1. IKUKO Labo ワンダーランド
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2022-10-19 28:13

新しいチャレンジ「辞めてみる」を思いついた話

やりたい、でもできない
ほしい、でも手に入れられない

典型的なダブルバインドですが、私の現状が「変わらない」のはそうした、逆向きのふたつのエネルギーが均衡しているからだ、という解釈が成り立ちます。

今まで死ぬほどがんばったのに均衡が破れないなら、逆に、がんばらないことで均衡を崩すのが合理的な方法だと思うので、今後の心がけとしては「がまんしてやっていたこと(=がんばってやっていたこと)」をやめていく、ということを自分の中で最優先事項としてやっていこうと思いました。

00:09
こんにちは、IKUKO Laboです。
おはようございます。10月19日の朝、8時55分です。
いつもよりスタートが早い感じですね。
起きたのは7時ぐらいなんですけど、
多分今日はすごい天気が良くて、バーッと青空なので、
もう目もすぐ覚めてっていう感じだと思います。
で、私こうして家でね、思ったことをだらだら喋ってっていうポッドキャストをやってて、
結構このポッドキャストを喋るのが好きで、
週に1回、2回はこうしてお話しする機会があって、
自分的に何て言ったらいいのかな、結構これが励みになってというか、
たくさんの人に聞いてほしいとか、そういうのがなさすぎるんですけど、
なさすぎるんですけど、でもこの場がある。
場があるっていうことは感謝だし、
なんかこれなかったらちょっと煮詰まるような気がする、自分が一人で。
一人ぼっちでYouTube作ってて、
一人ぼっちで全部なんかいろんなことしてて、
じゃあYouTubeチャンネルの朗読チャンネルのなんかの雑談でこういったことが話せるかって言ったら、
まぁちょっとそれはそれでね、
YouTubeのチャンネルって一応方向性みたいなのあるじゃないですか、
朗読チャンネルには朗読を聞きたい人が基本的には来るわけで、
ガツガツウェブの話とか聞きたくないわって、聞きたいかどうかわかんないんですけど、
それとはやっぱり若干違うなと思うので、
このポッドキャストが唯一、本当に等身大の私というか、
私が今していることを自由にしゃべれる唯一の場所だなと。
かつてはそれが自分の個人ブログだったわけですけど、
さすがに最近文章を書くのもめんどくさくて、
書き残すほどのことをしゃべってないですよね。
なので、やっぱりブログともちょっとポジションが違う感じがして、
それでも毎日出せば3人、5人と聞いていただけて、
時々10人ぐらい聞いていただけるのが励みとなって、
10人超えるとか、そもそも私は拡散も何もしてませんから、
宣伝もしてないし、どういう時に超えるかというと、
やっぱりちょっと技術系に寄った時、
YouTubeチャンネルの伸ばし方であるとか、
どっかのセミナーを受けたとか、
そういうわかりやすげな、何か新しい情報があるのかも、
03:03
って思うようなタイトルがついている時は、
視聴回数が伸びやすい傾向があるけれど、
それっていうのはあんまり、
私、別にこの前ブログをやっていた時は、
そういう情報提供を心がけることで、
多くの人に読んでいただきたいっていう気持ちがあって、
もう下心までとは言わない、やる以上は当然、
っていう風で、結構技術系寄りな話をしがちだったんですけど、
このポッドキャストに関しては全くその野心がない分、
そういった忖度もなくて、
たくさん聞いてもらったから嬉しいっていう、
その技術の話、ネタ、情報が欲しくて聞くんだったら、
別に聞いてもらわなくていいや、だって、
他のところでいっぱいあるじゃないですか、そういう話って、
YouTubeだって探せばザクザク出てくると思うので、
あえて私がそれをする必要は全然ないなと思って、
そんなことよりも、
技術系の話の人が多いから、
じゃあそういう話をしなくちゃっていう風になっていく方が嫌だなって、
それより等身大の本当に今思っていること、
今興味関心がそこに向いているっていうことを話せてこそのポッドキャストで、
ここで喋っていると自分で自分の気持ちも整理っていうか、
そうだよなって、本当にそうだよなとかってね、
自分で自分の気持ちを再確認するというか、
そういうことができたりするので、
本当にね、忖度なんかしている暇ないんですよ。
そんな何の利益にもならないもん。
うん、というわけで、何でも喋りたいわけなんですけど、
えっと、何かな、
今朝起きて洗濯物をいつものように干していて、
その行為自体が、
本当にルーティンすぎていつものことで、
だいたい洗濯物干しているときにいろんなアイディアが浮かんだりするんですけど、
私、今日はなんかデジャヴ感というか、
本当に何十年も同じ行為をしているので、
2階に洗濯物を持って行って干すっていう。
で、例えば20年前の今日みたいな、
感じがふっと蘇るような、
感じがふっと蘇ったりするわけなんですけど、
多分20年前の今日も、
今日と同じく、
早くこの家を建て替えて、あるいは違う家に住み替えて、
この家が嫌いだみたいな、
そういう感覚を持ちつつ洗濯物を干すんですね。
何で家に注意が向くかというと、
やっぱり2階に登るし、外に出るし、外の外壁が見えますしね、
06:03
ベランダに出ると。
そもそも望んできた家ではなかったのにとか、
いろんなそういう今までの不満な点に
フォーカスが当たっちゃうわけなんですけど、
話し始めたらこれキリがないので、
どの辺で切っとこうかなって今考えたんですけど、
ともかく私の中に不満があるって言ったらいいのかな。
それっていうのは言い換えれば目標があるんですよ。
こうじゃない何かが欲しい、そのために頑張ろうみたいな。
ポジティブに捉えればそれは大きな夢があるねみたいな、目標があるねっていう話なんですけど、
でもちょっと待てよと20年も30年も全然変わってないじゃんって。
持ってる目標は一つで変わってないのに、
何も変わってないじゃん現実がっていうことを毎日再確認するんですね、無意識的に。
で、がっかりするわけですよやっぱり。
で、それを無意識に繰り返している30年。
で、何でかなみたいに、
今日思ったのはそこなんですよ。
あれって、どうしてまた30年もの間状況が変わらないってどういうことかなって。
逆にそれって難しかったりしませんかね。
この幸せがいつまでも続きますようになんて思った途端に、
何か不幸が訪れて維持できないその生活が。
そういうことってまあまああると思うんですけど、
私の場合逆で、
一刻も早くこの家を何とか出て行ったり、
何かして、何か違う人生を始めたいって願って30年も願ってるのに、
全然変わらないってどういうことって。
ある意味これってすごくないみたいなふうに思ったので、
ちょっと何でかなと思ったんですけど、
多分私の今持っている知識から言いますと、
この私のこの変えたい、でも変えれない、
みたいなこのダブルバインドって言うんですけど、
矛盾する2つの気持ちですよね。
すごく変えたい、でも変えたら大変なことになるみたいなやつ。
これの均衡が保たれていて、
全く50%50%で、
たまに51、49とかなったり、
49、51になったりするんですけど、
でも基本的にはその50、50のところで、
全然変えたい、でも変えれない、
でも基本的にはその50、50のところで、
釣り合いが取れてるから、
この生活って維持されてるんだなっていうことがパッと思い浮かんだのが、
今朝の出来事。
2階でベランダで洗濯物干しながら、
うーんって思って、
さっき今喋ったようなことがバーっとポンと思いついて、
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思いついたというか分かって、
なるほどなと。
だったら、
均衡を破ればいい。
これまでの20年くらいは私は必死に頑張って、
何とか自分で仕事を成功させることによって、
経済的な成功、それから社会的な成功、
職業として確立する何かをね、
っていうようなことでプラスの面で振り切って、
この生活が変えれるんじゃないかと考えて、
20年やってないですけど、17年間くらい本当に真剣に取り組んだ。
で、
ちょうどコロナ自粛とか腰痛自粛とかの前後して、
その前から、
家のことを辞めてパートに出たりしてましたよね。
1年か2年くらい。
パートでようみたいな話、思いついた頃からもう諦めたんですよね。
この筆文字とかの仕事で成功して、
経済的安定を手に入れてみたいな道筋が無理だろうなっていうか、
あまりにも辛すぎて私がね、何分興味がないもんですからその、
コンテンツに。
で、
一旦ちょっと止めようみたいになって、止めるために気分転換。
気分だけじゃなくて状況も転換させたくて、
パートに出ましたっていうところかなと、
今振り返ると思うんですけど、その後コロナ来たり、
その後腰痛なったりして、
それこそ自分で気分転換っていうよりも物理的にも転換して、
それを得ないみたいな状況が本当に起きてきて大きく、
私だけじゃなくて周囲も変わるぐらいのね。
で、ようやくその私を縛ってきたいろんなものが解けたみたいな感じになったんですね。
ですからプラマイゼロというか今ゼロみたいなところにいるわけですよ。
そして何が起きてますかっていうと、この家、この生活が変わらずここにあるという、
不思議な、ある意味不思議な、
私がプラスの努力を全部やめたのに、それ変わらないわけだっていうことで、
この50%50%の均衡はすごいなと思って。
じゃあ今度次に何ができますかって言ったら、今度マイナスの方に振り切るしかないじゃないですか。
頑張らないっていう方向性ですかね。
頑張って前やろうとしてきたことを手放す。
だから私がそれに執着してて、どうしても欲しいんだ、どうしてもどうしてもお金が欲しいんだ、
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どうしてもどうしても成功しないといけないんだっていう、
望みというよりももう執着になってしまって、
それが、
執着することがすなわちうまく言えないけど、それを妨害する、
抵抗勢力を生むっていうか、人間じゃなくても状況も含めて、
抵抗を生むっていうか、そんな感じかな、そんなことが起きてるんじゃないかな、
というふうに理解というか、いったん解釈をしてみたわけ。
というのは私が執着を持っていないジャンルっていうのがあって、
それが最近入れ込んでいるダンスなんですけど、
ほら、ダンスって私の中ですっごいなんか、昔からやってるんですけど、
途切れ途切れに、さりとってこれ仕事にもなんないし、
もちろん成功し、すごい上手いダンサーとかにならないしっていう、
あらかじめ分かってて、つまり趣味っていうか、
分かってて、つまり趣味っていうことですよね。
自分が楽しいぐらいでいいやって、いう中での話なので、気楽なんですね。
別に人前で踊ったって、人前っていったってそんなすごいギャラリーがいっぱいいるわけでもないんですし、
ただ動画に残るっていうね。
自分が下手だったとしても、それでも一生懸命やってるっていう姿が見せられれば、
自分的には大成功なわけ。
ハードルがすごい低いわけですよね。
要求水準とかも。
逆に、眉間にシワを寄せてね、歯を食いしばって必死にやってるなんていうのは、
全然良くないと思ってるわけ。
プロになるわけでもない。
プロになるならそうしなきゃいけないのかどうかは知りませんけれど、
欲がないわけ。
簡単に言えば。
人前で活動していることの凄さ。
だって、本当適当にスタジオを撮って、
ただ集まって、ただ練習してるだけなんですよ。教えたりも何もしてないのに、
初めて参加してきた2人が、もう涙を流して感動したりして、
是非また次も呼んでください。やりたいですって言ってくれる。
その、この間イベントで発表していたキッチンカーフェスティバルってやつ、
キッチンカーがいくつか広場の周りにいるんですけど、
その新人さんたちはそこのキッチンカーでお昼ご飯を買うときに、
そこのお姉さんと仲良くなっちゃって、
お姉さん何時からやるから見に来てねとか言ってて、
お姉さん本当に見に来てくれたみたいで、
帰りがけにそこにジュースを買いに立ち寄ったら、
またその話になって、実はそのお姉さんは若い頃、
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ガールズヒップホップっていうジャンルでダンスやってたんですって。
だからダンスする人たちに興味があって話しかけたのかもしれないですね。
是非一緒にやりましょうよって誘ったりしてるわけですよ、その新人の人が。
私がじゃないんですよ。
すごくないと思って、この増殖する感じは一体何?って。
それぐらい何かの苦労もしてないのに、広がろうとするこの活動みたいな。
何だろうって思ったときに、
私の執着がなくて、ただ楽しいからやってるっていうことって、
何か周りを巻き込むんだと思ったときに、
私がこの眉間にシワを寄せて、本当に必死になってお金儲けをしようとしている。
必死になってネットショップをカスタマイズして、
必死になってSEOをやって、
必死になっていろんなマーケティングを勉強して、
目がつり上がるみたいな感じで、
やればやるほどお客が聞いていくみたいな。
そういう、今までの17年間ぐらいだったと思うんですが、
そこに欠けていたものは何だろうって言ったら、楽しさだし、
過剰にあったものは何だろうって言ったら、
執念みたいなやつですね、執着というか。
何が何でも、みたいな。拳握りしめるみたいな。
で、すなわち、
そう、それが私的にはポジティブだと思っていたんですね。
前向きだ、だから仕事を頑張るんだと思って、
チャレンジしていたことなんですけれど、
本質的に見ると、ネガティブな方向だったんじゃないかなと思ったり。
で、日本人は本当に特に仕事は真面目にやらなきゃいけない。
で、楽しいなんていうのは仕事じゃないっていうか、
仕事を楽しむなんてとんでもないっていう考え方が本当に根底にすっごいあると思って、
私実際にそのことを直接人に言われたことさえありますよ。
それもごく最近にネットの、ネットショップオーナーの会に来ている人から直接、
ああ、俺はそんな楽しんで仕事したことなんか一つもない、一回もないみたいに言って、
バカにするな、ぐらいの感じのことを言われたことがあって、
ちょっと穏やかな言い方でしたけどね。
言いたいことはそんな感じ。
で、びっくりしたんですよね。楽しんじゃいけないのかなって。
でも私から見るとその人楽しそうなんですよ。
カスタマイズするのもね、趣味だしね。
でも意識、自分のその認識の中では必死になっているっていう感じなんでしょうね。
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まあいいんですけど、他人が何しようと関係ないんで。
でも私の人生は、私の管理、気遣ってくれる人は私しかいないわけだから、
私が心地よく綺麗にしておく必要がある。
綺麗に?分かんないけど、人生をカスタマイズするっていうんですかね。
自分にぴったり合うように。
で、そのカスタマイズした形が他の誰とも違っちゃっても、
もうそれはそれでしょうがない、改造してるんだから。
ってことですよね。
自分だけのオリジナルのシステムができるっていう感じで、
私のシステムはこうでこうでこうです、みたいなことを、
こう、外部からね、変えてもらおうとしていても、もう無理だなって分かったし、
で、他の誰とも私が違うから、私にぴったり合うようなシステムがこの世にないわけですよ。
そしたら、ウェブサイトを作るときにワードプレスをカスタマイズするように、
もう自分のできる技術をすべて継ぎ込んで、カスタマイズして、
それをずーっと運用していく、メンテナンスしながら、
っていうことでしかないなというふうに、
なんか今日、今朝、洗濯物干していて思ったことから、
バーッと発展して、そういう結論になったんです、っていう話。
で、もうちょっと具体的に言わないと何言ってるか分かんないと思いますけど、
まあ、とにかく、その、ダンスをするようにですね、
楽しいからやっている、っていうことがそのまま、
自分のシステムの中に入ってくるんですよね。
楽しいからやっている、っていうことがそのまま、
それでOKになるようにしていくっていうことですね。
外側にあるもの、例えばこの家を建て替えようとか、
そういうことから入っていくと、
じゃあそのために嫌だけどこの仕事頑張ってやらなくちゃ、みたいになっていくわけで、
この外側に見えているものは結果であると、
私が活動したことの結果であると。
で、今、本当は欲しい状況になってないとしたら、
今までの活動が本当に欲しいことをやってないっていう活動だったんだ、
だからそういうものが外側に現れているんだ、というふうに時系列を逆から考えて、
仮説として考え、やってみるとまた違うアプローチで、
この人生というものに対して関わっていけるんじゃないかと思ったわけです。
今年の初めにね、ちょっと目標というんじゃないですけど、
スローガンみたいなのを打ち立てましてね、
これね、フェイスブックのグループにもなっているんですけど、
今年は自分のコンテンツで成功するでしたかね、
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なんか自分で作り出すもので成功を勝ち取るみたいなのを、
ちょっとスローガン的に今年の頭に1月に思いついて、
それを知り合いのクリエイターの子と一緒にグループにしたんです。
で、そのグループで何をしている、何もしてないんですけど、
多分私はそれに向けて邁進していますし、
YouTubeやったりとか、
彼女も多分それに向けて自分のペースでやっていると思って、
というのはクリエイターというか創作をする人って、
努力してやらなくても気がつくとそっちに向いちゃっている。
たまにそれに関わらない時期があったとしても、
それでも気がついたらまたやり始めている。
そんなようなもので、それっていうのは人種みたいなもんですね。
もともとそういうふうなので、やめられない。
それが創作する人の特徴だと思うので、
ただそういうことなんですけど、
逆に私はビジネスマンであらねばならないみたいなところで、
57歳ぐらいまで、
創作する人でありたい気持ちを押し殺してやっていましたので、
それはさすがに無理。
そんな無駄な抵抗を自分でするぐらいだったら、
何も持っていないけれど、何も成功していないし、
何もお金を稼ぎ出していないけど、
ただの人だけど、
ただの人?
何か創作するのは好きだよぐらいの人でいたほうが、
よっぽどか幸せだわっていうところに、
ようやく気がついたっていう感じなんですね。
全然具体的な話になっていませんけれど、
とにかく何だっていいんですよ。
自分が今日やりたいと思ったことをただやる。
それが創作でないとしても、
例えばおいしいものを作って食べたとか、
それを別にインスタにも載せてない、
誰にも載せてないとしても、
それでも全然成立していると思っていて、
自分がそれで創作というか楽しかったとしたら、
人に見せて評価をもらったら、
もらってなんぼだみたいなことは、
本質的にはおかしな話だし、
いいですけど、交流が楽しいので、
インスタとかみんなにかっこいい写真見せて、
わーみたいな。
私だって踊ってみた動画は絶対載せますしね。
当然じゃないですか、そんなの。
人の中にこうやって旗振って進んでいきたいんだ、
ということに関してはそうですけど、
それしなかったら創作じゃないということとは
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全然違うことだと思っています。
私のダンスというのは、
ただ自分が踊ったというだけじゃなくて、
このプロジェクト的に、
人が集まってきてみたいなところから始まって、
音楽を何にするか考えて、
衣装を考えて、音源編集してみたいな、
いろんなプロジェクト全部ひっくるめてたところで、
ダンス楽しいって言ってるんで、
またね、見てくれた人の反応とかも含めて、
総合的にダンス楽しいって言ってるんで、
スキルがどうとかそういうことと若干、
かなり違うところで楽しいんですけど、
それを別に人に証明する必要はないと思っています。
はい。
ということで、
まだちょっとはっきり言えないんですけど、
一つ思いついたこともあって、
嫌だなと思っていることはやめていくっていうことが、
ある意味、
50%、50%の人が、
50%、50%の均衡を破るために、
嫌だけどやらなくちゃいけないからと思って、
やっているようなことをやめていく、
腰痛自粛でかなりやめたと思うんですけど、
それでもまだ、
一つ二つはあるんで、
これを勇気を持ってやめれるか、
っていうところが新しいチャレンジだなってことを
思いついてしまったんです、実は。
で、それを思ったらなんかドキドキして、
ねえ、できるかなと思ったら、
もう一人の私が、
いや本気になったら何だってできるでしょうって、
全部捨てる覚悟をすれば、
いつだって、
何だってできるんだしって、
そういうしがらみみたいなやつを捨てて、
何もしがらみのない、
ただの自分になってみることは多分、
不安なことだし、寂しいだろうし、
えっと、
ひゅーって、
隙間風が吹き込むみたいな、
心細さを感じることだとは思うけど、
それでも、
自由って、
それに見合うぐらいの、
補って余りあるほどの価値のあるものだと、
思うので、
ちょっと一回チャレンジしようかな、
来年の話になるかもしれないけど、
ということを思いつきました。
ちょっとはっきり言えない、
ちょっとはっきり言えないことなので、
後悔すると、
しがらみ的に問題がありそうなので、
今は誰にも言わずに、
ここだけでボソボソって言っておきますけど、
そうですね、来年、年明けぐらいに、
それを結婚すると、
前からしてみたいと思ってたことなんですよ。
でも、もう無理、もういいかって、
我慢してやるかって、
ずっと思ってたようなこと、
ちっちゃなことですけどね。
これをスパッと切ろうっていうふうに、
さっき、なんかね、
本当に天から言葉が降りてきたわ。
天って自分ですけどね、多分。
自分で自分に言ったんですけど。
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そんなことができるとしたら、
そういうことができた自分って、
すごいなって思えるし、
とりあえずしがらみとか、
いいと思ってやり始めたことではあるけれど、
縛られるのは嫌だなみたいなところで、
そういうグループから抜けるっていうことを、
グループから抜けるわけじゃないけど、
役割を返上するのを、
来年早々の決定事項として、
そういうふうにするっていうことを、
今日ここに宣言しておきたいと思います。
3日ぐらい後には忘れちゃうと思うんですけど、
でも一応言っておきます。
はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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