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こんにちは、IKUKO Laboです。
7月5日火曜日の午前10時半を回ったところです。
このポッドキャストを始めた頃は、これの前に別チャンネルのポッドキャストをやってたこともあるんですけど、
そこからの流れを考えると、たまたま腰痛で椅子に座ったり、キーボードを打つのがしんどかったんですね。
座った姿勢が良くなかったというか、腰が痛かったので。
だから、スマホ一つで寝転がってもできる、立ってもできるっていう音声録音ということで、
日記を書き始めたのをきっかけに、じゃあこれを公開しちゃえばいいんじゃないかということで、ボイスブログですね。
これを始めたところから今に至っています。
だからトータル的には1年半ぐらいは断続的にやってるんじゃないかと思いますけれども、
そんな中で腰痛がどんどん良くなって、今じゃほぼほぼ痛くないんですよね。
後半の半年ぐらいはダンスに夢中になっていて、
何ですかね、どっちか言ったら筋トレをしなくちゃいけないじゃないですけど、
もっと体を鍛えたいぐらいの、そんな感じになっている。
反面、お仕事は本当に辞めてしまっていて、現状、分かりやすく無職って言ってるんですけど、
現状はそうですね、以前からやっているその筆文字関係の会社のオーナーだったりもするので、
学面上はちょっと置いておいて、とにかくそっちからの不定期な報酬というか生活費ですね。
4年前に加入した健康器具の販売のお仕事。
こちらも今は全然動いていないので、
時々この権利収入として何がしかのものが入ってくる。
これは月によって増減がすごくあるので、時期によってもね。
今はたまたま下の方たちがすごく動いているので、結構まとまってきてるんですけれども、
こういう不定期の収入があるけれども、職業としては今無職っていう状況です。
で、いいんですけど、それはそれで。
ただ、なんか新しい仕事を始めたいなみたいな話は、ここのところちょっと何度も喋ってると思いますが、
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要は元気になってきて、何かやろうっていう、そういう心の健康が取り戻されてきたっていうんですかね。
以前やっていて、いやいやながらにやっていたたくさんのことをやめたおかげで、
ちょっとこう、何て言うんですか、希望というか未来に、
なんかこんなことやってみたらどうだろうみたいな、純粋に好奇心というかワクワクというか、
そういうのをたまに感じるようになりました。
とはいえ、以前だとたまにどころか毎日そういうことは考えていて、
思いついたら即実行しないと、とにかくお金を稼がないと、みたいな、そういうスタンスだったので、
闇雲に動くっていうところだったんですけど、今はね、闇雲に動いてもいいことないなっていう風に思っていて、
やっぱりその気が熟すっていうか、自分の中でよしこれをやろうっていう気持ちが高まると同時に、
外側の状況もそれに応じて協力者がバーッと現れるとか、そういうのってタイミングすごいあると思っていて、
なので、どこでそれが来るのかなっていうのが、今なのか、それとももっと先なのか、あるいは来ないのか、
今は来ているって思うけど来てないのかもしれないとか、要は目に見えるものじゃないのでわかんないですね。
具体的に言うと、この間からエリクソン催眠をもうやめてしまおうと思っていたものの一つだったんですけど、
しかしこの世の中に役立つというか、人の幸せに貢献できる可能性はあるなと思って、
自分がそれをやるとしたらどういうスタンスでやるだろうみたいなことは考えてはいるんですよね。
ただ、無理やり私はやりますってこの今の時点で旗を挙げて、
心差しを同じくする人が集まるかどうかまだわからないっていう感じがするわけ。
単にお金が儲かればいいとか単に人気が出ればいいっていうことではないと思うので、
特に人の心に関係するとか人生を左右するような、本当の効果のあるものであればあるほど、
ちゃんとやりたいという気持ちもあったりして。
結論は自分の中でちょっと保留にしていて、
そんな中、今月末の7月末に自習練をとりあえずやるってことは決まっているので、
自習練の時に催眠の実験台になるという前提で、
こういう悩み事があるからそれに対してこういうスクリプトっていうか、
例え話みたいなものを用意して読むんですけど、
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そのお話を考えるっていうところを練習をしようとある人が提案してくれたので、
分かりました私がネタを提供しましょうというところで、
昨日ちょっと考えて書いて、
自分のプチお悩みというのをLINEのグループの方に挙げました。
以前やったときは腰が痛いからとかそういう話だったんですけど、
今回はもうちょっと根本的なところで、
私のこの62年にもうじきになろうとする人生で、
やっぱり欲しかったものってこういうものだなって、
こないだからここでは何度も言ってますけど、
自分の仕事、自分の収入、そして自分の家、住む家ね、
みたいな憲法で保障された基本的人権みたいなやつ、
それ誰だって欲しいでしょっていうようなものだよなと思って、
それが気がつくとほとんど自分の思うようには手に入っていなくて、
でも何とかこの日常がやり過ごせているから、
まあまあって感じで過ごしてはいるけれども、
本当に本気でちゃんと考えたら、
いや本当に学生の頃からとか若い頃から漠然とこういうのってあるといいよねって、
思ってたようなものが一つも手に入ってないじゃんっていうところに向き合ってしまったわけなんですよね。
なのでそう思うことを書いて、
LINEのグループにアップしました。
書いたことは本当に今言ったままで、
一、自分の仕事。
二、自分の収入。
三、自分の住む家。
四、自分のための人生っていうのかな。
人の世話ばっかりに振り回されるんじゃなくて、
自分でこういうふうにしようと思ったら、
自分が最優先であるようなっていう意味なんですけど、
この4つを欲しいですみたいな。
現状ではそれが手に入っていないっていうこととかも書いて、
なんとかこれが解決できるような、
そういう裁判を受けたいので、皆さんスクリプトを書いてくださいみたいな。
そういうのをグループにアップしました。
で、やっぱりぶっちゃけね、なんだろう。
要はこの家を出て別居したいっていう話ですから、
私このことをリアル知り合いに話してね、
なんか、私が悪いみたいに言われることは今まで結構あったんですよ、昔。
で、そんなお金を稼いでくれているSOMさんに対してね、
そういうのはないんじゃないみたいな。
私が悪いみたいな言われ方をね、したことが多分結構あって、
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それで人にあんまりこのことをしゃべってないわけなんですけど、
このポッドキャストは別として。
なんですけど、LINEグループにあげるってことは本当にリアルの知り合いが読むわけですから、
ちょっとね、どうなんかなと思いつつあげたんですが、
心よくというかね、私よりの立場で、
いっこさんの夢が叶うように、なんか考えてみますとか書いてくれてて、
なんか本当に受け止めてくれる人たちだなと思って、
それが一つ嬉しかったっていうのと、
でも、多分自分の中ではかなり昔から諦めちゃってるんですよね。
自分の家とか、この年になって家を手に入れるとかってあんまり想像が難しくて、
どんな状況になったときにそういうことが起きるのっていうのが、
あの空想、実体のない空想ではできるけれども、
ちょっとリアルに思い浮かばないので、
で、そんな日常の毎月の生活でさえギリギリなのに、
生きてはいけるけれども、余分な貯金ができるとか、
そういうふうではまだ全然ないのに、何が家だよとか、何が自分の収入だよみたいに、
の方の思いの方が強くて、
でも、この今の状況に慣れきっちゃってっていうかね、
半ば諦めていたようなことでもあるんですが、
もし万が一私がこの催眠を受けて、半年とか1年とかの後に、
それが本当に現実化されたら、それってすごくないですか。
自分的には今は不可能と思って、自分の力だけではできないと思うから、
それを催眠でやってくださいってお願いをしているようなことなんですけど、
これが現実になったら、それらのことが。
そうしたら、私はどうするだろうと思った時に、
今でさえエリクソン催眠はいいんじゃないかなと思っているんですけど、
その成果を本当に私が自分自身が享受することになったら、
もうこれは嫌悪なく、このことを仕事にして世に広めていくっていうか、
提供していくっていうことをやらざるを得ないだろうなっていう。
やるについてもやっぱり自分のリアルな実体験を元にやっていくわけだから、
今のようないいんじゃないかなと思いますよとかっていうレベルじゃなくて、
いやすごいんですみたいな。
そういうところでやれるようになるかもしれないっていうか、
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やるようになっていくんだろうなっていう感じがちょっとしましたね。
でもこういうのって自分で考えることじゃなくて、
そういうふうに周りが動いていくっていうか。
多分まだ催眠受けてないですけど、
私はこういうふうになりたいんですって思って、
文章に書いて、人が見るところにみんなに見せた時点で、
すでにプロセスが始まっていると思っていて、
私は目に見えないけれども、
私の人生はほんのちょっとずつそちらに向かってシフトし始めていると
いくんだと思いました。
その途中に実際に催眠をかけてもらうっていう経験があったりもするでしょうし、
その他にもいろんなことがあるでしょうけど、
いずれにしても方向性がピシッとこれで、
方位磁石がね、北がこっちっていって、
いつもどこにいてもそっち側を指すように、
私の行く先にはそれがあるっていうことになっているんだろうなっていうふうに、
昨日本当にLINEグループにそれを送信した後になんか思いました。
それで今喋ってて思い出したんですけど、
しばらく前に、
いやこのタラタラ生きるのもいいけど、
どっち向かっていくのか、方向性を決めたいよねみたいな話を、
このポッドキャストでしたような気が、
記憶が今ふっと蘇ってきました。
腰痛も治りね、ダンスもできるようになって、
嫌な仕事も辞めちゃって、
さあこれからどうしようっていうところが決まらないんですよねみたいな話を
たぶんしたと思うんですけど、
なんか本当に昨日のLINEグループに、
ノートにそれをあげたときに、
あ、やってしまったと思ったし、
黙っときゃ誰にも見えないようなことなんですけど、
公開した時点で確定っていうかね、
もう既成事実になってしまったし、
であるからには私の人生というか、
潜在意識というか無意識も、
そっちの方を向いて動き始めるはずだから、
もうこれは後戻りはできないなみたいに、
なんかね思ったんですよ。
エリクソン催眠をかけてもらったから、
こういうふうに変わりましたっていうよりも、
実際もうちょっと枠組みが大きくて、
自分の無意識の中に本当にブレない、
そういう目指すべき方向性みたいなのを
ポンと入れることができれば、
催眠をかけるかけないに関わらず、
そのようになっていくのではないかという、
そういう気がします。
分かんないけど、そんな気がします。
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だから本当以前はね、
じゃあ私新しい家が欲しいけどって思ったときに、
やっぱり頭の中に思い浮かぶのは、
じゃあどうやってお金を作ろうか。
じゃあそこはどうやってね、
家族とかを説得しようかとか。
どんなふうになったらそれができるんだろうか。
考えれば考えるほどできない可能性の方が
思い浮かんでしまって、
それは考えれば考えるほど無理っていう感じになってたんですけど、
無理、無理、自力でやろうと思ったらそれは無理ですけれど、
でも周りのこの成り行きとか、
巡り合わせとか、
そういうものも総合したらできないことなんて、
多分一つもないんだろうなって。
ダンス全然踊ってなかった私が、
こうね、ステージに立つっていうくらいのことですから、
どんなことだって、
そして自分がそれに対してしなきゃいけない努力っていうのは、
思ったよりも少ないというか、
ただそういう状況があったときに、
逃げずに受け止めるっていうだけだなと思って。
でもこれが自分の人生で体験で実証できたら、
本当怖いものなくなるなと思いましたね。
ということで今日は、
エリクソン・サイミンのLINEグループに、
本音の夢というか願望を公開してしまいましたという話です。
何人もいるグループですから、
冷たい目で見てる人がいないとも限らないんですけど、
それでも一人二人が好意的に受け止めて、
協力しましたなんて言ってくれたら、もうそれだけで十分ですよね。
本当味方なんていうのは、たくさんいる必要がなくて、
一人二人三人ぐらいで十分やっていけるなっていうのを、
本当に思ったりします。
本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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