00:08
こんにちは、IKUKO Laboです。
1月21日金曜日の10時ちょっと前ぐらいです。
昨日も1日、朗読チャンネルの方の宣伝活動を続けていって、
多くの方から励ましと愛のチャンネル登録をいただきまして、
現在183人まで増えております。
この調子で多分200人までは持っていけると思うんですけど、
チャンネル登録者数的には、とりあえず1000人を目指しているんですけれども、
そこに行く前に500人っていうところで、
YouTubeのコミュニティ機能っていうのを使えるようになるそうです。
コミュニティ機能ってよくわからないんですけど、
多分動画じゃなくて普通にTwitterじゃないんですけど、
そういったコメント、文章とかの写真とかのコメントを配信できる機能だと思います。
チャンネル登録しているところから時々動画のないお知らせが流れてくることがあるんですけど、
それが使えるようになるのが500人からだそうです。
なので例えば何かイベント事をやるよとか、
リスナーさんに直接伝えたいことができた時に、
現状だとTwitterとかでしかお知らせができないんですけど、
チャンネル登録者さんが必ずTwitterをフォローしとってくれるとは限らないわけで、
そういう時にやっぱりこのコミュニティ機能って使えるといいなと思っているので、
とりあえず1000人行く前に500っていうのをクリアしたいなと思っているんですけれども、
そうは言ってもこればっかりは相手の方が自発的に登録してくれない限り登録されないので、
なかなかコントロールするっていうことは難しいなと思ったんですけど、
チャンネルの再生回数とか総再生時間とかは計測されているので、
回数が今すべての期間で、解説以来の累計で18568回なんですね。
これもうちょっとしたら2万回を超えます。
最近のあれで言うと6日で2000回っていう感じで進んでいて、
03:03
なぜ6日なのかよくわからないんですけど、
YouTubeの区切り方が6日ごとになってたんで、
それでいくと多分これから1週間ぐらいで2万回を超えるだろうと。
なんかお祝いをするならこういう区切りのあるときじゃないとできないので、
一つイベントをやろうと先ほど思いついて決めました。
イベントって言っても勝手に自分一人でやるだけですよね、この状況だと。
でもせっかくやるなら身になるようなイベントがいいなと思って、
今途中で終わっている宇宙戦争の後半、というか第2部。
今5本配信して、それが第1部を全部読んだんですね。
ところがその続きに第2部というのがあって、この第2部でようやく火星人が、
撤退っていうか死ぬのかな、よくわかんないけど、
火星人が死んで平和が戻るっていう結末がその第2部の最後のところで起こると思うんですけど、
第1部読み終わったところで息絶えて、私がとても続けて読める気力がなかったので、
今放置して一旦江戸川乱歩とか違うのを読んでます。
なんでそんな疲れちゃったかというと、一つは文章が読みぬくい。
翻訳の文章がなんて言うんだろう、こなれてないっていうのか、
なんかすごい発音しにくい言葉がいっぱい使ってあるんですよ、本当に。
本当にただ音読するだけがこんな難しいなんてって思うような感じで、
行き継ぎの苦闘点の場所もおかしくてそのまま読もうとすると息が続かないとか、
もう一つは内容が悲惨すぎ。
映画ご覧になっても同じように思うと思うんですけど、
最初から最後までひたすらやられてるっていう、そういうお話なんですよね。
その相手の強いこと、強いこと。
向こうはなんかそういうマシンみたいなものに乗ってるんですよね。
タコのようなボディなんですけど、
同じような形の、要はあれモビルスーツみたいなやつ、火星人型の。
それに乗って攻撃してくるんで、すごい怖いんですけど、
逃げ惑う側はただの生身の人間なので、すごいかわいそうなことになっていて、
で、なんか本当にね、あれですよ、週末戦争みたいな感じですよ。
06:07
やけの原。
で、その描写が延々と続くので、
あとは逃げ惑う人たちのパニックになってね、お互いこう押しつぶしちゃうとか、
そんなような、そんなような話が延々と続くっていう風なので、
読んでいて疲れてしまって、それで気力がないたんですけど、
この宇宙戦争っていうのがやっぱりネームバリューっていうんですかね、
SF好きな人なら誰でもが知っているような有名な作品なので、
視聴回数はすごく伸びていて、
で、みんなやっぱりSF好きなんだなと思って、それは嬉しかったりするんですけど、
そういうわけで2万回記念のイベントとしては、この残された第2部を読むと、
収録する。
その収録している様子をライブ配信するっていうのにチャレンジしてみたいと思います。
で、今ね、40スタジオっていうそういう配信専用のサービスがあって、
ここのところ何回か配信してみたんですけれど、
それでやれば何の問題もなくできることが確認できまして、
ただせっかくYouTubeチャンネルでやるので、
YouTubeのライブ配信を使ってやれるかなーみたいなとこですね。
でも結局、どうだろう、Mac本体に直接録音をしてるんで、
配信をするとしたら、スマホですね。
iPadで原稿を表示して、
でも本当言うと別にMacに原稿を表示して、それを読めばいいだけの話なんですけど、
iPhoneかiPadのどれかでYouTubeライブ配信をやってみようかなと思ってます。
いつできるんだろう。
でもライブ配信という限りは、人が聞いて聞ける時間帯が本当はいいですよね。
土曜日の夜とか。
私の静けさ具合から言うと、平日の昼間がいいんですけれど、
録音するときにいろんな音が入っちゃうと使えないので、
なるべく人がいない時間帯を選んでるんですけど、
例えば土曜日の夜やるとしたら、29日あるいは5日ですね。
日曜でもいいか。
09:02
土日その辺の来週か再来週の土日いずれかの夜に、
私が一人の部屋にこもって配信しようかなーって感じですね。
いいんですけど、一人の部屋っていうのもあるんですけど、
実はエアコンが壊れていてですね、寒いんですよその部屋。
なのでどうしようかなっていう。
どこでやろうかな。
暖房器具を持ち込めばいいんだよねとか思ったりしながら。
いずれにしてもですね、
暖房器具とエアコンとか、
うちあとファンヒーターがあるんですけど、
あんまり大きい音でボーってつけると、結構音拾うんですよね。
なので録音するときはエアコンの風の量を静かなモードにしてやってますし、
遠いファンヒーターは消すか離れたところで録音しているようにしてて、
案外その場所みたいなのも大事だったりするんですけど、
ちょっとその、要はどこでやるかっていうことっていうよりも、
暖房器具をどうするかを考えたほうが良さそうですね。
あと2階でやった場合はちょっと通信環境が心配だったりもしますが、
それもテストしないといけないですね。
なんかライブ配信って結構難しいっていうか、なんか全然つながらないとか、
原因がわからず、原因不明でつながらないときとかありましたね。
以前というか一昨年、あれはいつだろう、最初のコロナ自粛の頃かな、
楽室の方で試したことあるんですけど、何を試してたんだろう。
顔を出してしゃべるのと、手元を写すのと、
2つのアングルを切り替えて配信しようとか、そういうのにチャレンジしてましたね。
スイッチャーみたいなものの、仮想のスイッチャーというかソフトウェア的に切り替える、
OBSっていうアプリがあって、それを使ってやってました。
切り替え自体はできるんですけど、なんか謎のYouTube側のエラーで、
まずまず配信が始まらないとか、そういったことが何回かあったような気がします。
最近どうなってるか全然わからないんですけど、今回に限ってはそういったことなしで、
12:06
ただ、ただ撮ったやつがそのまま流れるみたいな、そういう状況でいいような気がします。
あ、そうか。
コメントを返せないっていうことか。
なるほど。
コメントを返そうと思うと、
どうやってやるのかなってやつですね。
自分で配信しながら、それを受信というか閲覧しながらコメント返す?みたいな。
どういうシステムでやろうかな。
別にその、このマイクさえ認識してくれれば、iPhone、iPadでいいんですけど、
いや、なかなか、ライトニング端子とのアダプターがいまいちダメみたいで、
なかなか認識されなくて、やっぱり録音はMacでしたいよね。
そうすると配信するのがiPad、iPhoneだよね。
みたいな感じになりますね。
何分一人でやるんで、テストしないとダメなのかな。
テスト配信があって、本番配信があって、両方とも誰も来ないみたいな。
虚しすぎる。
そんなふうですけど、とりあえずテストを兼ねて一回ライブ配信やってみたいなと思います。
ということを考えたりとか、そういうわけで、やっぱりツイッターの必要性をすごい痛感してて、
不思議猫招き堂専用ツイッターを作ったんですけど、
当然ながらフォロー、フォロワーゼロみたいな状況で、
どうしたらいいんですかね、的な。
自分からまず発信してないとフォローも何もないので、
自分のアカウントとは別に、不思議猫招き堂としても、
毎朝例えば、おはようって言うとか、
そういう草の音的な活動を地道にやっていかないとなって思ったりしています。
イベントの話でしょ、ツイッター頑張るって話でしょ、
それと別にもう一個あったわ。
書く読むっていうサイトが結構有名ですよね、小説を投稿するサイト。
そちらの方に古い小説を一本先ほどアップしました。
15:03
なんでアップしたかっていうと、これを読もうと思っているからで、
朗読のネタにしようっていうことで、
とりあえず公開しといた方がいいかなって言って公開しました。
なんかね、なんて言ったらいいんだろう、文字数で言うと、
一万字、ちょっと待ってよ、書く読む、書く書く書く。
投稿するとね、文字数が勝手に数えてもらえて、
さっき、一万じゃないよ、一十百千万、九万一千字、
ほぼほぼ十万字ぐらいあって、なんでそんな長いかって言うと、
確かこれは何かに投稿、コンクールに応募するために、
300枚以上とかなんかあるんですよね、あれが、条件が。
それに当てはまるように文量を多めに書いたというか、
なんで、長すぎて、昨日読もうと思ったら途中で挫折したんですけど、
まあね、反省点がいっぱいあって、もうちょっと最初の方で掴みをね、
読者を掴まないとダメだわとか思ったりもしながら、
じゃあ書き直すかって言った時に、いやいやいや、
その冒頭の一部分だけ書き直せばっていう問題じゃ多分なくて、
書き直し始めたら全部やり直すことになるよなと、
でも無理だなと思ったんですよ。
で、もうこの、なんだろう、未熟な状態だけど、
だって落選した作品ですからね、何かに。
だから引っかかりもしない、そういうレベルだって分かりつつも、
それでもこれはこのまま公開するしかないと。
書き直し始めたらものすごい時間がかかるし、
それからその話を今すごい書きたいかっていう問題になると、
いや特に、もうなんていうのかな、
自分の中で終わっちゃった話になっているので、今さらどうでもいいんですよね。
でもし書くならまだ完成してないやつの方を書きたいという感じ。
なんで、泣く泣くっていうか、すごくなんかじくじたる思いっていうのはこういうことかと思いながら、
じくじたる思いを抱えたまま投稿しました。
それがどうこうってことはないですけど、投稿しました。
で、書く読むはなんか投稿がとってもしやすくって、
何だろう、概要とかも書く欄がバーっとあって、
18:06
ここはいいサイトだなと思いました。
書籍化された作品も結構あるんですよね。あんまりよく知らないんですけど。
ここに投稿していくのがとりあえずいいんじゃないかなと。
そういった大きなコンクールね、年に1回とかしかなくって、
1年に1回しか発表できないじゃないですか。発表っていうか投稿がね。
投稿してもかすらなければそのまま誰の目に触れることもなく終わっちゃうんで、
よく言いますけど、そういう最初の下読みをするスタッフの人がいて、
それで絞られたやつが先行委員の人が読むんですけど、
下読みの人を引きつけられないようなものはダメだみたいな話があって、
そりゃそうですけれど、それでも送られさせておくよりは、
どっかに掲載したいっていうのが気持ちですよね。
どこに置いたかっていうのは、このポッドキャストの概要欄の方にも書きたいと思います。
後ほど。まあいいや、書く読むにそれをアップしたので、
それも読めるし、みたいな。読めるネタを仕込みつつですよ。
それから実際に朗読の録音も貯めとかないと土日や夜の作業ができないので、
今、ジャバラさんっていうセカンドライフの時の友達の書いたショートショートを昨日読みました。
これは4ゼロスタジオの方で公開しながら読みました。
なのでこれを編集したらアップできるかなっていうところです。
で、今3つ話をして、書く読むの話をしたので、もう1個だ、あれだ。
小説関係でNORA、N-O-L-A、NORAというサービスがあります。
これはなんと有料サービスなんですけれども、小説を書くことに特化したサービスで、
なんかね、良さげな感じだったので、何て言ったらいいんだろう。
左に目次が出て右にその内容が出るみたいな、ただそれだけのことをするのが非常に難しくって、
で、できればこの章を入れ替える、この部分はこれより後ろかと思ったけど前の方がいいよねとかってあるじゃないですか。
そしたらドラッグ&ドロップで移動させたい、その章を丸ごと、というかその目次の部分を。
でもね、なかなかそういうことが自由自在にできるサービスっていうかツールがなくて、
21:04
自分でカスタマイズしないと、ノーションとかでできるのかなと思うんですけど、
そもそもの使い方がよくわからないとか、で、作るのが面倒くさくてできなかったんですけど、
その、そういう私のニーズにぴったり合うサービスだったんですね、NORAが。
執筆するっていう前に、その全体の構成を考えたいんですよ、やっぱり。
誰が出てきて、どこの場所で、誰たちがどんなことをしてて、
その間に別の場所で何かをしていた誰かさんたちがやってきて、そこで出会って、
そして揉め事が起きて、とかそういうことですよね、お話って。
それが、すごく時間をまたいでいたりして、例えば28世紀と19世紀とかそんな感じで、
時代をまたいじゃったりとか、もちろん地理的にも、東洋の島だってやつがアメリカの西部に行くとか、
プラス、どこだかよくわからない宇宙から来た奴らがいると、時空を超越しているらしいと、
もう訳わかんないじゃないですか、時系列とかで、書けるような書けないようなって感じで。
なので、自分の中でそこが整理ができなくて、それで一応書いてみたんですけど訳がわからないと。
自分でさえも、この人なんだ、なんで出てきたんだ、みたいな。
で、そこが悩みだったんですね。
キャラ設定とかそういうこと以前に、全体の構成が全然自分がわかんないっていう。
その悩みにぴったり答えてくれそうなサービスがNORAでして、
さっき、昨日かな一昨日かな、ちょっと有料払い込んでみたので、
払って忘れちゃうとね、また何もせずに終わるので。
どこ行ったんだろう、さっき書いた作品は。
制作中、これか、なるほど、何本も何本も並行して作れるってことですね。
制作中の本ってやつがあって、タイトルがあって、
その構成というのが、プロットという名前で、要は何だろう、カテゴリーみたいなもんですかね。
プロットを積み重ねていくように編集ができるんですけど、
24:04
この起承転結という大きな並びがあって、
今考えているプロットは起承転結の起ですか、承ですかみたいに、
そういう大カテゴリーがあらかじめ用意されている状態です。
この起承転結モードのほかに、除波球モードという1,2,3という3段階にするモードもあり、
あとはカスタムモードといって、自分で勝手に作ることもできるという、本当にかゆいところに手が届く仕様で、
あと時系列にそれを並べ替えたりもできるっぽいです。
もちろん実際に書きましょうみたいな部分もあるんですけど、
あと登場人物の一覧表を作ることができて、
それも年齢、性別、誕生日とか性格とか、
あと自分で書きたいことを書く欄もあるし、
あとイメージを入れられる、絵をですね、絵を入れられる。
でもその人物の絵があると何がいいかというと、ひげがあるとかね、
そういう細かいディテールが最初から決まっておれば、
もうその全編にわたってあらゆる場所でそれを使うことができるんですよね。
これが頭の中でぼんやりしているもんだから、
こうなんか人物造形が全然できないみたいなことで。
あと世界観とかも書けるし、相関関係っていうのが面白いですね。
よくあの人物の関係図って、
ドラマとかのホームページ行くとあったりするじゃないですか。
この人とこの人は恋愛関係、この人とこの人はライバルとか、
そういう図が作れるんですね。
ジャバスクリプトですよね。面白いです。
っていうふうで、なんか素晴らしいサービス見つけちゃった状態で、
だからここの中で執筆しなくても、とにかくこの、本当その構成とか、
資料なんかをここで整理できておれば、
ものすごく頭の中がとりあえず整理できるなということで、
このらはすごいな、これはお金を払う価値があるなと思いました。
はい、というふうで、
昨日から今日にかけてやったこと思ったことを、
いくつかまとめてお話しさせてもらいました。
このやっぱり喋っているこのダラダラ喋り、
これがいい、すっごいいい、眠くなるっていう意見が結構やっぱり聞こえてきて、
これだよねって、どう配信したらこれって、
やっぱり収益化がなかったら、いくらファンを集めても楽しくないじゃないですか。
27:05
これどうやったらYouTubeのネタにできるんだろうと思います。
はい、またそれは次の課題です。
はい、では本日は以上です。