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2023-10-23 30:05

新しいプロジェクトと新しい断捨離

先週、新しいヒラメキを見てしまったので、取り組んでみようと思っています。

それに伴って、余計な活動は断捨離しようと思い、あれこれ考えています。

具体的には、今年の活動の中心だったダンスについて。

来年は今年と同じ感じでは続けられない・続けてもしょうがないと思うので、新しい方向性に向けて、やめること・始めることを整理しています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。10月23日月曜日の ポッドキャストを始めていきたいと思います。
時刻の方がですね、現在午前8時56分ということで、 もうじき朝の9時っていうところで録音をしております。
寒くてですね、 ついにちっちゃい電気ストーブを時々つけたり、
時々こたつをつけたり、時々エアコンの暖房をつけたり、 そしてまた消したり、という感じの気温でございます。
なんだろう、最高気温が20度前後っていうところかな、現在。
こちらの地方はそんな感じの気候でございます。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと寒くなるとですね、猫がやたらに近づいてくるって。 今もあの、食卓テーブルにマイクを置いて喋ってるんですけど、すぐ横に一匹、
キジトラのトラコちゃんっていう女の子なんですけど、 性格は気が強い、時々童謡ですかね。
キジトラって、全体に茶っぽい茶色、茶色、黒っぽい茶色っぽい色の入った、 そしてトラトラの模様のある猫なんですけど、
私が思うに、キジトラって猫の元々の種類なんじゃないかなって思うぐらい、 みんな
野生みがありますね。 キジトラは何匹目かな、うち2匹目になるのかな。
なんか、いや3匹目かな。ちょっと思い出せない。 とにかくみんなね、何て言ったらいいんだろう。
猫、猫、肉食獣だったんだな昔はみたいな感じですかね。 おっとりはしてないっていう。
神経質っていうのとも違って、まあそのガツガツくるっていうか、 そんな感じの性格の子が多いかなって。中にはそうだ、違うおっとりした子もそういえば1匹いましたけれども。
そんなこんなで、だんだん冬になっていくなという、今日この頃でございます。
前回マーケティング側っていうような話をしてたと思うんですけれども、それに関して言いますと、
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私の中でもようやく自分がどういうことに向いているのかっていうか、どういうことに興味があるのかっていうことが、
ぼんやりわかりかけてきていて、 昔はよくわかってなかったんで、なんで私が筆文字を売らなきゃいけないのとか、
なんで私が興味もないような、学質のセミナーっていうか講座ですね。それを売らなきゃいけないんだろうとか、そんな感じだったんですけど。
今、3つ目の売るものというかね、 新しいプロジェクトを見つけまして、これはwebではないんですけれども、
ちょっとね、これをこういうふうにして、こういうふうにチーム作りをしていったら、
こういう大きなチームが作れるんじゃないの、みたいなことをイメージしてしまったのが一件あって。
具体的にっていうか、友達なんですけれども、健康食品のお仕事で、この話は前回してたのかな。
やっぱり自分が偉くなってというか、上のタイトルに行くためには、一人で100万個売っても無理なんですよね。
だいたい一人で100万個売るが無理じゃないですか、現実的に。
なので、販売店を作る、一般で言えば何ですかね、代理店作って、フランチャイズとかでそこに下ろして、その人たち売ってもらうみたいな、それが一般の社会のシステムでもそうじゃないですか。
本部としては商品を流通させるっていうところで、皆さんからマージンを取っていくみたいな。
それと同じことを、ネットワークビジネスであっても、自分がその会社の商品に所属して、会社の商品を販売しているのであっても、自分の下に自分の独自の販売員さんたちを育ててみんなで売っていくっていうことじゃないと、
全体の売上規模って、一人力は一人力ですよね、どこまで能力があったとて。
ですので、チーム作りっていうことが唯一絶対の成功の条件となるわけなんですけれども、たまたま私はこの間、その道筋が見えた気がしてしまったわけですよ。
それは何かというと、昔ずっとやっていた勉強会システムですね。
いつ頃?2000年代かな。ウェブの例名機っていうか、例名はもっと早いけど、何て言うんだろう。CMSって言って、ワードプレスを代表とするようなやつが出てくるちょっと前あたりから、各種勉強会を自分で開くっていうシステムを自分でやっていて、そこでいろんな人と出会うとか、
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次の情報にも出会う。来た人から教えてもらって、そんなのがあるの?みたいな。じゃあその勉強会をしましょうとかいう感じで、それでワードプレスにも出会えたし、それからワードプレスについて深く知るのも結局私が勉強会を主催していたからこそ出会えた情報であって、
していくうちに、チームじゃもちろんないんですけど、登場人物たちがすごく増えていくっていうか。やっぱりそのシステムなんじゃないかなと、ちょっとあっちとこっちが結びついちゃって頭の中で。
この勉強会システムを導入することで、新規の人が増えやすくなるし、それから以前からいる人もより知識が深まるし、またいつしか自分が運営側に回っていくっていう現象が起こるので、最初は参加者としてフラッといくんですけど、
会を重ねるにつれて常連化していくとともに、じゃあ次どういうふうに運営しようかねみたいな話にも乗ってくれるようになっていくって、理想的にはその人たちから提案が出て、次こういうことをしてみようよってなっていくっていう間に、いつしか自分ら主催者だという意識が芽生えていくんですね。
ネットワークビジネスに応用すると、いつしか自分たちで売っていくんだみたいな風になった時、ほらリーダーさんができたでしょって。チーム1、チーム2、チーム3みたいに。それぞれのチームの人がまた同じことを自分のところで繰り返すと、孫チームもできていく。子チーム、孫チーム、非孫チームみたいに増殖していくって。
ネットワークビジネスのこの真髄はそういうチームづくりをしていくにあたって、自分が好きな人を選んで、自分と話の合う、波長の合う人を選んでやっていけるっていうところがある種いいところかな。
一般のセールス系の会社、例えば生命保険とか車の販売でもいいけど、誰と組むかっていうのはたまたまそこにいた人たちと、自分で採用したわけではない、選んでない人たちと一緒に組まざるを得ないので、上司も部下も同僚もね。
それに比べると選べるっていうところが一ついいし、じゃあどうやって選ぶっていうか、その代わり新規が入ってこない、自分で何かしない限り。じゃあその勉強会システムで、何かしらの勉強してもいいし、そうじゃなくてもいいんですけど、お茶会とかでもいいんですけど、お茶会ってかなり前のサロン、オンラインサロンとか流行ったときにね、やっぱお茶会とセットだったと思うんですけど、
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なんか響きが気持ち悪いなって私は個人的には思うんで、暇なのかと、集まってお茶飲んでる場合じゃねえだろうみたいに、人間性がちょっとあれなんで、お茶会は?みたいに思います、実際問題。
ですのでまだ勉強会であれば何かしらの情報が手に入るんだろうと思えるので、勉強会っていう言葉の響きが好きなんですけれども、中身は一緒ですわ。何かしらの誰かしらがテーマを持って、その講師であったりとかを務めて、最初のうちは主催者がやるんですけど、慣れてくればその参加者の中から次回こういうことをお話ししてもらえるみたいにして運営していくわけです。
これをやっていったらどうかということが閃いちゃったんですよ。それこそ先々週かな、東京のセミナーに連れて行ってもらった時に。
で、何かほら思いついちゃうとやりたくなるじゃないですか。今そういうことをやってみようかなっていうふうに思っているところです。
ですので、自分が商品とか会社とか、あるいは自分がビジネスをやろうって思ったっていうんじゃないんですけど、チーム作りプロセスがやってみたいし、本当にうまくいくところを実際にこの目で見てみたいしみたいな、その立ち位置。
こんな立ち位置で関わる人って多分いないと思いますね。そういうことを思いついちゃって、それがやりたいからこのビジネスに参加するわって言ってる人はあんま見たことないですわ。
だいたいはその商品に感銘を受けて、例えばこの商品で何かがん治っちゃったとかね、それからあるいは会社に共鳴してこの社長についていきたい。あるいは自分のチームが楽しくて、この人たちと一緒にやってくるのが楽しいとか、自分のお友達をタイトルアップさせてあげたいとか。
これ口先だけじゃなくて本当に今言ったいずれかで、いずれかを本心から思ってる人しか残っていかないし伸びていかないんですよね。もちろん純粋に金儲けっていうのはあります。
あまり当たり前なので言いもしなかったんですけど、とにかくお金を稼ぐぞというところにコミットしてる人が全体の6割ぐらいは、6割7割、投資系の話でいけば10割がそうかもですけれど、普通の商品を持っているところなんかはやっぱり商品ありきですから、その商品がいいと思わないと、なかなか金金金っていう感じでは、
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何故か伸びていかないというか限界があるという。不思議な感じなんですよねネットワークビジネスって。ただお金だけっていうことでもないっていう。
その度合いとかっていうのはやっぱり会社によって違うなっていうのは感じてて、会社あるいはその自分のいるチームのノリっていうものに大きく左右されるなとは思うんですけど、いずれにしてもあんまりいろんなやり方を許さないっていうかありえないっていうか、個人の営業力と勢い、
気合で突破していくっていうタイプの会社、タイプのグループも多いというか私それしか知らなくて、でもこの間セミナーに連れて行ってもらったそこの会社は全体におっとりした感じで、
しかも聞いてみると各チームごとに全然違うやり方をしているらしくて、それが許容される会社であるらしく、じゃあ今言った私がやりたいことっていうのもこの枠組みの中だったらもしかしてできるんじゃないのかなって。
私が自分でやりたくないなと思うのは実際自分でその商品を売って歩くっていうことがもうやりたくないんですね。そもそも商品にあんまり悪いとは思ってないですけど、人に勧めて回りたいほど絶対的に必要かって言われるとわかんないですよ。
人それぞれだって状況が違うし、他にももっといい健康商品あるかもしれないし、そんなの知らないじゃないですか私。そもそも興味がないんで。だからそれを売ってこいって言われたら、はいさよならっていう感じなんですけど、そこで頑張ってる友達がいて、
その子の弱点がチームが育てられてないことだっていうのを見えてしまった以上、チームづくりすればいいだけじゃねって思ってしまったんで、チームづくりを一回しようかなと。
そのかつてやっていたバートプレスの勉強会とかとは違うのは、なんだろう、動いたらそれなりに何かの報酬につながる可能性があると。絶対とは言わないんだけど。っていうところが前提としてあっての、やってみてもいいかなっていう、そういう感じでございます。
ですので、今まで自分の人生設計の中に存在しなかった新しいプロジェクトがポンと先週から頭の中に生まれてしまって、そうするとやっぱり頭の中のスペースがその分狭くなるので、今まで入っていたものを整理していかないと、断捨離していかないとというところで、何を断捨離できるのかなって。
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まあ私暇なんでずっと、体は家にいるんですけど、体は家にいてここに座っていますけれども、脳内のリソースというか頭の中で考えることについては、やっぱりあれもこれも全部で抱え込んでっていうのは無理だなと。
今、断捨離対象になっているのが一つダンスで、11月の末、つまりあと1ヶ月ぐらいは、いろんなイベントとかあるいは提出しないといけない課題とか動画と動画課題あるので、なんかもうそれとりあえずやるしかっていう状況ではあるんですけれども、その先ですよね。
年末から来年、特に年明けから、つまり年明けっていうか来年1年はどのような方向性にしようかというようなことを今ぼんやり考えておりまして、今年に関して言うと最初からダンスは頑張るぞって思ってたんで、できる。
降ってきた話は全部イエスと言おうって言って、結果すごいたくさんイベントの話いただき、新曲にもどんどんトライしたし、それでやってみたよっていう、やったという満足感があると同時に、でっていう感じも自分の中にあって、それでどうしようかなということを考えております。
うんと、それでね、何だろうな、来年もこのままいきたいっていうのはちょっと無理かなと思ってるんですね。このままっていうのは何かっていうと、次々と手を出して、来た話全部載って、あれもこれも全部やるけど全部中途半端っていう状況で、来年もう1年それを続けてもあんまり意味ないかなと思って、
もう少し自分が何をやりたいかを絞った上で、ちゃんとそれを身につけるというか、それを何て言うんですかね、自分の身にするというかできることというふうにしていかないと、ずっとこのままだわと思ったんですね。技術的なことですけどね。
で、今とりあえず直面している課題、16ビート踏めない。1曲の間3分ぐらいとか、そんなにやりませんけど、まあじゃあ1分としましょうよ。1分間の動きの中でずっと16ビートをかかとでトントントントントントン踏んだままいろんな動作をしましょうって言われてて、できないんですよね。
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で、女高生たちの中で若い人多いんですけど、できる人できるんですよ。あれ、できるんだと思って、なんでできないのかがわからず、結構悩んでて、悩んでたってしょうがないのでいろいろYouTubeで調べて、へーと思うことがいっぱいあるんですね。
で、YouTube見てふーんと思ってもYouTube閉じたら忘れるじゃないですか。で、こないだから、先月ぐらいからこれメモしなきゃなと思ったんですけど、10月19日ですから先週の木曜日から専用のノートを作って、そこにやったことと、それからYouTubeとか見てへーって思ったことと、
もしかしてこうじゃねって自分で仮説を立てたこととか、こうなんだってわかったこととかを、もうバーっとメモに書いていくっていうのをしたんですね。で、書いて気がついたのは、本当にその時あっと思っても一瞬後には忘れてるっていうこと。
で、書かなかったらそのまま消えるんだなっていうのを一つ本当に思いました。だから2、3日前なのにノート見ると知らんことが書いてあるって感じですよ。え、そんなことあったねみたいな。これでは身につくものもつかないわっていうのが一つですよね。
なのでまずメモを取り始めたというところで、あとYouTubeを見れば見るほど、主に陸上と作家のジャンルで、そういう素早い動きに関する修正方法とかを言ってるチャンネルがいっぱいあって、見れば見るほどへーみたいな感じですよね。
で、あと昨日見つけたのが、これはクラシックバレエの専門チャンネルなんですけど、すごい海外のね、そういう専門の方たちの知見も交えていろいろ解説してるところがあって、一つね、すごい初めて聞く言葉を覚えたんですけど、
固有、重要性、感覚。固有名詞の固有に重要性、感覚。何かっていうと、固有だから人それぞれの重要性の感覚。重要性って何かっていうと、自分の体が今どういうふうになっているかを察知する、重要する能力なんですって。
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で、よく竹井そうがよく言ってますけど、スポーツをマスターするコツとして前提としてまず自分の体がどうなっているか。手を横に上げたって思って上げてるときに本当に真横かどうかっていうのを見ると、鏡で見ると全然真横じゃないとかいうことよくあるんです。
だから野球のテイクバックこっちへ手をここまで上げてって言って上げてるつもりだけど、その重要性感覚がずれてると、ちゃんと思ったところまで手が行ってないと。
体は思い通り自分の頭の中でイメージした通りに動かせる能力があって、それでじゃあこういう技術を身につけていこうって話が始まるんだけど、その土台のところ自分の体がどうなってますかが、分かってるけど正確じゃないって感じですよね。
手が後ろにあるってどの辺にどんな角度でとかが自分の脳で見なくても分かる能力がないと、先生がやってることを見てそのまま真似してるつもりでも実は全然違う形になっているっていうことが起きるよっていう話を武井僧がしてて、それそうだよねって思ってたんですけど、
昨日見つけたのはまさにその話で、こういう重要性感覚、これプラス、じゃあそういうふうに正しいポジションが分かってやろうと思っても筋力がなくてできないってことが実際あるので、これプラス筋力でようやくちゃんとした動きができるよって話してて、そのための修正方法とかもいくつか言ってて、
これかーと、よく私子供の頃から本当に体育は苦手だったので走っても遅いし、飛び箱とか飛べないし、飛び箱が分かりやすいんですけど、他の子たちがポンポン飛んでいく、先生も手は前の方につくんだよとか、お尻を上げるんだよとか、こういうふうにやるんだよとか、
散々いっぱい周りに成功している見本があるのに、自分ができる感じがしないんですよね。やってみるとできないんですね。だからなんていうのかな、自分の中で体をこういうふうに使ったらこの動きができるんだって、そういう1対1対応ができてない感じなんですよね。
なので、他のスポーツも全てそうだったんですけど、中学の時はバトミントン部で、高校の時バレー部だったんですけど、バレーなんかもう本当にボール大きくて重いじゃないですか、バトミントンのシャトルに比べてね。
痛いし怖いし超嫌だったんですが、やらないといけないっていうことで、たくさん数をやってできる感じにしていくっていう感じですね。
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そうすると、その後大人になって始めたダンスとかもそうなんですけど、結局形がそうなればいいんだって感じで真似をするんだけど、実際にはできてないんですね。
代償作用というか代償行動っていって、違う筋肉を使ってそのような形に見せてるだけなんで、動けないんですよね、そのお手本の人のようには。
でもそれでまあそれしか、それしか方法がないので、一人一人手を取り足を取りパーソナルトレーニングしてくれるわけじゃないし、自分も自分の姿を鏡で見る余裕がないので、先生見るのに精一杯で、ダンスの話ですけど。
自分の姿ちゃんと見てないから、自分がいつもどう動いてるか自分見たことないやっていうことも一つ気づいたので気づいたし、自分で一個一個修正していくのは大変だよねってこれ。
最初思ってたみたいにダンスっていうのは振りを覚えてそのようにやればいいんだっていうざっくりした捉えだったんですけど、まずそのようにできないしできようと思ったら筋肉の使い方から、筋肉の使い方イコールなんかもう重心の位置とか、ものすごい細かい話までつながっていっちゃうんで、
これは一朝一夕ではできなくないですかと。動きを覚えればいいっていう話じゃなくて、今してるそれだと思ってやってる動きの修正からしていかないといけないんじゃないですかみたいに深みにはまっておりまして、でも結局ヒップホップの動きができないから16ビートやれって言われてできないから16ビートどうやってやるのかなって調べてたら、
足がベタ足はダメだよって、ベタ足ダメだって言ってベタ足の修正方法をサッカーとか陸上とかで探していって、その先にたどり着いたのがクラシックバレーの動きで、こんな感じでって言ってるのをやってみると、
何この間までジャズダンスで言われてたことと一緒じゃんって、もうなんて言うんですかね固有の姿勢があるんですよねやっぱりクラシックバレーとかそっから派生したジャズダンスって、それってこれだよねみたいになって、一重して結局何ジャズダンスで言われてたことに戻るわけって、
ジャズダンスで言われてきたことってずっと20代30代あと50代で同じことを言いますので、できてるつもりだったじゃんって、やってるつもりだったじゃんって、でもそれできてないから今他の動きもできないじゃんって、振り出しに戻っていて、要はそれぐらい奥深いんだと、ちゃんとやろうと思ったら奥深いんだと、
もう上部サクッとやってできなくてもよしで楽しかったねで終わるんだったらいいですけど、それを今年1年やってたわけですけど、これ以上それ続けてもちゃんと動きできないっていうのが自分で気づいちゃった以上、来年は同じことをやっても楽しめないし、じゃあちゃんとやろうって思って深みにハマったわけです。
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本当にフィギュアスケートの羽生ゆずるくんがね、自分の練習ノートをつけてて、練習でトリプルアクセルを何回飛んだとか、1回目はこうだった2回目はこうだったみたいに自分でこと細かにノートにとってるっていうのをテレビで見たことがあるんですけど、1回やるごとに違うことを気づくんですよねやっぱり。
そうやって突き詰めて自分の体と向き合っていくっていう、体の感覚と向き合っていくっていうことの先にしか完璧っていうのはないんだなと思ったし。
私も昨日、来年はとにかく本番さえやればいいみたいなところからは距離を置くかもしれないし、もちろん習いに行ってるのは今1個しかないんですけど、それはちょっと続けないとさすがに。
なんですけど、その習いに行ってるやつもいつもこんな感じかなと思って、まあいいやって言って終わってきてるんですけど、せっかく行ってるのにもうちょっと突き詰めたらいいんじゃないと思ったし、来年はそういう感じでちょっと絞ってピンポイントに絞って、これを少ないやることをだけど完璧にやっていくみたいな方向にシフトしようと思いました。
ついに思い越しを上げてというか思い切ってAmazonで大きい鏡を買いまして、工房に置くように。スペースはこの間作ったんですけど、鏡が今ちっちゃい姿見しかないので、全身が映るような鏡をちょっと奮発して買いまして、
それを見ながらつまり自分の体が今どういう形になっているの、どんな角度になっているんだろうってちゃんと見て確認しながらコツコツやっていくっていうのを来年の課題にしようというか目標というか、そういう方向で1回やってみようと思ったりしている次第でございます。
私も全然何年もやってて全然うまくならないんですけど、自分運動神経悪いからこんなもんかなって思ってたんですよね。ちっちゃい時からそうだから。
でも今回もしかしてこれが意識的に修正できるんだったら、実際頃のその生まれつきじゃないんだなってなったら、私ちょっと人生変わるような気がしたんで取り組んでみたいなと思っております。ということで本日は以上です。
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