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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。
よかったら最後までお聞きください。
はい、それでは9月14日、木曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
何日ぶりになるんでしょうね。2週間ぐらいですかね。
8月末の最終の土日に、名古屋のよさこい、
じゃなくてなんだっけ、ど真ん中祭りというのに出て、よさこいを踊ったよっていう話をしてから、
そうですね、1週間、2週間ぐらい経ってるわけですよね。
その間ですね、猛暑であった毎日が9月に入りまして、台風とかが来たりして、
そうするうちにずいぶん涼しくなりました。
最高気温はまだ30度を超えてるんですけど、もう何ですかね、33度とかって涼しいって感じですよね。
8月にはやっぱり38度とかっていう、ちょっと異常な気温の日が続いてましたので、
それに比べると1ヶ月の間にひゅーっと気温が下がった感じですね。
私の方もやっぱりよさこいが終わったっていうその反動じゃないんですけど、
ちょっと自分の中でもずいぶんね、頑張らなくちゃと体力的に思って、
本当に2日も名古屋の街中をね、アスファルトの熱い上を歩き回るなんてことが自分にできるんだろうかと、
本当に思ってましたので、それが2日間無事に終わったっていうことで、
ものすごいこの達成感というか、満足感というか、そういうのに浸っておりましたね。
そう、やっぱり1週間ぐらいはその余韻が抜けなくて。
で、1回そういう話をこのポッドキャストでもしようと思って録音したんですけど、
それにしても何かいまいち言いたいことが自分の中でまとまらなかったので、
今日まで2週間以上空いてしまったというところでございますが、
そうですね、この2週間ぐらいでそのよさこい終わってバンザーイみたいな、
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やり遂げたみたいなこと以外に何が変わってきたかっていうと、どうですかね。
ダンス方面がすごい変わったかなっていう感じがします。
何が変わったかっていうと、技術面とか全然変わらないんですけど、
気持ちが変わりましたね、やっぱり。
今まではとにかくイベントがあったらそれに向けて準備をして、
とにかく1曲踊り切るっていうのが自分の中のマックスの最高の、
それができればっていうところで、そこが目標地点だったんですね。
ですけど、よさこいの影響がどうかよくわかりませんけど、
もっとみたいな気持ちが、もっとっていうか、違うジャンルでっていうのかな。
私たちYouTubeの楽曲を振りをコピーしてやっているんですけれど、
去年1年、今年も、それで練習したものを曲として完成させるっていうことをしてるんですけど、
今5月からオンラインで受けているワークショップの方は、
完全にヒップホップでバトルに出たりとかフリースタイルでかっこよく踊るっていうところをゴールとしている内容なんですね。
毎週やっていることはすごい基礎練習ばっかりなんですけど、
これ何なんだみたいな私からすると感じなんですけど、
とにかく今までに聞いたこともないような理論であるとか、やったこともないような基礎練習が続くので、
何かしら自分の役には立つかなっていう感じで、何とかかんとか続けているんですね。
それが先週ですかね、その一緒にやっているメンバーの中に、
2年前までうちの近所、うちっていうか、私が出入りしているレッスンしているところとか練習しているメンバーとかと一緒に踊ってたっていう人がいたんですよ。
男性なんですけど、おじさんなんですけどね。
でもその人は2年前に引っ越して福岡に行ってしまったので、私とは会ってないんです、完全に。
お互い面識ないんですね。
ところがようやくこの4、5ヶ月経って、受講生同士のインスタをフォローし合うみたいなことがちょっと始まってきてて、
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その時にその男性の人が私のインスタを見たみたいで、そこに写っていたレッスンしている場所を見て、あれ、これってって気がついてくれたっていう感じなんですよね。
だから2年、私がそこのところに出入りし始めたのが、腰痛を挟んで腰痛が治ってからが本格的なんで、やっぱり2年前ぐらいなんですけど、
ちょうど入れ違いでその人がいなくなっているんですけど、結局知っているメンバーはお互い共通みたいな、
お互いが共通で知っているメンバーさんが今もいっぱいいるみたいな感じですよね。間接的な知り合いというか。そんなことってあるのかなと。
その人がこっちにいる間にみんなで踊った動画っていうのが出てきて、それ見たら今一緒に組んで踊っている人の仲間の男性が一緒に出てて、
あれ、これってあの人じゃねえみたいな。その人の2、3年前の姿、踊っている姿がYouTubeで見れちゃったんですけど。
そんな感じで、世間って狭いなって。いくらオンラインのワークショップって言っても、そんな全国的に有名な人とかタレントみたいになっている有名人ではない先生なので、
本当にインスタで流れてきた広告を一発見て、私はその脊髄反射で最初受けたんで、みんなそんな感じでどこかで何かの縁でその先生を知って、
っていう人に過ぎない。しかも4、50人はいるんですけど、とはいえ全国からの4、50人ですからね。
一緒に相談して誘い合って入ったのでもない限り、そこで本当に知り合いに出会うなんていうことは確率的にはありえないんですけど、そんなことがあったりとかして。
その人が今何をしているかというと、もちろんみんなでイベントで踊ったりはしてるんですけど、
一人で橋の下でフリースタイル踊ってたりとか、そういう動画を時々グループの方に上げてきてくれていたりするんで、
本当にダンス極めるって、もちろん目標としてはバトルに出るとか、勝つとか、優勝するとか、
っていうことだったりとか、作品をYouTubeに上げるだったりとか、そういうとこはゴールなんですけど、
そのゴール自体が意味があるっていうよりも、そこに向けて自分がしていくこと、
工夫しながらどうやったら上手になるかなとか、試行錯誤しながらとか、いろんなレッスン受けてみたりとか、
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そのプロセスそのものが価値だよなと思うようになったわけですね。
特にフリースタイルっていうのは、自分で勝手に踊ればいいわけですから、
誰の振り付けを頼むでもない、自分で考えた即興の踊りっていうのをするっていう、これってやっぱり究極だなと思うし、
振り付けがある限り、誰かが作った振り付けっていうことで、その人が正解なんですよね。
私たちはそれをなぞるというか、いかにそこに近づけるかっていうことを今まで私はずっとしてきたなと思って、
もちろん習いに行っても、何をしても、YouTubeを見ても、その先生がやってることが正解なわけですから、
そこに向けて寄せていくっていうことがどこまでできるかっていうことに過ぎなくて、
そこに自分らしさを織り込むっていうのも、なかなかにジャンルによっては難しいというか、
上手い人は上手い、そうでない人はそうでないっていうことが歴然とはっきりする世界なんですよね。
そんな中で並行して、そのヒップホップのワークショップを受けつつ、今まで通りのこともしつつしてて、
お話ししたかわかんないけど、さすがに今まで通りがしんどくなってきて、
7月から、もう4,5年やってるジャズダンスをやめたんですね。
文化センターでやってるやつだからそんな大したあれじゃないんですけど、でもやめたんですよ。
そしたら今、ヒップホップ1個習いに行ってるのと、そのオンラインのワークショップだけになってしまって、
つまりレッスンするって言うとヒップホップっていう、どっちか言うとフリースタイルに近いようなヒップホップっていう感じになってて、
だんだん自分がそういう人になっていくんですよね。やっぱり人間ってやってることに寄ってくるんですよ。
それダンススタイルの話だけじゃなくって、こう生き方的なこともだんだん寄ってて、
例えば着たいと思う服とか履きたいと思う靴なんかも、これはレッスンで使えるのかなとか、
そんな感じのヒップホップスタイルになぜか寄っていってしまうし、
そうすると日常生活的にもそうじゃないようなドレスアップしている世界と、
自分がどんどん離れていく感じですよね、本当に。
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それが良い悪いって別に関係ないんですけど、やりたいようにやりゃいいんですけれど、
自分自身が変化していっているなっていうことは確かで、
例えば未来からいくつもの滝の流れが来ているとして、
同じ水に見えてもAの滝、Bの滝、Cの滝、Dの滝みたいな細い滝がいくつもあるところの池に浮かっていると。
そうしたときになんとなく根前一体となったその水たまりの中にいるわけですから、
日頃自分が何?って考えもしないんですけど、
気がつくとだんだん自分がヒップホップっていう滝の方に引き寄せられていっているなと。
そうすると当然なんですけど、そうじゃない滝の方から自分が離れているなって思う。
そんな感じです。
現実、今私は普通に水たまりの中にいて何がどう変わったってことはないんですけど、
自分にしか分からないその微妙な違いでいうときに自分が何に魅力を感じるかなっていうものが明らかに変わっちゃったなって。
だから7月にもうジャズ男子やめてるってことは当時からなんかもう無理だなと思って、
その辺がきっかけだとは思うんですけど、
どんどんその傾向が強くなって、
私変わるなって、昨日今日ぐらいにそう思ったんです。
変わるっていうことは、今ダンスの話でしてますけど、
それ以外のお仕事的な方面においても全然話合わない人とかやっぱりいるんですよね。
会いたいとも思わないとか、そんな人もいるんですけど、
一応しがらみ的に交流は続けないといけないとかっていう義務感みたいになってる人いるんですけど、
義務は義務なんでずっとなくならないとは思うんですけど、
でも自分の中で自分が次の新しいステージに今までと違う人になりつつあるっていうときに、
もはや本当に噛み合わないっていうのか、バイブレーションが違うっていうのか、
本音言うと会いたくもないし話したいこともないし、実際会おうとしても会えないんですよ、予定が合わなかったりとか。
面白いですよね。
そんなことがあるので、もうちょっと自分の中で今まで通りの自分を演じ続けようっていう無意識に働く何かあるじゃないですか。
いっこさんってウェブの人って思われてるんだったらそういうキャラを演じるみたいな。
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神奈田さんはダンスは下手だよねって、おばさんがよちよち踊ってるよねっていうイメージでずっといたので、
自分のセルフイメージがそうだったんで、実際の動きを見てもそんな感じなんで、
そういう人としてジャズダンスを習ったりしてたんですけど、そういうセルフイメージでさえもうやっぱり捨て去って、
それがあるとヒップホップとか全然できないんですよ。やっぱりやってやるみたいな。
自分から踊りに行かないと、振りっていうのがあるようでないんで、あるようでないっておかしいけど、
ジャズとかバレエみたいな、こういう風にしたら綺麗、こういうものみたいな、与えられる形っていうのが比較的超少ないので、
ヒップホップって。自分から踊りに行かないと全然様にならないようなジャンルなんですよね。
私は今キロに立ってて、そういう人としてこれから行くのか、それとも今まで通りおばさん踊ってるよねで行くのか、
ほんとに瀬戸際というかキロに立ってるっていうか、おばさん踊ってるよね、もう年だからね、よちよちしてもしょうがないよね、
っていうことのために、こんなワークショップとか受けて、自主練とかしたりして、そんなことってあるって。
逆に言うと、これだけお金を若干かけたけど、特に労力、それから踊る、練習するスペースを広げるために、
これは9月の最初にですね、すっごいまだ暑かった時に、工房の筆文字のアトリエですけど、そこの一角をスペースを空けたくて、
勤むにも手伝ってもらって、すごいものを移動させたんですよね。大きな棚を一つ撤去して、その空いたとこに棚を移動させる。
棚を移動するってことは中身も移動するんで、結構な大変な量だったし、あと捨てるものもいっぱい出て、それを素材ごみに持っていくのも大変だったんですけど、
苦労してスペースも作り、これから大きい鏡も買う予定なんですけど、そういう場も作り、実際時間も使って夜に練習しにも行き、
相変わらず下手なんですけど、下手なままでいるためにそんなことをしているのかと思った時に、そんなわけはないわけで、
だとしたらいつかどこかの時点で、やってやるぜと、自分から踊りに行くっていう姿勢に改めない限り、
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どうしても突き破れない何かがあるなという感じなんですよ。そうすると、そういう自分って今までの自分とキャラが違うんで、
今までの自分を演じながらそれもするって本当できるかなと思ったんですけど、実際できない。ここより先に行こうと思ったらそれはできないって。
古い自分を捨てないと、古い自分のこんな人っていうイメージを自分自身が捨てないと、次のイメージがつかめないということが分かりました。
ジャスダンスを辞めたのは多分そういう意味もあって、変わっていく自分をぬるま湯みたいに今までの人とどっぷりいると、新しいことってできないなと思ったので、
自分がさほど魅力を感じていないのであればもう辞めてしまおうっていう感じで辞めたんですよね。そうするとヒップホップの方ではありえないような知り合いがいるとかいう出会いがあったりもするし、
現実的に今現在すごいヒップホップが上手になったわけでは全然ないんですけど、でも練習、自主練とかしてて、1時間ぐらいやると疲れてくるし、朝終わろうかなと思ったときにちょっと待って、あの動きだけもう一回練習しようって思うのは今オンラインのワークショップのやつなんですよね。
で、それに自分で気づいたときに、そういうふうに強制されたわけでもないのに自分から練習したいって思えるようなものに今接しているんだったら、それちゃんとやんないとなって、それをちゃんとやれる自分になってあげないとなっていう感じですかね。
皆さんはそういうの考えたことないですか?自分の、昨日までの自分と明日からの自分がどうもこうピンとこないというかチグハグというか、今までの自分のままではここより先にはいけないって思ったことって皆さんはないでしょうか。
これがいわゆるね、トマベチヒデトさんの言うホメオスタシスから外れると、コンフォートゾーンから外れるっていうことなのかもしれないし、でもコンフォートゾーンを外そうとか言ってね、意識で、どんだけ言っても全然外れないものなんですけど、
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こう時が来て、何かが出会いが来て、周りの環境が変わっていって、でさあ自分もそっちに行きたいとなった時には、もうすでに逆に古いコンフォートゾーンにしがみついていることの方がエネルギーのロスが大きいと、そんな感じさえする、今日この頃だったりします。
まあ多分今、ダンスのことがメインでお話ししてますけれども、人生にはいろんな面があるわけで、お仕事の面、収入の面、人間関係の面、他にはこうなんか住むところとか、そういういろんな要素があるのが、ダンスだけが変わるってことはなくって、
ダンスの面でがぼっと大きく何かが変わったら、他の面ももちろん連動してパタパタパタパタと変わっていくはずなので、そういうもんだと思うんで、なぜならば中心となる私のメインキャラクターが違うキャラになるからですよ。
そしたら他のものも吊られて、順番に変わっていくはずなので、多分それが怖くて、踏み切れないじゃないんですけど、そんなこと無理だよねと思ったりとか、そういう風になった時に起きてくるいろんな不都合を想像したりとか、周りの皆さんと話が合わなくなってきちゃうということは、本当に一番多分その辺が怖いのかなと。
思うんですけど、でもそれさえも諦めてしょうがないですよ。人って変わっていくんだから。変化していく生き物で、昨日の自分と今日の自分と同じじゃないんですよね。
だって歳をとるじゃん。白髪とか増えてくるじゃん。筋肉落ちてくるじゃん。そういう変化って自動的に起こってくるのに、それに関しては誰も何も疑問を抱かない。
だけど自分はこれこれができる人、これこれができない人みたいな、自分自身のキャラクターっていうのは変わらないよねって思ってるっておかしいですよね。そんなの変わるに決まってるじゃないですか。
10代の時の自分、20代の時、30代の時、40代の時の自分と今の自分が同じキャラなわけないし、同じものが好きとか、いつも同じ反応をするとか、同じ人と付き合ってるとか、あるわけがないので。
変わっていくのが宿命で運命なんですよ。と思って、ちょっとこの9月から、もうすでに始まっているその変化に、もう正面から乗っていこうというふうに思ったよというのが今日の話です。
具体的に何が変わるかわかんないんですけど、とにかく興味がないなーって思うことからフェードアウトしていくのは間違いないです。そして今までやってた仕事でも違うアプローチ、今まではこういうふうにしなきゃいけないんだからこういうふうにするでしょうって言ってたやつが、もっと遊びの要素を足して面白くやっていくことができると思うし、
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軽やかにね、自分自身を100%もうフルオープンにして、楽しみながら人生を生きていきたいと思うし、
そう、小さい時から私運動オンチだったんで、本当に走るのも遅ければ、飛び箱も飛べなければ、いろんなことができなかった人なので、体を使うことに関してはもう劣等感しかないんですけれど、苦手意識とか。
それでもこんなにしつこくダンスずっとやってるっていうのは何かあると思うんで、そう若い頃はダンスやるって言ったらプロになるの?教えるの?そうじゃないならなぜやるの?みたいな人だったんですよ。そんなことやって何のためになるの?何のメリットがあるの?とか。
無駄じゃないとか思う立ちだったんですけど、この歳になってきますと、私も9月9日で63歳になりましたので、何にも頑張ってなくても人って自然に歳とるんですよね。
63歳でダンスをやっている素敵な元気のおばあちゃんとかってよく意味がわかんなくて、ダンス前からやってたし、ただ歳とってて衰えてるだけで、頑張ってるおばあちゃんが歳なのにすごいねって本当によく意味がわかんないですね。歳だからダンスやってるわけじゃないじゃないですか。
なんで、そんな外野の声には耳を貸さず、自分の思う自分の道筋にまっすぐに向かっていっちゃって、それに対して誰が何かネガティブなことを言おうが思おうが一切感知しないという生き方でこれから生かしていただこうと思っているところでございます。
そんなわけで今日もウェブとは全然関係ない話だったんですけど、でも自分とにかくダンスの練習は思いついたときに適当にやっているので、これではいけないと昨日思い、何曜日に何の練習をするのかということをスケジュール組もうと思ったんですね。
日によってその時期によって練習しなきゃいけないものの優先順位が変わってくるので、カレンダーみたいな感じで何月何日何曜日はこれこれこれをやるという風なのをしたかったんです。
やる内容が全く一緒なので、組み合わせが変わるだけなんで、なんかこうタグみたいなやつが登録してあって、それをこうドラッグ&ドロップでポンポンポンって入れればできるみたいなのを探し、アプリを探してたんですけど、まあないことないこと、ぴったりのがない。
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勉強用のやつとかで勉強している時間が測れるとか、あとは大学生がこの授業を受けるっていうスケジュール、時間割りとか、あとはそのルーティーンって言って朝起きたら水を飲むとかね、筋トレするとかっていう決められたルーティーンを管理するアプリとかあるんですけど、どうしても私がやりたいことにぴったりのものがなくて、
結局ですね、ノートを出してきました。紙のノートですね。それに日付を書いて、今日何をしたっていうのをとりあえず書き、そしてそれに対する気付きとかも書き、そうすると次これを練習しなきゃねみたいな課題も出てくるんで、そいつを付箋に書いて貼りみたいなことで100%アナログでいくことにしました。
見直すときに読みにくいんですけど、まあどうせアプリで管理したとて、前のやつは見直さないんだし、とにかく今日と明日何をするさえ分かればいいかという感じでノートに書くようにしました。
思い出したんですけど、あのアイススケートの羽生よずるくんもね、先週時代ね、びっしり練習のノートをつけてたって言って、ノートを見せてるところね、テレビで。そういえばあったなと思って、きっとみんな紙のノートで書くんだろうなと思ったところでございました。
昨日から私ノート書き始めたので、こういうノートを書いてる時と書かない時とどんな風に変わっていくのかっていうのも、なんか自分的に見えてくるといいなと思います。本日は以上です。
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