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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田一子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
6月13日、木曜日、朝9時50分になりました。
これで何日目かな?
10、11、12、13、10、11、12、13、4日目、毎日配信をしておりますけれども、
お話ししているようにね、私たちが始めたwakubizっていうサービスのコンテンツとしても、
このポッドキャストを使おうと思っているので、
勢い良い、これ、このことも言わなくちゃ、このことも言わなくちゃっていう感じで、
毎日配信をしております。
内容に関してね、このポッドキャストって、そもそもは私の音声日記だったので、
本当に日記的なことをしゃべってたんです、最初の頃は。
たわいないことをしゃべってたはずなんですけど、
いつしか自分の主義主張を語るようにはなっていたんですが、
このwakubizようにってなった途端に、さらに一層、
これはこういうものだとかね、ビジネスはこういうものだとか、
こうした方がいいとか、いろんなこのなんか、興味のない人が聞いたら、
説教かよと、なんだこの説教臭い話は、って思われるような話になってないかなっていうのを、
本当のことを言うと私は若干心配をしています。
多分、自分の中でそういうふうな人って思われたくないみたいな、
そういうのがあるんでしょうね。
人それぞれさ、セルフイメージっていうのを持っていて、
で、その中で生活してて、
そこから逸脱するような行動をするとザワザワっとするんですよね。
こんなこと言っちゃっていいかしらとか思うわけですよ。
で、私だってそれはそうです。
今までしていなかった、しないでおこうと思っていたようなことを今しているわけですから、
これはやっぱり喋ってるときはいいんですけど、
公開しようとする前に一瞬、下書き状態にして時間を置いたりします。
どうしようかな、これやめようかな。
ちょっとなんか説教臭いな、今日のやつと思って、
配信せずにやめようかと思うことが実はあるんですけれども、
うん、だからこうザワザワ。
で、そこで張ったと、いや待てよと、
うーん、配信しなかったら、
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皆さんにはこうなんていうの、不愉快な思いはさせることはない?
なんだこの説教臭いポッドキャスト。
っていう思いはさ、
っていうことは言われずに済むっていうか、思われずに済む。
じゃあ他に何が手に入りますかって言ったら、
いや何にも手に入らないですよね。
うん、本当はこういうことを思っているのにっていうことを言わなくて、
違うことをポッドキャストで喋ってどうするのっていう話です。
これは別に仕事じゃないので収益かもしませんし、
ただ私のボランティアでやっているのに、
それなのに自分の本当に思っていることを自分で制限して、
聞いている人に当たり障りのないような、
ことしか喋らないとしたら、何ですかって。
それこそ後悔する必要なくて、
自分の日記として喋って、
非公開でやればよくない?
やっぱり後悔する以上は聞く人がいるわけで、
聞く人を想定して話すわけ。
どんな人のために話したら一番世の中の役に立つかしらっていう、
そういうことだと思うんですよね。
何だろう、起業する必要がない人とか、
今の自分で満足してて全然いいよっていう人は、
もういいじゃないですか、それハッピーで完成してるんだから。
それはそういう人が私のポッドキャストを聞いて、
シノボの言うのって何ですかっていうか、
聞かなきゃいいじゃないですかっていう。
だってあなたたち幸せなんでしょ?
でも世の中には、まだ今幸せじゃない人もいっぱいいるわけよ。
何らかの理由で仕事をしなければいけないけど、
うまく見つからないとか、
本当に思ったような人生が生きれてないとか、
そういう人っていっぱいいるので、
その上の1以上になればってことでワクビズを始めているのに、
100万人の人が、
100%幸せな人が聞いても、何にも違和感がないように喋るって、
どういうこと?みたいなことですよ。
私自身がいろいろ挫折を経てここまで来ているので、
そういった話を語って、
そうしたら役に立ったって思ってもらえることが、
私がこれをわざわざ時間をかけて録音して公開している、
意味、理由ですので、
多少、自分の気持ちがざわついたとしても、
そのざわつきって何かって言ったら、保身なんですよね。
保身、保つ自分の身体の真。
自分が周りから何か言われたくない、思われたくないっていう、
自分の身の安全、自分の幸せ、
自分が周りから何か言われたくない、思われたくないっていう、
自分の身の安全を優先するそういうのがあるから、そうじゃない。
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何か批判されるかもしれないことをしたかもって思うだけで、
ざわざわっとするわけですよ。
このざわざわ感だけど、何かやる時って必ずざわざわするんですけどね、私。
何の時でもざわざわしますよ。
ダンスの発表会でもざわざわするし、
こんなことやるって言わなきゃよかったって毎回思うもん。
常の自分がやってることじゃないことは、何にしてもやろうとした時に、
わー、なんかやばい、どうしよう、みたいにざわざわっとするっていうことで、
私はかなりそれに慣れているし、自覚してる。
こういうふうになるもんだなって。
私の尊敬するトマベチ・ヒデト先生は、それを良しとしてるんですね。
何て言ったかな。
ざわざわしない状態っていうのがホメオスタシスって言って、
向上性を維持する。
アウェイトフォームで言った時のホームにいる状態。
なのでこれは現状維持なんですって。
でも自分が成長しようとか、相手のためになろうとかって言って、
自分のゴールを達成しに行こうとする時、
ホームにいるままではゴールには手が届きませんっていう話。
なぜなら、手が届いているんだったら既に手に入れているはずだからです。
でしょ。
でも、トマベチさんの意見ですよ。
現状の外側にゴールを設定しなさいと。
もう絶対に。
今の延長線上でいては絶対に手に入らないというような、
大きくて遠いゴールを必ず設定しなさいと。
そうでなかったらあなたの現状は変わりませんって。
もう断言してるんですね。
トマベチ先生がですからね。
で、そこで彼は彼なりにこの脳の仕組みとかを紐解いて、
なぜそうなのかっていうことを説明していらっしゃるので、
興味のある方はトマベチさんの本を10冊読んで、
プラスYouTubeでトマベチ・ヒデトってやって、
そこに出てくる動画を10本聞いたら分かります。
なぜそういう話になっているのかが。
で、私はトマベチさんの言うことが本当だと経験からも思っているので、
ただそういうふうに簡単にはできないなって思うだけで、
でもメカニズム的には本当だと思うので、
現状維持になったら人間死ぬって言われてて、
目標なくただいるってことですね。
定年退職した人が次の活動を見つけられずにいると、
1年半で死ぬっていう統計がアメリカであるんですって、
っていうぐらいだから、
人間はやっぱり前に進み続けないと死ぬって言ってて、
なるほどとか思うんですけど、死ぬか死なないか知りません。
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で、その話は置いといて、
今日話したかったことは何かって言うと、
ざわっとしたらすぐやめちゃうっていうのが普通の人で、
だから現状維持が変わらないし、
新しいこともあって、
変わっていかないっていうか、その延長線上でずっと行くって話ですね。
で、なんか人っても延長線上でずっと行くもんだって思い込んでるから、
時間は過去から未来に流れてるから、
過去の続きが現在だし、今日の続きが明日だしっていう感覚で生きてるじゃないですか。
だから、
時間は過去から未来に流れてるから、
過去の続きが現在だし、
今日の続きが明日だしっていう感覚で生きてるじゃないですか。
だからいい大学出て、いい会社に入って、
そしたら次が良くなって、みたいに。
過去の続きが現在だ。
ただ、トマベチさんが言うには逆だと。
時間の流れっていうのは未来から来ているんだと。
だから、
過去に何か良いことをしたからって言って報われない人っているじゃん。
あと、過去めっちゃくちゃだったのにある日ラッキーに恵まれるとかあるじゃん。
でもそれを言うんだったら、
昨日元気で今日も健康的な生活してて、そしたら明日も生きれるのかって、
と思ったらいきなり死んだりするじゃないですか。
死っていう、人生のゴールっていうのは勝手に来るでしょ。
今日の続きが明日なんだとしたら、いつまでも死ななくないですか。
どう思います。
そうじゃないから、未来から何か流れてくるから、
だからもう想定外のことがいっぱい起きるっていうのがトマベチさんの説明の仕方。
で、そういうふうに思うといろんなことが紐解けるんですよ。
そうか、だからこういう思っても見ないようなことって起こるんだなって、
いいこともだけど悪いこともだけど、
昨日まで頑張ってきたのに、なんでそんなひどいこと起きるんだろう。
ってこといっぱい起きてません。
こんなに元気にいろいろ頑張っていいことしてきたのに、
ある日突然ガンで余命成功されるとか、
これ昨日の続きじゃなくないですか。
過去に不節制をしたからそうなったっていう人もいるけど、
特に普通に暮らしてて、急にガンになりますよ。
皆さん。
で、過去に理由を求めて、その原因がつかめたとて、
過去に戻って修正できない以上、あんまり意味がないと私は思うし、
で、今ね、この時点で、
ちょっと今脱線しかけてるんで元に戻りますが、
今日話したかったのはそういう、今私が喋っているようなことを、
なんで皆さんご存じないのかなっていうことに気がついたんです。
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それで、はぁと思って、今日はそれを喋ろうと思ったんですけれど、
もう10分も違う話をね、しています。
で、あの、
今日話したかったことは、ワクビズのテーマの中で言うとメンタル系に入るかな。
気の持ちようとか心の持ちようの話で、
えっと、
起業したいんだけどとかしなきゃいけないと思うんだけど、
何から手をつけたらいいか分かりませんっていう、
それがワクビズの大きな、まあ想定する命題の一つです。
で、その前にね、
でも、よくよく考えたら、何で分からないんだろうって、
そういえば私も41歳の時全然分からんかったわって思うから、
ちょっと手を差し伸べたらどうかなって思うわけなんですけど、
私に手を差し伸べてくれた人いたっけなって言ったら、いない、いなかったですね。
当然。
じゃあ、
どうしたらいいか分かりませんっていう、
それがワクビズの大きな、まあ想定する命題の一つです。
当然。
じゃあ、どうやって乗り越えてきたかなって言った時に、
あれって、
そういえば私、本当に困ってたので、
相談する人もほとんどいなくて、
相談してもなんか無駄っていうか、
うーん困ったねって言われるだけみたいなので、
あの、
何をしてたかなって思ったら、
とりあえず本は、片っ端から本は読んだ。
何か役立ちそうっていう、
あの、
ビジネスの本とか、
まあね、当時はまだ、
41歳だから、2001年ですので、
そんなに起業ブームも起きるちょっと前ですね、
ちょうどその後に、なんか、
女性も起業しようだとか、
株式会社が1円でね、資本金1円でも登記できるとか、
そうやって政府が企業を後押しするために、
そうやって条件を緩和したのがその時期だったんですね。
だから会社作りましょうみたいな、
そういうセミナーとかはあちこちでやっていた、確か。
商工会議所だったりとか、
本当に無料とか、
すごい安い値段で聞きに行くものいっぱいあったんですね。
それからそういうビジネスうまくいくには、みたいな本はすでにたくさん出てたと思う。
プラス、願望実現系と私読んでるんですけど、
どうやったらそういうふうに道が開けていくのか。
ラッキーな人とアンラッキーな人ってどこが違うのか。
それから斉藤ひとりさんのような成功した人たちがしゃべる、
うまくいく方法ですね。
本もあるしCDもあります。
それからもちろん、
自己啓発系の王道であるマーフィーの願いが叶う。
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思うだけで現実化するっていうやつです。
マーフィー。それに派生して、
バシャールのチャンネルリングのやつ。
それから私の一番大好きなエイブラハムっていう存在のチャンネルリングのやつ。
動画もあるし、本も出てます。
今の自分の追い込まれた状況を打開するのに役立つかもと思った本は、
手に入るだけ全部読んだと思う。
日本の人たちもバシャールとかの影響でいろいろ書いてるし、
宇宙にお願いする方法とかね。
こういうふうにお願いすると願望が実現するよっていうノウハウを書いた本とか。
一応本読んだら、一応全部やってみた。
モーニングノートって言って、朝起きたらすぐにA4のページをわーっと思うことで埋めて、
そうしていくうちに何か作家になれたりとかっていうような本もあるし。
もちろん、一時期流行りましたね。宝の地図。
真ん中に自分の目標、ゴールの写真を貼るんですね。
写真を使うっていうのがミソで、ハワイの写真とかですね。
お金持ちになって家族でハワイ旅行みたいな。
そこは自分で何でもいいんですけど、そこに貼っといて、
その周りに何か素敵って思うものとかの写真をばーっと貼っとく。
コルクボード、百均とかなんかで売ってるような。
あれにピン留めとかして宝の地図を作ろうって。
こういう意味はないんだけど、視覚的な情報で素敵って思うもの憧れみたいなのを
毎日目にしてると、ある日それが現実になるよっていう宝の地図。
これは一斉オフィビしましたね。
その過程で、私今も使ってるんですけど、マインドマップみたいな、
物事を整理すると同時にアイディアを出す方法としてのマインドマップが流行ったりとか、
それから次の枠ビズで使うんですけど、
えっと、何だっけあれ、
9マスの何か埋めるやつ。
名前をよく知らないんですけど、最近大谷翔平くんが小さい時に
学生の頃に書いていたって言われて、真ん中になりたいもの、例えばプロ野球の選手とか。
それに関連すると思われるキーワードを8個その周りに並べて、
体力とか筋力とかね、バッティングフォームとかわかんないけど、それぞれについてまた8個、
その周りに関連するキーワードを書いてっていう風に、やらなきゃいけない、やったら効果的って思われる方法をものすごい細分化して、
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何からやっていこうかっていうこと。
これアイディアを整理するとか、そういう方法の一つかなと思うんですけど、
まずアイディアが出てくること。出てきたものをちゃんと整理して、この行動目標として落とし込んでいくこと。
両方ができる仕組みかなと思うんですけど、こういうのもね、私昔どっかでやってる。
どうやってそんなにたくさんの情報を仕入れたのかというと、一つは本を読む。
当時YouTubeここまで、いろんなコンテンツなかったんで、ほとんど本でやってて、情報収集をしてて、
でも自分で、当時流行ったミクシーとかで、そういう勉強会を探して、面白いことを勉強して、
面白そうなのがあったら出かけて行ってました、突撃でね。別に誰か誘ったりしませんよ。自分で一人で行きましたよ、フラッと。
自分でも勉強会を主催してたので、そういうところでも情報は入ってきたし、
他の人の勉強会に行って、そこで自分の勉強会にも誘って、その人たちに来てもらったりっていう、相互交流みたいなこともしたし、
考えてみたら、ものすごい時間を使っていたなと。
当時あんまりお金がなかったので、何百万もするセミナーを受けるっていうのはもう本当に不可能だったんですけど、
一回は本当にセミナーも受けました。最後の方ですけど、40万ぐらいのセミナーを受けたりとかもしました。毎月東京に通ってね。
よく1万時間の法則って言って、どんなことでも1万時間かけたら一発になるっていうか、ものになるっていう、そういう言葉があるんですけど、
私がこのうまくいくための方法を調べる、情報収集をするにあたってかけた時間は、1万時間余裕で超えてるはず。
本の冊数にしても何千冊っていう、待ってよ、何千まで行くかな。1000冊は行ってると思う、少なくとも。
でも家に置いとけないんで、どんどんね、メルカリとか売ってるんですけど、アマゾンのあれでね、中古で。
今残ってるのはその中でも寄りすぐりのこれかなって思うやつしか残ってないんですけど、今でもそういう本は買うし、
でも最近どの本を読んでも、ああ、あれの流れねってわかるようになっちゃったんで、あんまり新しい知識はないかなって思う。
ってことは、私結構そっちの道の専門家じゃんっていう状況だっていう。
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ただ自分でそういうのを教える人になるつもりがないっていうか、ただ自分自身に役立てたくて、ありとあらゆる方法は試したよと。
もうちょっと古くいくと、それこそスピリチュアルの瞑想をするとかね、何時間もしたことないか。
あとインドのヨガ、ヨガも瞑想の一種なんで、ヨガをするとか、あと何したかな、瞑想をするのは結構な期間やってましたね。
神の啓示が来るんじゃないかなと思って当時やってましたけど、神の啓示は来ません。
ただそれから10年以上経って、マインドフルネスっていう言葉が流行って、マインドフルなんだろう、
そういう心が解放されている状態を作るっていう効果はとりあえずあるとは思いますが、
それだけのために1時間もただ座って目を閉じるって、コスパ悪いと思ったんです、本当に。
そんなことして眠っちゃうか、あるいは変な妄想に取り憑かれるかどっちかの可能性もあるし、
素人が本当に生ハンガーにやる瞑想って、いいこともあるけど悪いこともありますよ。
危険が伴う。
同じように対抗催眠って言って、インナーチャイルドと出会ってどうたらこうたらって言って、
子供の幼少期の3歳の自分に戻って、お母さんに向かってギャーとかっていうアレですよ。
アレもうまくいけばすごい効果が出るけど、逆にありもしない記憶を捏造して自分の中に入れて、
怒りを出しちゃうとかっていう、あの手法は最近では否定されていてなぜかというと、
これもトマペチ先生の意見なんですけど、記憶っていうのは一番最近に思い出したときの記憶が最新で上書きされてるっていう。
思い出すたびに上書きされて、ちょっとずつ改変されるんです。
生の体験そのものが蘇るんじゃなくて、それを今の自分が思い出したときの解釈が入っちゃうんですって。
だから思い出せば思い出すほど、今の自分が反映されちゃうわけ。
それって純粋な記憶って言えますかって話で、過去にいろんな嫌なことがあったとしても、思い出せば思い出すほど、
今の自分が反映されちゃうわけ。
それって純粋な記憶って言えますかって話で、過去にいろんな嫌なことがあったとしても、思い出せば思い出すほど、今の自分が持っているそういう観念が追加された新たな記憶として、どんどんリフレッシュされていくんですって。
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リフレッシュし続けたら、記憶って消えないじゃんって。いつまでだったって。その嫌な記憶に支配されて、強化されるだけじゃんって、トマベチさんの本に書いてありました。
だからその嫌な記憶があるんだったら消す。消すっていうのは思い出せなくする。思い出せなくする方法はこういう方法がありますよってトマベチさん言ってました。
イメージを使う方法なので、うまくできる人でできない人いるとは思いますが、理論的に私もなるほどなって脳はそういう仕組みになっているのかと。
昔の記憶って思ってるけど、それを思い出している、今の私が思い出したその映像に過ぎないんだなと思ったら、そんなものに関わってる時間が無駄じゃんと思ったんですね。
だから対抗催眠とかいうのは、無駄まで言ったらあれですけど、効果はあるかもしれないけど、それによる二次被害も本当にあり得る。
だって自分が親の立場で子供が対抗催眠を受けて、私が2歳の時お母さんがあんなこと言ったとかって怒られてもさ、ちょっと待ってください、何の話だったっけってあるじゃないですか。
それにその時に戻ってやり直せないし、なんですかそれ。なんであんたにそのこと言われなきゃいけないかって逆切れ。
私だったらしますね。なのでそういうことはもうやめようよと思ったりしていて。
っていう風で、どんな手法を良しとしてやるかはその人次第だし、その人の趣味もあるし、こういうのがいいなって自分のロマンを感じることをやればいいと思うので、
対抗催眠だったり前世を見たりとかしたいんだったらすればいいけど、っていう程度のものかなと思ってます。
でも今日はその手法の良し悪しを言いたいんじゃなくて、そんだけの情報収集をした上で、
した上で違うな、何かな。
とりあえず私、本当にこの20年25年の間に必要に迫られて、それだけの情報収集をしてできるところは自分で体験もしたよっていうことを、
改めてちょっとここでもう一つ、自分自身へのそういうね、自分で自分のことをこういう人って認識するのに、今までは25年間ウェブを極めてきたと。
ウェブショップ作りなんかしてマーケティングして、インターネットの社会で生きてきたっていう風な自覚を持っていたんですけど、
一方で、片方でそういうスピリチュアル含め願望実現、自己実現っていう、その分野を極めてないかって思ったっていう話です。
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このことをあんまり人に話してこなかったなって今まで、なぜか。
だけど自分の今の自分がこう思うっていうことの基礎になっているのは、この25年30年に積み上げたそれらの情報がもう基礎になって今の自分ができているので、
子供の時の私と今の私が何が違うかって言ったら、この30年の積み上げがあるかないかの違いだとしたら、私、なるほどと、
ホームページの作り方を教えてくださいって教えれるけど、もうなんか全然楽しくないって言ってるその理由の一つとして、そこが専門っていうわけでもないんだっていう気持ちが常にあったわけですよ。
じゃあ何が専門なのって本当に自分でわからなかったんですけど、
今日というか昨日というか、昨日、ワクビズのミーティング、運営ミーティングをしてて、
こういうような話をちょっとしてたせいか、その後自分で自分を振り返って、私って結構そっちの人じゃないって、ものすごい知識があるわ、知識だけじゃなくて体験もあるわって思っちゃって、
だからワクビズがやりたいんだなって、そういう道に迷っている人の助けになる情報を自分が持っているって思うから、そういうことをやりたいっていう気持ちになってるんだなって思いました。
ウェブでみんな幸せにっていうのが私のキーワードの一つなんですけど、ウェブは私の趣味で、ホームページ作ったりしたい人なので、だけどそうじゃない人の方が世の中に多くて、別にホームページ作らなくても幸せになれる方法っていっぱいあるなって思う中で、
この一方で私は封印してたというか、自分自身の中にもこれは人には喋らないって思ってた一つのジャンルがあるじゃないですか、ということに気がついたということです。
だから私自身も何かするたびに新たな気づきを得るっていうことで、今まで私はこういう人って思ってたのは自分の一面に過ぎなかったかもしれないみたいなことが気がついてくるっていう、それが今日の言いたかったことだと思います。よくわかんないけど。はい、本日は以上です。