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こんにちは、IKUKO Laboです。
今日はまだ金曜日なんですけど、時刻的には1時、もうじき2時かな。
ちょっと面白いことがあったので、忘れないうちに、しゃべっておこうかなと思って、録音を始めてます。
例の朗読チャンネルのお友達に宣伝活動ですね、チャンネル登録のお願い活動を今しているんですけれども、
そうですね、60人ぐらいにはしたと思うんですよ、もうすでに。
残りもまだ40人ぐらいはやるぞと思っているんですけれども、
一人の方から今、長い長いメッセージが来て、何だろうと思って、ほら、メッセージ長いと一番下が見えてるじゃないですか、メッセンジャーで。
だから上までスクロールするのが、あれあれあれって何回もスクロールしないと一番上が出てこないぐらい長くて、
一番上にたどり着いたらなんとなんと、その方は動画のプロの方なんですよね。
本当にプロのカメラマンで動画編集をずっとされてる方で、実は私はその方にワンデイセミナーでカメラのこととかね、照明のこととかを習ったことがあって、
それで3年ぐらい前に初めて動画を作れたっていう経緯があるので、お世話になったっていう感じの方なんですね。
そしたらその方から、すごいこのチャンネルについてのネガティブなところが羅列されまして、
まず登録数183なんですけど、もう全然少ないっていうか、YouTubeのブルーオーシャン時代は終わったんだから、これからはもうみんなが参入し尽くしてね。
それからコロナも終わって、たくさんの人がYouTubeを見るっていう状況も終わったし、今から参入しても絶対成功しないと。
それから動画なんか作ってお金儲けをする時代は終わったと。
で、あなたのチャンネルはまず183人しかいなくて全然少ない。
内容も退屈、平凡。内容も平凡すぎる。
で、これはうまくいかないって書いてあるんですよ。
めっちゃディスられたと思って、私も言ってることは間違ってないと思うんで、ぐさぐさ刺さりつつですね。
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どうしてこんなことを書くのかな、何度この長い文章はと思ったら、その後につきましては、私がそういう自己啓発というかスピ系のサロンをやっているので、これにあなたも入会しませんかと。
これに入会したらば、そういった苦労をしなくても自動的にうまくいくような、そういうことをやっている私たちの仲間は今一生懸命、各自すごくうまくいっている、みたいな話がバーッと。
結局は、サロンの勧誘っていうお返事だったんです。
自分を反省するとか、自分を傷つく以前に、ネタが来た、みたいな感じで。
ポッドキャストのネタが来たと思いましたね。
こんなことってあります?
内心でそういうふうに思った人はきっと、ちょっとでもYouTubeのことを知っておれば、そういうふうに思うだろうなって、私も思いますよ。
だけどお友達だから、本当のリアルな知り合いだからっていうことで、力を貸してくださいねって。
だからチャンネル登録していただいた方にはね、本当にご協力感謝しますって送っているわけですよ。
で、何て言うだろう。
昔ね、それこそホームページが始まったばっかりの頃ね、自分でそうやって営業活動してたんですよ。みんなしてました。
だって全員趣味のホームページじゃないですか、90年代って。
そのノリでお願いしただけであって、これをビジネスにしようと思ったらこんなことしてませんよって思いませんか。
何ですかその朗読ってって。
だけれども先行事例でやっぱりうまくいっている人もいるし、ということで始めたら面白くてっていう流れですよね。
で、まあいいんですけど、だからといってどう変えなさいよって言ってくれるわけでもないし、できることを全力でやっているだけですから、
こういうディスリメッセーの目的は何よっていうところに落ち着きますよね。
だからそこまでディスった後にこれは絶対うまくいかないと思う。だからやめたほうがいいですよって言うんだったら、
ああそうなのねって。
なんか結構もっと刺さったかなって、だってプロの人がそうやって言うんだったら、
もしかしたら本当に可能性が全然ないのかなって、私も受け止めたかもしれないんですけど、
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その後にサロンの勧誘っていうのは、
あの壺商法と一緒じゃないですか、あなたはうまくいかない、あなたには霊がついている、だから私の壺を買いなさいっていう、あれでしょ、
同じ構造じゃないですか。
もし私を本当にサロンに誘いたいんだったら、一旦は、いや面白い、面白いチャンネルですねって、
あなたがこれをやりたいんだったら、これがうまくいくように私がサポートしますよって、だからサロンに入りなさいっていう流れで持ってきてもらわないと、
もう私の方はシャキーンって最初の方で心は閉じているので、
こんなことを言う人のサロンにどうして私が入らなきゃいけないんだと、びっくりしますよ。
なんか見事なね、見事ななんて言うんですかね、あるべき姿の真裏返しって言うんですかね、真逆の対応をいただいて、
本当に心底びっくりしました。
安否定の方だってことは前から知っていたので、あんまり絡めるところがなくてですね、
その人の配信しているメールマガジンも、本当にだって協力できるところが一個もないんだからしょうがないじゃないですかね。
それでも一応リアルな知り合いでお世話になった人だからと思って、
声をかけてみるとそういうのが返ってくるっていうのは、まあご縁がなかったんですねっていうしか。
だからあなたは私とご縁がつなぎたいの?それとも切りたいの?っていう対応でございました。
物が異様ですよね、同じことを言う。
どっちが言いたいんだと。
私のことをただ自すって、お前なんかうまくいくわけねえだろって言いたいのか。
それはそれで伝わってます。
ただサロンに勧誘したいんだったら、これ以後お客さんになるわけじゃないですか。
そんな扱いします、お客さんに対して。
どっちがこの人にとって大事だったのかなと思うと、
明らかに前者で擦りたい気持ちにどうしても抗えなかったんだろうなと思いました。
これどうするよと思ったんですけど、
全員にちゃんと返信くれた人にはお礼メッセを出しているので、
この方にもお礼メッセを出して、
ありがとうございますって終わってもいいんだけど、
そこは誠意として、
私はこれは特にお金儲けっていうよりも、
4ヶ月自分一人で、一人きりでやっている。
面白いと思ったし、
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これなら続けていけるっていう気持ちになったから、
初めて皆さんに公開して開示して、
お願いします、協力してくださいって声をかけた。
私にとっては大事なチャンネルなんですって。
そういうことをご理解いただけなくて残念ですけど、
サロンのご盛況をお祈りしますって書いて出しておきました。
これは余計なことだったかなとも思うんですけど、
でもやっぱり自分の本当の素の気持ちを伝わらないとしても、
伝えようとすることは大事だし、
こういうことをそのままの人に伝えようとすることは大事だし、
こういうことをその言葉を見て私は感動して、
自分のメッセージを見て感動して、
そうだよな、4ヶ月楽しかったしなって。
で、頭打ちになってきているから、もちろん宣伝活動をしているんです。
当然そうじゃないですか。
その宣伝活動をしているのを見て足元を見るっていうかね、
こいつうまくいってないからこういうことをするんだっていう人を
確かにいます。事実そうです。
でもこうやってみんなに励ましてもらって、
私はまた新たな気持ちで、やはりもう一歩、
次の一歩を踏み出せるっていうふうに今思っていて、
今までそういうことを隠していたような人たちにもね、
全員にこのことを開示して、
私がやっていることをサポートしてねって言ってみた。
そうしたら頑張ってねって言ってくれる人がいっぱいいた。
言うまではその人たちが応援してくれるかどうかだってわからないんで、
本当に言ってみてよかったなって今回は思うんですね。
これがつるつるつるっと登録者数が増えていたら、
みんなに内緒のままで通しちゃったかもしれない。
だって必要ないですもんね。
でもそれとこれとどっちがいいんだろうっていったら、
やっぱり周りの人たちに知ってもらいつつ活動するっていう、
開示するっていうことが私にとって必要なことだったと思うし、
そうやって言ってもらえることで自分もその気になれるっていうのかな。
じゃあもうちょっと頑張ってみようと思えたりとかっていうふうに、
やっぱり周りの世界と自分自身っていうのは情報っていうか、
気持ちをね、やりとりしながら生きていて、
自分一人が何らかの裏技みたいなのを使って、
ポーンと成功したとて、それが何っていう。
それよりも今まではもう私のことあんまり分かってくれてない、
きっとこの人はって思ってたような人たちが、
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こちらを顔をこっちに向けて、笑顔で頑張ってって言ってくれてるような、
そんな気持ちになれたこと、そのこと自体が、
今回宣伝活動して得たものっていうか、
いただいた価値だなと思うわけです。
なので、今日のある方からのアンチメッセージですね、
そういうのをいただいて、なおさら、
そうじゃない反応をくださった方への感謝が大きくなるし、
あともう一つは、そういうのとまた別の種類の感情としては、
新しいことを始めようとするとき、
絶対反対する人が出るんですよ。
身近なところから。
反対される人が出たときこそ、それっていうのが新しいことなんですよね。
何かのサインみたいなもの、
誰も反対しなくて、いいねいいねって言って、
ツルツルツルっていくようなことがいいに決まってるんですけど、
妨害者が出てくると、それに対して自分が燃えて、
もっと頑張るみたいになるとか、
なぜかよくわからないんですけど、
ちょっとこう、花開くようなことって、
必ず初期の段階で潰しにくるやつがいるんですよね。
過去の経験から、かなりそれ当たると思う。
なので、今日のやつでこれかと思ったっていうのも、
一つ事実としてあります。
嬉しいことではないけれども、
でも想定していたというか、
どっかの誰かが反対するよなと思ってやり始め、
当初は家族の辺から、
何やってるんだみたいな、
そんなお金にもならないようなことを、
何やってるんだって言われるっていうのを想定して、
ずっと内緒でやってたんです、最初はね。
でもなんか、小出しに情報を出しても、
特に反対されないっぽいので、
行ってもいいのかな、みたいな。
今回のように、それ以外の人たちにも開示する、
というふうになって、
ますます家族に隠す意味があまりよく分からない、
というふうになってきてるんですけど、
それでもやっぱりそのもう一つ向こうの層には、
あれなんだなって、
否定される、そういう層があるんだなって、
いうのを感じました。
まあね、何て言うのかな、
もちろん、物を見る見方としてね、
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私も昔SEOとかでプログの何とかとか、
アフィリエイトとかやろうとしてたときあったので、
その辺から見ると、コンバージョンしてなんぼだろう、
みたいな感じですよ。
物売れてなんぼだろう、みたいな。
なんでそれを思うと、
SNS系の物って、
ゴールが見えづらいっていうか、
じゃあ登録者なんて1万人あったらいいのか、
10万あったらいいのか、
10万の人は10万で、いや100万じゃなきゃダメだ、
とか言ってますし、
世界で見ると、英語圏だと1000万とか普通にありますよね。
だから、どこをゴールとして自分はやっているの?
っていうところがないと、
1000万フォロワーみたいなところから自分を見下ろすと、
見えない、ちっちゃい、見えない、みたいじゃないですか。
183とかいう数字が、
ゴミ粒みたいに見えて、
なんだ、ゴミか、みたいに扱っちゃうんですけど、
でもね、ゼロから始めたチャンネルで、
1人目、2人目、3人目ってめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
その嬉しさの、自分の中で感じれる、
少ないからこそ1人が嬉しいわけで、
なんていうのかな、比較したら、
比較にはならないですけど、
そういうのを、私は昔忘れていたし、
その方も今、そんなことを、
こういう心の問題みたいなのね、
1人1人の心の幸せみたいなことを、
思いやれる余裕がないんだろうなって、
逆に思いました。
でも私はそんなこと指摘する言われがないので、
そんなことは一言も書かずに、
終わりましたけれども。
というわけで、明日は土曜日で、
この録音ができないかもしれないので、
今日のうちに録っておきます。
明日になってこれ聴き直して、
嫌だなって思ったら、配信しないかもしれません。
もしこれが配信されて、皆さんがお聞きになったら、
やっぱり配信することにしたんだな、
本当にこう思ったっていうことでいいのねって、
というふうに捉えていただけるといいかなと思います。
まとまらない話でしたけれども、
本日は以上です。