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こんにちは、IKUKO Laboです。
今日は1月22日土曜日の8時10分前ぐらいで、まだ朝です。
この配信は、明日23日日曜日にする予定なので、1日ずつね、ずれてるんですけれども、
前回、昨日の配信の続き、というか、後日談というか、それを話したくて、録音をしています。
内容的には、昨日の聞いていただくのが、一番ダイレクトな感想が、録音できていると思うんですけれども、
私の始めたばかりのYouTubeチャンネルに対して、まずそんなものはうまくいかない。なぜならば、もうブームが去ったからだと。
なおかつ、内容が平凡、本数が少ない、など、あと忘れちゃったけど、なんかそういううまくいかない理由をバーッと羅列して、
うまくいくわけがないというメッセージをもらったという話ですね。
私は、コメントを求めたわけじゃなくて、チャンネル登録お願いします、というダイレクトなメッセージを送っていて、
嫌だったら、しなきゃいいんですよね。
でも、彼は曰く、チャンネル登録のお願いをするなんていうのは、登録者数を増やしたいっていう、
つまり登録者数が増えていなくて困っているということじゃないかと、それはうまくいかないみたいな話だったんですけど、
ものすごく違和感が大きくて、何を言っているんだろうって思ったというのが、前回の放送内容です。
それから、それはね、そういうアンチっていうか、ネガティブなフィードバックというのもあるだろうね、みたいな理解で、
昨日一晩寝たんですけど、寝て起きたらね、ああってわかったんですよ。
この人がなんでそんなことを言うのか。
これが、例えばですけど、誰かが私に、新しいサイトを作りましたみたいな話をしてきて、
例えば総合リンク、今ないですけどね、してくださいみたいな話があったときに、すごいダサいページだったと。
で、ワードプレスで作ったんですよ、いっこさんみたいに。
行ってきたときに、果たしてすごく、そんな頑張ってねって言えるかっていうところで、
自分も、今さらワードプレスかよと思うし、セキュリティのいろんなことを知っているので、体験があるので、
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普通の、例えばノートとか、レンタルブログ、レンタルホープページのほうが良くない?って思うんですよね。
なおかつ、ワードプレスさえ入れておけば、SEOバッチリみたいな時代でもなくなっているのも知っているので、
相手の人がそういう情報でワードプレスを作ったのであれば、今後すごい茨の道が待っているだろうなって思って、
まさに同じようなことを言う可能性があるなって、思い当たっちゃって。
だから多分、昨日アドバイスをしてくれた彼は、動画の世界で、YouTubeの世界で、多分すごく苦労をされたんだと。
自分自身ね。苦労している人もいっぱい見たと。だからそういうんだよっていう話なんだろうなと思って、
あっ、だったら理解できるわと思ったわけです。
もっと言うと、でもそれだったらって、私このポッドキャストで多分、くどくどと何回も何回も言ってると思うんですけど、
その頃は辛かったと。ネットショップのSEOとかをただ機械的に商品投稿したり、
ただ機械的にキーワードを入れ込んだ記事を書いたりっていうのを何年もやってて、
めちゃくちゃ辛かった話を、いつもいつもしてるように思うんですけど、
だからこそ今回はそうはならないようにしたいと。
自分が楽しいかどうかっていうところだけを基準にやっていきたいっていうことを、もう何度も何度も言っていて、
その延長上で、自分自身を言い聞かせるようにそういうことをずっと言っていたと思って、
最近言う回数が減ってきてたかなと思うんですけど、それがしっくりきちゃったんです、自分にね。
楽しいことやるに決まってんじゃんみたいに、自分自身がなってきて、
その上での今回のお願い活動だったので、楽しいことだから、自分楽しくでやってるから、
だからみんな協力お願いみたいな気持ちで、フィーリングで言ったんですけど、
昨日のその方には、ただ辛そうだというふうにしか受け取れなくて、それは多分私ではなくて彼が辛かったと。
いろいろ書いてくださったことの中も、自分はそういう体験をしたんだという話なんですけど、
それ私のことじゃなくてあなたの話だよねみたいなことで、伝わらないっていうか、
要は私のこの素の気持ちを感じ取ることができないんだなっていうことかなと、単にそういうことかなと。
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言ってることに間違いがあるわけではないんだけれども、シチュエーションが違うと。
昨日は一旦ね、返信をして終わりにしようと思ったらもう一回来て、
趣味、自己満足の趣味でやるんだったら構わないんですけどって来たんですよ。
で、こういう言葉って人を刺すよねと思いつつ、
でも自分も5年とは言わない、もうちょっと前かな、
そんな趣味でやる人が勉強会に来てずっと何もせずにただね、来て喋って帰って、来て喋って帰ってを続けている人たちに対して、
なんだかなと思ったのを思い出して、
自己満足の趣味なら自分でやってくれと思ったなって思いますよね。
ただね、私はその人に何事も頼んでなくて、チャンネル登録を頼んだんですよ。
嫌だったら嫌ですでいいし、うるさかったらスルーでいいし、なんならブロックしてもらったって構わないわけじゃないですか。
説教する権利がお前にあるのかと、それは最後まで残りますけどね、疑問として。
だからコンサルティングを求めてないっていうところでね、
私だってコンサルティング求められなければそんなこと言いません、相手の人に、ただ思うけど。
だから胸の中で思ったかそれを口に出したかっていう違いでしかないなと思ったので、
なんだそういうことかと、同じじゃんと思ったし、
でもどっちが望ましい状況かって言ったら、
結果を問わずとにかくやってることが楽しいんだ、嬉しいんだっていうことしか、そこにしか実存はないというふうに思っていて。
実存ってあれですけど、死ぬ間際に振り返ってね、
楽しかったって言えるかどうかっていうのは、100万人登録者を持っていたからっていうようなこととはちょっと違うと思うんですね。
そこから得た喜びみたいなところが最後に思い出されることかなと思っていて、
100万人の喜びってよく私にはわからないですけどもちろん、それでも10人で同じぐらい喜べたって思ってて、
この気持ちを大事にしていきたいっていうことをこのポッドキャスト全体を通じてずっと言ってて、
そんなやりとりをね、昨日してる間にチラッと見たら1人増えてるんです、登録者が。
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これはお願いした人ではなくて、完全に通りすがりの方なんです。
なんでわかるかっていうと出たからです。この人がって通知くるんですよ。チャンネル持ってる人が登録してくれると。
で、明らかに知らない人なんで、あ、ほらってこうやって通りすがりに何か気になって次も聞きたいと思ったのか、
あるいは何かのリサーチしてるのかなんでもいいんですけど、何らかの必要を感じて登録してくれる人が1人いるじゃないって。
そのコンテンツに対してこんなものはやる価値がないって言うってことは、
その人のそのちょっとした興味をもう同時に否定することになるじゃない。
今180だからいくつだろう、5かな7かな、そのうちの147までは、
あ、待てよ、個別に頼んだ人もいたから純粋に言うと145ぐらいは本当に知らない人なんですよ。
YouTube内で見つけて、そして登録してくれた人。
で、登録が3ぐらいの時に4人目として登録した人もいるわけですよ。
どんな何も見もせずに登録した可能性もあるけれども、
始めたばっかりの人なんだなって思って登録したかもしれなくて、
その気持ちありがたいじゃないですか。そんな風に助けてもらったことってあります?
で、あるかもしれないんだけど、漢字入れなかったですよね。
これっていうのはホームページのアクセス数よりももっと重いです。
ホームページでも最初はね、アクセスカウンターっていうのをつけてて、
類型しか出ないみたいなやつだけど、見るたびにちょっとずつ増えるのが嬉しかったことないですか?
多分そういう霊明期の素朴な喜びみたいなところを、
仕事で始めた人っていうのは知らずして、
インターネットは仕事だからやってるんだみたいな感覚でやってらっしゃるとしたら、
それは本当に残念なことだよね。お気の毒さまでしたっていうことでもあるかなと。
私、最初の4年間ぐらいどっぷりそういう趣味でやってたんで。
要はね、その感じが、そのまま感じれるのがセカンドライフだったりするんですよ。
最近またバーチャルワールドで再注目されてるっぽいですけど、
ちょうどセカンドライフ2007年にブレイクして、
その丸1年ぐらいでスッとブームが引いて、
もうセカンドライフは終わったとか散々言われて、
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実際シムスも激減したと思われ、
だけど今回注目されて、また再度入ってみたっていう人結構いるんですけど、
その間ですよ、10年以上、ずっとセカンドライフやり続けてる人も何人もいて、
そのコミュニティがあるっていうか。
それはそれでその人たちも何にも変わらず毎週末イベントで楽しんでみたいなことをずっとしていたっていうのを私は知っていて、
それこそがリアルセカンドライフ、あるべきセカンドライフの姿かなと思っていて。
で、そのブームが来ても来なくても、
まあまあ、何ですかね、
彼らの幸せに影響はしないというか、それは人気があった方がいいに決まってるんですけれども、
だからといって終わったわけではないでしょっていう。
だって、まず会社自体が存続していること自体で、
ジャローにはなってないっていうことはわかるじゃないですか。
で、YouTubeが終わった終わったって言いますけど、確かにそうなんだろうなと思いますけれども、
コロナの特充みたいなのがね、終わる以上、今までみたいなことはないだろうって。
多分YouTuberやってる人も思ってるんじゃないかと思うんですけど、
駆け込みでね、頑張ってるっていう感じのコメントしてる人何人か見たので、
共通認識なんだろうと思いますけれども、それが何かですよ、ほんと。
ここに私が自分を多少なりとも表現できる場を見つけたっていう事実は変わらなくて、
それが錆びれたセカンドライフのように誰も利用しなかったとしても、
それでも私にはやる権利があるし、楽しむ権利もあるし、
まあ、ほっといてくれですよね、はっきり言えば。
ということを思ったので、昨日の追加として録音をしています。
でもまあ、今朝起きた時にそれがパッと、そういうことかと思って腑に落ちていたっていうのと同時に、
面倒くさと思ったんですよ。やっぱり自分の中にも数を増やしたいとか、
そういうドロドロしたものがあるからこそ、そういう反応が返ってきてしまうんだろうって。
やっぱりこうするものが返ってくるっていうので、
どうしても彼は言わざるを得なかったんだ、言わされちゃったんだろうというふうに思って、
じゃあ私はもうすっぱりそんなの捨てようって思いました。
そんなのっていうのは数に執着する、数でもって価値を測る、
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数の少ないものに関しては価値なしと切り捨てる、みたいな、
そういうやり方をしていると大事なものを見失うって思ったんで、
でも、なんだろう、それは大きなお金を手にすることはないかもしれない、確かに。
だけれどもお金で買えない何かを手にする可能性はあって、
それとこれが両立するとは限らないっていうところですよ。
やっぱりでも、お金お金ってお金を目標に走っている人ってそういう顔になっていくし、
存在がそういう感じになっていって、ついには目で見てわかるぐらいに顔つき変わったりするんですよね。
あんまり言わないけど、私もパッと見てそういう人がわかるので、
だから付き合わないのでありにいないっていうだけで、
ネットショップの関係の勉強会をしていると明らかに数字を追うことが楽しいんだ、みたいな。
結構いました。
その中でも、例えばアナリティクス的に、アクセス解析的に数字を追うのが楽しいんだっていう人もいれば、
金だ、みたいな人もいて。
アナリティクス的な数字にこだわる人は結構話が面白いなと思って講師に招いたりしていたんですけれども、
お金系の人とはどうもノリが合わず、あんまり向こうもつまらなかったみたいで、
一回来ても二度と来ないし、みたいなふうでした。
何が言いたいかというと、要は次の目標物を発見してしまったんですね、私。
昨日、一昨日か、ちょっと言った、ノラっていう小説を書く専用のサービスがあって、
それって項目を埋めていくだけでざっくりした構成が見える化できる、視覚化できる、
人間関係相関図までJavaScriptで作れるみたいな、面白いあれなんですけど、
道具自体が、そのツール自体が私の道みたいな感じになってて、
こちらへどうぞって言われているような感じがして、
昨日も一昨日もちょっとずつ欄をね、こんなのがあるんだって見ながら埋めようとしてみたりとか、
もちろん人間、登場人物一覧表みたいなのももちろん作れて、一人一人のキャラクターをそこでメモすることができて、
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そういう欄があると埋めようとする、埋めようとすると考える、あるいは思い出す、
だいぶ前に書いた小説、書こうとした小説なんで、これ誰だったっけなみたいな、思い出す。
思い出していくうちに、この人ってどうしてここにいるんだったっけっていう、背景を考え始める。
昨日寝る前に、すごい寝つきが悪かったんですけど、何を考えていたかっていうと、
27世紀の想定する世界では、いろいろな技術革新が起きちゃってるんですけど、
華々しい人口減少っていうのが起きていて、例えば地球上の人口が1億を切った状態っていうのを想像しようとしたんですけど、
今、日本の人口が1億とすると、世界中の人を寄せ集めた状態が日本の中にね、現状だとしたら、
これが世界に散らばり、人種も言語も違うってなったら、どんな暮らしをすると思うって、
それを夜考えていたら眠れなくって、
寝返りをずっと打ちながら考えていたんですけど、
ものすごくエネルギー的な問題、すべてロボット化していたりして、
エネルギーもフリーエネルギーで、原油を掘削する必要がないとかってなったという前提なので、
みんな本当に働かなくても遊んで食べていける状況ができているの中での人口減少ってどんなことが起きると思ったら、
それでもやっぱり家族単位でっていうことがちょっと難しくなってるんじゃないかなって思いましたのよ。
なかなか子どもが生まれづらい、全然新生児がここ10年生まれてないみたいな世界の中で、
人々がどうやって生きるだろうって、やっぱり緩やかに集まって昔の村落とか、
そういった集落的な縄文時代とか旧石器時代くらいまで戻って考えると、
やっぱり少し仲間で集まっていたいっていうそういうDNAがあるでしょうから、
緩く集まって暮らしているに違いなく、そうするとやっぱり地域ごとに、
物理的な地理よりも言語的な、お互い話が分かるというかネイティブな話がね、
っていうところの方が落ち着くのかなとか、それを考えていたらずっと結構、
朝起きたときにはそれもある程度、各地域で、例えば中国であれば、
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香港みたいなところに仮の政府みたいなものは置いて、何かあったらそこにみんなが集まると、
集まれると、直接民主制度ができそうじゃないですか、1億人くらいだったら。
で、ないときは各自自分の住んでいるところに帰って住んでいるみたいな。
毎朝テレビというものがもしあればですけど、テレビをつけてニュースっていうのは各リージョンの、
リージョンって地域ですよね、今日あった話みたいなローカルニュース、
世界中のローカルニュースが順番に流されて、世界の同胞が今何をしているかを知る、
知りたいだろうなと思う、知りたいと思うだろうなということを思ったりして、
リージョンですよね、リージョンという言葉が今出てきたんですけど、いい言葉ですね、リージョン。
これセカンドライフの中で使われていた言葉で、
セカンドライフよく思い出せないけど、個人でもシムっていう島って言ってたんですけど、
サーバーですね、これをレンタルすることができるんですけど、そうじゃなくて、
思い出した、メインランドっていうのがあって、よく規模がわからないんですけど、大きな大きな大陸みたいな状態の連結したシムですよね。
それが林田の方から提供されていて、その中に場所を、土地をレンタルすることも確かできた。
で、それと違う、独立した島が欲しい人は自分でシムをレンタルすることもできたっていう世界観でした。
そのリージョンっていうのは大陸の方のですね、
確かいくつかのリージョンに分かれてる?忘れたけど。
そんな風でしたが、その想像世界の中で、お話世界の中で、どのエリアの人はどの島をどんな風に使うだろうって。
なんで島かっていうと、やっぱり人間がある程度以上、農耕をしなくなってくると、やっぱり自然が復活してくるというか、
森林がまた土地を覆ってくるだろうと思っていて、
人間が消えたらどうなるかみたいなね、未来予測をした本を2冊ほど持っていて、読んだことがあるんですけど、
やっぱりすごい勢いで雑草が生えてきて、雑草が生えてアスファルトとか割ってくるじゃないですか、雑草って。
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そうしたところに何年かすると木が生えてみたいになって、木が付いたら都市が森に戻っちゃうみたいな。
っていう話があって、そうだろうなと思ったので、森林化を防がないといけない、つまりいつも雑草を刈り取らないといけないっていう作業を、
当然そのロボット的なものがやるんですけど、やる意味があるかみたいになって、人口が減ってね、誰も住んでいない放棄された土地っていうのがすごい増えてくるので、
逆に住むところだけを囲って、その中だけ整備しようってなると思って、そうすると、
ヨーロッパ的なとこで言うと、すでに中世とかに城があってね、城郭があって、壁で囲まれた都市ってあるじゃないですか、ちっちゃい町。
ああいう状態のものが点在するような状況になるだろうなと思って、ただ同じように島、ちっちゃな島であれば、
淡路島とか、
そういう壁を作る必要がないので、
そこに住んじゃえっていう風になって、今まであんまり人が住まなかった島でも開発されて、居住地になったりするだろうなとか、そんなことを考えていました。
お話し世界では、そういうところにいる人のところにタイムマシンがやってきてみたいな話になっていくんですけど、
そもそもの世界観が自分の中でふんわりしちゃっていると、なかなかお話も土台がグラグラするみたいな感じなんで、
朝起きた時、まだその続きを考えていて、
なので、ネガティブフィードバックの方ですね、その人のことも、ああ、そういうことかと思ったと同時に、
ああ、ちょっとめんどくさと思ったんですよ。
その人がめんどくさいっていうんじゃなくて、そういうことを考える自体がもはや、
めんどくさく、
自分の中でもお願い活動をしたっていうことに関して、すごい満足感というか、すべきことをしたっていう感覚がなぜかあって、不思議ですよね。何でしょうね、これ。
誰にもそういう努力もせず、
もうちょっとというところで家族が起きてきてドヤドヤとしてしまったので、一旦録音を切りました。
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ほんのちょっとだけまとめをして終わりたいと思いますが、そういうわけで、
単純に数を増やしたいということであれば、例えば広告を打ったっていいわけですし、いろんなやり方があると思うんですけど、今回、
通知を出したのは、本当に個別にメッセージで出していて、自分の本当にリアルで会ったことがあったり、何らかのやり取りをした人にだけしか出してなくて、
そういう人に出すときの心持ちとしては、
自分のことを知ってもらいたいみたいな気持ち、私が今こういう活動をしているというところを少しでも
伝えたいというか、宣言したいっていうような気持ちもあってのことだったので、やっぱりやらなかったときと
やった今と比べてみるとって比較もできないけど、でも4ヶ月やらずに一人でやっていたっていうところからやって、
今っていうと、なんかみんなに支えられてやっているような感覚が、勝手にね、私が思うことですけど、そういう感覚が持てるし、
どうせ同じことをするなら、みんなに応援されているという気持ちでやったほうが本当に幸せだし、そういった意味でやってよかったと思いますけれども、
そういうふうに単に数字、登録者の数字でもちろん表示されますけど、でもその個別に言うと一人一人が一人の独立した人であって、
いろんな世界を、世界観を持って生きている人であって、それが数字にしか見えなくなるっていうことは本当に危険なことだなって改めて
気づかされたような、そういう出来事だったかなと思います。
なので、そうは言ってもやっぱりそういう数数数っていうふうに、数っていうのはとても目標にしやすいので、今だったら500を目標にするとか、
いう感じで楽しみにしながら自分の中でも、それを励みにやっていくっていう分にはいいんですけど、どうしてもそっちの目標に乗っ取られて、数が大事だ、
数がいってないんだったら意味がない、みたいな自分になっていく余地がまだやっぱりあるんだなと思って、気をつけなくちゃなと思いましたし、
気をつけるも何も、もうそういうことが嫌で全てをリタイアしたのに、またそういうところに戻るわけがなく、
自分の中の楽しいとかワクワクするっていう方向をどんどん追求していくことでしか、そういったものから逃れられないなって思ったので、やっぱりこれからどんどんますますチャレンジして、
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昔諦めたそういう小説を書くっていうことも含めて、何度でもチャレンジして、気が済むまでチャレンジして、
それこそ小説に関しては、今までに一度も出版されたこともないし、一度も評価されたこともないどころか、
誰かにこれを読んでって頼んだこともないんですね、実は。だって300枚の原稿って印刷するとすごいかなりの分厚さなんですよ。
読んでっていう、もうそれこそ迷惑なので、頼んだこともない。評価されたこともない。
あなたのYouTubeチャンネルなんかやる価値ないよって言われたくらいで、そんなことぐらいへでもない。
もう本当に何ヶ月もかけて書いたような小説が、一個打にされずに没にされるっていうことの繰り返しできてるんで、
それでも諦めるんですけど、またこうやってなんか機会があると、もう一回書いてみようかなとか思うわけじゃないですか。
やっぱり人生には諦めれることと、そうじゃないことがやっぱりはっきりあるし、それに導かれて生きているに過ぎないだろうと思うし、
そのことに何らかの突破口が開けるっていう可能性を感じるからこそ、朗読チャンネルを一生懸命やりたいと思うんだろうし、
現実唯一私が自分の作品を発表できる場があるとしたら、あのチャンネル内で自分で読むしかないですもん。
文章でどっかに上げといたって閲覧数ゼロですよ。ゼロ。本当にゼロ。ずーっとゼロ。
書く読むは大きいチャンネルなんで、わかりませんけど、それでも無名な人の無名な小説ってゼロですよ、絶対。
だから小説って読むのが大変なんですよ。
だからコミュニティを持っていて、そういうところで読んでもらうとか、何らかのことがない限り、文章だけでブレイクするのは、
それこそユーチューバーになるよりもはるかに厳しいって思うので、
こんなことぐらいでへこたれるわけがないっていうところで、
だから人がどういう理由でそのYouTubeチャンネルをやってるかって、人それぞれで違うんです。目的が絶対。
だから、私はそうですね、チャンネル登録者数がたとえ1でもやる意味があるんですよね、私にとってはそういうわけで。
それが唯一の自己表現の場だから。私の作品を読んでくれるのは私しかいないから。
っていう下心ありつつの、その私の作品をみんなに届けるためには、まずはチャンネル登録者数とか、まずは宇宙戦争のように有名なタイトルで読みに来てもらうっていうところからしか導線が引けないので、
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これをやっていますっていうことですけど、かなりそういうのはね、理解していただくのは難しいですよね。
だから、表面的にはYouTuber、YouTubeチャンネルやってる人っていう並びでざっと上から順にランキングすれば、それはやっぱり底辺の人は底辺なんですけど、
底辺って言われる人が、それでものすごい利益を得てる可能性もあるわけで、利益っていうのが人それぞれだっていうことです。
1億稼がないとダメっていう人もいれば、1万円でOKっていう人もいるっていう状況が違うから。
1億円稼いでも支出が2億ある人っていうのもいるわけですよ、会社系とかで。
そういう人にとっての1億円っていうのは本当に、ただ何もせずに、どっかから降ってきた1万円よりも下でしょ、足りないんだもんだって。
だから金額で全部を仕分けることができなくて、自分にとって今じゃあ何が一番欲しくて、何のためにそれをしてるかってYouTubeに限らず。
それっていうのは本当のところを言うとその人にしか分からず、その人にしか判断ができず。
っていうことでしかなくて。
人ができるのは自分の経験を話すとかができるけれども、それが相手の人にとっての真実かどうかは全く分かんないっていう話ですよね。
そんなもんじゃないですか。
でもまたこうやって話して長くなっちゃうんですけど。
結局はこういう微妙なような話も、これは文章で書いても伝わらない、言葉でしゃべるからこそ私もしゃべれるし、今言ったことを書き起こしてって言われたら書けないし、ぐにゃぐにゃしてて。
でもしゃべると自分の中でもはっきりと自分の気持ちがつかめれて、聞いてくださる方もいて。
聞いてくださる方はきっと私の、何ヶ月も前からのこういうダラダラしゃべりをずっと聞いてくださっている方にはきっと私の気持ちは伝わっているだろうなと思って。
また勇気を持って、元気を出して、自分の道を歩いていこうというふうに思うことができるので。
で、わりかし本当にこのチャンネル、ポッドキャストがね、意外に一番支えになっているかもしれないです。実は実は。
そういうのも表面からしか物を見れないと。
YouTubeチャンネルが全てだみたいに思われると、やっぱりそれはそれでちょっと違うのかなって。
楽しくてやってるし、みんなに応援してもらいたい活動ではある。
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だからお願いをしたんだけど、だからと言ってそれが、イコール私のすべてではもちろんないですよね。
私のすべての方が大きくて、そのうちの一部にロトクチャンネルというものが新しくできたっていうだけの話なんで。
でもね、何を否定されようが、存在を否定されようが、どうってことないっす。
私の存在を丸ごと否定されたって、どうってことないです。
だってその人から何かをいただいて暮らしてるわけじゃないですもん。
なのでましてや、その一部の活動でしかないものをどうこう言っていただいてもね、みたいなことですよね。
なんか、私のためを思うんだったら、うまくやれる方法を教えてくれるべきじゃないかなと思います。
それが言えないんだったら、言わない方がいいんじゃないかなと思いますけれども、
自分の不満の吐け口みたいなものでね、私にメッセージを送っていただいたみたいな感じがするので、
さようならっていう感じではあります、実際。
この話題はあんまりずっと引きずるのも良くないと思うので、
今日で終わりにしたいと思いますけど、いつもながらいろんな私の愚痴不平不満を聞いていただいて本当にありがとうございます。
ではまた明日。