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2023-02-03 30:00

情報、転写っ!

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YouTubeの本のまとめ動画で、妹尾 武治 の「僕という心理実験」の内容を聞いて、めちゃすごい!と思って本を買ってみました。

本は思ったより難しくて、すぐにメルカリに出してしまいましたが💦

まとめ動画で感動したのは、人間は、そのすべてが(身体も考えも記憶も知識も)情報である。

そしてその情報は死んだら消えてしまうから、死ぬ前に少しでも多く、他人に「転写」したいという欲を持つ。

という話。

そのように私が理解した、ということで、正確じゃないかもですが、とりあえず、そのように考えると、今まで「なんで?」って思ってたことがすべて「なるほど」と納得できるし、自分自身も、自分の情報を他人に転写したんだ(だからWEBの家庭教師とか、考えるんだ)とわかるし、

とりあえず、最近ずっと「?」と思ってたいろんなことが、そもそも人間というのは情報を転写したい動物なのだと考えるとすっきり納得できたのでした。

お金を稼ぐよりもっと本能に根ざした原始的な衝動として、情報転写活動はあるのだと思います。

私もがんばって、情報転写活動にいそしもうと思います。

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こんにちは、IKUKO LaboのIKUKOです。
2月3日、金曜日の午前9時50分ぐらいになりました。
相変わらずですね、咳が出る程じゃないんですけど、喉がむずがゆい感じが残っていて、
なかなか本調子に戻らない感じです。
今週はですね、おととい水曜日にYouTubeライブをやりまして、
実はその前の週の金曜日、今ね、水金水金ってライブをやってるんですけど、
先週の今日か、先週の金曜日のライブをなんと予約してあったのに放送するのを忘れまして、
私自身がね、開催されないっていうことでした。
それで別に何があっているわけじゃないんですけど、今までそうやって自分で決めた配信スケジュールをね、
急に用事があってやめたことはあったんですけど、それをちゃんと告知してやめたし、
先週みたいに全く忘れてて、はっと気がついたらもう時間がとうに過ぎていたっていう、
そういうの初めてで、なんか本当に、そこまで無理してやらなくてもいいかなってライブを、そう思いましたね。
金曜日のは、というか私のやってるのが朗読チャンネルなので、朗読をやるっていうライブなんですよね。
だからライブつけて、ただただ本を読むっていう、それどうなのかなって以前から若干思っていて、
時間を分けて少し雑談をしてから本を読むっていうふうにしていたんですけど、
その雑談部分の方が楽しくなっちゃって、別の日に、水曜日の晩に雑談だけをするライブを始めたっていういきさつなんですね。
だんだんその雑談だけのライブが楽しくて、そうじゃない、朗読のライブ、つまり金曜日のライブを忘れてしまうっていう事態が起きているわけですね。
なので、金曜日はやめといて、これからは雑談だけにしようかなと思っています。
本来はライブの予定だったんですけど、やめて、その代わりに1本配信し忘れていた短編があったので、
火星からの教師っていうSFなんですけど、読んで音声だけ編集してそのまま忘れてたんですね。
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それをこの間ハッと見つけて、編集を完了して1本作ったので、それを今日の夜8時からプレミアム公開というのをやります。
普通の公開とプレミアム公開と何が違うかというと、プレミアム公開ではみんなで一緒にそれを視聴しながらチャット欄が使えるっていう感じですね。
あらかじめ編集して完璧なものにしたやつをみんなで見ながらライブのようにチャットができるっていう、そういう感じのようです。
私の場合は朗読ですので、もうチャットも何も全然いらないんですけど、
それでもそういうものがあるなら使ってみようということで、今日初めてプレミアム公開をします。
私もやることはないので、もうすでに設定してある。
それに一視聴者みたいな感じで参加することが多分できるっていうことなので、忘れてなければ参加してみようかなと思っています。
ある意味あれですよね、自分が放送しなくていいから、ひたすらチャットができるっていうか、視聴者と同じようなスタンスで参加ができるっていうのはちょっと面白いのかなと思ったりですね。
という感じで、いろいろ1週間、この1週間いろいろあったなっていう感じなんですけど、いくつかの点で準備ができてきたというか、
地元のカルチャースクールでペライチを使ったホームページの講座っていうの、1日講座なんですけど、1回しかないんです。
それをやることになりまして、それがホームページ上に公開されました。さっき見つけたんですけど。
ということは、もうじきチラシも折り込みが入るそうで、うちは新聞撮ってないんで入りませんけど、あと会員の人には4月からの3ヶ月の受講できる講座一覧表みたいなやつが郵送で送られてくるんですね。
それには掲載されているはずですという感じで、店員は10人なんですけど、3人集まらないと開講されないので、3人、結構ハードル高いなって思ったりして、近隣エリアに住んでいるお友達に声をかけたりしたりしております。
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まあでも、こういうのも久しぶりなんで、楽しいっていうかね、以前は本当に頻繁に月1くらいで勉強会を主催したりしてたんですけど、今となってはそんなんめんどくさいし、どこかに出て行って本当に対面でなんかするっていう機会はほとんどないので、3人集まってくれたらいいなっていう感じです。
そこまでなかったとしても、一応開催される手で準備を、中身の準備をしますので、スライドとか多分作るので、それをもとにオンラインでシミナーやってもいいし、または教材にしてゆで身にあげてもいいし、みたいなところで、無駄にはならないかなっていう、この試みが。そんな感じです。
で、そんな中で昨日は、ぺらいち関係でちょっとトラブルが起こりまして、1月の10日ぐらいに、ぺらいちサポーターにいるための条件としてビジネスプランに加入していることっていうのがあるんですね。
結構高くて、月に4,000いくらなんですけど、とりあえずサポーターになってみたかったので、ビジネスプランに入ったんですね。で、払ってたんですけど、ビジネスプランに加入していただいていませんっていうメールが来て、いや、そんなことないですよ、加入してますよって言って、支払いができているスクショとかも取って送ったので、それで解決したかなと思ったら、
昨日いきなりメールが来て、ビジネスプランに加入っていう対応がされないので、あなたのぺらいちサポーターの権利を終了、停止しましたっていうメールが来て、びっくりして、何を言ってるんだと。
もう2回払って、もうじき3回目の請求もあるっていう通知が来てるのに、どういうことだと思って、怒りのメールを出し、それから、今回ぺらいちサポーターに誘ってくださったプロモーションみたいなしてる方にも別途個人的にメールを出して、こんなことになってるんですけどって、ちょっと調査してもらえませんかって。
したら、すごい本当に30分ぐらいで両方ともからメールが来て、対応してくれて、結果的に言うと、結局アカウントが二重になっていたんですよ。
私、以前作っていた自分のアカウントを一旦閉じて、で、ツトムが使っていたアカウントを私のメールアドレスに変更したんですね。それで変更できちゃうっていうのも何かなと思うんですけど、とにかくそこの受け渡しが、要は同じメールアドレスで2つのアカウントが作られちゃっていたということで、これはね、なんとなくそういう感じかなと思ってたんですよ。
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だけど、ちゃんと私メール出してるので、対応もしていただけないしって言うけど、ちゃんとメール出したじゃないですかっていうところで。
したら、私の前回の警告に対する返信を見落としていたという話で、見落とすみたいな感じでびっくりですけど、怒りって感じだったんですけど、でもすぐに対応してもらえたし、よしとするかという感じです。
何分このカルチャースクールの方の講座の掲載が始まるか始まらないかってこの時期に、いきなりサポーター登録抹消されると困るので、
いつかやめるとしてもね、そんなに長期間やらないとしても、このタイミングだけはまずいよねっていうそんな感じだったんですけど、今メールが来てて、ペラナビサポーター登録復旧させていただきましたっていうのが来てますので、よしとするかというところですね。
これで今回初めて気がついたんですけど、電話の窓口がなくて全部メールしかなくて、その代表メールから、代表メールにメール出したのに見落とされちゃうっていうのって壊滅的にダメじゃないですか。
たまたまね、もう一人別の方のメールを知ってたので、そちら経由で対応してもらいましたけど、もしこれでダメだったら、フェイスブック友達の中にペライチサポーターをしている方がいらっしゃるので、その人に相談して、その人から事務局に行ってもらうっていうのも考えたんですけど、
なんかあんまりたくさんの人を巻き込むのもややこしいし、すぐ対応していただけてよかったっていうような話です。ちょっと本当にびっくりしました。ドキッとしましたよ。
さて、そんな風でもうすったもんだしながらも、ちょっとずつ開催に向けて進んでいっているなっていう、そういう今日この頃ですけど、いつものようにぼんやりとYouTubeを見ていて、なんかよくね、本の解説ってあるじゃないですか、あれはなんかうっかり見たんです。
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そしたらすごい面白い話だったので、その紹介されていた本を買って読んでみました。どういう本かっていうと、ちょっと待ってね、なんていう本だったっけ。忘れ、僕という心理実験。
せのたけはるさんかな。ちょっと著者名があんまり正確じゃないかもですけど、僕という心理実験っていう本で、最近出た本みたいなんですよ。それの解説動画があって、解説しているのはもちろん関係ない人ね。
でも、ああいう解説動画ってすごいわかりやすく内容をサクッとまとめてるじゃない。見てたら面白くって、その本の主張としては、自由意志なんかないんだみたいな話かな。
細かいことは端折りますけれども、いろんな心理学的な実験とか、脳科学の実験とかによって、人間ってさあこれをしようって思って、例えば椅子から立ち上がろうって思う前に、すでに脳から立ち上がるっていう指令が出てるっていう話で。
それは0点何秒みたいな話ですけど、時差があるんですって。自分で立ち上がろうって意識する前に立ち上がる動作が脳から指示されているっていう。それは事実として、この本以外でもいろんなところでその話紹介されてるんですけど、まあ不思議な話だよねって。
立ち上がる動作をしている自分を感じて脳がよし立ち上がろうって思うんだっていうような話で。なんかしようっていう気持ちになるのは後付けだっていう話なんですけど、私がすごい面白いなって思ったのは、そこの話では自由意志の話ではなくて、そこからどんどん突き詰めていくと、人間って全て情報だよねって。
よくあるのは、細胞の核の中にDNAがあって、それと親からもらったDNAで、そのDNAの情報に基づいて人間ができていって、一生それが続くみたいな。
それまた子孫に受け継いでみたいな。DNAが連綿と先祖から受け継がれているみたいな話はもちろん当然あるんですけど、ちょっと待てと、DNAだけじゃないぞと。情報だって言うならば。
そのDNAを作っている物質とかも、物質レベルで全部分解してどんどんどんどんどんどんどん小さくしていくと、当然ながら素粒子っていうものになってしまうわけで、電子を含めた素粒子で体はできていますって言ったときに、
素粒子感ってそのナノレベルって10-23乗分の1とかいうサイズになってくると、素粒子感ってスカスカなんですよね。ものすごい距離がある。原子核と電子の間にもものすごい距離があるって。
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ピタッとくっついてはいないっていうことですね、どっちか言うとね。その隙間があると。それだけどいろんな力でくっついていてみたいなことで、それを全部分解して並べたら、一人の人間っていうのも全部情報だし、その情報って物質っていうだけじゃなくて考えたこととか、
そういうのも含めちゃうと。あとその人が一生の間で経験したことみたいなのも、一応情報っちゃ情報じゃないですか。だって人間ってそういうの口伝えで、例えばどこそこの山へ行くとこんな動物がいて、これを食べるとおいしいぞとか、
そういうのって口伝えで教育っていうか、教えられて先祖から学んで、それを自分も子供とかに若い人に伝えてやってくるでしょ、その集合地というか、そういう情報っていうのも、誰かから学んだことも自分の中に入ってて、それを使って生きているわけだし、だからそのペライチを使ったらホームページが作れるよっていう人もいらっしゃる。
そういう情報を私は今持っていて、でも持ってない人たちがいて、その人たちに私がそれを伝えようとするわけですよね。要は転写する、プリントしたい、コピーしたい、その人の中に。転写が近いかな。
自分の持っている情報を他人に転写するっていう、そういうことをして生きているわけですけど、瀬野さん曰く、人間というのはそもそもがこの情報の塊であって、死んだらそれがはーっとなくなってしまうわけ。
誰にも何も喋らずに関わらずに今死んだら、今持っている情報がさーっとなくなり、そして例えば子供とかいれば多少覚えててくれるじゃない。お母さんっていたなみたいに。でも子供もいないとかなって死に絶えたりすると、本当に世の中の誰一人がその人のことを覚えてないっていう状態もあるわけじゃん。
人間はそれが一番怖いと。やっぱり誰かに覚えててもらいたい。それはDNAを残すっていう、子孫を残すっていうのもそのうちの一部なんだけど、もうちょっと広く自分の持っている情報は誰から構わず植え付けたいと。そういう衝動を持った生き物であるっていうふうに定義をしているわけなんですね。
これが私にすごい刺さっちゃって、ずっとこのところ悩んでるっていうか疑問だったんですよ。なんで私このホームページの仕事、webの家庭教師とか言ってるんですけど、なんでこれをやりたいのかなっていうのがね、実はよくわかんなくて。
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でもやらないと他の、例えば健康系の集まりに行くと全く興味のない話を聞かされる羽目になるでしょ。どこ行ってもそうなんですね。これは自分の一番得意な分野で自分が活動しなかったら、永遠に興味のない他人に付き合わされる羽目になるっていうふうに感じたんです。
去年だったかな、年末ぐらいかな。これはやっぱりwebって私25年とかずっとホームページとかなんか作り続けて今に至っているわけで、今もyoutubeやpodcastだってことでインターネットを使ってなんかしてるわけで、このジャンル、この分野、私のホームポジションの中で活動して、そこに興味を持って来てくれる、
そうしたらそこが初めて自分の居場所になるだろうっていう感じで考えたんですけど、そもそもなんていうの、人に教えるのが好きっていうわけでもなく、ただそういう仲間が作りたいっていう、それほどの強い何かもなく、それなのになんでこんなにと思ったときに、
人間は情報でっていう話が本当だとしたら、私は別に他人に情報を転写したい欲がとても少ないというか、生命力が低い個体だと、だけども他人の情報を転写させられそうになり続けるのはあまりにも辛いと。
興味がないのにその人の言ってることはそうですねって言って聞くみたいなことも本当うんざりだわって思っていて、他人からされるその情報の転写を止めたいがために、逆に私の情報をあなたに転写してあげるっていう、攻めない限りもう押し込まれて終わりだみたいに感じてるって思うと、なるほど情報の転写合戦かと。
人間社会っていうのは、個々の人間が全て自分の持っている情報をいかに他人に転写するかっていうことしか考えていない存在だと仮定すれば、その程度がすごい人とそうでもない人がいるっていうだけぐらいの違いしかないとしたら、
そりゃ無防備に何にも相手に転写してやろうという意図なくて、ただぼーっとしてたら転写させられまくりですよ。いろんな情報を入れられまくり、都合がいいふうに使われまくりってなるでしょう当然。
なるほどそうなのかと。私が認識が甘かった。別に人とすごい物とすごい距離をいっぱい取って、自分だけぽんと平和にのどかに静かに暮らしていけるって思ったのは大間違いだったと思って。
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なぜなら私自身も人間である以上、人に自分の情報を転写させたい、転写したいっていう欲があるわけだから、そこに目を向けて、それを受け入れて、正面からちゃんとそれに取り組んで、ちゃんと自分の持っている情報を誰から構わず目の前の人に転写するぞっていうふうに、生き方を変えないといけない。
私は転写しなくていいです、結構ですとか言ってたとて、相手は転写してこようとするわけなんで、最終的には周りに誰もいなくするぐらいしか打てる手がなくなっちゃうっていうことですね。
本当に人間は情報であって、自分が持っている情報、持っていると思っている情報を何としてでも他人にちょっとでもたくさん転写したい、コピーしたい、入れ込みたいっていう存在なんだっていう話を聞いたときに、めちゃくちゃ刺さってっていうか、今まで疑問に思ってたことが全部はーっと評価するような気がしましたよ。
だってネットワークビジネスとかのところに行くとね、全員が人に情報を転写したい側なんですよ。転写しまくるみたいな感じの人たちばっかりがいて、私はどうしてこの人たちこんなに人を自分の思うようにコントロールしたがるのかなって。
やっぱり人並みのレベルっていうのが平均的ってあったら絶対それより高いレベルで、人を捕まえては、あなたね、これ使うといいのよ、みたいなことをすごい言うので、それは意識的にやってるっていうよりも、もともとそういうことをする人たちっていうのが多いんですよね。
このものに限らず、おいしいランチのお店見つけたって言ったら、あなたね、これ絶対行きましょう、絶対おいしいから、みたいにして強引に連れてくるみたいな、おせっかい、いい意味でのおせっかいな人が本当に多いです。
私とは違うタイプの人たち。この人たちどうしてこうなのかなって。だから必ずしもお金のためだけじゃないんですね。お金にならないことでもいいと思ったものは人に勧めるんですよ、そういう人たちって。
で、たまたまそのうちの何かが報酬が入ってくるようになることを勧めたときに、バーンとお金が儲かったりもするんですけど、私の観察によると、お金が儲かるからこれを勧めてるだけの人ってあんまり広がらなくて、そもそもがおせっかいで人に何かいいことを教えてあげたいみたいな人は本当にバーンと、何て言ったらいいのかな、そんなに頑張らなくてもうまくいくというか。
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そういうことがあるなっていうのをたくさん事例を見たので、何でこの人たちってこういうふうなのかなっていうのは本当にずっと疑問だったんです。
で、マジそういう人たちが多いので、ぼんやりしてるとそれじゃないものを勧められたりしてるんですよね、うっかりするとね。
何の話?全然興味ないんだけどって投資の話だったりとか、わけわかんない。だから興味ないって言ってんじゃんみたいな。
でもとにかくいいと思うからって言ってバーンと喋ってくるんですけど、これが人間の本能なんだと。
こうやって自分がいいと思ったものっていうのを情報として持ってて、どうしてもそれを人に分け与えなくてはいられない。
人にそれを転写しないではいられないっていう、要は本能の強い人たちなんだなって。
ただそれだけなんだなって思って、とっても納得がいきました。
だからその人たちのことをなんでこんなにうざいのかしらって思っていたわけですけど、うざいもうざくないもん、人ってこういうものなんだって思ったら、
ああなるほどねって。で、そういう人たちから逃げ回るばっかりだった、今までの私。逃げ回るはいいですけれど、だって興味がないので。
だからといって私も私の持っている情報を人に転写していけない理由はないんだっていう。
それはいけないどころか、これはしないといけないことだ、人間として。
なぜなら人間は自分の持っている情報を人に転写するっていう欲望を持って生きている動物だから。
それをやり合ってきた結果がこういうふうに進化して、他の動物と違って、いろんな情報を人から取り込んではまた他人に無理やり植え込んでいくみたいな、
おせっかいをしまくりあった結果、どんどん技術も発達し、なんかよくわかんないけど、すごい便利な世界になってきたわけでしょ。
やっぱり野生動物とかだと、持っている情報が少ない上に人にそれを植え付けるっていう欲が少なすぎて、発展がないっていうね。
そうやって思えば、確かに人間だけがこんなに発展した理由が肥を使えるとかね、言語を獲得したとかって言いますけど、その結果なのかどうなのかはさておき、
とにかく私がいいと思ったものはいいのよみたいなふうで、情報を無理地するというか、そういうことをしまくりあってきた結果がこの繁栄なんだなと思うと、非常に納得しました。
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で、本を私は1冊買ったわけなんですけど、これがまとめ動画ではすごいわかりやすかったんですけど、本を読むととてもややこしくて、
だめだこれ全部読めないと思って、本が昨日ついたんですけど、今朝写真撮ってメルカリに出したら、速攻売れました。
1800円で新品で買って、1650円で売って、メルカリの手数料引かれたら1470円ぐらいかな、わかんないけど、そんな感じですので、まあまあいいんじゃないですかね。
新刊で人気の本なんで、図書館だと何人か待ちになっちゃう感じだったんで、人気のある本っていうのは買ってもすぐ売れば高値で売れるよねって思って、そんなふうにしてみました。数百円は損してるわけですけど。
というわけで、人間は情報なのであった。以上終わり。みたいな話で痛く感激したっていう話です。多少なりとも伝わったでしょうか、私のこの感動が。
というわけで、こういう話とかを、おとといのYouTubeライブの雑談では、ひたすらチャットGPTの話に明け暮れて、その雑談のやつはね、OBSを使って配信してるので、デスクトップを映したりもできて、
なので、実際チャットGPTに質問して答えが出てくる様子を眺めたりとかね、そんなのをライブの中でしてました。やっぱり画面共有ができる感じで、ライブするとできることも増えて楽しいなっていう感じですね。
たぶんですけど、朗読チャンネルの中でやる話からものすごく逸脱していきがちなので、別のチャンネルでもこの雑談をやっていこうかなってちょっと思ったりもしています。ということで、ちょっと元気になった今朝の私です。これからどんどん私の持っている情報を周りの人に強制的に転写するっていうのを、意図的にやっていきたいと思います。以上です。
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