00:02
いきぬき給湯室。
はい、どうもかねともでです。
どうもせんだです。
元気になったね、急に。
え? ああ、ごめんなさい、アラブが。
すみません、ちょっと待って。
変な時間のアラブ。
ちょっとスヌーズが。
あ、スヌーズね。
はい。
スヌーズありがたいよね。
スヌーズがないと生きていけないんですよ。
いや、もう全人類そうでしょ。
あー、やっぱみんなスヌーズのお世話になってるのかな。
たまになんか友達とも会ったときとかに、
すっと起きる人とかいると、
ほんとにすごいなって思う。
でもほんと、
マジで起きれないじゃないですか。
僕も、
なんだかんだ
アラームをかけてから起きるまで
30分とか1時間とかかかるんですよ。
うん。
昔起きようと思って、
うん。
あえてカーテンをめちゃくちゃ開けて寝たりとかしてて。
うん。
朝日の力で目覚めようと思うんですけど、
そうすると、それはそれでめちゃくちゃ早く起きちゃうじゃないですか。
うん。
だから、
その作戦はあきらめて、
でも今、
早く起こるんだ、でも。
うちは、
おー、起きれました、起きれました。
そうか。
昔やって。
さすがにそれだとコントロールができないから、
今、アレクサうちいるんで、
例えば、
7時に起きるんだったら、
うん。
7時にアラームかけて、
うん。
6時半に暖房つけるようにして、
うん。
7時に、
部屋の電気をつくようにしたんですよ。
そっか、それもできんだ。
そう、それができるんですよ。
めちゃくちゃ完璧じゃないですか。
起きる時間には、
部屋の電気がついて、わばぶしいってなるし、
部屋もあったかいから、寒くて出れないもんないんですよ。
うんうん。
で、それで、
起きれてたんですけど、
それに慣れちゃって、それでも起きなくなっちゃったんですよ。
だから、もう僕は起きれない。
慣れちゃうってことか。
何しようもだめ。
眩しくても寝れるようになっちゃって。
そうか。
じゃあ、なんか別の新しい、
新ネタを投入しないといけない。
そう、常に常に改善して、
イタチごっこというか、
自分との。
人間って起きれないですね。
人間って起きれない。
アラームのさ、曲をさ、
めっちゃ書いてみるとか。
あー、なるほど。
なるほど。
時々、気分転換でやる。
え、アラームって曲なんですか?
曲?
え?
BGMみたいなやつ。
あー、はいはいはい。
僕ずっとデフォルトの
テロテロテロテロみたいなやつだ。
そうそうそう、結構変なさ、
でもデフォルトの
iPhoneの話だけど、着信音もさ、
はいはい。
変なやつあるからさ。
03:01
変なやつありますね。
変なやつと時々書いてる。
なんじゃこりゃみたいな感じでちょっと
注意は。
なんじゃこりゃ。
それで起きやすくなるんですか、
それって。
慣れからの脱出は、
脱曲はできるんじゃない?
えー、試してみようかな。
意味あんのかな。
昔、なんか、
大学生の時の友達で、
そのアラームを、
すごいこう、サイレンみたいなのにしてるやつ
いたんですよ。
緊急地震速報みたいな、
めちゃくちゃうるさいやつ。
あれほんと嫌いでした。
ほんとに悪くないですか、あれ。
や、やべやべ、もう許せない。
あれはちょっと、
心臓に悪いですよね。
起きれるのかもしんないけど。
うーん。
それでやったら起きれるのかな、
目覚め最悪ですけどね。
そうなんだよね。
一時、ちょっとそれにしてみよっかな、じゃあ。
嫌いだけど。
でも、それじゃない、
変な、なんか、
ひょうきんものみたいな、
ひょうきんもの。
ポコポコみたいなさ。
あるある。
ちょっとかわいいんだけど、変なやつとかもある。
ありますね、ちょっとそれにしてみよっ。
そう、
してみてください。
はい、ちょっと、目覚めは大変ですね。
そうだね。
はぁ。
じゃあ、一個だけコメント、
でもね、
突然ですが。
はいはいはい。
この間、最新の、
洗濯機と戦いながら
話した、
最新について。
はいはい。
常連のひろひろしさんが、
意識高いことを
おしゃべりしてるけど、
洗濯機トラップにひっかかる、
このゆるさがいいですね。
毛布などはひっかかりやすいので、
単体で洗いますね。
まさか。
まさか、毛布洗ってた?
毛布洗ってないです。
毛布、そんなたいそうなもの洗ってないです。
毛布ってか、
バスタオルとかさ、
でっかいものもぎゅうぎゅうに詰める。
バスタオル入れてました。
あと、フリース。
それだ。
フリースを洗ってました。
フリースとバスタオルはちょっと、
強すぎるね。
2行を一緒にぶち込んじゃ、
ちょっと、
きついかもね。
でかいとだめなのか。
そこはじゃあ、
洗濯機にやさしく、
せしてあげてくださいということ。
はい、わかりました。
で?
あーそう、で、
この前美容院行ったときに、
美容師さんとお話ししてたんですけど、
僕、美容師さん、
06:00
たまたまそのとき、
若い方、
僕より年下の人と会ったんで、
最近は、
同世代で何が流行ってる?
みたいなのをよく聞くんですよ。
うんうん。
だから、
僕ら昔やってたBDR?
うん。
BDRはやってる人いるって言ってて、
やっぱ流行ってるらしいですね。
若者の間で今。
そっかー。
私もそれ聞いて久々に、
ちゃんとダウンロードし直した。
ダウンロードしただけ。
しただけ。
でもね、やっぱ変な時間に通知、
今撮ろうみたいなの来てさ。
はいはいはい。
いやー、今はなーって。
今はなーってね、なりますよね。
わかる。
今じゃねーなーって。
わかる。妹も入れてました。
あ、そう。
入れてましたね。
えー、なんか、自分じゃなく、
見るだけ見たいなー。
でもそれをやっぱ許さないのがやっぱ、
許されないよね。
許されないからいい。
ちゃんと俺を見るんだったら、
お前も自己解釈しろよ、
みたいなアプリなんですかね。
そりゃそうだねー。
しかも、あれってなんかやっぱ、
若者に受けてるのってこう、
僕らってそんな基本的に
パソコンの前にいてばっかりじゃないですか。
ずっと。
だから変わり映えないけど、
若者はやっぱきっといろいろこう、
変わり映えのある毎日を
過ごしてるから、一日の中でも。
より映えるんだろうなー。
なんかチラッと見たのは、
大学の授業の中でもなんか、
授業の講義中に
BDRについて、
みたいなスライドがあって、
BDRを取ってもいいけど迷惑かけないでください、
みたいな、なんかそういう注意スライド。
へー。
を発表してるみたいなのを、
Twitterでチラッと見かけました。
本当かわかんないけど。
迷惑。
パシャ、カシャ、みたいな。
とかあと、なんかプライバシー的に
あれだから、人を映り込ませない
とか、そういう話。
そうだよね。
自分のこのインカメ側の、
自分の後ろとかさ、あんまり
気にしなそうだよね。
っていう、まあそんな感じで、いろいろ話したときに、
うん。
なんかゼンリーの話になって、ゼンリーってあの
位置情報を常に友達と、
24時間友達と
位置情報を共有できるアプリ。
うん。
の話になったら、
あれもやってる友達周りにいるんだけど、
絶対に
自分は入れたくない。
キモいから、みたいなこと言ってて。
うん。
めちゃくちゃゼンリーアンチというか、
キモいキモい言ってたんですよ。
位置情報がバレるのが
嫌だ。
常に位置情報を共有しているのが本当に嫌だみたいな
話をしてました。
その気持ちはわかる。
そう、僕らもそっち側。
でも、
09:00
ゼンリーって便利なのが、
1個こう、
何々駅集合ね
って待ち合わせするときも、
駅って広いから、
なかなか出会えないときあるじゃないですか。
うんうん。
その時に便利だよねみたいな話をしてて、
あー確かに、それは一理ありますね
みたいな。
でも、私を待ち合わせするときは、
自分が今立ってる場所から
見える景色の写真を
撮って送るんですよみたいなことを言ってて、
ゼンリーは使わないけど、
使ってない、使ってない。
けど、その待ち合わせのときに、
今私ここいるよみたいな、
目の前の見える建物とかの風景を送って、
ここにいることを伝えるんですって。
それで伝わるんだ。
いや、
本にも分かんないって言ってました。
分かんないけど、
やり続けてるし、
私の周りでこれをしてるのは誰もいないって言ってた。
そうだね。
なかなかないな。
でも、やったことないですか?かねと。
僕もそういうのやったことあるんですよ。
やったことは、
相手が
詳しい場所に、
私が初めて降り立って、
どこにいるかも説明もできない。
電話しても、
今どこにいるってのが、
えっと、
なんか大きい建物もなくて、
みたいな。
写真撮って送ってって言われて、送る。
はいはいはい。確かに確かに確かに。
それね、
ちっちゃい方の出口で出ちゃったんだね、
みたいなので、
撮ったところから1ミリも動かないで、
おとなしく。
確かに自分が土地感あるところだったら、
分かりますもんね、それ。
そうだね。向こうが土地感って、
見りゃ、写真くれれば分かるみたいな。
はいはいはいはい。
まあ、そんな人生じゃないけど、
あるかな、ぐらい。
まず前提として電話しますよね。
まず、まずまず電話。
待ち合わせして、
え、着いたけどどこ?え、いやいるよ、みたいなので、
うんうんうん。
LINEとかメッセージ、DMとかでも、
ラチェが開かなかったら電話するかな。
そうですよね。
でもそれで解決だいたいしちゃうな。
しちゃいますね。
いや、便利ですよ。だからさ、
すごい、ジェネレーションの話、
ジェネギアの話すると、
昔はなかったですからね、それが。
え、なかった?
電話がなかったからってことですか?
電話ギリギリないときもあるし、
がらけ、
でもなんか、
高校生のときとかってさ、
全員が全員まだ、
家に寄っては携帯買ってもらえてないとかさ、
はいはいはいはいはい。
こういう子もいたから、
うんうん。
なんか4人とか5人で遊ぶときに、
はいはいはい。
全員持ってたか怪しいかも。
あー。
なんとかちゃんは、
そうそうそう、まだないからみたいな。
あー、それなんか、なんとかちゃん、
そのなんとかちゃんかわいそう。
12:00
でも別にそんな、
かわいそうな感じじゃなかったよ。
まあまあ、まあいるよねぐらいの。
本人はずっと欲しいと思ってただろうな。
でも、どんぐらいだろう。
なんか、今で言う、
うんうん。
アップルウォッチとかスマートウォッチ系持ってる人と
持ってない人がいるぐらいな。
あー、別になくてもそんな死ねやしないし、
うん。
そんな死ぬほど困んないよねみたいな。
そうそうそう、あると便利だよね。
あーいいなーって言ってるぐらいな。
でもそれってじゃあ、
事前に伝えなきゃいけないわけじゃないですか。
場所と時間を。
それは何で共有するんですか?
まあだから、実際に会ったことがある人だよね。
会ったことがある人だよね。
あー。
学校。
学校で土曜日は。
確かに確かに、何時にどこどこねーみたいな。
そう、土曜日遊ぼうねーって言って。
あー。
まあ、そりゃそっか。
しかも11時に、
原宿の、
原宿。
ラフォーレ。
当時何だったか忘れちゃった。
ラフォーレじゃない方の反対側の
交差点のところねーみたいな。
高校生、
マジか、すげーな。
10、そう、午前中
集合して、
お昼を食べてみたいな。
え、高校生で?
おしゃれすぎるー。
だから、会ったことある人前提で、
会ったことない、
初めましての人と
約束して会うって、
そんなにそもそも。
確かに。
マッチングアプリとかもないしさ。
はいはいはいはい。
僕ら、
僕でいう小学生を思い浮かべればいいのか。
小学生の時ってそうですもんね。
学校で会って、
今日のじゃあ、放課後会おうねーみたいな。
うんうんうん。
とか、必要があれば実家で
電話してみたいな、そういう感じでしたもんね。
家に電話して。
そうだよね。
どこにいるって言って、今、とりあえず、
時間も場所もさ、
あんまりふわっとしか決めずに、
約束とかもするじゃん、今。
うんうんうん。
起きたら連絡してみたいな。
はいはいはい。
それすごいよね。
そんな絶対できないですもんね。
そうだね。
遅れても遅れてることを伝えられないですもんね。
だから、ああいうドラマみたいな、
一晩中待っちゃうみたいな、
ああいうドラマティックな展開ができるわけですもんね。
そうだね。
ドキュラブストーリー。
メールしたとしても、
ガラケーは
既読にならないから、
ああ、確かに。
でも、
ここにいるよって送っちゃったから、
動かない方がいいよな、とか。
はいはいはい。
ありますよ。
まあ、待ち合わせ合う。
15:00
うわー、だめだ。
脳みそが働かない。
え、いいんだよ。
なんか、脳みそ働かなくても
話せるし、聞けるぐらいの
ゆるい話ですよ。
確かに。
いいんだよ、私たちの。
これは、それで。
寝起きで話してるんで、
許してください、ほんとに。
うん。
なんか、待ち合わせは、
私は、
街中でしたくないな、あんまり。
え?
どゆことですか?
そっからどっか移動するとかなら、
駅前。
もう一回すぐ電車乗るとかなら、
改札とかでもいいけど。
ああ、はいはいはい。
どっかの、その街が、
街に集合とかだったら、
街に集合?
例えば、なんか、渋谷で
遊ぼう、みたいな。
うん。
お店決まってんだったら、
もうちょくお店。
はいはいはいはいはい。
どっか入って、そうそうそう。
どっかもうふらふら見てて、
スクランブルスクエアの
何階で
ふらふら、
うろついて回すみたいな。
うん。
先に着いたほうが、勝手になんかしててほしい。
はいはいはいはい。
で、そっちに合わせて、そこに
追いかけていくんで、みたいな。
それは、待ち合わせが楽だから
ってことですよね。
でも楽じゃないんだよね。待ち合わせということに関しては。
わざわざさ、
とりあえず渋谷と思って行ったのに、
じゃあこのビルの何階にいるのかって言って、
もう行かないといけないじゃん。
はいはいはいはいはい。
ちょっとめんどくさい気はするんだけど、
なんか、ただ
そこに佇んで立って、
待たせるのがやだ。
ああ、そういうことか。
で、自分もやだ。
待たされたくないし、
フラフラしてたいし。
そう、どうせ待ってるなら別に近くで、
なんか
フラフラしてるぐらいならいいじゃん。
ああ、なるほど。
なるほど。
ああ、それで言うと僕は結構、
待たされても平気なタイプかも。
え、もう
同じ何もない地面で?
なんか、せめて、
じゃあ5分遅れる。
5分後に来るとかを教えてくれれば、
5分で行って帰ってくれるところに
フラフラしに行く。
で、戻ってくるみたいな。
最低フラフラもできないけど。
フラフラとは。
かも、僕は。
でも、僕も金友さんと一緒で、
待ち合わせするんだったら、
最初から店が決まってんだったら、
店がいいタイプ。
そうだよね。
めちゃくちゃよほど遠いとか、
だったらあれですけど、
18:01
しかもなんか、
特におっきい駅とかだと、
何線とかによって場所も全然違うし、
いちいち改札集まるのが
大変だったりしますよね。
とか、
僕よくあるのは、
家が、
新宿に、
新宿のどこの店行こうっていうときに、
みんな新宿駅集まるんですけど、
僕は新宿3丁目から行ったほうが早いとか、
あるんですよ。
こういうときも、
集合だとちょっとややこしいかなって、
思ったりするから。
新宿なんて、
めちゃくちゃでかいじゃん。
めちゃくちゃでかい。
ね。
南口のさ、
JRのとことかって、
マジで人が常にあふれ返ってるから。
人多い。
ほぼ会えないよね。
でも路上ライブとかやってますからね。
あそこは暇つぶせる。
あー、そうだね。
そういう、
なんか路上で待つのやなんだよ。
路上で待つ、
なんでなんですかね。
暇。
なんかでも、
電車の中って、
暇じゃないですか。
うん。
電車で移動中って暇じゃないですか。
だからスマホをいじるじゃないですか。
それのちょっと延長だと思って、
一息分伸びたな、
くらいの間隔で、
スマホをいじって待ってることが多い、僕は。
それで。
一息分は数分だから、
それくらいなら待つけどね。
そんな長いときがあるんですね。
いや、
まあ、そうかも。
あと、
ふわっと時間決めずに。
あー、そういうことか。
はいはいはいはい。
え、でもそういうときは、
結構遅くなりそうだなって。
ふわっと、
ふわっとのときは、
ふわっとの、まあでも確かにありますよね。
ふわっとのとき、あれそういうときどうしてるっけ僕。
5分、でも5分以上遅れそうだったら、
なんかどっか見ちゃう。
そうですね。
10分、
10分後って言われたら、
でもそういうときって大抵もうなんか、
どっか行く場所決まってません?
うーん、
決まってるときもあるし、
決まってないときもある。
決まってないときあるか。
うわー、だめだ、全然だめだ、思い出せない。
うわー。
まあでも1人で僕もプラプラしちゃうな。
先歩いてるんで、来てくださいみたいな。
後で合流しましょうみたいな、
そういう感じになる気がするんだ。
一緒かも。
かなともさんと結局。
5分以上かかりそうだったら、
新宿だったらちょっとルミネ見とくか。
うーん。
ルミネの2階にいるわみたいな。
なんかそうしちゃうんだよ。
あー、でるミネの2階に
その友達も来てもらうってことですか。
そうそう。
21:00
あー、なるほどなるほど。
はいはい。
もともとふわっとしますからね、別に。
うーん、そう。
またせん、
なんかな、
ちょっと話それるけど、
はい。
飲食店でさ、行列並んで、
はいはいはい。
ご飯屋さん行くとかも嫌いな。
え?
行列待ちたくないの。
おー、話とれますね。
なんか急に。
いや、なんかほんとに、待つ。
なに、基本。
待ちたくない。
あー、そっか。
なんか、
電子レンジ、
3分とかさ、
はいはい。
ピンしてる間の3分とかに。
ま、時々疲れたときとかは、
なんかぼーっと、
電子レンジ見てたりもするけど、
基本はその3分の間に、
よしじゃあトイレ行って、
はいはいはいはい。
キャラして、みたいな。
はいはいはいはい。
それは、
そりゃそっか。
それは、うん。
そうですね。
電子レンジなんて周りにやれることいくから、
無限にあっちゃいますから。
そうね。
あ、行列嫌いなんだ。
ディズニーランドとかそういうさ、
あー、ディズニーね。
並んでまで見たいって、
マジで思わない。
確かに。
そう。
まー、いやー、気持ちはわかるなー。
いやー、でも僕結構時と場合によって、
うん。
なんだろう、その、
例えばランチとか、
平日のランチとかだったら、
僕待ちたくないんですよ、そんな。
パパッと食べたいし。
でも、完全にもうなんか、
最初から並ぶことがわかっている、
超人気店に行くってわかってれば良い。
うーん。
なんか並ぶことも含めて、
そのお店みたいな風な考え方とか、
うーん。
なんかその、
なんか、花火大会とかめちゃくちゃ込むみたいな、
あるじゃないですか。
わかる。
あれも別に僕、
花火大会で込むってわかってれば、
なんかそういうもん、
なんかそういうのも、
一個の体験と思って、
割と楽しめちゃうは、
駅。
まあ、しょうがない時は、
あるけど、花火大会は、
でもなるべく、
誰かんちの部屋から見たら。
ハハハハハ。
河原で見るにしてもなんか、
一番なんか空いてるエリアって、
はいはいはい。
帰りもなんか、
あの、
すっと帰れる。
終わりにきる前にちょっと立ったり。
あー、そうか。
いや、僕もなんか昔そうだったんですけど、
なんか最近なんかもうそういう、
混雑もなんか、
なんか、
非日常感があっていいなって思うようになっちゃった。
24:00
えー。
うん。
なんでだろう。
コロナ?
コロナですかね。
人が多いことが、
嬉しいみたいな、
わかんないけど。
うん。
じゃあ、あの、
こんな話で、
何か感想をもし、
なんかすごい。
感想やコメントは、
もしもあるようでないか。
何そんな控えめ、
謙虚だなあ。
Twitterのハッシュタグ、
生き抜き急凍室や、
えー、
ウェーブボックス、
リストのコメント欄など、
全部見てますので、
まあ感想もクソもないと思うんですけど、
もしあれば。
なんでそんななんか、
自信なさげになったんですか急に。
ないだろうこんな。
ハハハハハ。
あるかもしんない。
えーしかないよ。
待ち合わせ術。
集まるかもしんないですよ。
そうだね。
世の知見が集まるかも。
あるかもしれない。
あれば、
よろしければお寄せください。
はい。
じゃあ、
良い一週間を、
みんなお過ごしください。
お過ごしください。
