1. IBUKI STATION
  2. いいのわたるさん南アメリカ大..
2024-06-20 29:49

いいのわたるさん南アメリカ大陸編スタート! / 中央アルプススカイラインジャパンにIBUKIが初導入/IBUKI STATIONがポッドキャストイベントに出演します!

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今回は3つの話題をお届けします!

  • いいのわたるさん、「Trans Atlas Running」南アメリカ大陸編の挑戦がスタート
  • 6月29日に開催の「中央アルプススカイラインジャパン」にIBUKIが初導入されます
  • 7月15日に開催されるポッドキャストイベント「おまつりっすん」にIBUKI STATIONが出演します

ぜひお聞きください!

Trans Atlas Running 南アメリカ大陸編

中央アルプススカイラインジャパン

おまつりっすん2024

夏の京都で、Podcastのお祭りを開催します!
祇園祭の非日常を感じながら「繋がり、広がる」12時間喋り続けるライブイベント👘
喋る人も聞く人も、京都に集まれ〜!

みんなで、おまつりっすん!

日時
7/15 

場所
LISTEN STUDIO KYOTO
UNKNOWN KYOTO(〒600-8118 京都府京都市下京区平居町55番地1)付近

内容
Podcastの配信者とリスナーが夏の京都に集うお祭り
祇園祭の非日常を感じながら繋がり、広がる、日本初の12時間ぶっ続けライブ公開収録イベントです!
▼配信者
1番組30分の枠でライブ公開収録しよう
▼リスナー
いろんな番組の収録をLISTEN STUDIO KYOTOで見学しよう

その他の詳細はこちらからご確認ください!💁‍♀️

サマリー

岩崎さんは南アメリカ編をスタートし、コロンビアから南米大陸を縦断して走る様子をインスタライブで投稿しています。さらに、IBUKIが中央アルプススカイラインジャパンのレースに初導入され、近藤さんもエントリーすることが発表されています。井野さんは南アメリカ大陸編をスタートし、中央アルプススカイラインジャパンにIBUKIが初導入され、IBUKI STATIONがポッドキャストイベントに出演することが発表されています。

いいのわたるさん 南アメリカ編スタート
スピーカー 2
IBUKI STATION、桑原です。こんどーです。 IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
こんどーさん、いいのさんが南アメリカ編、スタートされましたね。
ついに始まりましたね。始まりました。 とりあえずコロンビアから南米大陸をまた縦断するという。
スピーカー 1
今回の距離が12,000kmらしいですね。 12,000km? 北アメリカの時はどうだったんでしたっけ?
14,000kmとか。 14,000km。で、同じぐらいまた距離があると。
えーって、なんかもう、よくわかんないですけど、地球4分の1周ぐらいってことですよね。
そうですね。 また果てしない距離を。10ヶ月ぐらいとおっしゃってましたけど、かけて走られるというふうになっております。
なんかね、あのTGTで関さんと一緒に出演いただいた時は、ちょっと前ですよね、まだね。
そうですね、まだ1ヶ月も経ってないですね。 日本にいらっしゃって、100マイルレース最後に出てから南米に立たれて、
来週行くんですよって言ってましたもんね。 でしたでした。 で、現地に着かれて、車は無事に受け取ったのかな?
スピーカー 2
みたいですね。パナマから船でコロンビアまで運んでたようですけれども、でも受け取りになんか3日ぐらいかかったみたいなこと。
スピーカー 1
はいはい、なんか書類とかでちょっと手が振ったみたいなことをおっしゃってましたね。
スピーカー 2
でも無事に受け取って、インスタライブとかにも出てましたけど、無事に車も使えそうな感じですね。
ひとまずは走り始められたっていうことなんですかね。 そうですね。
スピーカー 1
なんかコロンビアの100マイルレースに出るかもって話されてましたが、そっちはじゃあ無理だったのかな?
ですかね、直前に出るみたいな話してましたよね。 なんか着いたすぐ、翌日ぐらいのレースだって言ってたんで、多分もう車で3日かかったら無理ですよね。
スピーカー 2
そうですね、受け取りで多分それがダメだったんじゃないですかね。
で、じゃあ予定通りもうただ住み始めたっていう感じなんですかね。 ですね。
スピーカー 1
いやー、とりあえずあんまり行かない場所なんで、いろいろ街の様子とかも見たいですね。楽しみですね。
コロンビアでの受け取りと生活
スピーカー 2
そうですね、インスタライブとかに投稿されてるのも見てると、地名とかもあんまり馴染みがないですかね。
スピーカー 1
そうですね、街の雰囲気とかもそうだし、あと食べ物とかもね、みなさんどういう食べ物を普段食べてるのかとかも興味あるんで、なんかそういういろいろ、なんか普通の生活っていうか、なんかそういうのもね、なんか興味ありますね。
スピーカー 2
ありますね、国民性というか人々の生活みたいなもの知れるといいですね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
あとは街案がちょっと心配って言ったのは、エクアドルでしたっけ。 エクアドルですね、はい。
スピーカー 1
そこもまあ安全に通行してほしいなっていう気がしますけど、とりあえず入国するのに犯罪者じゃない証明が必要で、その取得で結構日本で時間がかかったって言ってましたもんね。
スピーカー 2
でしたね。
そうですね、だから陸空路で行くなら大丈夫だけど、
スピーカー 1
逆じゃないですか。
空港経由だとまだいいんだけど、その陸空路で国境を越えるには、なんかちゃんとした理由と犯罪者じゃない証明みたいなのがないと入れないって言ってた気がしますね。
スピーカー 2
いやー、それをわざわざ行くっていうのがまた面白いですね。
スピーカー 1
まあでもね、陸空路で行くわけにはいかないですよね、今回のコンセプト的には。
スピーカー 2
そうですよね、いやでも無事にそれはクリアになったってことですよね、きっとね。
いやー、今で6月の9日にスタートをされて、今日が10日目ぐらいにはなって。
スピーカー 1
もう10日経ってるんですね、これ。
そうなんですよ。
なんかもう麻痺してきますね。
ですね。
そうか、10日で。
はい。
で、ちょっと山っぽくなってきてるんですか?
スピーカー 2
そうなんですよね、今まではちょっと平坦というか、そんなに標高もなさそうなところなんですけど、IBUKIでちょっと標高を確認をすると、
ちょうど2000mぐらいの山?
スピーカー 1
もうそんなに?
スピーカー 2
はい、そうです。
スピーカー 1
でもめっちゃ高い。
スピーカー 2
そうなんですよ、なんか今回、なんかあんまり意識してなかったんですけど、結構高い山行かれてるんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
だってなんか途中で結構4000mぐらい行ったりしますもんね。
スピーカー 2
ですよね。
はい。
スピーカー 1
アンデス山脈をたまに登ったり越えたりするんで、その時にちょっと標高が上がるってことですかね。
はい。
スピーカー 2
いやー。
一旦はまあでも無事、なんかあれですね、順調には進まれてそうに、ログを見る限りはあるので、ちょっとこっからの山はまたさらにお気をつけて行っていただきたいですし、まあインスタとかでの投稿楽しみですね。
スピーカー 1
なんかあの、ほんと最後の方さ、例えばパタゴニアとかも、よくあるパタゴニアのこの、あるじゃないですかね、山並みの絵が、パタゴニアの絵。
スピーカー 2
ロゴの話ですね。
スピーカー 1
同じことしか言ってない。
ああいう景色とか、高齢をとしたね、中にこうアンデス山脈が見えてるみたいなのもなんか楽しみだし、
あとほんとその最後のこのウスワイヤー、ウスワイヤー、シュワイヤーって注意で習いましたよね、ウシュワイヤー。
スピーカー 2
ウシュワイヤー習いました。
スピーカー 1
なんかルケーチじゃないですか、もうほんとに南端の、なんかこの世の果てみたいな意味の町で、南米大陸の端っこの町で、もうあれですよ、周りペンギンとかの世界ですよ。
もう南極が、南極感がちょっともう出てくるみたいなぐらいの。
スピーカー 2
ほんとですね、世界の果てとも呼ばれています。
スピーカー 1
世界の果てか。
なんかそういうところに足で行けるっていうね、今は熱いって言ってるじゃないですか。
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 1
赤道も近くて。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
そこからその世界の果てと呼ばれる、そのペンギンたちがいるような場所にまたたどり着けるって思うと、なんかね、世界が繋がってるんだなって思うんですけど。
スピーカー 2
確かに。
すごいなあ、これは。
ですね。
ほんとだ、牛ワイヤーは今日マイナス1度とかですね。
スピーカー 1
でしょ。
すっごい風強いですよ、この辺とかもう。
あーそっか。
大陸がないんでね。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
いやこれを全部走って、今暑いところからこんな寒いところまで。
いやーちょっと果てしないですけどね。
まあ見守っていきたいですね。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとインスタでいろんな国の様子が見れるのを楽しみにしながらぜひ応援しましょう。
スピーカー 2
またあれですね、途中でというか区切りいいところでインタビューというか。
スピーカー 1
できるといいですね。
ちゃんと回線が繋がる場所はあるのか。
スピーカー 2
あるのか。
その辺を気にしながら聞きたいと思います。
はい。
IBUKIの中央アルプススカイラインジャパン参加
スピーカー 2
続いてですけれども、次回のIBUKIのレースの予定にはなるんですけれども。
6月の29日、30日で中央アルプス、スカイラインジャパンでIBUKIをご利用いただきます。
スピーカー 1
これは初めてですかね。
そうなんですよね。
スピーカー 2
今まで30キロの部門までが一番長い距離だったんですけれども、
今年新たに90キロの部門を新設されて、その90キロの部門のみでIBUKIを使っていただくということになりました。
スピーカー 1
新設。38キロでしたよね、スカイライン。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
から一気に90キロが生まれて、ってことですよね。
ですね。
だからいきなり夜通しのレースに変わったってことですよね。
スピーカー 2
ですね。夕方スタートで夜通しでゴールされる。
スピーカー 1
すごいですね、急に。
スピーカー 2
いやー確かに。
この辺りって駒金周辺で行われる大会ですけど、地形的にはどうなんですかね。
スピーカー 1
中央アルプスっていうのは日本アルプスの3つの大きな山脈の1個なんで、
一番上は3000メートル級の山がありますし、確かこの大会もともとは上まで行ってた大会ですよね。
ですね。
ですけど最近はトレーラーになって、下の、下のって言ったらなんですけど。
スピーカー 2
下は高いですけどね。
スピーカー 1
まあだからとにかく山的にはでっかい山なんでね、やっぱりそのスケールは結構大きな感じなんじゃないかなと思いますけど。
スピーカー 2
はい。
じゃあ結構バーンって登ってっていうのが、
そうですよね。
スピーカー 1
あれが大会ですよね。
最高標高も2000メートル近くまで行くので、例えば90キロのコースだと大きくは3回その1500メートル以上のピークを取る感じですね。
スピーカー 2
ですね。
結構常時800メートルとかそれぐらいの高さがそもそも高いんですよね。
スピーカー 1
まあ下もそうなんですけどね、やっぱり上が高いんで1回の登りが1000メートル近くだったりとか1000メートル超えてたりとかするんで、
まあちょっと普通の、普通の県のというか、そんなに高い山ではない県のトレーラー安泰会に比べると、
やっぱ1個の登りが長くて、結構本格的なコースっていう感じじゃないでしょうか。
スピーカー 2
ですね。この高さ、我々京都ですけど京都にはないですもんね。
スピーカー 1
そうですね、行きたくてもね、そもそも山の高さがそんな千数百メートルまでしかないんで、1500メートル登るとかなかなか難しいですもんね。
スピーカー 2
あれですね。いや大変だな。
今回そのトラッキング90キロで行いますけれども、計測はまた別でチップ計測をされて、
IBUKIでは中間計測とトラッキングを行うっていう。
スピーカー 1
そうか、中間計測はやるんですか。
スピーカー 2
中間計測は行う予定です。
なので途中経過とか選手の位置情報はIBUKIで把握いただいて、
結果のリザルトは別というか、我々じゃない計測工房さんの結果速報で見るようになります。
スピーカー 1
計測工房さんとのハイブリッド運営っていう形ですね。
スピーカー 2
結構初めてのパターンですかね、こういうのは。
スピーカー 1
確かに中間計測、位置情報だけで組み合わせる場合ってたまにありますけど、
中間計測までっていうのは初めてかもしれないですね。
そうですね。
スピーカー 2
なのでその辺はIBUKI見ていただきながらっていうのができるので、
ぜひ見ていただければと思います。
そしてですよ。
この大会の38キロの近藤さんが出られるという噂を聞いておりますが。
はい、エントリーしちゃいました。
近藤さん、レース出られるのはいつぶりとかですか?
スピーカー 1
えっと、桑原君と一緒にマウントチョップ走った以来じゃないですかね。
スピーカー 2
あれはだから11月。
スピーカー 1
11月ですね。
前の前の11月?
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
去年、一昨年の11月。
スピーカー 2
22年の11月。
かも。
あれの時は24キロとかですよね。
スピーカー 1
そうか、1年半前に24キロ走って以来か。
でもその後の1月に石部隊にエントリーしてたんですけど。
スピーカー 2
そうでしたね。
スピーカー 1
ちょっと身内の不幸があってっていうので、お葬式に行かなきゃいけなくなっちゃって。
で、前日ぐらいに行けなかったんで。
一応あの時は走れるようにはしてたんで。
IBUKIさんの挑戦
スピーカー 1
1月ぐらいまではちょっと一応出れるかなぐらいの体にはしてたつもりですけど。
久しぶりですね。
スピーカー 2
じゃあ約1年半ぶりの大会。
どうですか?
ここ最近走られてるじゃないですか。
仕上がりというか。
スピーカー 1
とりあえず桑原君とかも頑張ってるじゃないですか。
ワンガンね、完走して。ワンガン完走はやっぱり良かったですよ。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
やっぱ100キロ完走して帰ってきたっていうのは良いですね。
かっこいい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんだかんだ言ってやっぱり走ってる、ちゃんと完走して帰ってきたっていうのは大きいなと思うし。
いろいろね、このIBUKIのお仕事で大会の運営とか入らせていただいたりとか、
IBUKIステーションで選手の皆さんともお話しするんで。
なんかやっぱりね、ちょっと最低限というか。
運動というか山ちょっとぐらいは走りたいなっていう気持ちは結構あって。
そんなに上を目指してとか長い距離をすぐ目指してっていう感じではないんですけど。
一旦ちょっと、今回38キロですけど、40キロぐらいのレースは走れるぐらいの体力というか。
維持できるといいなってちょっと思ったのと。
あとやっぱ今回ほんと走ったことがないレースですし、
中央アルプスの結構大きな山を登るっていうのが個人的にやっぱりすごい魅力で。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
知らないというか、山でそういうアルプス系の山に登れるっていうのは結構楽しそうなんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ええやっとエントリーしてみました。
が。
スピーカー 2
が?
スピーカー 1
が。
がですか?
体重がね。
まあまあな。
若干多めになっておりまして今。
絞っているときに比べれば。
そうですね。
ちょっと乗るだけでグラフがつく体重計とか買ってみて。
で、ちょこちょこ走りだしたんですけど。
と言っても週末にちょっと走るのと、あと平日も1回ぐらい走るぐらいで。
仕事の合間にって感じなんで、ちょこっとですけど。
なかなかこれが落ちなくて。
スピーカー 2
買い始めたときから比べたらどれぐらい落ちたとかっていうのは。
スピーカー 1
変動がね日によってというか多いんですけど。
スピーカー 2
上下しますね。
スピーカー 1
多分1.5キロか2キロぐらい。
1.5キロぐらいかな。
スピーカー 2
1.5キロぐらい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちなみにその一番少ないというか絞れたときに比べたらそれで今プラス何キロぐらいなんですか?
スピーカー 1
それはもう10キロぐらいかな。
スピーカー 2
結構ですね。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから10キロぐらい多かったのが8.5ぐらいまで来てるぐらいの時間。
スピーカー 2
1桁にはなり始めた。
スピーカー 1
もうこんなのね、すいません何の自慢にもならないんで。
なんのこっちゃって感じですけど。
まあでも一応、ちょっと週末に30キロとか走ってみて。
38キロのコース行けるようにと思って頑張ってるんですけど。
この週末にちょっと比叡山の方でほぼ本番と一緒の38キロで2500累積ぐらい走り回ってたんですよ。
で帰ってきてみたら9時間7分だったんですね。
スピーカー 2
9時間7分。
中央アルプススカイラインジャパン
スピーカー 1
中央アルプスの38キロ部門の制限時間が9時間です。
スピーカー 2
あら。
これは最終関門アウトじゃないですか。
スピーカー 1
いやーこれでぴったりかと思って。
疲れてきた。
もうアウトになってるやんみたいな。
スピーカー 2
アウトですよ。
スピーカー 1
まああのいろいろね暑かったんで夏場でしないようにと思って結構休んだりしてたんで。
まあさすがに本番になったらもうちょっとは早くなるかなと思うんですけど。
いや全然別に余裕じゃないなって思いました。
いやーじゃあどちらかというとじゃあ今回は完走目標というか。
もうそうですそうです。
ただたまにこうやってこういうレースを入れておいてそれをめがけて日頃からちょっと山走る習慣をちょっと復活させたいなと思ってて。
まあちょうどこの春でねいい季節だったんで気持ちよかったんですけど。
まあちゃんとレースの予定入れておけばまあ暑くても寒くてもちょこちょこはやるかなと思って。
まずは一旦レース入れて。
ちょっと目線が低くてすみません。
健康維持みたいな感じで。
スピーカー 2
いやまあねそういうランナーさんもきっと多いですからね。
スピーカー 1
僕もそうですし。
まあ無理なく続けるラインとしては4,50キロのレースに、
まあまあちゃんと完走できるぐらいの体力っていうのがなんとなく僕の中では。
だからワンデイレースですよね。
昼間のレースをまあ丸1日ちゃんと走って帰ってこれるぐらいの体っていうのが1個あるんかなと思っても。
なるほどなるほど。
トレーニングもまあそんな無理なくできるじゃないですか。
それぐらいだったら2,30キロとかだったらね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
まあそういうランナーさんもきっと多いですからね。
僕もそうですし。
まあ無理なく続けるラインとしては、
スピーカー 1
トレーニングもまあそんな無理なくできるじゃないですか。
スピーカー 2
それぐらいだったら2,30キロとかだったらね。
確かに確かに。
いやーこれは当日イベントページ作って、
近藤さんの動向がわかるようにするのはありですか?
スピーカー 1
全然いいですよ。
あれ?イベントページっていうの。
あ、そうか90キロじゃないから別でってことですね。
スピーカー 2
本来はないので、
スピーカー 1
作るので近藤さんに参加していただいて。
ぜひ見守ってください。
IBUKIの人とかが参加できるやつを作って参加したらいいですよね。
ぜひよかったら見守ってください。
スピーカー 2
ぜひ皆さんちょっと一緒に近藤さんの動向を。
スピーカー 1
頑張ります。
でもこれ梅雨でしょ。
梅雨ですよ。
スピーカー 2
もう梅雨ですよねこれ今週末か来週ぐらい。
むしろちょっと遅いぐらいですよね。
スピーカー 1
これなんかちょっとこの大会はいつもどうなのか知らないですけど、
普通に雨の確率結構ありません?
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
今で10日前ですけど天気予報まだ出てないか。
そういえば梅雨だよなと思って。
高い山で嬉しいなとか言ってるけど、
スピーカー 2
何も景色は見えずみたいな可能性は全然あるのかなってちょっと思い始めてて。
そうですよね。
今10日前なんでまだあんまり当てにならないですけど、
スピーカー 1
雨予報出てます。
IBUKI STATIONのポッドキャストイベント参加
スピーカー 1
見てます見てます。
スピーカー 2
だからまあ景色を楽しめるのかどうか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
景色見たいなってちょっと思ってますけど。
スピーカー 1
雨でしたみたいなこともありえるかも。
スピーカー 2
まあありえますよね。
走りやすいかもしれないですけど、
もしかしたら景色なくて黙々と進むという感想が後で聞ける可能性があります。
スピーカー 1
そうですね。
頑張ります。
スピーカー 2
どちらにしても感想を祈って待っておりますので、
スピーカー 1
頑張ってください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
中央アルプススカイラインジャパンは6月の29日から90キロの部門があって、
30日にスカイライン38キロ、ハイランド20キロ、
コマ・カッパ10キロ、ミヤさん4キロのカテゴリーがありますので、
ぜひ皆さん応援といらっしゃるかもしれないですけど、
注目していただければと思います。
では続いてですけれども、
IBUKIステーションがですね、
なんとポッドキャストのイベントに参加しますというお知らせです。
スピーカー 1
お祭りっすんですね。
スピーカー 2
そうです。お祭りっすんというイベントに、
IBUKIステーションとして出演します。
ちなみにこのイベントに関しては、
近藤さんから詳細を伺えればと思うんですけど、
スピーカー 1
また僕ですね。
わかりました。
まずですね、
IBUKIを運営している株式会社オンドでは、
スピーカー 2
実はポッドキャストサービス、リッスンを運営しています。
スピーカー 1
同じ会社でね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので、ポッドキャスト、
IBUKIステーションというポッドキャストもやってますけど、
そもそもポッドキャストを配信できるプラットフォームサービスも、
同じ会社で運営しておりまして、
リッスンと言います。
このリッスンの公式のイベントとして、
7月15日に京都のリッスンスタジオにて、
お祭りっすんというイベントをするんですけれども、
コンセプトが、
スピーカー 2
12時間耐久ポッドキャスト注力配信。
スピーカー 1
ということで、耐久イベント。
スピーカー 2
なんかトレランと通ずるものがありますね。
スピーカー 1
はい。もうトレランで培った耐久力を、
ここずっとばかりに生かそうということでですね。
30分ずつの枠で、
24枠。
なので24番組が30分ずつ交代で出てきて、
喋るっていうリレーをするんですけれど、
オンラインではなく、
全員現地に集まると。
スピーカー 2
24組全員ですか?
すごいですね。
スピーカー 1
京都のスタジオに。
そんなに集まるかなって、
若干恐れ恐れ募集したんですが、
なんと1ヶ月も前に、
全枠埋まりました。
スピーカー 2
すごい熱いですね、ポッドキャスト。
スピーカー 1
熱いでしょう。
関西のポッドキャスト番組だけじゃなく、
関東の方も結構いらっしゃるんですよ。
わざわざこのために。
なんならヒガリンの方とかもいらっしゃって。
スピーカー 2
このために来て、このためにその日に帰るんですか?
そうです。
スピーカー 1
っていう方もいらっしゃって。
なかなか多彩な顔売れになっているんで、
京都のポッドキャストのお祭りっていう感じになってきております。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
で、その中に一枠、
IBUKIステーションもね、
ポッドキャスト番組なんで、
一応。
スピーカー 2
一応?
スピーカー 1
人気ポッドキャスト番組ですよね。
スピーカー 2
そうなりつつあると信じています。
スピーカー 1
さっきの比叡山の途中でも、
野中さんって、
トレーランナーの縁略辞で、
あぁーって、
あっつーってなって、
ジュース買おうって思って歩いてたら、
近藤さんって言われて、
声が聞いただきまして。
ポッドキャスト聞いてますよって言ってくださって、
二言目には。
早いですね。
で、IBUKIステーションと反応ラジオも聞いてますって。
スピーカー 2
両方近藤さんが聞かれている。
スピーカー 1
そうなんですよ。言ってくださって、すごい嬉しかったんですけど。
ちなみに野中さんは、
御嶽に向けて、
林道の練習で来られていて、
後からストラバを見たら、
林道を往復してました。
スピーカー 2
すっごい。
井野さんの南アメリカ大陸走行
スピーカー 2
修行し始めてますね。
スピーカー 1
すごいでしょ。
林道を登ったり下ったりする練習を、
されるために来てたんだと思うんですけど、
走られていて、
御嶽もね、IBUKI使ってもらうんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
またご報告できると思いますけれども、
今年も御嶽で、
IBUKIのオプションレンタルと、
トップ選手ですかね。
ご利用いただけるかなっていうところで、
今話をしているところです。
スピーカー 1
そんな御嶽のある御嶽に挑戦される、
中央アルプススカイラインジャパンとポッドキャストイベント
スピーカー 1
野中さんも聞いてくれていると。
スピーカー 2
あの野中さんが。
スピーカー 1
ありがとうございます野中さん。
先日ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
普通のポッドキャスト番組だったら、
お便り来ましたが多いじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
レースステーションの場合、
会場とか山で会いました、
スピーカー 2
みたいなの多くないですか。
スピーカー 1
むしろこっちから絡みに行ってますよね。
聞いてますようが、
普通はお便り番組多いけど、
僕たちの場合、
レース会場とか山で会って、
スピーカー 2
お返事するみたいな。
こういう話しましたよねっていうのを、
スピーカー 1
後からお返事しますね。
面白いですよね。
いいですよね。
リアル系熱いじゃないですか。
のあって、
リッスンスタジオも、
やっとできてきてるんで、
実はこのIBUKIのね、
普段の作業をやってる部屋が、
片付けるとリッスンスタジオに変わるっていう。
同じ部屋ですけども、
ちょっと広さがある部屋が、
できてきてるんで、
そこでポッドキャストのイベントをしようっていうのが、
お祭りっす。
です。
IBUKIステーションはね、
こういうトレーラー系の番組ですけれども、
多種多様な、何言ってテーマなくて、
リッスンで配信してる番組なら、
何でもいいですってなったら、
本当にいろんな番組があって、
逆に、
どなたも全部知ってる人はいないと思いますよ。
なるほど。
カテゴリーがバラバラすぎて。
そっかそっか。
逆に投資で聞くと、
いろんなこんな番組あるんだって、
面白いんじゃないかなって思うんですけど、
そういう番組がありまして、
実は、
これを聞く方法がいくつかあって、
まず1個目は、
オンラインでYouTubeライブをしますので、
YouTubeでずっと聞けます。
スピーカー 2
じゃあ、
映像もあるってことですか。
スピーカー 1
顔出しオッケーな人は映像もあって、
NGの時はなんかちょっと隠れてると思いますけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
少なくとも音声は全部聞けます。
さらに、
それぞれの番組が公開収録になっているので、
収録した音源を、
それぞれの番組がまた後ほど、
スピーカー 2
後日アップロードみたいな。
スピーカー 1
だからIBUKIステーションのところも、
後で多分IBUKIステーションとして配信するっていう風になってるんで、
またいろんな番組にね、
持って帰ってもらって、
配信されるっていうのを聞けます。
さらに、
現地に来ていただくことができます。
スピーカー 2
このリッスンスタジオに、
皆さん来ていただける。
スピーカー 1
リスナーさんとして現地参加が可能で、
今リッスンの方で、
2時間チケットと、
6時間チケットと、
12時間チケットを販売していまして、
12時間チケット。
12時間チケット買えば、
1日ぶっ通しで、
ずっと入ったり出たりしながら、
全部聞けるんですけれども、
お好みのというか、
目的の番組1個プラスアルファぐらい来たかったら、
2時間チケットとかで
入っていただくとかもできると。
2時間チケットが2000円、
6時間チケットが2500円、
12時間チケットが3500円となっております。
スピーカー 2
なるほど。
トレランやってる方、
かなりポッドキャスト聞いてると思うので、
この機会に
新しい
ランニングのお供というか、
発見するためにもぜひ
スピーカー 1
聞いていただきたいですね。
確かに1回会うと、
話すると、
知ってる人にやってるポッドキャストって
スピーカー 2
聞くじゃないですか。
スピーカー 1
だから確かに会うと
聞き始めるみたいなのもあるし、
もちろんね、いつも聞いてる人が出ていて、
あの人に1回会ってみたい
みたいなのも面白いと思いますけど、
確かに出会いっていう機会にも
なるかもですね。
スピーカー 2
ぜひ、IBUKIステーションを
聞きに来るついでというか、
他の
ポッドキャストとの出会いも
スピーカー 1
あればいいなと思いますし。
そうですね。もしよかったら
聞きに来ていただければと思いますし、
オンラインとかでもよかったら
聞いていただければと思います。
IBUKIステーションが出演するのは
午前11時から11時半の
枠です。
スピーカー 2
日程って言ってましたっけ?
スピーカー 1
言ってない。そうですか。
日程言ってなかった気がします。
7月15日の海の日。
月曜日の祝日です。
京都は
祇園祭りの良い良い山の日
ですので、
夕方ぐらいからは町の中も大騒ぎ
になっているんで。
ですよね。
京都のこのリスススタジオというか
温度のある安農京都はちょっと
繁華街から離れているんで、
ここ自体はそこまで
混雑しないと思いますけど、
街中に行けばそういう賑やかな様子も
見れるので、
それと絡めて観光で来ていただくのも
面白い時期かもしれないですね。
スピーカー 2
ですね。東山トレイルとか
走って、祇園祭り
ちょっと見て、
リススにも来る。いいですね。
スピーカー 1
そこはビールが入ってそうですね。
スピーカー 2
ビールはそうですね。
近くにレストランがあって、
シンさんというレストランがあるんですけど、
今たぶんビールのテイクアウトもやってる
と思うんで、ビールとかも
近くで調達もできます。
スピーカー 1
よかったら
行ってください。
スピーカー 2
お待ちしております。
ぐらいですかね。
では今日は
井野さんが
南アメリカ大陸走り始めました
スピーカー 1
というのと、がんばれ井野さん!
スピーカー 2
はい。
6月29日に開催される
中央アルプス
スカイラインジャパンのご報告と
IBUKIステーションが
お祭り進んに出演しますという
ご報告でした。
スピーカー 1
どうもありがとうございました。
29:49

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