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2024-03-14 19:38

地図ページでコースの距離と標高が見られるようになりました ! / イベントのサムネイルにコースが表示されるようになりました!

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今週末はNagano Grand Circleが開催

3月16日-17日の2日間、Nagano Grand Circleが開催されます。雪の影響でコース変更がありました。終盤の読図区間にも注目です。ぜひIBUKIのライブ配信をご覧ください!

アップデート情報①
地図ページでコースの距離と標高が見られるようになりました ! 

今回のアップデートでは、IBUKIの地図ページにおいて、選手が走行しているコースの標高と距離が確認できるようになりました。

スマートフォンやPC上でコース上をタップしたり、カーソルを合わせたりすることで、選手の位置やコース上の距離・標高を簡単に把握することが可能です。

選手や応援者の方々が、各エイドポイントの距離や地形の変化も直接的に確認できるようになりました。

アップデート情報②
イベントのサムネイルにコースが表示されるようになりました! 

IBUKIのトップページに掲載されるサムネイルに、コースが表示されるようになりました。

これにより、イベントやログの一覧ページにおいて、以前はIBUKIのロゴが表示されていた箇所が、実際のコースの形状やルートに変更されました。

また、IBUKIのイベントページやログをSNSでシェアした際に表示されるサムネイル画像もイベントのコースが表示されます。

 

今後もIBUKIでは、お客様の声に応えた機能追加や改善を行ってまいります。皆様からのフィードバックをお待ちしております。どうぞ、IBUKIをご活用いただき、安心して山行をお楽しみください。

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「IBUKI GPSを、1人でも多くの方にご利用いただいて、安全に、山を楽しむ方が増えて欲しい」という願いを込め、今年も登山シーズン開幕割引キャンペーンを開催しています。また、Mt.FUJI100でのオプションレンタルも受付中です!

詳細はこちらをご覧ください。

サマリー

地図ページでは、コースの距離と標高が見られます。イベントのサムネイルにもコースが表示されています。

地図ページのアップデート
桑原佑輔
IBUKI STATION。 桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。
近藤淳也
こんにちは。 こんにちは。 近藤さん、暖かくなってきましたね。 ですね。ちょっと寒くなったりするけど、全体的に暖かくなってきたかな。
桑原佑輔
ちょっとずつ、なんか暖かくなってきていて、なんかいよいよ、ちょっと春が近づいているのかな、みたいなところを最近感じています。 4月、5月とかがだいぶ近づいてきてるので、
近藤淳也
IBUKI的には、レースのシーズン。 いよいよ来ますね。 来ますね。 毎年だいたい4月と10月ぐらいが多い。
桑原佑輔
そうですね。今まで、4、5、10、11ぐらいがもうIBUKI一番のレースで使っていただく時期になっていて、
だいたいその数ヶ月前ぐらいから打ち合わせが多く入ってくるようになっているんですけども、最近、その主催者さんと打ち合わせする機会が増えてまして、
なんか結構いろんなお話を聞けるなっていうところがあります。 今週末、先週も話したんですけど、Nagano Grand Circleが行われますけれども、その主催者の
近藤淳也
塚田さんとちょっと打ち合わせをしてきました。 去年、長野って大雪だったんですよ。 でしたねぇ。
桑原佑輔
なんかもう画像とか見せていただいたんですけど、すごかったですよね。去年すごかったですよねーみたいなことを、
近藤淳也
塚田さんとお話ししてたんですけど、今年の方がやばいですよっていう。 あ、そうなんだ。今。今。
桑原佑輔
雪の量が。 たぶんこの1週間前ぐらいに結構冷え込んだ時期があって、関東ちょっと雪が降ってたじゃないですか。
近藤淳也
たぶんそのせいもあって、雪の量がすごくて。 そうなんですね。京都はね、特に最近降ってはなかったけど、
そうか東京でも降ってたぐらいだから、長野の方はかなり今積もってるってことですか。 積もってるみたいですね。
桑原佑輔
大丈夫な大会は? 大会自体は開催とかは問題なくなのかなというふうには思います。もしかしたらちょっと
コマコマいろんな問題があるのかもしれないですけど、コースは一部変更になってますね。
近藤淳也
雪のせいでコースがちょっと変わったってことですか? 変わりました。
桑原佑輔
それぐらい積もってるんですか? 結構ですよね。この直前にコース変更になってっていうので、
直前の対応がちょっと塚田さんも大変ですみたいなことをおっしゃってました。
近藤淳也
まあでもあれですよね。夏になったりはしないんですよねこの大会は。 夏にはならないんじゃないですかね。あえてのやっぱ3月開催なんですよね。
そうですよね。確かに。そこは何かあるのかな。雪もいいでしょっていうのを広めようみたいな。
コンセプトとか。 そのあたり伺っておけばよかったら。 前から気になってますけど。
この3月に長野でやるっていうのはどういうコンセプトがあるのかなっていう。
そうですよね。 なんて言うんですか。
なんかみんなもう分かった上で参加してそうじゃないですか。 そうですね。割とベテランというか数々の大会をもう経験されて、
飽きたらずみたいな方が出てるなっていう印象があるんで、やっぱりそのより厳しい環境みたいなものを求めて3月開催なのかなとか考えてたんですけど、その辺まだ謎。
桑原佑輔
まだ謎ですね。 じゃあ今度聞いてみましょうか。 いやー今すぐ聞きたいぐらいですね。
確かにすごいエクストリームな大会というか。 そうですよね。
近藤淳也
ちょっと伺っておきます。 先週の話だと独図もあるって話ですし、だから雪あり独図ありの100マイルっていうね。
桑原佑輔
今週の土日に、お天気は良さそうですね。 開催されると思いますので、ちょっとIBUKIのライブ楽しみにしていただければと思いますし。
出る皆さんぜひ頑張ってくださいね。 ぜひその辺の出た感想とか聞けると嬉しいなと思ってますんで、皆さん頑張ってください。
続いてのトピックなんですけども、IBUKIにアップデートがありましたというところで、IBUKIの地図ページに標高と距離が見れるようになりましたというところです。
近藤淳也
結構見た目ではだいぶ変化のある機能追加が行われましたね。
桑原佑輔
まずちょっと概要なんですけれども、IBUKIのイベントの地図のページ、選手がどこを走っているか分かるページがあるんですけども、そこで左上のところに距離とチェックを入れたら画面の下のところに標高図が表示されるようになりました。
選手の位置と距離の表示
桑原佑輔
スマホであったりとかPCでコース上をタップしていただく、カーソルを合わせていただくと、その位置が今何キロかっていうふうに分かる。
その位置の標高も下の図を見れば分かるというふうになりました。
近藤淳也
そうですね。以前からご要望として、選手の現在地が地図上で見えてますけど、その人が今何キロ地点にいるのかが分かるようになりませんかみたいなことが、割とレース会場とかで現場で使っているところをいただいてたんですけど、
選手の現在地の距離って意外と難しくて、地図上にコースが出ていますと、その上に選手が出ていると、人間が見ればすぐにコースのこの辺ですよねって分かりますよね。
桑原佑輔
そうですね。見た目の反応ですよね。
近藤淳也
で、実際、ストラバとか他のアプリとかでそういうことができているものもあるんで、できるというかできるんですけど、ちょっと難しくて、やっぱり全くコースと同じ場所にはいないじゃないですか。当たり前ですけど。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そうすると大体、この人がこういうふうに走ってきたんだったら、コース的にはここなんだろうって、人間は見てコースに落とし込んで判断するんですけれども、
意外とそれをプログラムで計算するっていうのは難しくて、まだ一本道だったら分かりやすいですけど、ぐにゃぐにゃ曲がってて、こっちに行った後のここなのか、
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
1回目なのかとか、それがましてや周回になったりとかしてくると、かなり実はその計算っていうのはややこしくて、一番近くのところにしときゃいいんじゃないのって思うかもしれないですけど、
大体それでうまくいったりはするんですが、意外と難しいっていうことがあって、その前からご要望をいただいていた選手を押したら今何キロ地点か分かるようにしてくださいっていうのを直接実装するのがちょっと難しくて、
いずれはできるかもしれないですけど、その大対策ってわけじゃないですけども、その選手がいる近くのコースを押せば、そのコース上のその点の距離が分かるようにしたっていうのが、
一応今回の解決策、一旦、IBUKIからのご提案となります。
桑原佑輔
なるほど。選手自身の位置というよりかは、選手が走っているコース上の距離がそこっていうことですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
なるほどなるほど。
近藤淳也
それだったらね、人間はその多分ここ走ってるんだろうって解釈ができるんで、一旦距離、コースで言うところのこの辺だなっていうのを見ていただいて、
標高とエイドの表示
近藤淳也
クリックしていただくと、今78キロぐらいのところなんで、例えば次のエイドが90なんであと12キロだなとか、
そういうことがより分かりやすくなったっていう感じですね。
桑原佑輔
なるほど。そうですね。この標高図のところとかを見ると、エイドの位置とかも今回地点で登録ができているので、
本当に次のエイドまでどれぐらいっていうのが多分すごい見やすくなるのかなと思いますし、確かに言われてみればその人自身の位置って確かに本当に特定しづらそうですよね。
近藤淳也
意外と難しいんですよ。これ言い訳みたいになりますけど。他でやれてるんでね。やれなくはないでしょって言われたらそうなんですけど。
あとは先週だけじゃなくて、今出てきましたけど、エイド自体の位置なんかもね。次のエイドまで何キロですかとかよくあるじゃないですか。
桑原佑輔
よくありますね。
近藤淳也
で、8、8ってなるんですけど、今までもイベントページに戻ってコースのところを触ればわかったんですが、
よりいつも見ている地図ページで直接的に分かれるようになったということで、エイドの位置もあと何キロとかも分かりやすくなりましたね。
桑原佑輔
そうですね。なんか本当実際大会に出ると、その次のエイドまでの距離って結構選手の方って気にされてるというか、僕自身めっちゃ気にするなと思いました。
だからこれはありがたいですね。
近藤淳也
まあね、もう自分でも見れますからね。
ですね。
桑原佑輔
はい。IBUKI開いてもらって、自分の現在位置を見てもらって、で、エイドのところを押せばあと何キロで分かるんで。
ぜひご活用いただければと思います。
近藤淳也
はい。そしてね、距離のリクエストが今まで多かったっていうことに対応しただけじゃなくて、その評価も出るようになったということで、
地図を読める人は、もうこの地図自体が東高線から地形が浮かび上がってくる人もいらっしゃるとは思いますが。
桑原佑輔
そうですね。トレイルランが当たるものみたいな。
近藤淳也
そうですね。独自知識というか独自の力がある方は、もう別に平面図で立体に見えてますよって方もいらっしゃるかと思いますが、
桑原佑輔
必ずしも全員そうではなくて、特にね、応援されてる方とかね、今上ってんだか下ってんだか全然分かんないっていうね、地図を見ながら、みたいなこともあると思いますし、
近藤淳也
あの選手の方ももしかしたら、まあちょっと次は上りなのか下りなのか分からないみたいなね、方もいらっしゃると思うんで、
これもあのイベントページの方には出ていましたが、その標高とひも付けて見れるようになったので、
この後上りなのか下りなのかみたいなものを現在地と照らし合わせながら見れるようになったと。
桑原佑輔
なるほど。これは非常にありがたい。
近藤淳也
そうですね。これもあの他のね、サービスとかですと、下のこの標高図のところに選手まで出ていたりとか。
桑原佑輔
ありますね。選手の絶景ナンバーが出て、標高でどう上がってるのか、今上がってんのか下ってんのかが見えるっていうのもありますね。
近藤淳也
そういうことまで対応しているサービスもあるんですけど、これもさっきと同じですね。
その選手がコース上、コース的には今どこかっていうことが分かれば出せるんですけど、
まだ今ちょっとそこのひも付けまではできてないので、一旦指でなぞっていただいて、
今コースのこの地点だったら高い低いで言うと、この下ってる土地だなとか上ってる土地だなとかっていうのが一旦分かるんで、
一旦それで見ながらちょっと把握いただきたいという感じですね。
桑原佑輔
なるほど。将来的にできたら嬉しいですけどね。
近藤淳也
そういうお声はいただくだろうなと思ったので、あらかじめここで言っています。
桑原佑輔
そういうことですね。
近藤淳也
でもどんどん言っていただいたら、やっぱりやらなきゃなっていう気分は高まっていくと思いますので、
ぜひ使ってみてフィードバックいただければと思います。
桑原佑輔
そうですね。ぜひぜひ皆さんもフィードバックいただければと思います。
続いてですね、もう一つちょっとIBUKIのサイト上で大きな変化がありまして、
IBUKIのトップページで使っているバナーにコースが表示されるようになりました。
IBUKIのウェブサイトを訪れていただいたら、今までは特にそういう写真とかを投稿されていないイベントとかですと、
IBUKIのロゴマークが出ていたんですけれども、今回の変更でそのコースがどういったコースの形をしているのかが表示されるようになりました。
こちらも結構見た目はかなり変わりましたね。
近藤淳也
そうですね。バナーというかサムネイルというか、IBUKIのトップエッジを見ると、いろんなイベントとかログのリストが並んでいて、
そこの画像がね、写真がないと全部IBUKIロゴみたいな感じで、ちょっとさっぽけだったんで、それをそれぞれのコースとかログの形になったってことですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
だいぶ面白くなりましたね。
地図ページの更新とイベントのサムネイル
桑原佑輔
ですよね。こういう感じでここループしてるんだとか、そういうのが直接的に見えるようになって、ちょっと面白い形のイベントを探したくなるなと思いました。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。ちょっと面白いなと思ったのが、要は一つのバナーの中に出るコースって別に縮尺がわかるわけじゃないじゃないですか。
これ結構ちっちゃい周回のコースなのかなと思ったら、実は市街地ですごい実は長いみたいなのが。
近藤淳也
なんかね、この市街地の豆粒みたいなやつが実は400キロとかね。
はい。
あとはこのイーノさんのアラスカからメキシコとかが斜めの線一方みたいになってて。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
どれぐらいの距離かちょっとね、これパッと見た感じじゃわからないんで。
はい。
ちょっとそこはまた面白いですけどね。
桑原佑輔
面白いですし、こういう形してるんだなの後に下の方を見たらどれぐらいの距離かっていうのも載ってるので、実はこれ大きいんだとか見ていただければと思います。
近藤淳也
はい。
あとそうですね、トップページが賑やかになったっていうだけじゃなくて、
SNS、FacebookとかTwitterとかにイベントページとかをシェアしたときのサムネイルも変わってるので、結構目を引くようになったかなと思いますね。
確かに。
桑原佑輔
どんなコースを選手が走っているのかっていうのがサムネイルだけでわかるってことですよね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
そうですね、そういうところをぜひ皆さんに見ていただきたいと思います。
近藤淳也
はい。
キャンペーンの話と販売情報
近藤淳也
あと最後は春のキャンペーンの話ですかね。
桑原佑輔
はい、そうですね。
3月に入って、暖かくなってきてあるんですけど、販売がちょっとずつ増えてきてます。
近藤淳也
やっぱりこれぐらいの時期から皆さん山に行くんかな。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
去年も確かに3月ぐらいからわりとIBUKI買っていただく方が増えた気がしますもんね。
桑原佑輔
そうですね、この時期ぐらいから4月にかけて購入いただく方が増えているので。
はい。
なのでちょっと改めてIBUKIのこの今のキャンペーンどういうものかを簡単に説明したいなと思っています。
はい。
現在IBUKIは定価が19,800円で販売をしているんですけれども、この期間5000円引きの14,800円で販売を行っております。
近藤淳也
だいぶお安くなってますね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
このキャンペーン自体が4月の最終、30日ですね、まで行っております。
なるほど。
あとですね、Mt.FUJIのコラボ端末の販売も現在行ってまして、こちらは15,300円。
近藤淳也
15,300円、じゃあ通常端末より500円高いっていう感じですね。
桑原佑輔
そうですね。
こちらはですね、500円高いんですけれども、その500円分とプラスIBUKIから合計1000円をNPO法人のフジトレイルランナーズクラブさんに合計1000円ですね、寄付するというところになっているので、少しちょっと高めに設定をさせていただいています。
近藤淳也
なるほど。
実際注文の内訳とかってどんな感じなの?
桑原佑輔
結構このコラボ端末がですね、お買い求みいただいてまして、だいたい半々ぐらいですね。
近藤淳也
そうですか。
はい。
やっぱりそれはMt.FUJI100に出る方が多いんですかね。
桑原佑輔
だと思われるんですよね。今回オプションレンタルも今Mt.FUJIやってるじゃないですか。
はい。
そちらを最初申し込みいただいて、やっぱり購入に切り替えますっていう方もいらっしゃって、その方はMt.FUJIの15,300円のコラボ端末の方を買っていただいているので、買われてる方は多分Mt.FUJI出られるんじゃないかなと思ってます。
近藤淳也
なるほどね。
はい。
コラボ端末は今年からなんで、今持ってる方はかなりレアですよね。
桑原佑輔
かなりレアです。
近藤淳也
Mt.FUJI100のロゴとIBUKIのロゴが入ってたやつがここから出てますけど、まだ全国で使ってる人はそんなに多くはないんで、ちょっと自慢できる感じですかね。
桑原佑輔
もうめちゃくちゃ自慢していただきたいですね。
ですね。
本当にIBUKIとしてこういうコラボ自体本当に初めてじゃないですか。
なのでIBUKIのロゴ以外で大会のロゴとか入ったやつが販売されてること自体が本当に初めてなので。
ですよね。
近藤淳也
僕たちも実際使われてるとか見てみたいですよね。
桑原佑輔
ぜひMt.FUJI現場でも我々行くじゃないですか。
ぜひ店に来ていただきたい。
近藤淳也
確かに。買いましたよって言ってこんな感じですってね。
見たい見たい。
桑原佑輔
一緒に写真撮りたいです。
撮りたい撮りたい。
近藤淳也
いいですね。
ですのでこちらの販売もひとまずはこちらのキャンペーンと一緒で4月の30日まで行ってますので、ぜひご検討いただければというところです。
まだしばらくは期間があるけど、まあ同棲買うならね。
もう山に行き始める前から買って使う回数を増やしていただいた方が安全にもなりますしね。
せっかくじゃあ3月から行こうってなるのであればその時にぜひ使っていただければと。
そうですね。
Mt.FUJI出られる方も何回か練習で使っておいていただくと使う感じというか地図の出方とかも慣れていただけますし、取扱いとかも慣れてもらえると思うんで。
よかったら機会に検討いただければと思いますね。
桑原佑輔
Mt.FUJIのオプションレンダルも行ってますんで。
近藤淳也
これはMt.FUJI100にエントリーした選手が追加でオプションを申し込むとレース中に端末借りられるっていうそういうオプションですよね。
桑原佑輔
そうですね。選手自身にもお申し込みいただいて、本当にサポートの方とかが見て選手の位置が分かったりとか、エイドワークっていうんですかね。
スムーズに行うためにとかそうですし、あとは応援されている方が選手の位置が分かるようにとかぜひ使っていただけたらと思ってます。
近藤淳也
そうですね。サポート付けられる方は、サポートの方は本当にいつタイミング選手が来るかってのは分かるようになるので、だいぶ便利だと思いますし、そうじゃなくてもエンドウの応援とかの方がだいぶ来てくれやすくなるんで、その分力をもらえる可能性があるんで、ぜひレンダルの方もご検討ください。
桑原佑輔
こちらがあとちょうど1ヶ月ぐらいですね。
そう言ってる間に近づいてきましたね。そろそろ1ヶ月ですか。まだなんかね、春山始まったような始まってないようなというか、ちょっとね雪が降る日もあったりとかして。
長野ですごい雪が降ったとかそういう話をしているのに、もう1ヶ月後ぐらいにはもう大会というかそのトレランのシーズンに入ってくるというか。
近藤淳也
そうですね。だいぶ近づいてきてるんだなと思いますね。
桑原佑輔
IBUKIもたぶん今後春に向けて本格稼働していくって感じですね。
そんなところですかね。
今日はですね、今週末開催されるNagano Grand Circleのお話であったりとか、あとIBUKIのアップデートですね。
地図ページが距離と標高が見れるようになりましたというところと、トップページイベントのバナーがコースが表示されるようになりましたというところ。
最後は引き続きIBUKIのキャンペーン実施中というところと、Mt.FUJI100のオプショネーターでも行っていますというところをお伝えさせていただきました。
それでは以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
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