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2022-06-17 05:38

ホンヤスキーラジオから大切なお知らせ

これまで募集してきました、青山ブックセンターコミュニティ支店の解散に伴い、コミュニティラジオという側面からスタートした、ホンヤスキーラジオは終了なります。コミュニティに興味を持ってくださった方、ありがとうございました。

それに伴い、今後は、ホンヤスキーラジオ、小さく新シリーズがはじまります。

これからも、本や本屋の良さを届けられるよう配信していきますので、引き続きよろしくお願いします。

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こんにちは、マーチンです。
キッシーです。
ホンヤスキーラジオ始まりました。
今回、ホンヤスキーラジオから大切なお知らせがあります。
この番組でも度々募集しておりました、
アイアムブックセンターのコミュニティー
アイアムブックセンターコミュニティー支店の解散が決定いたしました。
もともとコミュニティーラジオという側面からスタートしたこのラジオなんですけども、
コミュニティーラジオとしてのアイアムブックセンターを拠点としていた活動は、
ホンヤスキーラジオですね、
こちらは今回の配信で終了となります。
はい、なんですけども、
今後はホンヤスキーラジオシーズン2として、
東京公園地にある小杉優さんの一角をお借りして、
今後お送りしていきたいと思います。
シーズン2。
うん、シーズン2。
ちなみにどういう感じでやっていきたいですかね。
まずは小杉優さんの本棚が、
湯盛り文庫っていう名前で置かせていただいているんですけど、
そちらのメンテナンスとか、イベント企画したりとか、
っていうのは引き続きやっていきたいですね。
そうですね、あそこで置かせてもらって、
皆さんお風呂上がりに見てとか楽しかったですからね。
うん、ね。
引き続きやらせてもらいたいですし、
今回お借りできるということで、
もっと逆にいろいろ一緒にできればなというのもありますしね。
岸はなんかある?
そうですね、僕は今ちょっと仕事の関係で、
大阪に拠点になってるんですけど、
もちろん東京も来るんですけど、
逆に大阪にも本屋さんいっぱいあるので、
ちょっとそんな話とか、
ずっと東京で東京の話とか、
中心に本屋の話をしてたけど、
ちょっとそんな本屋さんの話とかもできるようになればいいなとは思います。
いいね、面白い。
旅先で本屋さん巡るのとか楽しそう。
旅好きだから、マーチンも。
そうだね、すごい行っちゃう。
旅先の本屋さんみたいな話とかね、できるといいですし。
あっちこっちにいい本屋さんいっぱいあるので、
そういう本屋さんのご紹介もしたいし、
本をきっかけにした、あれこれ。
ブックカバーの話とかさ。
結構大型書店とかどこにでも都市にはあるけど、
個人書店って本当に色がすごいあるんで、
確かにこれ欲しいなって言うと、
どこにはないのかってなるんだけど、
こんなのめっちゃ置いてるんだみたいなのとかは、
大阪の本屋さん1本も4件5件くらいもあって、
全部色違って、
新刊だけじゃなくて保証も置いたり、
文具とか置いたり、本当バラバラなんで、
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それがどんな風に置いてるのか、
なんでそういう風に置いてるのか聞けると面白い。
そうだよね、今無人の本屋さんとかもあって、
そういうのとかもどうやってやり始めてるのかとか聞いてみたいよね。
本作りもね。
本作りはこのラジオ自体を始めるきっかけだったから。
今収録してるほぼこの場所で本作りを始めたからね。
今ボーナストラックっていう北沢にあるエリアの外で収録してるんですけど、
ボーナストラックの外の中庭みたいなところがあって、
そこで土日にイベントやってらっしゃった時にお話伺った方から、
ジーン案外サクッと作れるよみたいなの聞いて、
やばいやりたいってなってからラジオが収録されたから。
まだまだネタ少ないんじゃないってプロデューサーから言っていただいて、
コンテンツがないからコンテンツ作ろうっていうのでラジオの配信が始まったから。
これも結構回を重ねてくると、自殺のジーンにはできますよね。
今までもね、いろんなAIのメンバーの話を聞きながら、
ああいうのも忘れられるしね。
BL回やらないと。
そうだね。まだまだいっぱい聞いてみたいことがあるので。
企画したいこととかいっぱいあるので、その辺もやりつつ。
すごいですね。今までがシーズン1だとしたら、
シーズン1というか生まれた場所だって、まさかシーズン2の話を収録してるなんて。
本当だよね。やばい。
ちょっと今びっくりしちゃった。
何この伏線回収的な。
伏線だったのか知らんけど。
気分。
我々だけだから。聞いてる人にはあんまり関係がないんだけど。
ちょっとテンション上がったね。
個人的にテンション上がっちゃいました。すみません。
というわけで、今回はお知らせのみとなりますが、
今後も本屋スキーラジオをよろしくお願いいたします。
では本屋スキーラジオ、お相手は岸井と
マーチンでした。
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