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2022-12-05 29:03

冬の本祭り2022 vol.3 クロエさん

1 Mention

2022年12月4日ホンヤスキーラジオ生配信、Twitterスペースで冬の祭りを、ゲストごとに再編集したものです。


本と本屋好きがお送りする、ゆるいラジオ配信。




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サマリー

今回のエピソードでは、クロエさんが新しいプロジェクト「発光ツーリズム」の東京版と北陸版について話し、観光地や地域の文化、美術館での展示を紹介しています。また、発光デパートメントについても触れ、その理念や活動を詳しく説明しています。冬の本祭り2022に関するエピソードでは、展示や書籍の紹介を通じて、ズロックや植野紀三郎の作品の魅力が語られています。デザインや展示の背後にある熱意や思いについても触れられています。このエピソードでは、美術館のフライヤーやポスターの交換について語られ、特に「チラシミュージアム」アプリの活用が紹介されています。また、京都の展示イベントや新しい書籍の発売についても触れています。

クロエさんの紹介と背景
ホンヤスキーラジオ
本日のゲスト、3人目、3時間目は、クロエさんです。
クロエさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
クロエさんだ。
大丈夫ですか?
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
忙しい中、ありがとうございます。
こちらこそです。
すごいですね。
では、織り返しですか?
そうです。
3人目、3時間目です。
じゃあ、一番中だるみしていきましょう。
イエーイ!
中だるみするほどの時間、まだとってないです。
中だるみのテンションが高い。
してこうぜ。
イエーイ!
クロエさん、今、立川に?
立川のグリーンスプリングスという、非常に感じの良い施設です。
おしゃれなところですよね。
いいですよ。今、みなさんお休みでにぎわっております。
いいですね。
じゃあ、軽く自己紹介いただいてもいいでしょうか。
発光デパートメントのクロエと申します。
今、ご紹介いただいた通り、立川にありますグリーンスプリングスにて
箱津リズム店の東京バージョンが最終日となっておりまして、
そちらの会場の裏からお届けしております。
発光ツーリズムの詳細
ありがとうございます。
さっき、クロエさんの声が好きって言ってくださってる、
キャワンの一つ前のゲストの方がいらしてて。
世界で唯一ですね。
ありがたい。
ラジオに出ていただけると、
拡散というか、知っていただける機会が増えていいんだなっていうのを
さっきのキャワンさんのコメントを聞いて思いましたね。
確かに。あったらちょっとイメージ違うかもしれないね。
いやいやいや。
今度、彼女は宮崎にいらっしゃるので、東京に来た時には発光デパートメントに。
集合しましょう。
集合して乗りたいなと。
この3時間耐久レースチームでお会いできたら嬉しいです。
楽しい。
3時間耐久レース。いいっすね。
帰ってるわけですよね。
楽しんでる。
やってるのお二人だしね。
僕らも楽しんでね、やってますから。
よかった。
もやすけラジオが一番、
もやすけラジオが1年なんですよ、もうすぐ。
おめでとうございます。
それもあって、1年経ったし、年末だしっていうので、
ちょっとツイッタースペースやってみようかみたいな。
そんなノリです。
他メンバーでありがとうございます。
ありがとうございます。
確かに。
確か、そうですね。
確か発光ツーリズムも盛況で。
そうなんですよ。
聞いてる皆さんで発光ツーリズムご存知じゃない方もいらっしゃると思うので、
今一度ご説明させていただきますと、
ありがとうございます。
私たち発光デパートメントチームはですね、
同時開催でツーリズム2カ所やっておりまして、
そのうちの1カ所が今行った立川での東京バージョン。
もう1つが福井県阿波羅市の方で、
金沢創作の森っていう美術館で、
北陸バージョンの発光ツーリズムの展示をやっておりまして、
今日がどちらの会場も最終日となっております。
でですね、
発光ツーリズム、そもそも何?って感じだと思うんですけど、
2019年に渋谷の光へのD-47ミュージアムというところで、
四十七都道府県の発光の展示を行いまして、
それが好評をいただいて、
それをきっかけで発光デパートメントという店舗が下北沢にできたんですけれども、
そこからさらに、
うちの地域でも発光ツーリズム展やってよみたいなお声掛けを、
初めて北陸でいただいて、
この展示に合わせて、
北陸3県なので、
福井、石川、富山の発光を、
キュレーターの小倉平くんがもう1回掘り起こしてやっているというのが、
プリックバージョンで、
東京の多摩エリアを、
掘り直してやっているというのが、
東京バージョンというところで、2箇所で開催中でございます。
水のテーマと地域の個性
終わりが入っておりますが、
来れる方がいれば嬉しい。
ぜひ東京近郊の方は、
西側の方まで来ていただくと、
いいですね。
発光ツーリズムのガイドブックも、
北陸の方に出されていて、
あれも書店で買えるんですよね。
もう並んでいると思います。
意識の高い書店さんの方に。
意識の高い書店さんの方に。
北陸ですからね。
近いね。
全然自分たちでゆかりのない地域の発光で、
もう1回見てみるというのを、
なかなか置いてくださっている書店さんは、
理解があるなと。
非常に面白い本ですよね。
僕らは福井の方には、この間お邪魔して、
買ってきました。
ありがとうございます。
買ってきました。
楽しかったです。
発光ツーリズム店の1個の要素として、
書籍というのは重要視されていて、
展覧会って生物なので、
今日で終わっちゃう、
明日からも撤収で空間がなくなっちゃう、
というような特徴がある中で、
どうやってやったことを残していくか、
みたいなところって結構有機的に、
一緒にやってくださった事業者さんが何か、
ツーリズムの要素で残っていただくとか、
というのはあると思うんですけど、
やっぱり皆さんの手の中に残っていくものとして、
どういうものが可能性があるかというと、
本を取らざるを得ないかな、というのもあって、
何かしらお手元に残るような形で、
アーカイブしていっているというのは、
発光ツーリズムの共通しているところです。
写真も盛りだくさんなんでね、
この前のラジオでもお話ししていましたけども、
図録としても機能しているけど、
ガイドブックっていうところで、
この本、図録なんだけど、
これ規定に国陸旅できるっていう内容に、
本当になっているので、
ものすごいお口に行かないと、
手に入らないのがあるけどね。
簡単な旅ではございませんっていうのを、
覚悟をして言っていただかなきゃいけないんですけど、
本当に行ってみたくなりますよね。
バタバタ茶とかすごく気にありますし、
僕ら買っちゃいましたし、バタバタ茶。
しかも写真だけとか、
簡単な情報だけで発光のものに、
例えばバタバタ茶とかに触れたとしても、
何かよくわからないものが多すぎて、
やっぱりキュレーターの平くんの言葉で、
前後関係とか、
地域の歴史背景みたいなところまで、
読んでいかないと、
何が面白いのかが分かりにくい、
みたいなものたちを紹介するのが多いので、
今回の北陸の図録と呼ばれている書籍は、
それが全部一体化しているっていう形かなと思って、
写真として視覚的に見えるけど、
見ても何か分からないものが多いので、
よく読んでもらうみたいな。
ちなみにどこにあんのって思ってマップ見て、
遠いみたいな。
遠いけど、この景色を見に行くためだったら、
シャーミカーみたいなのを繰り返していただくっていうのが、
発光ツーリズムの特徴かなと。
そうですよね。
僕らもね。
その点でも立川の方のは、
何ていうのかな、
結構車で行けば住むところが多いので、
北陸のツアーよりかは、
もう少し自由度があるかなっていう。
ちょっと車で行けば、
こういう森みたいなところに出会えるんだって、
驚きはあるかなと思いました。
そうですよね。
東京ですね。
東京ってね、意外と緑多いですからね。
特に今回テーマにした多摩エリアの方は、
サブタイトルでも、
発光で旅する東京の森ってネーミングしていて、
東京に森がそもそもあるよねっていうところと、
そこから生まれてくる水みたいなのがテーマになっていて、
その辺がすごい発光を通して、
特に今回、北陸の方も多摩の方も、
水がテーマに最終的になって、
うーんとか。
そうですね。
どちらもキーワードはやっぱりお水というか、
そこにあるもので、
それがツーリズム系の特徴的なところでもあって、
地域の個性みたいなのを紐解いていく装置みたいに
使っていただくことが多いんですけど、
それが大抵、
観光地とかお土産アイテムとか、
そういうもので地域の観光とか見られること多いと思うんですけど、
発光ツーリズムの場合、可視化されていないもの、
景色とか文化とか、
今回はそれがどちらも水だったっていうのは、
特徴的だなっていうのはありましたね。
冬の本祭りの魅力
面白いですね。
お乳くんが水の神様だったっていうのが、
ポクリックの方のキャラクター。
キャラクター。
そう。
可愛いですね。
いや、すごい。
今年、そうですね、
ほぼ展示系に時間が消えていった感じでした?
今年は。
そうですね。
でも、やっぱり、
それぞれチームがいてくれるので、
皆さんと分担しながらなので、
発光デパートメントとしては、
お店のことにもっていう形でしたけど、
始まる2、3ヶ月前くらいからがすごいですね、展覧会は。
バタバタし始める感じですね、そこから。
なんか寝ても覚めてもっていうか、
ズロックのおすすめ
眠りが浅くなるみたいな。
チームメンバーの皆さんは、
たぶん全員そうだったと思います。
大きなイベントやるとそうなりますよね、いろいろね。
忘れてそうみたいな。
はいはいはい。
今年は本読む時間とかは取れました?
今年は、
そうですね、私の場合、
あんまり小説とかビジネス小熱心に読むっていうタイプではないので、
本屋スキーさんでもお話しさせていただいたように、
ズロック大好きおばさんなので、
ズロックを読みながらね。
ズロックラバー。
あれ本田なの?
どのぐらいがズロックなんでしたっけ?
いやもう、どうだろう、
いや本当に半分とか言ってたけど、
ほとんどそうだと思うんですよ。
すごい。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
今年一押しのズロックあります?
そう、今年一押しの、
本をって言われてもちろん私の推しはズロックなんですけど、
今ちょうど会場になっているグリーンスプリングスの中に、
プレイミュージアムっていう美術館ってギャラリースペースみたいなのがありまして、
そこで去年の末から今年の初めまでやっていた、
植野紀三郎さんっていう染色家の方の展示があったんですけど、
それのズロックがB1変形かな、あれは。
なのでちょっと縦長大きめ、
なんか教科書より、教科書じゃない、何て言うんだろう、
図鑑みたいな大きさ的にはちょっと割と大きめなサイズのやつがあるんですけど、
もう今年のズロックの1位はこれだろうと思っているというところです。
もう一回いいですか?
植野紀三郎のライフライフっていうものなんですけど、
なるほど、はいはい。
とにかく染色家さんなんでテキスタイル作ったり、
あと皆さんも一回は見たことあるような、
これか、この辺でお持ちいただいてたやつですね。
そうです。
なるほど。
とにかくプレイミュージアムの展覧会がめちゃめちゃ良かったんですよ。
多分見に来られた方も多いと思うので、印象的なのが最後の空間で、
ちょっと小道みたいなカーブしたところを曲がっていくと、
布の森っていうコーナーがあって、大判の布が上から垂れ下がっていて、
展示空間なので自然光とかは多分ないと思うんですけど、
綺麗に光が入って、
布がちょっとわざとかわかんないけど、
透け感みたいなところとかも綺麗に表現されていて、
本当に空間の中で布が折られているものと染められているものの様子を
じっくり見れるような展示だったんですよ。
とにかくそんな現物が綺麗に見れて、
しかも空間的に超素敵になっていて、
もうファンタジー狂気乱舞みたいな。
多分皆さん静かに見られているので、狂気乱舞している感じですけど。
なので、その空間で感動しているものが、
本にも落とし込まれていて。
すごい。
写真で厳選大なのかな。
とにかく普通の作品の紹介の写真よりも、
割と大きめにしっかり入って、
折りとか染めみたいな様子も分かるような写真を意識的に載せられていて、
一個一個、布へのリスペクトをめっちゃ感じるし、
あの空間の良かったなって部分も切り取られているし、
この本はもう持っておかないと超後悔するだろうなと思っているんですが、
デザインの重要性
まだ全然多分売っていると思うので、
買ってください。
皆さん、ラストバイです。
ラストバイ来ましたね。
なんか、表紙がポスターが折り込まれているんだろうな。
表紙のカバーがポスターになっていて、
4種類ぐらいあると思うので、
ありますね。
多分、アマゾンとかだと選べないから、
書店に行って、
意識ある、はい、書店に。
意識高い系の書店。
意識がしっかりしている系の書店。
意識がしっかりしている。
初めて聞いた表現です。
意識がしっかりしている系の書店。
ありますかって聞いて、
多分4種類全部残っているみたいなところは少ないかもしれないので、
それでも本当に素敵な作品集であり、
当時の様子も感じ取れて、
なおかつ桓松はインタビューも載っていてっていうので。
どれも可愛いですね。
美大目指すような子たちも色彩のやつで買うだろうし、
ゆの木さんファンはもちろん、
お子さんいる方とかで、
イラストというか、絵本的に楽しむ方もいるだろうしっていうので、
一家に一冊。
一家に一冊。
持っておいてください。
大きくて多分本棚に入らないけど。
本棚に入らない系。
超大型本棚。
縦が長いっていうね。
黒井さんにこの間ラジオにお越しいただいた後、
展示と図録のセットが気になって気になってしょうがなくなりました。
支店として。
ついに図録まで。
図録の沼に。
必ず見ないと。
このプレイのゆの木さんの図録も、
多分だけど、
この展示チームと製作チーム、
合わさっているところ多いと思うんですけど、
めちゃめちゃ熱量を感じるというか、
絶対妥協したら双方のチームのプライドが許さないんじゃないかみたいな。
っていうはしばしに感じる。
それを感じ取れる。
絶対そうだと思います。
そうなんだー。
すごいな。
見たいな。
話を聞くと展示も見たかったなって言ってないんで。
絶対見てほしかったけど、
切ない。
切ない。
見てもらえないっていう。
今気になっている展示と図録とかあります?
今気になってる。
でもこの前やってた世田谷美術館の
宮城総太郎さんっていうプロダクトデザイナーの方。
展示やってたんですけど、
それの、
これそんなデザインの人聞かないと思うの誰だけど、
てか宮城総太郎さんはめちゃめちゃすごいデザイナーさんで、
皆さんアスクルとかで見かけたことがある。
名前はご存知なくても、
この人なんだみたいな、
すごい本当に素敵なんですけど、
あまりにも日常的なデザインのものが多いので、
展示はあんまり、
展示自体ね、
置かれているものがどうとかじゃなくて、
展示自体の評判は、
そこまで上々ではなかった。
でもデザイン関係する人だったら見ましょうっていう、
やつだったんですけど、
それのズロクが。
ズロクが。
うるさいよね。
いやいやいや。
全然いいです。
黒井さんといえばズロクなんで大丈夫。
ズロクのしかも表紙の質感と、
サイコロの感じと、
すごい良かった。
何これみたいな。
今ちょっと写真出てきましたけど、
シンプルな表紙。
そうなんです。
この感じも、
これもデザイナーさんたちが、
宮城颯太郎さんっていうこのデザイナーさんの、
コンセプトに合わせてデザインしていくじゃないですか。
それをプレッシャーを感じるというか、
変なのデザインしたら怒られる。
そうですね。
デザイナーさんの展示会とか大変だよな。
しかもご本人がいらっしゃらないからもう。
そうなんですよ。
だからね、むしろ逆に思惑もきっと、
いろんな方のモデルだろうし、
デザイナーチームとしては、
コンセプト的にも崩せないところとか、
そういうのが全部相まって、
この潔さになったっていうのがすごい。
胸厚ですって思いながら。
胸厚ですって。
今、家の目立つところに置かれている。
そうですね。
いいですね。
面白い。
展示会の情報とか、
そんなにキャッチの仕方があんまりわかってなくて、
どうやったら知れるものなんですかね?
美術館のフライヤーの利用
映画と一緒で、
美術館どれかお好きなところに行ったら、
フライヤーとポスター貼ってあるので、
ジャッケーじゃないけど、
ビジュアルでまず気になるやつは見てもらって、
基本的に美術館同士って、
ポスター送り合ってるっていう状態なので、
そうなの?
そうです。
一緒にごごわんないと、
フライヤーとポスターを一緒に送って、
それぞれ置いてくださいっていうのをやるので、
仲間というか、
近しいところの、
一個それが好きだったら、
そこの美術館と近いところで見れるので、
ポスターケージのところは見ていただいたり、
シビアの光のディオナのミュージアムの裏側もそうなってるんですけど、
そこも定期的に私たちと張り替えてるので、
多分そうやって見ていただくか、
一個推しの美術館かギャラリースペースをチェックしていただくか、
が一番リアルタイムではあると。
京都の展示と新刊情報
まずどこかの美術館に足を運ぶところからやってみると楽しいそうですね。
それがいいと思います。
今あれなんですよ。
チラシをアプリで一気にいろんなのが見れるっていうアプリがあるんですよ。
チラシミュージアムってアプリなんですけど、
これすげー。
これね、ぜひダウンロードしてほしいです。
楽しいです。
アプリがひたすら並んでる。
押したら詳細が見れるみたいなアプリなので、
そこで気になるのをまず行ってみてみたいなのがいいかもしれないですね。
すごいですね。
この間椅子の展示見に行って、
ズロック買うぞって意気込んで、
ショップ行ったら売り切れてて、
あーってなりました。
売り切れてたんだ。
そう、売り切れてたんですよ。
どっかのタイミングで、
ブックオフとか古本屋さんで出てこないかなと思って狙ってますね。
あんなに少なかったんだね。
フィニュールだったんですけど、
フィニュールもうなかった。
なかったんですよ。
色違いで4種類ぐらい確かあった気がしてたんですけど、
フィニュール2種類かな。
2種類か。
色違いのやつで、
どっちも売り切れてて、
私が行った時もすでに1個の色はなかった。
人気。
人気の。
えー、増殺しそうなのに。
ね、してほしいですよね。
でもズロックってしないっていう話でしたよね、確か。
しない。
だって買わないでしょ、みんな。
終わったら。
確かにね。
知ってんの、私たちそういうの。
みんなないかほしいって言うんだけど、
やる側の声。
作ったよってさ、増殺したよって言ったら、
みんななんか深淵として、あれ?みたいな。
壁って言ったよね?みたいな。
あ、言ってないか?みたいな。
面白い。
やる側の話。
リアルな話。
そう、リアル。
そういう感じですよね。
そうですね。
それといってもですね、
DOMのミュージアムであった発行ツーリズムの時の
日本発行機構っていう公式書籍と読んでますけど、
ついに文庫版が門川から出まして、
そうだそうだ。
おめでとうございます。
いいですよね。
ズロク文庫版になりました。
そうか、あれもズロクだから、そうなんだ。
書籍変わりましたよね。
書籍もガラッと変わって、八丁味噌の味噌ダルノになりまして、
ちょっと斉藤拓君さんとの対談というか、記事も追加されたので、
コンパクトになって中身も増えてというところで、
一冊普通の持ってる方も買わないといけなくなりましたね。
なりましたね。
まだ手に入れてないんで、手に入れよう。
ぜひ。
あとあれですね、今本山さんに投げていただいたんですけど、
さっきの三郎さんの展示、京都の伊勢丹でやってるんです、今。
確かに。
今です。
ライフライフ展、ありがとうございます情報。
本当だ、やってる。
巡回してるんだ。
クリスマスまでです。
絶対見た方がいいけど、
喧嘩売るようなこと言いたいんだけど、絶対プレイミュージアムの展示すごいよかった。
煽った。
本当ひどいよね、今やってるのに。
絶対よかったと思うけど、見てくださいって、近郊の皆さん。
すごい、本当だ。
京都駅直結の伊勢丹の中にありますんで、私は行ってきます。
いいですね。
行こうかな。
時間あるかな。
来週大阪に行く予定があって、寄れるかな。
ちょっと寄れるかな。
スタンダードブックストアさんと伊勢丹どっち行くかみたいな感じになりそう。
二択、その二択。
コウホーギャスキーとしてはちょっと、
せんしに行かないといけないですね。
なんかおじさんに挨拶しないといけない。
そうだよ、おじさんに挨拶しないと。
待ち当たるんじゃない。
週末のご挨拶。
ね、もちろんご挨拶。
いいな、行きたいな。
もう一回くらい行こうかな、関西。
おいでやすい。
すごい。
いいですね。
もうこの時間早い。
本当だ、やばい。
大丈夫ですか、仲良くできましたか。
大丈夫です。
全然タロマなかったです。
楽しかったです、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
29:03

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