1. ホンヤスキーラジオ
  2. 冬の本祭り2022 vol.2 きゃわ..
2022-12-05 28:01

冬の本祭り2022 vol.2 きゃわのさん

1 Mention

2022年12月4日ホンヤスキーラジオ生配信、Twitterスペースで冬の祭りを、ゲストごとに再編集したものです。


本と本屋好きがお送りする、ゆるいラジオ配信。




おたより・ご感想はこちらから!


https://onl.la/L3TiSmb



Twitter


https://twitter.com/honyaskyradio


Instagram


https://www.instagram.com/honyaskyradio/








ハッシュタグ


#ホンヤスキーラジオ

サマリー

キャワノさんは地域おこし協力隊として活動しており、ラジオ『おむすびラジオ』のパーソナリティを務めています。対談を通じて、本の選び方や読書の楽しさ、宮崎県のおすすめの本屋について話し合っています。このエピソードでは、キャワノさんと黒江さんの交流や、キャワノさんが影響を受けた著書について議論されています。特に、「僕のマリさん」という作品が取り上げられ、感情の表現や言葉の重要性が強調されています。

キャワノさんの紹介
ホンヤスキーラジオ
行きましょう。
じゃあ、続いてですね、続いてのゲストが、おむすびラジオをやっていらっしゃる、キャワノさんにお越しいただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
わー、やったー、ついに、ついに来ていただける。
ついに、はい、ありがとうございます。
あの、岸さん、初めまして。
初めまして、岸本といいました。
お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう、全員に言われるんじゃないかな。
いや、これ、ちょっと、今までで一番、なんかこう、ね、今ちょっと肩回しちゃってる、なんかね。
もう、お見舞いしていただけたら、やっぱり、本当に初めまして、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、えっと、キャワノと申します。
えっと、今、宮崎在住で、えっと、普段は地域おこし協力隊っていう制度を使って、空き家の相談員をやっております。
そして、コピーライターで作詞家の安部幸太郎さんの連続講座の中の人と、それに参加してた受講生同士をつなぐおむすびラジオというラジオのパーソナリティをやっております。
本日、ちょっと緊張してますので、どうぞよろしくお願いします。
本の選び方
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
お願いします。
一度、私が、その、キャワノさんがやってらっしゃるおむすびラジオに出させていただいて。
はい。
その時に、本屋好きラジオにも出てほしいっていう話を、キャワノさんに個人的にしてたんですよね。
はい。
なので、今回いらしていただけて、ほんと嬉しいです。
ありがとうございます。
いや、ほんと、はい、ありがとうございます。
キャワノさんは?
ミズピーさんって、最初のゲストの方、いらっしゃったと思うんですけど、私の下の名前がミズキなので、すごい、ミズピーさん、ミズピーさんって聞くたびに、私の名前かしらって思った。
ミズキーさん、ミズキーさん。
それね、母音が一緒だからね、被っちゃう。
そう、そうなんですよ。
めっちゃわかる。
それをね、ゲストの方には、一旦ご連絡差し上げてて、その時の文面でもおっしゃってて。
あ、私じゃないって。
そうそう、私じゃない。あれ、時間変わった?みたいな風に思いますもんね、一瞬。
そうなんですよ。
はい。
私が読んだ本も、ミズピーさんを見習ってくっつけようかなと思います。
ありがとうございます。
嬉しい。
うらそんでいますかね。
ミズキーさんって言ってます、ミズピーさんが。
はーい、手振ってます。
ミズキーさん。
私が今、ちょっと貼り付けさせてもらったのは、ほとんどそれこそ、さっきの講座の学生っていう方たちのおすすめしか読んでない。
ほぼほぼ私も、さっき言ってた背拍子読むだけで読書って思ってる人間なので、ありがたいなと思って、さっきの言葉がですね。
なので、がっつり本を毎日読んでるっていうわけじゃないんですけど、おすすめされた時に読んでます。
ちなみに、本屋スキーラジオにも登場してくださった、図書係山戸川の片山さんに教えてもらった本が結構多くて、
僕のマリさんのまばゆいとか、あおきさんの本が語ること、語らせること。
ルチャリブロの方ですね。
そうです。
なので全然、それこそ知らない世界を皆さんそれぞれに持ってらっしゃるので、
本を通して、その人のことはこういうのが好きなんだなって読みながら、その人のことを考えるのが面白いなと思って読んでます。
なるほど。キャンペーンの場合は人ずつに本を知ることの方が多いんですね。
そうなんですよ。
逆にお二人に、自分から本を選ぶコツみたいなのを今日教えてもらいたいなと思ってきました。
いいテーマですね。
やっぱテーマがちゃいましたね。
どうすかね。
キシンさんも、僕のマリさん本読んでるってラジオで言ってましたよね。
そうですね、好きで。
まばゆいも読みましたし、喫茶店の本も読みましたし、大好きですね。
どうやって知るんですか?
このマリさんは。
でもそれは、この後のゲストでいらっしゃるんですけど、松下さんって編集をやってる、
出版社で編集をやってる方、僕らはコミュニティのメンバーだったりするんですけど、
ツイッターかなんかで上げてたのを見て面白そうだなみたいな、
その時はエッセイ読みたいなって思った時とかちょうどいいなみたいな感じで選んだ感じですね。
結構僕も人捨ても多いですね、そう考えると。
あとなんか、好きな著者さんがおすすめした本とか。
あー、なるほど。
そういうのを買ってみようみたいな、とかそんなんですかね。
あとはね、本屋さん行って歩き回って、気づいたら買うはずのない本買ってるっていうことが多いです。
その買うはずのなかった本ってどうやって選んでるの?
あー、それが気になります。
いやそうですね、そこ言語がなかなかしたことないからなんだろうなと思うんですけど、
でもこうなんとなくこういう本が読みたいなとかあったりすると、
僕それ今、適当に歩いて手に取ってるっていうのは、
だいたい青山ブックセンターさんが多いんですけど、
あー、ラジオでも読んでましたね。
ありがとうございます、聞いてくれてありがとうございます。
そうするとこの辺のコーナーにこういうものがあるなみたいなとかで行ったら、
読みたい気がするのはこっちの本だけど、その横にあるこっちがめっちゃ気になるみたいなことが起きるんですよね。
そうすると結果、買おうと思ってた本じゃない方を買ってるっていうことが多いにしてありまして、
そういう感じでこう、拠点を作るとその拠点で起こることがみたいなイメージですかね、好きな本屋があると。
なるほど、拠点ね。
そう。
そっかそっか、勉強になります。
いえいえ、とんでもないです。
マーチンさんは?どんな感じですか?
え?私はね、そうだね、最近一目惚れが多くて、本屋さんに行って、表紙見て、想定綺麗って言って買うんで。
かわいい。
感覚で。
そう、感覚ですね。
今ちょっと私玄関の方にいて、本棚の前にいないんですけど、キッシーさんが私の本棚の目の前にいるんですね。
距離感がね。
左側の、何だっけな、創始系のなんか茶色い本があるんですよ。
創始文学のやつですか?
そうですそうです。創始文は、タイトルちょっと正確に読んでみる感じ。
面白い現象起きてる。
創始文学、名作戦。
そう。
で、その本、想定がすごい面白くて、穴空いてるし、紙がバラバラだし、スカシの紙、スケスケの紙に文字が印刷してあったりしてて、なんか不思議なんですよ。
すごいですね。
なんかこうね、たぶんこれ物語ごとに紙が違う。
紙の質も色も違う。
そうそうそう。
なんか普通本を作るときに、紙って印刷の関係で大変なんですって。
紙変えたりするの。
だからその手間をめちゃくちゃ押しまずに作ってるなみたいな。
すごいですね。なんかこう検索して今見てますけど、本当に穴空いてますね。
そう、穴空いてるんですよ。
穴空いてる。
これも気になっちゃう。
で、この本は、これも青山ブックセンターで買ったんですけど。
あれ?2人はそこでよく落ち合ってるんですか?
合わないね。
合わないね、確かに。
夏に200人選書というのをよくやってるんですね、青山ブックセンターって。
で、200人の方が本を選書して、それを入口のコーナーで販売してるんですよ。
で、その時に選ばれてた一冊だったんですね。
なるほど。
だから人捨てに知ったといえば知ったし、本屋さんでジャケ買いといえばジャケ買いみたいな言い方ができるんですけど、
でも誰かが読んだ本とかのおすすめって、誰かのキュレーション入ってるんで楽しいですよね。
さっきキャノンさんがおっしゃった通り、その人がこういう本好きなんだっていうのは知るの楽しいですし、
結構おすすめされたら買っちゃうのはありますね。
最近絵本にすごい興味があって、
今度配信予定の回がですね、絵本作家の方にゲストに来ていただいて、
なんと!
そう、手製本で絵本を書いてらっしゃる方なんですけど、
その人から絵本をね、どう作ってるのかとか、なんで絵本作るのかとか話聞いてたら、
もう絵本読みたくて、今欲しい本はクリスマス系の絵本ですね。
時期的にね、確かに。
なんか本当いいですね、ラジオのゲストでいろんな方のお話、
宮崎の本屋
それこそデザイナーさんとかもそうだし、本が大好きな人もそうだし、
聴いてて飽きないというか、いろんな方が来てて羨ましいです、本屋スキーラジオ。
いやーありがたいですね、来ていただくのはいつもありがたいし楽しいですね、確かに話してるのは。
ききはんさんにもリアル本屋スキーラジオ出ていただきたいですね。
そうですね、ぜひぜひ。
みずぴーさんにも本ちゃんの本屋スキーラジオ出ていただきたいですね。
水木みずぴー。
水木みずぴー。
ややこしいですよ。
みずぴーみずぴーしちゃいます。
途中ですかってなるから途中で。
混乱しちゃう。
普段はあれですよね、このスペースじゃなくて別のところで収録されてるんです。
そうですね、普段は別で収録してそれをゆうすけさんって運営とかやってもらって編集もしてもらったものを
ポートキャストとかスポティファイで配信してやってますね。
だから生はドキドキするんです。
さっき緊張しないって半分嘘つきましたけど。
おむすびラジオは生配信じゃないですか。
そうですね。
ラジオトークっていうアプリを使って生配信でやってます。
30分ですけど。
台本とかも用意せずにやってらっしゃっててすごいですね。
皆さんが面白いからですよ。
マーチンさんの場合は出ていただいて本当にありがたいんですけど
遊び心がありすぎて、そんなこと誰もやったことないけどみたいな登場の仕方とかしたりしたんで緊張しました私が。
そんなことしたの?
不具合でね。
ラジオを配信してるアプリに私は存在しないんだけど声だけ聞こえる状態があったんですよ。
天の声みたいな。
だからそこのラジオにいらっしゃった方々みんなびっくりみたいな。
いないけどいる。
何が起こってんの?
いるの?いないの?どっちなんだい?みたいな。
それがもうマーチンさんの遊び心をすごく表してるなって思いました。
アプリも操る。
持ってますね、いろいろ。
持ってるんですよ、ネタを。
ネタをね、こと書かない。
そうなんですよ。
普段キャノンさんは何県にいらっしゃるんでしたっけ?
宮崎県です。
宮崎県。
南部におります。
鹿児島県の方に近い方ってことですか?
鹿児島県の方に近いですね。
見たことなくて。
僕も行ったことない。
嘘?あれ?旅する人でしたよね、マーチンさんって。
そう、旅する人なんですけど、鹿児島は薬師間に行くのに行ったことはあるんですけど、
宮崎は行ったことなくて。
本土ではないね。
飛び越えちゃった。
飛び越えちゃった。
九州地方はね、まだあまり行けてなくて、本土行ってみたいなと思うんですけど。
ぜひ。
瑞穂の方でおすすめ本屋さんみたいなのあったりします?
宮崎市内になるんですけど、きままブックスさんっていうところは、
それこそデザイナーの方が本屋さんやられてて、古本とかも扱ってるし、
落ち着ける空間なのかなとは思っておすすめしたいですね、きままブックスさん。
古本屋さんになるんですかね?
いや、なんか新しい本も多分置いてるんでしょうね。
そうなんですね。
宮崎市内。
ぜひ宮崎に行ったら、県庁の近く。
どっかに行くってなったら本屋はねえかって探し始めるんですよね。
そっか、基準がね。
本屋に行きたいなって言って、いいですね。
面白いですね、旅行で。
本屋さん、それって目的地が本屋さんなんですか?
それとも、宮崎に行きたいと思って本屋さんを晒すって感じなんですか?
そうですね、どっかに行くならその本屋さんに行きたいっていうそんな感じですかね。
行くなんか。
本屋のピン立てしてるみたいな感じですか?マップ上に。
でもそういうのもしたり、そうですね。
ちょっと、きままブックスさんもピンを立てて。
そうすると、そうしないと行ったのに逃しちゃったらちょっと。
そっかそっか、確かにね。
今度、今日はその次にゲストで来ていただく黒江さんという方が
お越しいただいたときの、ぽんちゃんの本屋好きラジオの方でですね、
街に行ったときに本屋さんに行って、聞いてみると色々その街のことわかるよっていう話とかを聞いたんですよ。
きゃわのさんとの繋がり
だから、ちょっとその街の本屋さんに行って、ちょっとうろうちょろうしてみたいなっていう気持ちはすごくありますね。
個人的に次のゲストの黒江さんですか、の声がすごく好きです。
わかるー。
パードル上げちゃったけど、次出てくるのに。
わかるー。
すごい落ち着く声だなっていうのを聞いてて思いました。
かわいらしい方だなと思って。
めっちゃいいんですよー。
お会いしてみたいです。
八甲デパートメントに行って飲みましょう。
飲める場所なんですね、そこ。
いいなー。
飲めます。夜、角打ちとかやってるので。
黒江さん今聞いてるかもしれないから。
ちょっと照れちゃう照れちゃう。
いいですねー。
私はその、きゃのさんとの繋がりというかが、
あわぺこたろさんがやってらっしゃる企画飯という連続講座をきっかけにお知り合わせていただいて、
おむすびラジオもこれの2022年の企画制トップバッターとして呼んでいただいた形なんですけど、
きゃのさんが紡ぐ、事務職をやってくださっているので、
メールとかご案内とかコメントとかメッセージを直接いただいたりとか、
織に触れてきゃのさんとコミュニケーションテキストで撮らせていただいてるんですけど、
その紡ぐ言葉がすごく素敵だなと思ってて、
あべこたろさん周りの人って言葉を大事にしてらっしゃる方が多いんで、
本の好みと感動
それの結構差異たる方がきゃのさんだなーって思ってるんですよね。
それ多すぎます。ありがとうございます。
だから、きゃのさんが気になる著者とか本とか、
ひとつ手に本を選んで読んでるっていうふうにはおっしゃってたんですけど、
どういう本が好き?みたいなのとかってあります?
そうだな、どういう本?
なんかちょっと前までは、それこそビジネス書みたいなので、
何かを学ばなければ、みたいな感じで思ってたんですけど、
あ、そうだったの?
そうそう、ちょっと前までは、
勉強したほうがいいな、みたいな思ってたけど、
なんか疲れちゃって、
それこそ小説だったりとか、
本当におすすめされた本ばっかり読んでるので、
どれっていうのはあんまり、自分の中ではあんまりないんですけど、
選んだ本の中にある、
僕のマリさんのまばゆいっていう本とかは、
すごく等身大で書かれてるエッセイなので、
そういう言葉に触れると感動の触れ幅が大きいな、
みたいなのは最近気づきましたね。
感動が大きい。
感動が大きい。
そう、正直な気持ちを文字にしてくれるっていうところが、
自分にもそういうのができたらいいなとかって思ったりとか、
そういう意味では学びになってるかなと思いましたね。
マリさんもですね。
旅と読書の楽しみ
僕ですね。
結構気持ち…あ、どうぞどうぞ。
僕のマリさんとかね、本当に、
どこまで本当かわかんないけど、キス立ての話とか、
でもすごくストレートな漢字のお話が多いからそうですね。
確かにそれはわかるな。
ここまで言えたらいいなってすごい思いましたもんね。
いや、そうなんですよ。
どこまで言うか言わないかみたいなところって、
自分の中ですごく難しいなって思ってるので、
だから僕のマリさんの魅力はそういうところだなって思いながら読んでます。
まだ読んだことないんですよ、僕のマリさんの本。
本当ですか?
ぜひぜひ。
ラバユイどこに売ってんだろうみたいな。
ラバユイはね。
インターネットかな?
多分千葉県の本屋さんが出版してるので、
出版社じゃないみたいなんですよ。
そうですね。
本屋さんが売ってるみたいな。
ISBNついてないので。
だからどこだろう。
検索して、本当にインターネット上で。
どこだったかな。
でもスタンダードブックストアさん売ってるから。
大阪のね。
買っておくよ。
ありがとう。
来週ね、大阪行くから大丈夫。
本当に?
夜時間多分ある気がしますね。
そちらで、ジンのコーナーにあるんで。
時間なかったら岸井さんにお願いして。
いただきます。
正直であることに結構アンテナが立っているんですね。
キャノンさんは。
私はそうですね、そうだと思います。
学ぶ気持ちももちろんあるけど、
本当に本質の部分みたいなものが見え隠れする本だと。
私も自分もそういうふうにありたいなと思わせてくれるなと思ってます。
なるほど。
キャノンさん自体が文章を紡いで、
例えばジーンとか本とか作ってみたいみたいなのあるんですか?
それこそおみつびラジオの方たちの話ってすごく面白いので、
そういうのをまとめられたらいいなってずっと思ってるんですけど、
ノートとかでも自分で書けたらいいなって思ってるんですけど、
最初から書こうとすると、
今30回ぐらいやってるんですけど、
遡れないと思って、やばいと思ってます。
早くしなきゃと思って。
そっかそっか。回重ねてますもんね。
そうなんですよ。
あれ、毎週配信されてるんでしたっけ?
毎週ではなくて、最近だと2週間に1回やってるんですけど、
もう企画飯、最終回が来週に控えてるので、
もうだいたいの回は終わってるんですけど、
これって宣伝とかしてよかったんでしたっけ?
ぜひぜひ。
すみません、来週というかもうあと2日後?
え、2日後だ。
12月6日なんですけれども、
ちょっとおむすびラジオ、
安倍幸太郎さんとお話ししようということになっておりまして、
すごい。
なのでまだちゃんと告知できてませんけれども、
安倍さんとラジオトークっていうアプリを使って、
お話しする予定になっておりまして、
12月6日の夜9時から30分くらいですかね、
お話しすることになってますので、
ぜひ遊びに来ていただければと思いますし、
アーカイブもありますので、
またどこかにリンクを貼らせていただければと思います。
おむすびラジオのアイコン変わりました?
そうなんですよ。
それもまた告知をしなければと思ってたんですけど、
企画飯2022年参加してくれてる、
うにいくらさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方に書いていただきました。
作っていただいたんです。
お礼に宮崎のおいしい餃子を送っておきました。
宮崎餃子もおいしいんだ。
そうなんですよ。
鶏とかもおいしいんですけど、
餃子を競っております、宇都宮と。
宇都宮浜松といますからね、強敵が。
そうなんですよ。
燃えてますから、最近。
ぜひぜひ、餃子も食べに、本屋さんにも寄りに、宮崎に遊びに来てください。
嬉しい。
私、旅をするときに、その土地にいる人を尋ねに行くんですよ、基本的に。
なので、誰か知ってる人がいる県から制覇していく感じなので。
それめっちゃわかるかもしれない。
本当ですか?
そうです。そういう人がいるありきで行きますね。
企画生を訪ねる旅とかされてますもんね、今日のとき。
そう、電車の旅しました。
青春18企画の旅をしました。
青春18企画は使ったことない。
嘘!
そうなんですね。
好きだと思います。
ずっと。
やってみたいな。
特急には乗れないというか、特急料金を払えば乗れるんですけど、
快速と普通のドンコだけなので乗れるのが、もう大変ですよ。
時間待ち帰ると。
宮崎に近づくほど時間がないので、出発して都会に行ってしまえば全然いいんですけど。
旧市を抜けるまでが大変でしたね。
そうか。
山口とかもやばいんで。
そうですよね。
日本の広さを実感しましたね。
でもいいですね。
飛行機でピューって行くのも早くていいですけどね。
地面を。
各国に訪ねながら。
ある意味、贅沢なね。
いいですね。
すごい。
寸読解消の時間になりそう。
ひたすらね。
すごくその時間に当ててました。
本を読んだりしてましたね、電車の中で。
いいですね。
その時読んでた本ってどんなのでした?
それが片山さんに教えてもらった、本が語ること、語らせることを読みながら。
プチアリブロの方の本を読みながら進んでました。
いいですね。
旅の男。
旅先で本を買ったり、旅をしながら本を読んでると、その時の記憶と一緒になりますもんね。
そうそう。
すごくいい経験させてもらいました。
またいつかしたいです。
いいですね。
ぜひまた東京にも、ドンコーじゃなくていいんで来てください。
飛行機で来ていただけると。
何日かかることやら。
ピューと来ていただいて。
遊びに行きますので。
またお会いします。
ありがとうございました。
28:01

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール