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2024-07-14 55:00

第42回 てらだ四川旅【お客様:てらだくん】

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今週は心の砂地よりてらだくんをお迎えして旅レポ回をお送りします。

かなりしっかり準備して挑んだ四川旅行、いかなる体験を経てきたのでしょう ・四川料理が食べたいんだ ・人がいない ・パンダ様 ・変面


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00:03
これが本来のサンドイッチ?
シーリングライトの数、保存の法則とか?
雨の勤労ぐらい?
思っとる倍ぐらい。
おぺさん、おぺさん来たぞ、おぺさん。
おもしろいじゃないか。
えー、ちなみに朝、あんこふん。
喫茶ホボハチ。
竜間です。
翔太郎です。
この番組、喫茶ホボハチは、喫茶店好きの2人が、気になること、日々のあれこれを残していく番組です。
今週もコーヒーいっぱいほど付き合いください。
はい。
先週お知らせしていた通り、今週はお客様会でございます。
はい。
久しぶりですね。
久しぶりだね、きっと。
神山以来?
毎回神山なんだ。
なので、25回ぶりですかね。
おー、18。
あ、じゃあ半年ぶりぐらいか。久しぶりだね。
おー、半年経った。
おー。
今週のお客様は、心のすな字シャープより寺田くんです。
こんにちはー、心のすな字の寺田です。よろしくお願いします。
お願いします。
お世話になっております番組から寺田くんに来ていただきましたね。
あー、ほんとお世話になっております。
お世話になっております。
はい、竜間さんは去年の年末の心のすな字の企画とかにもゲストで出演いただいたりとかして。
あー、そうですね。
あとイベントのお手伝いも毎回していただいたりとか、ほんとにお世話になっております。
あと、種明かしされてなかったと思うけど、我々二人で心のすな字やったことあるもんね。
言っていいのそれ。
あー、はいはい。
そうですね、ちょっとシャークさんが実験ポッドキャストを撮ってたからね。
徐々に人が変わっていて、最終的にほぼハチになるっていう。
そうですね、やってましたやってました。
嘘にハマってた頃のシャークさんですね。
そうそう、嘘つくのにハマってた頃。
同じくらいに初めてなんだかんだ定期的に縁のある番組から初めてお客さんをお呼びしておりますけども。
ありがとうございます。
いやでも、僕を一人で呼ぶなんてなかなかの度胸ですよ。
一人で呼ばれたのほんとに2年ぶりぐらいですから僕は。
ほんと久しぶりでちょっと緊張してますけども。
ホームだと思って楽しんでいってください。
一番落ち着かん言い方した。
我々半年ぐらい名前上がってようやくのゲストなんだよ。
呼ぼうよ呼ぼうよってほんとにずっと言ってたよ。
ありがとうございます。
ずっと言ってたの。
言いすぎて嘘に聞こえるかもしれんけどほんとにずっと言ってたんだよね。
なんか大げさに言うボケみたいに聞こえてきた。
いやほんとに、我々の中でも言うのがボケみたいになってた時期あって乗り越えての。
あったあったあった。
あったよね。
ほんとに呼ぶかってなって声かけさせてもらって。
今回ですね声かけさせていただいた背景のところですね。
寺田くんが昨年ちょっと前に中国旅行に行ったお話をSNSか直接かで伺いまして。
03:04
それを翔太郎にポロッと話したら物の見事に食いつきまして。
水を得た魚、中国を得た翔太郎。
そんなに相性いいんですか中国と。
ということで今週は寺田くんに中国は聖都。四川省聖都?
はいそうです。
絵の旅行の話を聞いていきまーす。
はい。
キッズはほぼ8。
そもそも我々は中国に食いついたわけですけども。
なんで中国にしたか。
はい。
中国に行きたかったのか。海外旅行行きたくてその後中国選んだのか。
なんならその後なぜ北京でも上海でもないとこなんかみたいなところの話を伺えればと思うんですけど。
そっちだよね。
はい。
そうですね。
まず大前提として僕は中華料理。
中でも四川料理。
いわゆる麻辣と言われる。
花椒ですね。
花椒と唐辛子をたくさん使った辛い四川料理っていうのが大好きなんですよ。
なので四川に行って本場の麻婆豆腐とか火鍋っていうものを食べたいっていうのをまず第一目標としてあったんですね。
はいはいはい。
結構旅行先を選ぶときに僕の癖なのかもしれないですけど結局アクセス悪いんかじゃあちょっと別にしようかなとか結構お金かかるなーとか。
あとなんか治安悪そうやなーとかなって結局ちょっと安泰な国選びがちだったんですけど。
そんなのやめてもう四川で麻婆豆腐食べるこの一点を絶対達成する旅行をちゃんとやろうっていう。
なるほど。
そういう気持ちで今回青島、四川省の青島を選んだんですね。
確かに行ったことない中国って結構ちょっと怖いというか不安はあるよね。
そうなんですよ。
で実際やっぱり行くにあたっていろいろ決めたはいいものの情報収集してみようっていう風になったらまず今ビザがいりますとビザを取得しないといけない。
ビザいるんだ。
ビザいるんだ。
そうなんですよ。
なおかつGoogle系のアプリが一切使えないです。
これは有名な話なんで。
決済が電子決済ほぼ電子決済しかないので中国の電子決済のアプリを入れないといけない。
そうか。
あとですね僕がちょうど行くのを決めたときぐらいに反スパイ法中国の反スパイ法というのが改正されて。
向こうの日本人中国でずっと働いてた企業の日本人の人が拘束されたりとかして結構本当に行くのは普通にやめといた方がええんちゃうってなるような要素がたくさん正直あった。
やめといた方がいいよねそう聞くと。
06:02
支払い方法とかSNSとかはまあまあずっとの話それこそ翔太郎が言ってたときもそんなイメージだったからその不便はずっとあるんだろうと思いつつ最後の反スパイ法のとこは急にあの怖さがだいぶ増したよね。
そうですねまぁちょっとそこに関してはやっぱり僕もあの迂闊に中国旅行楽しいから行ってって進められない部分ではあるけどただ実際反スパイ法で拘束された人っていうのは当然スパイの容疑がかけられるような人ってなっちゃうとしたしてないに関わらずやっぱりその中国で働いてた人とかになってくるんですね。
なんですけどまぁ観光で行く分には捕まったっていうことはないんです。
ただやっぱ日本人が捕まる可能性はゼロじゃないので向こうの例えばあの軍事施設とか政府の施設の写真はバシャバシャ撮らない方がいいとかそういう注意喚起はあったんですけど実際はあの観光で行って拘束された人はいないので大丈夫だと思うんですけどやっぱり僕がね大丈夫ですよって保証することができないので。
そこは本当に僕もあの反スパイ法で毎日検索しました中国行くまでちょっとでもやっぱ状況が変わったらね怖かった。
それでねそれこそ観光客が拘束されるみたいな前例ができちゃうとまただいぶ足重くなるしね。
そうですねなのでまぁちょっとそういう不安はたくさんあったんですけどでもまぁそういういわゆる観光地でメジャーじゃなくてもやりたいことをやるっていうのをやっぱやりたいっていう目標の旅行でした今回。
ちなみに市政省の県庁所在地みたいなところは生徒なの?
一番多分大きい都市は生徒ですねで文化的に言うと重慶っていうところがあるんですけどそこはちょっと大きくなりすぎて省から外れてるんですね。
なんか自治区みたいになってると。
そうですねなんか省並みとして扱う場所みたいな。
特別市という。
文化的には市政料理とかの場所なんですエリア的には南西地域なんですけど一応まぁ市政省っていう所属で言うと生徒が一番大きい都市ですね。
市政料理を多分に行く中で一番便のいいというか行きやすいところは生徒だったんですね。
あと結構あのコロナ禍の時にステイホームだった時期にやっぱり旅行行けなかったので生徒に住んでる人とか生徒に観光に行った人のVlogみたいなのをyoutubeでずっと見てて。
長らくの念願の場所?
本当に長らくだから2,3年ぐらいずっと行きたいなって思っててようやく中国に行けるようになったっていう感じで結婚したって言ったですね。
なかなか思ってたより壮大な背景ですか?
いや本当にあの実際に計画練りだしたのは去年の5月ぐらいで半年間かけてその11月に行ったので入国するときめちゃくちゃ不安で
09:12
例えば何かこう書類が足りてないんじゃないかとかなんか実は
こういう検査受けなければいけないのにしなかったとか入国の時の質問間違ったとかそういうので入れなくなったら
その半年間の計画全部ポシャるんですよだからもう前日の夜もあんまり眠れなくて。
いやそうだよね。
そのイミグレーションのその入国のあの扉が開いた瞬間のアドレナリンやっぱ半端じゃなかったですね。
よかったの安心と。
で実はその中国の電子決済アプリも日本では使えないので中国行ってスキャンしてもらって初めて使えるかどうかわかるんです。
なので空港になんとか入国できて空港のコンビニに行ってコンビニでアリペイ使ってちゃんと決済できたときに
もうそこで飲んだレモン水が一番うまかったですね。
アドレナリンも出てて電子決済もできたよかった。
アリペイとWeChat Payも中国?
そうですねWeChat Payの方が結構レストランとかとは連携していることが多いんですけど
個人的にはアリペイの方が便利でしたね。
電車乗る時とかもQRでアリペイとかで乗れたりとか。
交通カードとかじゃないんだもうアプリの画面でピッて読み取れるとか改札のくっついてるんだろうね。
そうなんですよ。
キップは当然買わなくてもいいですし、いわゆるこっちでいうスイカみたいなのも買わなくていい。
ただそのアプリが入っていればそのアプリで地域を設定するところがあるんでそこをちゃんと生徒に設定しておけばちゃんと認識してくれるんです。
設定しないといけないんだ。
さすがの便利さといったところですね。
そうですね。向こうの電子決済の進みっぷりっていうのがやっぱり僕の中ではめちゃくちゃ予想はしてたけどここまでかという。
電車すごいね。知らなかった。
電車すごいね。
そうなんですよね。結構中国ってお年寄りの方が携帯に強かったりするんで。
へー。
日本じゃありえへんなと思って。
ガラパーガス爺たちがいる。
すごいね。
そうなんですよね。だからもう本当に老若男女携帯使いこなしてて、現金はほぼゼロですね向こうで使うことというのは。
それは技術進むっていうか、それは浸透するわって感じがするね。お年寄りまでちゃんと使いこなしてると。
そうなんですよね。だからやっぱ日本だと現金しか使えないっていう人がいるんで、対応しないといけないんですけど。
全員が全員電子決済使えるなら多分日本も電子決済しか使わないと思うんですよね。
12:02
ただ結構中国でも最初は苦労したところがあったみたいで、向こう行くとレストランとかってテーブルにQRが書いてあって、そこのQRを読み取ってメニュー頼んでアプリで決済してっていう感じなんですけど。
中国のSNSでみんなでご飯食べてますみたいな写真を撮って、そこに机のQRが写っちゃってたらしくて、その写真を見た人たちがいたずらでそのQRを読み取ってめっちゃ注文しまくったっていう事件があったらしくて。
ちゃんといたずらだね。
そうなんですよね。明らかにおかしい額だったんで、店側も気づいて大丈夫だったらしいですね。
今も一応対策は取られているみたいなんで、そういう心配はないんですけど、そういう過渡期はいろいろ苦労があったみたいですよ、中国も。
宅配ピザのいたずらの進んだやつって感じがする。
そうですね、よりハイテク化したいたずらが。
何日間の旅行?
4泊5日ですかね、向こうに。
まるっと全部生徒?
そうですね、ずっと生徒でしたね。
やっぱり都市として大きいんで、正直2週間くらいいたかったですね、全部回るなら。
そんなでかいの?全然想像ができてないわ。
本当にめちゃくちゃ大きい都市で、なおかつ郊外のエリアに自然系の観光地とかがあったりするんですね、湖みたいなところとか。
だからそっちとかも本当は日数があれば足伸ばしたかったなっていう感じで。ほとんど都心部しか回れてないので今回は。
あと今回は美術館とか博物館とか、そんなあたりも全然行けなかったっていう心残りはあって。
リピートの余地だいぶあるわね。
だいぶ、もう既に行きたいです、僕は生徒に。
実は今中国SFがめちゃくちゃ熱くて。
Netflixとかで三体とか最近ドラマ化されてるんですけど、中国のSFの小説。
ちょうど中国の生徒にあるSF博物館っていうところが去年くらいにできて、本当は行きたかったんですね。
そこで実は中国のSF大会っていう世界からSF好きが集まってやるセレモニーみたいなのとかやったりして、そこへ行きたかったんですけど、
全然情報がなくて、チケットの取り方とかもそもそも開館してるのかも全然わからなくて。
そこ行けなかったんで。
できたての美術館な感じはしますね。
なんならSF大会も第一回とかだったのかもしれないね。
そうなんですよ。確か中国でやるのが初めてだったのかな。
そんな感じの、結構歴史的な話だったみたいです。
15:01
何度でも一旦2回目も同じくらいかそれ以上の満足度がもう見えてる。
そうですね。生徒自体が急速に発展してる都市なんで、たぶん2,3年後に行っても全然違うんやろうなっていう感覚がありまして。
僕が今回使った空港っていうのが、本当に野原の中にあるみたいな空港だったんですけど。
Googleマップで調べたらまだ、Googleマップ上では全然野原のままなんですけど。
そういう状態の空港から生徒市内に電車で向かって行く中で、ずっと野原の景色があったのに急に高層ビルがボンボコボンボコ立ち出して。
日本だったら多分、街の段階として、こういう畑とかそういう街があって、駅ができたりして、商店街ができて、高層ビルが建ってみたいな段階があると思うんですけど。
そんなのなくて、野原の中にどんどん高層ビルが建っていくっていう開発スピードなんですね。
たぶん次行ったら、この辺りもどんどん都市が浸食してきて、巨大な街になってるんやろうなっていうのが想像つくぐらい。
たぶんどんどん変化していってるんで、定期的に行くっていうのは面白いと思います。
そんな速さで大きくなる街を見たことがないから全然イメージができんけど、本当に様変わりしていくんだろうね。
そうなんですよ。何なら人が追いついてない感じがあって。
そういう高層ビルがどんどん建っているエリアがあって、駅前とかは日本の品川ぐらい高層ビルが建っているのに、全く人がいなくて。街に。
いないんだ。
そうなんですよ。まだ人がそこまで来てないんで、結局都市は開発されていってるんですけど、まだ人が追いついてないというか。
何のための開発?なんかめっちゃ不思議だね。
なんかそれが僕の中では不思議で、生徒の中心部とかもすごいおしゃれで若者風の街が、結構南の方とか行ったらちょろちょろあるんですけど、人が全然いないみたいな。
これ大丈夫なんかなっていう。
いいね、勢いが。中国っぽくて。
作っちゃえ、映画さっきの。
テンション上がる方にどんどん進んでいってるけど、これ大丈夫なんかなっていう。
すごい、なんか人が増えたから受け皿として開発するとかでもなければ、日本の国内の観光地ではどこにでも中国人たくさんいるから、まじで人いないのイメージが逆すぎて。
うまいこといくとQRみたいにすごいことなるから、そのスピードで。
そういうこと?
増えるときに急にガッてくるかもしれないですね。
18:01
うまいこといくとみたいなテンションで作っちゃう。
あるある。
いいね、その辺は感覚が大きい。土地が広大にあるのもデカいんだろうけど。
そうなんですよ。そういう若者のオシャレエリアみたいなところで、タイコリっていうところがあって、日本でいう表参道と大漢山田市で逃げ終わったみたいなエリアがあるんですけど、そこは結構人多いんですけど、
そこにあるクラフトビール、僕ビールが大好きなので、クラフトビールをちょっと飲もうと思って目星つけてたところに行ったんですけど、
サーバーがあって、とてもオシャレなテラスがあるんですけど、人がまず一人もいなくて、店員さんもいなくて。
一人もいないのめっちゃ怖いな。店員もいないの?
で、「え、これどこなってんの?」と思って、そのビールのサーバーがある近くのホテルのレストランみたいなところにノックして入って、
店員さんに外のビール飲みたいんですけどって言ったら、店員さんが出てきてくれて、ビールついてもらって、そのビールめちゃくちゃ美味しいのに人全くいない。
ディストピア系のSFの匂いがしてきているね。
そうなんです。え、こんな美味しいのになんで誰も飲んでないの?みたいな。
それなんか変だね。俺の知っている中国っぽいともなんか違うわ。美味しいのにいない。
そうなんですよ。逆にオシャレエリアでもない、普通にそういう飲食店のエリアみたいなところとか、
あとチュンシーロードっていう、多分昔からある、服飾とか飲食が固まっているでっかい道があるんですけど、そのあたりはもう本当に人がごった返しで。
やっぱり人口を賄うためだけの一食十が必要なんで、めっちゃ服売ってて、めっちゃ食べ物売ってるみたいな。規模がすごすぎて。
いるところにはちゃんといるんだね。
めっちゃ服売ってるって何?
なんかあのめちゃくちゃでかい、百貨店ぐらいのでかさなんですけど、全部聞いたことないブランドの服屋っていう建物がありました。
一個も聞いたことないってすごいね。
なんか本当に全部それっぽいブランドみたいなロゴがあるのに、全部聞いたことないところで。
普通に店員さんが服屋の前で座り込んで昼ご飯食べてるんですよ。出前で取ったラーメンみたいな。
いいね、カジュアルだね。
そこら辺はなんか中国っぽいなっていう、イメージ通りの中国もありましたね。
そこはイメージ通りだね。
ね、自由な感じという。
クラフトビールも目当てのところがあった感じだけど、それこそ旅の大きな目的の試鮮料理はどこか具体的に店の目当てとかはあったの?
21:01
麻婆豆腐は日本にも正直店舗がある陳麻婆豆腐っていうのが一番有名なところなんで。
でも中国にもあるんだ。
あれそもそも中国なんですよ、本店は。
それをちゃんと食べたいなっていうのがあったので、そこはやっぱハチャメチャに美味しかったですね。
日本のともまたちょっと違う、美味しい。
そうですね、日本とは麻婆豆腐はどうなんやろ、予想通りの美味しさではあったんですけど、日本に無いメニューもあったりして、くすの木でイブした鴨肉みたいな。
全部知ってる単語だったけど全然想像できんな。
なんかそういう日本に無いメニューとかもあったんで、そういうの食べたりとか。
あと結構印象的に残ってるのは日鍋店がやっぱりとても多くて、日鍋ってご存知ですか?
ちなみに。
こないだ初めて食べた俺。
こないだ海底楼、3人で友達と海底楼行ったよ、竜本。
はいはい、海底楼美味しいですよね。
通汁すげえ。
海底楼、僕もまあ言うて海底楼とあと何店舗かくらいしか日本でやっと食べたことないんですけど、ああいう日鍋をやっぱ視線食べてみたいなって言ったんですけど、
なんかもう店の前でメガホンで、まあ分かんないですけど、今何人待ち、次何分とかそういうのずっと喋ってる男の人がいて、CMしてる男の人がいて、そこでみんな待ってるみたいな感じで。
で、結構そういうガチャガチャした感じなんですけど、これどうやって並べばいいですか?とか聞いたらめっちゃ丁寧に教えてくれて。
これでQR読み取って登録したら何分後か分かるよって呼ばれたらここに表示されるよみたいなの全部ちゃんと教えてもらって。
で、案内されて入ったら、まあやっぱりその中国の人じゃないなっていうのがバレるんで、これめっちゃ辛いけど大丈夫か本当に。
すごい店員さんに心配されて。
えー、そのこと言うんだ。
そう、やっぱこいつらこの本当の辛さは分かってねえってやっぱ思われてるから、コンソメスープにしといた方がいいってめっちゃ言われて。
あーすごい。舐められてるのか優しい対応なのか。
いやーね、どっちなんだろうね。
でも雰囲気的にはマジで気使ってる顔でした。心配してる顔でした。
えー。
で、いやもう辛いの生かしてくださいって言ったら、じゃあ辛さもめっちゃ辛いのもあれば微妙に辛い、微妙にラーって書いてある。
ウェイラーね。
ウェイラーもあるよって言われて、じゃあウェイラーで。
ウェイラー。
ウェイラーにしたんですけど、あのウェイラーでもめちゃくちゃ辛い。
えー。
あー視線だね。
で、周りとか本当に小っちゃい子どもとかも普通にその火鍋を食べてるんで、これどうなってんのって思いましたけど。
一生強すぎるみたいな。
英才教育してんだな。
へー。
さっきのところであの店の前でさ、メガホン持って番号を呼んでるおじさんお兄さんいたときに、そこでコミュニケーション取ったの?中国語勉強していったってこと?
24:12
いや実はですね、中国語は頑張って勉強したんですけど、ほぼほぼ実用的なところまでたどり着かずで、なんか私日本人ですぐらいしか言えなかったので、翻訳アプリをずっと使ってました。
あー。
翻訳アプリに関しては、実はちょっとこれ本当に中国旅行する上で喋っておかないといけないところなんです。
中国その頃ってビザ取らないといけないのもあって、中国の最新情報っていうのは全然伝わってなかったんですね。
何が必要かっていうのを。
それを2月ぐらい、去年の2月ぐらいに上野動物園のシャンシャンが視線に返還されたんですよ、生徒に。
なので、日本のシャンシャン好きたちが頑張ってビザ取って、夏頃にめっちゃ生徒に行ってくれてて、その人たちが必要なアプリとか、入国に必要なものとか全部リストアップしてくださってて。
すごい人がいるもんだな。
そうなんですよ、シャンシャン愛すごいなと思って。
その中にオススメの翻訳アプリとかもあって、それをインストールして使ってたんですけども、ほぼほぼ不足はなかったです、その翻訳アプリで。
へー。
すごい。パンダ外交が成り立ってんだね、シャンシャン追っかけて行っちゃってんだね、日本人たちが。
いやすごかったですよ、本当。
いわゆる中国もパンダのイメージ強いと思うんですけど、やっぱりメインは生徒なので、生徒にあるジャイアントパンダ研究基地っていうところが実はありまして、僕も行ってきたんですけど。
ちゃんと学術機関なんだ。
そうなんですよ、だから動物園ではないんですね。パンダがここにいますよっていうよりは、本当に笹の森の中にいるパンダ様を下界にいる私たちが見させていただくみたいな感じの。
別に研究機関だからって。
ヒエラルキーがだいぶ違いそうだよね、日本の動物園とは。
全然違いますね。日本はパンダですよっていう、どこからでも見られる感じですけど、あそこにパンダいたぞーみたいな感じでみんながパンダが微妙に頑張ったら見えるとこまで行って人だかりができてるんですけど。
でも大きい声出したらパンダ様がびっくりなさられるので、大声出さないでくださいという看板を持っている警備員さんがいて、みんな興奮してるんですけど息を押し殺しながらパンダを見てるっていう。
静かにできるところまで含めて強火ファンって感じがするよね。
本当に。でもね、本当に生で見たら可愛すぎてしゃーないんですよパンダってやっぱり。
へー。
27:01
僕正直パンダあんまりそんな可愛いなって思ったことなかったんですけど、笹の茂みの中でゴロゴロしてるパンダ見たらやっぱちょっと可愛すぎてパンダのキーホルダー買って帰りましたもんやっぱり。
ちゃんとファンになってるな。
いや本当になんていうか、これはハマる人の気持ちわかるなって思いました。
へー。環境自体はもうだいぶ自然よりなんだ。
本当に森です。笹の森の中っていう感じで。だから奥行っちゃうと当然見れないですし。
やっぱりパンダ奥の方にいるんで、iPhone拡大して拡大しての写真しかなくて、可愛さが伝わらないんですよその画質の粗さでは。
あと窓汚そうだわー。
実は窓ないんですよ。柵なんですよ。
窓ないのか。
同じ空気吸えてんだパンダと。
そうなんですよ。パンダさんと同じ空気を吸って、ただもうこの写真では伝わらない。やっぱり生で見ないと伝わらない良さっていうのが。
ライブ行ってきた人の感想だね。
いいから一回ライブ行ってみてって言いたくなる。
そうしたと思って行ってみてって。
気になってくる。俺多分パンダ生で見たことないまだ。
あ、そうですか?動物園でもないですか?
ない。上野行ったことないもん俺。で、アドベンチャーワールドも行ったことないから。
上野はなかったんですけど、アドベンチャーワールド行ったことあったんですけど、アドベンチャーワールド行った時はもうほんまにおっさんやんみたいな感じだったんですよ。
俺が行った時も結構態度悪かったな。
日本だとパンダっておっさんが着ぐるみ着てるみたいな感じに見えちゃうんですけどね。
確かに確かに。狭いんかな。
環境によるところはだいぶでかそうだね。
あれ見ちゃうと確かに日本のやつ見ちゃうとちょっと返してくれって言いたくなっちゃうのかもしれないなって思いました。
そこまで気持ち持ってけるぐらい。
こんな展示の仕方はダメでしょって思うかもしれないなっていう。
私シャンシャンのホームパフォーマンスを見たいって追っかけちゃう人たちも出てくるわな。
まあ確かにな。
誰かそういうこと言えば。
母国のライブとか地元のライブの方が楽しそうな気持ちしちゃう。
ホームですかねパンコが。
伸び伸びしてる。
パンダね。確かに自然パンダだね。
そうですね結構あらゆるところにパンダのマークとかがあったりとか。
キャラクター的に観光にも使われて。
そうですね。
パンダの研究基地の前に行くと非公式のパンダの人形をめっちゃ売ってるおじさんがいます。
非公式パンダ。
30:01
僕はちゃんと公式のやつ買いましたけどね。
闇パンダキーホルダーが。
闇パンダおじさんがたくさんいて市内にもたくさんいます。
たくさんいるね。
パンダと料理が割と主な観光資源になるのかな。
他になんかあるの?めっちゃ有名なものとか。
有名なところで言うと、演劇で変面っていうのがあるんですよ。
この間海底郎で見たわ俺。
そうですね。ひなべとよくセットでやってるやつなんですけど。
あれよくセットでやってるやつなのか。
顔がどんどん変わっていくっていうね。
マジックみたいな演劇があるんですけど。
それは一応自然の劇、昔からある劇なので。
向こうだったら変リエンっていうふうに、面じゃなくてリエンって言うんですけど。
それも生で見たりとかしたんですけど。
伝統芸能。それを生で見るってステージに行くの?
そうですね。ちゃんとお金払って。
あれって戦劇っていう、中の演目の一つに過ぎないので。
他にもいっぱい演目があるんですよ。変面以外にも。
それの演目をいっぱい見て、一番ラストに変面が出てくるっていうやつをちゃんとお金払って見に行って。
劇の中でもクライマックスというか見どころぐらいの立て付けではあるんだね。
そうですね。やっぱりそれをみんな見に来てるんで。
そこの他にもいろいろ芸をやってるんですけど。
火鍋でやってるみたいな感じで、野生の変面もたくさんいるんで。
中国は結構お茶を飲む文化が強くて、茶館って言って、茶の館とかいて。
屋外なの?
パラソルみたいなのもあるんですけど、屋外で遠景になってみんなで沸かしてお茶を飲むっていう文化があるんですけど。
そういうエリアにも一応ステージがあって。
僕が行った茶館では、アコースティックギターでずっと歌っている人と変面の2人でずっと回しているところがあって。
アコースティックバージョンあんだよ、あれ。
歌はアコースティックのやつと変面は別で、そのアコースティックが終わったら急に変面が出てくるっていう。
別時間ね。
2人がずっと回しているのがあって、その変面はたった1人でやってて、BGMも自分で1人で流してやってました。
大道芸人みたいな感じなんだね。
本当だね。
そうですね。
なので、ちゃんとした演技機能を見ましたし、野生のやつもちゃんと見ていきました。
ストリートからクラシックまで。
野生のでも劇のやつでもいいけど、どっちかでさ、変面の最後ってどうやって終わる?変面の人。
33:00
変面の1番のキャーのところは、本人の素顔になるターンがあるんですね。
面じゃなくて。
大体ちょっとイケメンなんですよ。
そうなんだ。
確かにうまいね、それ。
なので、面があって面があって扇で隠して、変わる?いや変わらないみたいなタメとかがいっぱいあって、最後に自分の顔バーンってイケメンでおばさんがキャーみたいな。
そこが一番。
最後は顔なんだ。
一応だから役者個人にファンが付くような構図でもあるわけなんだ。
っていうのもあると思いますね。
この野中みたいに一番視線で人気の変面師みたいな売れ方もあるかもしれないわけね。
ドームで一番売ってたよりこさんね。
そこ始まりでどんどんステージにチャイニーズドリームを掴む人もいるかもしれない。
ありえるんだ。ありえるんだね。
この間それこそ海底浪費鍋行った時に、出てきたのよ。野生の変面の人が。
そう、雇われ野生の変面がね。
変面だと思って見てて。
すごいすごいって言ってて。
フロアが湧いてるわけよ。
やってて最後どうなんだと思って見てたら、最後それこそ扇で隠して引っ張って引っ張って素顔。
おじさんが出てきて。
優しい顔のおじさんだったね。
いいやつそうなおじさんが出てきて。
おじさんだったんですか。
俺らそのうち知らなかったから大爆笑しちゃったよね。
結構自分をアピールしていくんだ、こう出すんだみたいな感じで捉えちゃったけど。
イケメンというか顔のいい役者さんが出てくると、それがクライマックス持ってくるんだねきっと。
そうですね、そこがワーキャーポイントだったりはしますね。
なるほど。
本拠はそこはメインなんだね。
聞けてよかった。
あとは普通に変面やってる横で火吹いてる人とかいましたけど。
なんかノイズじゃない?それ。
なんかあの火炎放射してる人いて、変面よりすごくない?って思って見てたんですけど。
本当に本当に。
だいぶたくさんのハイライトが出てきますね。
そうですね、もうめちゃくちゃ濃かったんでやっぱり。
良い旅行してるな。
旅の途中の連絡手段とかはどうしたの?
こそ11年前とかに翔太郎のとこ行った時、LINEもFacebookも使えなかったから。
Wi-Fi刺さると通知だけ来て開こうとすると開けんみたいな。何も来てないですよ。
そうですね、まずWi-Fi、向こうのWi-Fiは全部多分Googleとか日本のアプリ使えないので。
基本的には、僕今回の旅行言うの忘れてましたけど、友達と行ってるんですね。
36:06
友達と行ってて、リスク平地のために僕はSIMカードを買って行ったんですね。
30日間向こうで使えるっていうSIMカードがあるので、それを使って行って。
もしそれが使えなかったら、2人ともそれ持って行って使えなかったらやばいんで。
友達はAUで設定するだけで海外で使えるようになるっていうアプリのサービスがあるんですよ。
グローバルパスポートみたいな。
それがあるので、友達はそれにして、どっちか使えなくても最悪使えるようにしておこうっていうリスク平地で行ったんですけど、
結果どっちも全く問題なくLINEとかGoogle系のアプリで使えたので。
向こうではGoogleマップは役に立たないんで意味ないんですけど。
ただLINEとかTwitter、今はXですけど、そのあたりは全く問題なく2人とも使う。
へー、そうなんだ。
VPNとか使わずとも。
そうですね。一緒に行った友達は一応それも用意してたんですけど、逆にそっちが使えなくて、2人とも普通にSIMと携帯のサービスで。
LINE使えるんだね。
現地のWi-Fiとか通さなければいけるんだよね。
そうですね。だから向こうでは逆にWi-Fi一切使ってないです。
ちなみにホテルは選ぶの困らなかったですか?
ホテルは英語を通じなかったら怖いので、全部AgodaとかTrip.comとかに載ってるところを取りましたね。
はいはいはい。
Trip.comとかAgodaとかに掲載してもいいよってしているところの方が安心ではあるもんね。
そうですね。そういうところは多分海外の人も泊まった実績があるはずなんで、そういうところの方がいいかなっていう。
向こうは実はTrip.comではなくて、別の中国版のアプリになってるので、基本的にヘンメンとかパンダのチケットっていうのは、別のその軽艇旅行っていう。
シートリップだね。
ああ、それですね。
それで全部チケットを取りました。それほんまに便利ですよね。
ピアみたいなこと?
いや、トリップアドバイザーみたいなこと?
そっちか。
ホテルもイベントも全部取るんですか?
ああ、そうですね。
もちろんそれこそ半年準備したからのこれだけ便利旅行できるところだと思うんだけど。
そうですね。
イメージよりはるかに快適に旅行できてそうで、びっくりしています。
いや、本当に中国でそんな快適に旅行してるのはすごいよね。
半年間本当にシャンシャン行った人のツイートをしまなこになって探し回りましたから。
留学の準備みたいだよね。本当にそうだよね。
39:01
本当に観光都市じゃないんで、一切ガイドブックとかもないんですよ。
そうなってくると、本当最近直近に行った人の情報しか当てにならないので、それで調べてたんですけど、
一緒に行く友達には今回は旅行じゃなくて冒険になるかなって言って行きました。
かっこよく言い残すような。
ちなみに向こうで観光地は行ったんだよね?
向こうでいわゆる春日ロードとかタイコーリーとか、そういう若者向けのショッピング街的なところとか、
あと人民公園とか広場とか、まさに毛沢東の顔がバンって書いてある。
あとさっき言ったパンダの研究基地とか、そういうところをいろいろ回ったっていう感じですかね。
そこで日本人には会いました?
一人も会ってないですね。
会ってないんだ。
ビザ取ってまで観光で生徒に来るっていう人はほぼほぼいないので、
まず日本人は一人も見てないですし、欧米の人も一回見たか見てないかぐらいだと思います。
そうなんだ。
ほぼほぼ中国の人でした。
それもそれでめっちゃ意外だな。
生徒ってどうやって行くの?乗り換えというか。
生徒は実は成田か関空から直行便が出てくる。
直行あるのに?
でもほぼほぼ中国の人でしたね。飛行機乗ってる人も。
なるほど。
最初成田で行く予定だったんですけど、急にそれの飛行機が出せなくなったっていう連絡が1ヶ月前ぐらいに来て。
だいがいの便を取っておいたからって言われて、その3日後ぐらいの便を提示されて。
いやいやホテルも取ってんねんけどってなって。
そうなったら1日1本しか出てないんで、関空から行くしかないなってなって。
関空まで行ってから、生徒に今回実は行ったんですよ。
大変でしたね。なかなかハードで。
3日後じゃしょうがないだろ。
ずらされても。
返金の話とかめちゃくちゃ交渉して、結局ちょっと返金してもらって取り直してるって感じです。
交渉術。
トラブルはつきものですね、旅に。
あと電子形態便利とは言ったものの、日本のクレジットカードあてに中国のアプリでどんどん引き落としが来るんで、前もってクレジットカード会社に言っとかないと止められるっていうトラブルがあって。
FCDを疑われるやつだね。
途中で僕はビザの方は使えなくなりました。
本当になるんだ。
JCBの方が使えたんで、JCBの方でご飯やってたんですけど、ビザが使えなくなった瞬間の時に、ちょうど屋台みたいなとこでご飯買った後に使えなくなって、断れない状態になっちゃって。
42:10
それが怖かったんで、一応現金2万円分だけ持って行ってたんですよ。
それでなんとか払って、耐えたんですけど。
まあ確かに釣りはいらねえってお札置けば、まあ。
まあまあそれでいいかっていうのがあったんで。
現金はなんやかんやそういう時のためには持って行っておかないとまずいですね。
そういうのなんかディスクヘッジもちゃんとしてるな。
そうですよね、やっぱり。
ディスクヘッジちゃんとしてるんだけど、さっきからも。
決済アプリ使えなかった時にやっぱり終わるんで、ちょっとそこは食い逃げになっちゃったら怖いんで。
なんかJCB使えるのがめっちゃ意外だわ。
そうですね、僕もJCB使えるんかいと思ったんですけど。
何なんでしょうね、逆にでも不正利用あった時にセキュリティかからないのだったら不安ではあるっていう裏声とか。
聞きながら思ったよ、確かに。かかってないからいいよじゃないじゃん。
意外にいいとは言えないですけどね。
えー、そういうのか、ぼちぼちのトラブルも対応しつつ。
そうですね、でも本当に半年計画した甲斐があって楽しかったので、ちょっと今いろいろ不安要素はまだある国ではあると思うんですけど、いつかはぜひ行っていただきたい年ですね、生徒。
だいぶ行きたくなったよ、俺。普通にSFのも行きたいし、SFの大会やっぱり気になるもんね。
そうですね、今やっぱり一番SF暑い時期なんでね。書店とか行ってもSFの特集みたいなのがすごいされてて。
へー、書店行ってんのすごいな。
ね、現地書店。
3体をモチーフにしためちゃくちゃ高いキャンドルとか売ってて。
意味がわからない。
しょうこんたくましたみたいなところは知っている中国というか、イメージしている中国ですわ。
そういうやっぱり、なんかでもね、一個一個の規模がやっぱり桁違いなんで、とても新鮮だと思います。
他に観光客がいないっていう環境はどこ行ってももうほとんどないから、それがすごく新鮮で、本当に未知の世界で本当に冒険って感じになりそうだね。
そうですね、そこが僕、すごく生徒の印象としても良かったなって思うのは、やっぱ観光地化されていると、その店の人たちが、例えば観光客向けのあしらい方みたいなのがあるんですよね。
あんまりその国の言語が喋れなかったら、じゃあもうこれとこれとこれ、オススメやから、みたいな感じで適当に見つけろってやったりとか。
なんかそういう言葉が通じない人向けのあしらい方みたいなのが多分観光地ってある印象があるんですけど、生徒はめちゃくちゃ丁寧に店員さんが一個一個聞いてくれるっていう印象があって。
45:08
さっきの火鍋の話とかもそうなんですけど、味とかそういうのとか適当にあしらってもいいわけじゃないですか。
それをちゃんと心配して、辛さこれでいいかとか、そういうの聞きに来てくれたりとかするのが、他の店でも結構そういう印象があって。
それは観光地じゃないからこそ、そういう人にちゃんと構ってくれる余裕があるんかなっていう印象がありましたね。
エンディングです。
毎回お客様が来たときには、オススメの喫茶店を聞いておりまして、今回も寺田くんにオススメの喫茶店、好きな喫茶店を伺えればと思うんですけど。
ちょっと実は2個言いたくて。
ありがとうございます。
今行くことができる喫茶店と、もう二度と行けない喫茶店があるんですけど。
良い知らせと悪い知らせみたいな感じ。
アメリカンな感じになっちゃいましたけど。
今行くことができる方法としては、京都市にある足島コーヒーっていう。
足島コーヒー。
喫茶足島っていう店舗があるんですけど。
足島。
草冠の足島ですね。
っていうところがあって、実は僕そこ行ったことは1回しかなくて。
4年前ぐらいに1回行っただけなんですけど。
結構店内としては純喫茶っていうよりはモダンな喫茶っぽい店内なんですけど。
そこで頼んだコーヒーが結構酸味が強めのコーヒーで。
それまで結構酸味が強いコーヒーって苦手意識があったんですけど。
その時飲んだコーヒーがめちゃくちゃ美味しくて。
そこから結構酸味の強いコーヒーも積極的に頼むようになったので。
僕の中でコーヒーの幅をとても広げてくれたっていうことで。
きっかけの。
今度京都行くときあったらまた絶対寄りたいなって思ってる喫茶店ですね。
コーヒーの味で進められることが今まであんまりなかったから。
そうですか。やっぱ雰囲気とか。
我々が味あんまりわかんないって汚染を張り倒してるのもだいぶ要因ではあるんだけど。
僕もコーヒーめっちゃこだわりあるわけじゃないんですけど。
そこのコーヒーは素人が飲んでも本当にはっきりと美味しかったんで。
気軽な気持ちで行ってもいいと思います。
京都に行った際は。
行ってみます。
もう二度と行くことのできない喫茶店。
僕が本当は一番好きな喫茶店なんですけど。
出身が兵庫県の明石市というところでして。
48:03
そこの明石公園っていうところの中にある私立図書館。
結構レンガ作りのすごい立派な建築なんですけど。
そこの中にキッサライブラリーっていうめちゃくちゃ安直な名前の喫茶店がありました。
いい名前。
公共って感じがしています。
そこで本当に小さい頃から図書館行って本借りて、そこの喫茶店でおばあちゃんと一緒にご飯食べて帰るっていうのがいつもの流れで。
思い出だ。
メニューとしては本当にベタにコーヒーとかサンドイッチとかカレーライスとかナポリタンみたいなのがあるんですけど。
僕が一番好きだったのはうどんなんですよ。
うどん。いいね。
実はうどん結構出してまして、そこのうどんが僕やっぱ一番おいしかった。
いいな。めっちゃいいわそのエピソード。
透き通る出汁で旨味がすごくて、そこのうどんが本当に大好きだったんですけど。
その私立図書館がですね、明石駅前が再開発されて駅前の施設の中に移っちゃったんです。
便利にはなったと。
そうですね。なのでアクセスはしやすくなったんですけど、その流れで喫茶ライブラリーもなくなってしまいまして。
もの寂しい。
諸行無常なんで。
そうですね。
いや、本当にそのうどんがおいしかったかどうかじゃなくて、思い出と一緒に好きだったというか。
そうですね。
味も風味さ。
あの空間がやっぱ好きでしたね。
みんなやっぱ図書館ですから、本を好きな人たちが集まって、ご飯食べてて。
あそこのレジの前にあるハイチュウをいつも買ってもらってたんですけど。
それをこの帰り道、公園から家まで帰り道食べてたなーとか。
本当にちょっと僕の中での思い出があまりにも詰まりすぎた喫茶店なんで。
そういう喫茶店があるのがいいですね。素敵。
めっちゃ行きたいわ今それ。
移転に合わせて喫茶ライブラリーも一緒に行ったわけじゃなくて、喫茶ライブラリーのはもうないんだ。
そうなんですよね。
駅前の他の飲食にとって変わられるような感じだったけどね。
駅前の施設がわりと公共系というか、市役所を手続きできるような場所とか、そういう感じの雰囲気の建物になっちゃったので。
図書館も結構小切れな感じというか、雰囲気も変わっちゃいまして。
あんまり図書館というよりはワンフロアに本借りれる場所があるぐらいの感じなんで、やっぱりライブラリーという名を冠している喫茶店は入れないかなという。
51:06
なるほど、確かに。そこに入るとしたらひらがなでシティホールとかになっちゃう。
そうですね。拝命してでも来てほしいですけど僕は。
でも行けないのもまたいいよ。
いやーめっちゃいい。早くメタバース的なの発展してくれれば思い出世界作れるのに。
作れちゃうね確かに。
それはそれでちょっとディストピア感がどんどん強くなっていく。
めっちゃ出てくるね。大人帝国な感じしてくるもんね。
おじいちゃんもうその喫茶店はないのよって。
メタバース内でずっと生きるんだ。
なんか胸がキュッってなったわ。
なるんだなぁ、そういうおじいちゃんに。
なるんだろうね。見えちゃったわ。嫌だなとは思ってるけど。確定でなりそうだわ。
そんな感じの切ない喫茶店です。
いやーでもいい話聞きました。ありがとうございます。
京都市橋島コーヒーと今はなき表現明かしし喫茶ライブラリー。
ということでこの番組喫茶ホバチでは番組の感想、3人への質問、お客様会の感想、視線料理のイメージ、最近の旅行の話などなどを募集しております。
お便りフォームは番組の詳細、エピソードの概要欄、ツイッターの固定ツイートにありますのでそちらからどしどしとお寄せください。
ツイッターインスタグラムどちらもハットマークほぼ8でやっております。
感想ツイートくださいはハッシュタグほぼ8。今回は
ハッシュタグてらだくんとかでいいんじゃない?
合わせてハッシュタグてらだくんつけててらだ視線旅。
あーそうしようか。
この場所だけで使われるハッシュタグ。
そうそうそう。
ありがとうございます。
エピソードのリンクもつけてくださるとこれ幸いにございます。
てらだくんから何かお知らせはありますか?
心の砂地シャープという番組をシャーク君という僕の先輩と2人でやってますのでぜひそちらも聞いていただけると嬉しいです。
リンクに貼っておきます。
僕のおすすめ回はキャンプ大好きの回。
ディズニーランドの回も好きです。
なかなか特殊な選定で。
この2つと最新回を概要欄に貼っておきますので気になる方はぜひチェックしてください。
あんま聞かないけどてらだくんが一人で料理する回聞いてよ。
一人で唐揚げの回ですかね。
ジングル面白かったしひたすらリピートされてたよ。
シャークさんが喉の不調で休んでる回なんですけど僕の音源をめちゃくちゃ編集して遊びまくって投稿したら。
54:00
一人で頑張って録ってめちゃくちゃ音源いじられるっていう。
そうなんですよ。唐揚げの感想のツイートしてくれるかなと思ったら大半が音声のツイートばっかり。
あれ聞いて作った人いないかな。
ぜひ唐揚げもね聞いてください。
その回も概要欄に載せておきます。
すいません森田くさんです。
ただ我々が今言った3回は全部イレギュラー回です。
普段はわりと漫画とか映画の話をしております。
ぜひ心の砂地アップ聞いていただければと思います。
ということで来沢町また来週昼下がりにお会いいたしましょう。
この週のお客様は心の砂地からてらだくんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
55:00

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