1. 喫茶ホボハチ
  2. 第74回 カジュアルさとものさ..
2023-06-20 46:41

第74回 カジュアルさとものさしと #三十日間の新聞 

コラボレーション企画『 #三十日間の新聞

新聞の連載コラムのように、1つのテーマについて、19のポッドキャスト番組が連動し、リレー形式で配信を行います。

今回のテーマは「プライド…自分のセクシュアリティに、自分自身に、自信を持って恥じることなく生きる」


#三十日間の新聞 についての背景、詳細はこちらのnoteから⇩

⁠https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262

いつだって過渡期で、いつだって試行錯誤の最中にいることを自覚しながら

今のぼくらが見聞きしたもの、感じたことを話しました。


ぼくらにバトンをくれたのは

ひがこ0時50分 さん

Spotify ❏Apple podcast ❏#三十日間の新聞


バトンをお渡しするのは

広告マニアックラジオ さん

Spotify ❏Apple podcast


・ひがぷんさんからバトンを受け取りました!

・ホモ本サロン・ド・テ オカマルト@新宿三丁目駅

・セクマイ

・ブラウン喫茶デルコッファー@本所吾妻橋駅

・GoogleマップのLGBTQ+フレンドリーのタグ

・喫茶まちぶせ@牛込柳町駅

・広告マニアックラジオさんにバトンをお渡しします

ホボハチ物販 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hobohachi.official.ec/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ みずさわ珈琲店プレイリスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/2jsOB5akkoFJiXs438bWUC?si=a56a86aa6d3543af⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 今週も珈琲のお供にどうぞ。 ------------------- 番組感想や質問は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SAUroN4VdPeo7Eu86⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ まで! そのほか諸々のリンクは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでの投稿は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ホボハチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠でお願いします。


サマリー

喫茶ホボハチは、とあるリレー配信企画に参加しています。最近、LGBTQプラスに関連するお店を訪れています。おかまるとリブートというブックカフェでは、昔のレインボープライドパレードの資料を見ることができます。喫茶店的な雰囲気がありながら、様々な人々との会話も楽しめます。カジュアルな話題として、LGBTQプラスやセクシャルマイノリティについての話題があり、また喫茶店のマーケティング戦略についても紹介されています。この活動は、ネットコミュニティの盛り上がりに貢献し、技術ブログを書く人々にも支持されています。未来には、GPT-4の圧倒的な実力がこの活動をサポートしてくれるかもしれません。

喫茶店からのリレー配信企画
竜間です。 翔太郎です。
この番組、喫茶ホボハチは、喫茶店好きの二人が送る気になること、日々のあれこれを取り留めもなく話す、喫茶店のお供ポッドキャストです。
今回も、コーヒーの供に、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回はですね、リレー配信企画、30日間の新聞という企画に参加しております。
はい。
この企画の説明をまず最初にしますと、
新聞の連載コラムのように、一つのテーマについて複数のポッドキャスト番組が連動し、30日間リレー形式で配信を行う企画です。
今回は、毎年6月に行われるプライド月間に伴い、共通のテーマとして、
プライド、自分のセクシャリティ、自分自身に自信を持って恥じることなく生きる、というテーマを掲げ、19番組がリレー配信をするといった内容でございます。
はい。
これは何番目なんだろう。何番目か分からないけど、たぶん中盤、やや後半ぐらいのところで配信をしております。
そうね。折り返してはいるね。
うん。で、僕らにバトンを渡してくださったのが、
はいはいはい。
日が子0時50分という番組でして、
簡単に紹介させていただきますけども、
東京在住30代ゲイのえびしばさんとはすきさんが、日が子という街の片隅からちょっとだけおふかしをしておくる、ゆるゆるサラサラゲイトークバラエティといった紹介でございます。
いや、ほんと仲良さそうなんだよね。演技力じゃないけどなんか、声の色変える感じ?
すっとショートコント入るみたいなニュアンスの。
そうそう。
ゲイ達者というか、声達者というか。
うん。俺、すげー印象残ってんのが、昔流行ったプロフィール帳作ろうみたいな。
あーやってた。
書いてみようみたいな回で、確かはすきさんだったと思うんだけど、
うん。
来世の夢?みたいなところで、
はいはいはい。
生まれ変わるとしたらか。
うん。
元スポーツ選手って答えてて、その、元がキモらしくて。
生まれ変わったらもうすでにスポーツ選手だったっていう過去を持ってると思うね。
なんか言われたいんだって。昔、あれやってましたよね。体格とか肌とか。
あー。
見て、筋肉のつき方とか。
はいはいはい。
昔あれやってましたっていう言われたい願望があるらしくて。
いや変わってんなーてか面白えなーみたいな。
あれめっちゃ残ってるね。
いいパンチラインだったよね。
そうそうそうそう。ほんとそれ。
なんかこんな面白い、俺も面白いのそういう時準備しなあかんなーって。
いい。
対抗意識勝手に燃やしました。
俺もちょっと面白プロ不調はどこかで。
いやあれいい企画よ。めっちゃ盛り上がるし面白いし。
そんなヒガプンのお二人からバトンをいただいて、今回もコーヒーいっぱいほどお付き合いください。
たっぷりって言ったら米だったぞ。
生クリームそうなの?生クリーム別で食べとるの?
名古屋弁で喋っとるらしい。脳がバグっちゃうよね。
記者ほぼ8。
ということで。
はい。
今回のリレー配信にあたりまして。
うん。
僕ら何ができるんだみたいなところをいろいろ考えて。
ほうほう。
まあ、喫茶店だろうと。
まあまあね、我々喫茶店なんですよね。
せっかくお誘いいただいたからにはできることを存分に楽しんでお届けできればなというところでいろいろ実際に行ったりもしたので。
うん。
行った店ももちろんですけども、行って考えた感じたことも合わせてね、おしゃべりしていければといったところです。
うん。
今回いくつか紹介していくんですけども。
はい。
僕らが探したときのキーワード的なところで言うとLGBTQプラスの当事者の方がやっているお店。
うんうん。
もしくはそれに賛同するアライの方がやっているお店。
うん。
みたいな条件で調べてどういう場が作られているのかとか。
うん。
おかまるとリブートブックサロンの様子
いろいろ見てこようかなというところで一番最初に検索にかかったのがホモボンブックサロンとておかまると。
はいはいはい。
おかまるとですね。
いくつか名前がありました。
おかまるとリバースとか、最近はちょっと名前変えたみたいでおかまるとリブートっていう名前でやってるんですけども。
えー。
新宿山頂目すぐのところで。
うん。
世界道の隣のビルかな。
はいはいわかりやすい。
で、やっている喫茶店でして。
うん。
喫茶店はそうだね。
喫茶店要素も。
もともとおかまると自体は別の場所でやっていたんですけど。
はいはい。
店主の小倉さんが体調崩されて。
うん。
一時閉店と。
はいはい。
で、回復されて。
うん。
さあ再開だっていうところで場所を別のところに移して。
うーん。
あれは何屋さん?
ブリトー屋さんか。
ブリトー屋さんのやってない時間帯。
あーそうだっけ。
を時間借りして。
はいはい。
店にしているという感じなので。
そうそうそう。
内装自体はそう、ザ喫茶店っていう感じではないんですけど。
うーんそうだね。
行ってみたら空間は喫茶店でしたね。
いやーほんとに。
で、お店の名前にもある通り、ブックサロンなわけですよ。
そう。
ブックカフェ。
そうそう。
ブックカフェ、読書喫茶?
まあそこまでの要素じゃないかもんだけど。
本がね、結構置いてあって。
もともとのお店は広かったみたいな、結構な蔵書があったみたいなんですけど。
まあ今は上がりっていうのもあって。
うん。
蔵書をグッと減らして。
まあそっか、あれでも減らしてか。
で、月ごとにテーマを作って、それに合わせて蔵書を書いてるみたいな感じで。
うーん。
僕らが最初に行った4月の時は、4月末にちょうど代々木公園のプライドパレードがあった時期だったので。
そうそう。
それに合わせて、アドンとミナミ・テイシローの足跡っていうテーマでやってて。
このミナミ・テイシローさんっていうのが、今のレインボープライドパレードの前身というか、まあ最初だね。
第一回。
やったレズビアン&ゲイパレードの創始者みたいなので。
うんうん。
僕らが行った時は、その当時の企画書とか。
いや、そうそう。
周辺に配ってたチラシとか。
チラシからね。
あの新聞本とかね。
あー。
とても貴重な資料をおそるおそるめくって見れたね。
いやそう、当時集めるのも結構大変だっただろう。
本当なんか資料ってちょっと硬いけど、そう呼びたくなるぐらいの情報量とコレクトされるぐらい。
で、普通に並んでて。
でも多分、ネットの人もあそこまで出ないし。
いやー、出ないと思われば。
ほんとおそるおそるめくらせてもらうみたいなのをなんか感じたね。
本当かわかんないけど、我々。
でもそのぐらいの熱量とすごさが出てた。
テンションの小倉さんもその当時のその周辺にいたというか。
うんうん。
カチューを見れるところにいたっていうところで、いろいろお話聞きながらその資料めくっていくとまたうよ客説がよりリアルにというか。
うんうん。
はっきりした輪郭で聞けたりして。
そうそう。
すごい貴重な場であると同時に、やっぱり喫茶店っていう面もとても強くて。
うん。
俺あの、2回行ったのかな。だけど。
はいはいはい。
シンプルにあの、お茶受けが豪華っていうのが。
いや、そうなんよ。
嬉しいポイント。
喫茶店ならではの楽しみ
うん。お茶受けね。
3、4種ぐらいのお菓子が出てくるんだけど。
全部そのクッキーとか乾き菓子とかだけじゃなくて、くず餅みたいなのを出してくれたり。
お茶受けね。
フルーツも出てきたり。こりゃいいぞと。
で、あの、紅茶頼んだよね我々。
あ、そう。このね、サロンドテっていうのでわかると思うんですけど。
え?何語ですっけ?
これフランス語ですね。テっていうのがティーですよ。ティーサロンですよ。
テがティー?ティーサロンってはいはいはい。
ブック&ティーサロン的なことですね。
まあそんな感じですよ。メインメニューは紅茶でして。
うんうんうん。
お茶っぱがどんくらい?5、6種類くらいあったのかな?
ね。
なんかあの、どこの国かわからんけど海外で見たことあるくすみティーとか。
ああ、はいはいはいはい。
全部入れる前に茶葉かかせていただいて、どれにするか選んでもいいよって。
で、マグカップも選ばせてもらっちゃったりして。
で、でもあんまりそのこだわりなくてどれかなって迷ってると決めてくれる優しさもあって。
いやーあれありがたい。めっちゃありがたかった。
マグカップの方もこだわりがあるそうで。
はいはいはい。
俺が行った時は同じメーカーの方が5、6個くらいあったんだけど。
その辺も、あ、喫茶店のこだわり方だと思って。
うんうんうん。ほんとね。
楽しみつつ、もちろんその店主の大倉さんとの会話も楽しみつつ。
うんうん。
店のキャッパー自体どんなものだった?10人くらい?
いや10座るのはきつい。ほんとに爪爪で10かな。
6くらいがずっと平均的にいたのかな?
そうね。私、基本相席というか、カウンター4とテーブルが4くらいの、テーブルの方は相席でみたいな。
声も届くし、みんなでおしゃべりする感じになるんだけど。
そうそう、ほんとみんなでおしゃべりになるんだよね。
まあいろんな人がいらっしゃってて。
最初に行った時は精神科医で翻訳もやってる人とか。
へー。
研究論文書いてる人とかもいらっしゃったり。
我々一緒に行った時は占い師の方とか、映画監督の方とか。
はいはいはいはい。
いらっしゃって。なんなら俺その会話が弾んで、マイオリ券頂いて。
頂いてっていうかマイオリ券買って。
買って。直営業されてたね。
直オブ直よ。監督からチケット買ってんだもん。
いやほんとに、なかなか貴重な経験よね。
まだ公開してるのかなと分かんないけど、
大稲る貴祖さんに映画を撮った庄司監督がいらっしゃったんですけど。
庄司監督。
いろんなお話聞けたり、すごいカジュアルな話もしたり。
なんでもないから。
映画1.5倍速で見てる?みたいなやつ。
あ、そうそうそうそう。それされた時ドキッとしたよね。
なんか映画監督にされるとちょっとドキッとするけど。
なんて答えたっけな。
ドラマはしちゃいますみたいなこと言ってなかった?
そうそう。知ったことなくはない。
でも映画って回ったかもあるだろうから。
あんま飛ばす気にはなんないけど、
ドラマとか20何話みたいな海外ドラマとか飛ばしちゃうかも。
小倉さんはね、追い先短いからみたいなので。
そうそう。小倉さんめちゃくちゃ飛ばすって言ってて。
おもろかったねあれ。
別にこれ責められてるわけじゃない。
質問されてるわけじゃねぇんだ。
正直言っていいなって思って。
そういう雰囲気の作り方もあって、
いろんな人も集まってて。
一時閉業してて、再開したタイミングだったから、
いろんな人が顔見に来るタイミングってあったと思うんだけど。
うんうん、本当に再開したてだったね。タイミング良かった。
場所変わっても店の人に会いに来るみたいなところが、
いい喫茶店だなと思って。
場所とか環境でやってなくて、人でやってる感じ。
店が続いて欲しいとか、店があって欲しいみたいなことを
思っている人が確かにいるっていうのを目の当たりにできて
とてもいいとこだったね。
我々が普段言った純喫茶みたいな。
そういう見た目はしてないけど、
様子的には我々が大好きな喫茶店と同じ空間だったよ。
喫茶的には本当に100点満点どころか
点数つけるのをはばかられるぐらいのスーパー喫茶だったんだけど。
いろんな人が会話している中で、
我々も二人で遊びに行って会話したときに、
すごくよく喋る子がいたじゃん。
いたね。
カウンター4人並んでて、
テーブルに我々二人ともう一人ぐらいのタイミングかな。
こっちで会話しつつもあっちの会話も聞こえてくるみたいな。
たまにこういう会話が一個になったり、
タイミングがあったりするときに。
我々も資料を見つつ、
なんとなくレインボーパレード、
プライドパレードの話をしてたり、
カウンターもカウンターで、
LGBTQプラスとセクシャルマイノリティ
LGBTQプラスだとか、
そっちの話も話題になりがちで、
それこそさっき話した庄司監督も、
そういう絵作品が多い人で、
カウンターはそれを話して盛り上がってたんだよね。
その中で、
カウンター盛り上がっている中の一人で、
すごい通っているのか、
大倉さんとも、
私肛門です、肛門ですって、
すごい自分の意見を明るく、
周り傷つけずに話している子が、
セクマイっていう単語をめっちゃ使ってて、
その話しているとき、
セクマイじゃないけど、みたいな。
セクマイって一瞬なんだろうな、
セクシャルマイノリティかって、
パッとわかったんだけど、
そんな略し方あるんだって。
言ってたね。
初めて聞いて。
俺もそのとき初めて聞いて、
いいワードだなって思って。
使い方の一個として。
肩肘張ってない感じというか。
どうしてもこういう話をするときって、
肩肘張っちゃうというか。
我々あらいであるつもりはあるんだけど、
日常生活では毎日考えてるわけじゃないせいか、
ちょっと肩肘張っちゃう部分があるんだけど。
誰もザラッとしないようにっていう風に構えると、
やっぱ肩肘張っちゃうんだけど。
そこを逆にセクマイって言って、
カジュアルに話している感じが、
すごい新鮮で。
多分あの人は普段からそのこと考えて話してて、
その結果出る略し方だと思うの。
常日頃からずっと出てるんだろうね、
彼女の口から。
我々が急に略し出して、
ぬとはちょっと違う感じね。
使い慣れてるんじゃないけど。
あとこのカジュアルさもすげえいいと思う。
もう一個いいところが、
セクシャルマイノリティーの中の線を表さずに、
セクシャルマイノリティーを表せるっていうところ。
もちろんLGBTQプラスっていう言い方も、
すべての人を網羅するように作られたワードだと思うんだけど、
それでも線はあって、
そこの線に引っかかる人はどれだけいる?
みたいなところの実感をしたことはないけど、
セクシャルマイノリティーで言えばそこの線は、
ワードとしては一回なくなるし、
なくなることでそこで連帯できるというか、
みたいな意味も乗せれる。
しかもそれをカジュアルに。
みたいなところで、
すごく何気なく使ってた単語なんだけど、
初めての出会いで。
めちゃくちゃいいなと思って。
なんか刺さったね。
使ってこうとか、使いたいなっていうところにはまだこう…
とは違うんだよね。
一個の表現として、
そういう表現の仕方があったかっていう。
そういう単語を普通に飛び交って会話を行われてる。
現場をまた初めて見れただけでも、
あ、行ってよかったなってなったし。
なんかこれも聞かじったような知識だけど、
東南アジアだと性別が16個ある国があったりとか、
もっと砕いていけば多分、
性別なんてグラデーションっていうふうに
言えたりすると思うから。
そうそう、グラデーションだもんね。
リレー配信もいくつか聞かせてもらって、
今収録に臨んでいるところだけど、
その配信の中でさ、
自分のセクシャリティ診断みたいなことをやってる番組いくつかあって、
その診断も結果は、
あなたはこうです、みたいなのが出るけど、
その下に何パーセント、
何パーセントどっちに寄ってるみたいな書き方がされてるから、
っていうのを考えみるとやっぱ、
線で引くのはすごく難しいところなんだなって思うし、
その難しさを一旦超えれてるこの表現はいいなって思う。
その面に関しては。
そうね、そうね。
引かなきゃいかん時もあるけど、
毎回引く必要もないところだしね。
とてもいい出会いでしたね。
私やっぱ、この大倉さんがいる陰へ行きたくなるよねっていう。
うんうん。
俺ら二人で行って、
配信の話もしてるからさ、
ほぼ8のショップカードとマッチを渡して、
配信やってますよって言ってたじゃん。
そしたらもう軽口評価するからって言って。
そうそうそう。
頑張ってね、キクは応援するわじゃなく。
1個超えてね。
これがまた気持ちよく言ってくれるから、
やっぱ会いに行きたくなるっていう。
分厚い人間味がいいんだね。
いい人したわ。
そのところが新宿山頂名、
本本ブックサロン童貞、
喫茶ほぼ8のマーケティング戦略
オカマルト、
オカマルトリバース、
オカマルトリブート。
ツイッターでオカマルトって検索するとすぐ出てきます。
時間がちょっと短くてですね。
現在が木曜、金曜、土曜の15時から。
見てると毎週ちょっとずつ変わってるので、
ツイッターを要チェックで。
行く前に確認したほうがいいですね。
ちなみになんですけど、
このオカマルトがある新宿山頂名のビルの
オカマルトの1個上か2個上のフロアに
このリレー配信企画にも参加している
新宿2.5丁目ラジオの
ボエさんっていう方がやってるアトリエがあって。
布系の小物を作って売ってらっしゃるわけ。
一回そこもお邪魔したんだけど。
オカマルトに来たことあるわと思いつつ、
ちょっとしたご縁を感じながら楽しんでましたよ。
そんなプチ情報が出ました。
平成マインドギャルの
TMI応援図
屋根裏ハンドドリップ
日が来0時50分
喫茶ほぼ8
報告マニアックラジオ
絶対大丈夫だよラジオ
新宿2.5丁目ラジオ
クラッシュFM
聞くお風呂場合
心のすだち
言葉にできない夜の話
六骨滝の滝ラジ
以上、19番組の提供でお送りしました。
自分たちで探すのと同時にですね、
喫茶店好きのマドラー諸先輩方にも
有識者に
喫茶店を巡る喫茶ほぼ8のリスナー様方にも
お願いしてまして、
もしこういった喫茶店ご存知でしたら教えてくださいと
こういう要素を持ったところってね、聞いてた
そしたら最初に伺った時は
ごめんなさい、ご存知あげないですみたいなことを
言われたんですけど、その後に
追いDMが来まして
こういうお店がありますと
見つけてくれたんですよね
関西の方なのに関東のところを見つけてくださって
もう探してくださったことだけでも頭が上がらないんですけど
いや本当に
見つけてくださったところが
都営浅草線本庄東橋の
ブラウン喫茶デルコッファー
デルコッファー
ここをなぜ紹介してくださったかっていうと
Googleマップのお店のページ
概要のところかな
にLGBTQフレンドリーっていうタグがついてるのね
それで見つけてくださってそれを紹介してもらったと
ついてたね
そういうことなら僕らも本当に探してた条件というか
こういうところを探してたということで
行ってみようと
もうスカイツリーの足元ですよ
そうそうそう近い
行く時にそら町等って言ったけど
とてつもない量の観光客いましたわ
今多いね
びっくりした
ここは
ここはもう内観も外観も純喫茶
これはそうねいわゆる純喫茶だ
ちょっと調べると
親の代からついで娘さんが今経営してると
2代目純喫茶
店内でグッズも少し売ってるようなところで
多分その2代目の娘さんがいろいろ手を広げたんだろうね
名前とかレトログラスのメーカーあるじゃないですか
アデリアなんとか
アデリアレトロのグラスを売ってまして
これ最近よく見かけるやつなんですけど
純喫茶行くと時々置いてるよね
いわゆるレトロというか
なんて表現したらいいの
グラスに絵がプリントしてあるような
昭和の家庭にいっぱい置かれてたらあろう
花柄の食器みたいな
そういうの
いくつかバリエーション出てて
アイスグラスからクリームソーダ用から
それぞれを売っているような場所でして
店内にもクッションがあったな
4人席のところにクッション置いてあって
アデリアグラスアデリアレトロのクッションだった
あれ何だったっけ
K1000の商品みたいなやつ置いてあった
アデリアレトロの商品なのか
反則物で置いてあったのかな
反則物的なもらえるやつ
例に漏れずクリームソーダ頼むんですけど
色々選べて
クリームソーダの
ブラウンがあったんですよ
さすがブラウン喫茶ですからね
ブラウン喫茶がどこから来たブラウンか分かんないけど
それ調べれんかったな
ブラウンのクリームソーダもありました
もうコーラやんそれ
まだ分からんよ
まだ分からんよ
アデリアレトロの可愛いグラスと
マドラーの柄の部分がクリームソーダになってる
マドラーと
あのマドラー完璧だった
あれ良かった芸細かい
観光で来たご家族っぽい方々もいれば
とりあえず作業する時はここに来る
みたいな人もいれば
近所の学生もいればみたいな
こちらも色んな方々が集まる喫茶店でしたね
街のって感じだったね
そう
まあそういう
要素の商品を置いて売ってるとか
店内に
デルコファーのガチャガチャの出るような
ちっちゃい看板とかがちょっとずつ
ディスプレイされてたから
商品化されてんだ
そう
とかインスタのアカウントをちゃんと運用してたりとか
なんか純喫茶と言いつつ
時代にもね
時代に合わせた
広告だりマーケティングしたりしてるようなところで
だから多分それもあって
グーグルマップのところで
LGBTQフレンドにタグが付いてるんだろうなと
思って
そういう店に俺も初めて行ったと思うから
タグはそのタグの存在知らなかった
これ何だろうと思って
レジのところで聞いたわけですよ
そしたら店主さん
2代目の店主さんは
知らなかったですというか
自分たちで設定したもんじゃないですみたいな
そうそうそう
リアクションで
もちろんこのLGBTQフレンドリー
っていうところにはすごい賛同しますけど
自分たちで設定したものではないですよと
うんうんうん
いう風に言ってて
あれって思って
あのまあそうね
なんかちょっと話聞けるかなと思ったら
自分たちのあれじゃないって言われて
あそうなんですね
自分たちで付けてるんだったらこう
どういう経緯とか
もしなんか
そうそうそう
アクションがあったりしたら
伺いたいなと思って聞いたけど
違って
うんうんうん
でもあのタグがあるのって
そもそもこう店の住所とかさ
営業時間とかさ
電話番号みたいな
乗ってるところの下の方にあるから
うん
これ店がやるもんだとばっか思ってたからさ
なんとなくね
え?ってなって
帰りに色々調べてはいたんだけど
どうやら
店側はもちろん設定できるんだけど
店側はもちろんはいはいはい
ユーザー側も
アンケートに答えるみたいなのが
積み重なると設定される
ユーザー側から設定できる面もあると
うん
まあGoogleローカルガイドみたいな
あるもんね
みんなね
あるもんね
みたいなのを見て
これはちょっと考える余地がありそうだなと
ほう
Google側がそれのタグをそもそも作った
背景的なところを想像するには
うんうん
できるだけ多くの人が安心してこう
お店というか
そのGoogleマップで示されるところに入れるように
うん
作ったんだと思うんだけど
まあそうね他にも
バリアの違う
欄のところにバリアフリー対応とか
ああそうそうそう
あとトイレあるなしみたいなところからあったから
そう
それ見たらそれを期待して
あるいはその需要を持って探した人からしたら
タグについての議論
ああこれがあるなら行こうとか
このタグがついてるからそこ行こう
っていう選んでいくよね
うん
アメリカ国内だとLGBTフレンドリーのタグと
横並びというかそういうタグの中で
なんか並びで
前に黒人経営者のタグとか
黒人経営者へえ
ラテン系経営者のタグとか
はいはい
大域軍人が経営していますとか
あとは女性経営者ですよとか
うーん
いろんなマイノリティに配慮するための
うんうん
マイノリティも入りやすいよみたいな
意図をして作ったと思うんだよね
うん
私他にもこう
LGBTQフレンドリーだけじゃなくて
こうトランスジェンダー対応みたいなことも
書いてあったりとか
ああそのタグもはいはいはい
まあいろんなタグがあるわけですよ
うん
でまあその中でこの
我々が言ったブラウンキスタデルコファーは
LGBTQフレンドリーのタグがついてた
うん
でただこれがユーザーがつけた
ユーザーのアクションでついたやつだと思うんだよね
はいはいはいそうだねそうだね
たまたまこの店は店主さんに聞いたら
まあそういうのにも賛同しますとか
みたいなポジティブな反応だったから
うん
よかったけど
うんうん
なんだこれみたいなこともなりかねえんじゃん
まあそうだね
トイレあるって書いてあって
トイレなかったら
なんだこれってなるからね
そう
店側もなんでついとんのってなるし
ついたから言ったのに
心ない言葉が出てきたり
しましたみたいなこともあり得るわけじゃん
ああはいはいはい
この相応ってすごいない方がいいことで
まあそうそれは起きてほしくはないね
じゃあなんでユーザーってつけたんだろう
みたいな考えるんだけど
うんうん
多分こう今回はこのLGBTQフレンドリーの
タグについて話すけど
もしこう当事者の人が言って
うん
いい気持ちで帰れた
うん
からアンケートに答えた
うん
でもそのアンケートにフレンドリーですよ
みたいなことをやるときって
すごい個人差があると思うの
うーん
その悪い気持ちにならなかったりも
すごい幅があって
セクシャリティについて
そうだね
タグの反映と評価
聞かれた
聞かれなかった
聞かれた上で
それについて話をしなかった
聞かれた上でそれについてすごく話をした
別に
どの対応だったとしてもその中の話し方
中の人と
その現場で話した人たちの感覚次第で
まあいいか悪いかが決まるわけじゃないですか
うーん
ってなると
僕はそれについて言及されないのが良かったので
フレンドリーですよってなるかもしれないし
うん
僕はこの自分のセクシャリティを知ってもらった上で
それについてもいろんな話ができたので
フレンドリーですよって
そこの二人の差は
あのどっちもフレンドリーだなと思ったけど
確かにその二人の差は結構大きいよね
そう
仮にその二人が入れ替わったら普通に
Googleマップの試行錯誤
どっちも不快に思うかもしれないわけじゃん
ね可能性は大いにある
って思うとなんか
それぞれの物差しでペッてやったのが
簡単にタグについちゃうのがすごい怖いな
そうね
そのタグがついちゃうのが簡単になることかどうか
ちょっと分かんないから置いといて
いやまあでも
実はローカルガイドやってるけど
まあまあ反映されるよ
今はすごい大きいそこがないのかもしれないけど
まあでも
こう自分の物差しを
押し付けることになりかねないみたいな状況は
危ういなと思うところがある
まあそうね
竜巻がさっき言ったそこが
置きかねえって想像しちゃうな
もちろんその
LGBTQフレンドリー
の店が多い方がいいと思うし
より多くの人が安心して入れるお店が
多い方がいいと思うし
それが大前提である世の中になってほしいとは思うけど
この方法はちょっとギリギリなところを渡っているのかなと
そうね
だしもっと言えばさ
カウンターで店の人とカウンターの人が
それぞれのセクシャリティーを明らかにせずにそういうことを話しているのを
横から聞いてて
その横から聞いてた人が
こういう話をするんだ
ちょっとはフレンドリーだなってやってる可能性もあるわけじゃないですか
まあまあまあ
その話をする
でもその話をしている人たちが
すごいけんけんガクガクな話をしてるかもしれないわけじゃん
うん
なるともうそれは
違う評価だよね
事実と乖離しているというか
うん
ってなってくると
間違ったタグも付きかねえと
そうね
まあ見入る側が思った通りのフレンドリさ
じゃない店が付いちゃうことはあるよね
グーグルとしてはその
口コミとかの評価も含めて
店側だけじゃなくて使っている人たちの評価も
オープンにすることでより
体験を良くするみたいな
意味があって
この双方向の作り方みたいなのをしているとは思うんだけど
うーんそうね
情報が集まってきやすいから
双方向的に
作ってるやつなんだけど
まあ
我々が最初見て思った通りに
そのお店のページ
概要のところって
オフィシャルの情報かなと思っちゃうし
そこに
なんか
この施設設備があるないみたいな
ゼロか一かで
できるところの情報だけだったらいいんだけど
ちょっとソフトな部分までやりだすと
嫌なギャップが生まれちゃう
のかなと思うと
うーんまあそのタグ作ってくれた
Googleの
思いは
含みつつも
ちょっと不安はあるよね
ちょっと検索するだけでも割と
これについて
このタグについて
本当に必要なのかみたいな声も出てくるし
あーそうなんだ
当事者の人からすると別に
なくても困んないっていう主張の人もいるし
なんならこう
ちょっと強いかもしれないけど
政治的主張に使われているっていう
捉える人もいると
うーんそうだねそうだね
って思うともう政治的主張に使われてしまったら
もうそもそも
趣旨とは全然違うところだからさ
そうだね
良くないところでもあるし
そういうこと起きちゃうよね
自分で物差しを持つとか
それをこうすり合わせるような会話をするとか
みたいなところはすごく
大事なところだと思うんだけど
気づいたら押し付けてしまっている
みたいなことが起きえる
状況を
Googleみたいなでかいところは作っているのは
大丈夫かなっていうところになってますね
ちょっと怖さはあるよね
うーん
まあ
そうね
こう使い方を提示すればいいんでしょう
みたいなところがあるのかもしれないけど
やっぱりさっき翔太が言ったみたいに
ソフトなところまでタグ付けていくのって
めちゃめちゃ難しいんじゃないのっていう
そうね
その店のソフトな面に
ユーザーが投票で
この人たちこうだよって決めていくのって
その結果投票の結果こっちみたいなので
レッテル貼っちゃうのって
ちょっと怖いよね
その口コミみたいに
もうられずなら
まだ
許容されると思うんだ
使った人一人一人がこの人こう思いました
こう思いました
こう思いましたってひたすら掲示板的に書いてある
のは情報を見たい人がそれを順番に見て
その人が判断できるから
けど翔太さんが言ったみたいに
ユーザーのアクションでこう
何人かのところフレンドリーであって
何人か押したからもうはいここフレンドリー
って決定はやっぱ怖い
アメリカではこう
黒人経営者とか女性経営者とか
大規模軍人とかのタグあるよって
横並びのように言ってしまったけど
もちろんその今挙げた3つ4つも
完全にパキッと
何線が引けるところではないと思うけど
でもそれよりもこう
よりソフトなところの感じするんだよね
フレンドリーですかってね
本当にそうフレンドリーですかっていう
質問をするよね
まあでも
今社会がちょっとずつ
いろんなところへの理解深めようとして
LGBTQっていう単語は説明なしに
使えるようになってきて
こういうタグが出てきたところまでは
いろんな苦労らしいそのタグができることで
こんだけ問題も起きちゃうけど
方向としてはそこまで悪くないかなと思うんだけど
そうだね明るい方な進み方な気がするね
進み方でいいのかなと思う
何でもかんでも都合よく全員に
優しくは都合よく動かないから
試行錯誤の一つ
そう試行錯誤の段階なのかな
Googleマップは必ずしも
オフィシャルな情報だけじゃなくて
ユーザーとお店側が
双方向的に作ってる情報だよってのは忘れずにだね
そうだね使う側としてはそれが大事だね
そうそうそこを抜けてると
それこそ違うじゃないかが起きちゃうけど
そこさえ抜けなければ
まあしゃあないかともなれるかもだから
トイレありって言ってけど和式しかねえじゃねえかみたいな
こともねどっかで起きてるかもだし
そうだね
都営浅草線本庄爪橋
ブラウン喫茶デルコッファーでございました
はい教えていただいた方ありがとうございました
ありがとうございました
エンディングです
はい
今回もう一軒紹介しようと思います
はい
どちらですか
こちらは都営大江戸線牛米柳町駅にある喫茶町伏せ
いい名前だよねこれ
いやこれいい名前だよね町伏せひらがなです
そりゃそうか
我々夜仕事終わりで二人と向かって夜の訪問だったんですけど
ここなんか珍塾とかからちょっと外れたらへんなんですけど
そうだね
寮邸とかある神楽坂とか赤坂とかからもちょっと外れたとこで
初めて行ったんだけど
駅出ても結構静かな住宅街
まあ車は走ってるけどそれもなんかそんな広くない
一車線一車線ぐらいの道
これは一本入れば
山手線の内側とは思えん歓声な住宅街だったね
そうそう歓声な住宅街だったよね
でその坂道を登っていくとそこに光り輝くキーコーヒーの看板が待ち伏せて
喫茶店の印ですよ
いやそうそうそう
ほんと住宅街だから看板一個もっとピカーって光ってて
で外は青タイルのかっこいい外装で
窓には大きい窓なんだけど薄カーテンがかかってて
こう中が完全には見えない状態で入っていいかなみたいな
ちょっと緊張するんだけど入った途端昭和歌謡曲が流れてて
歌謡曲だったね
あーいらっしゃいみたいなレトロ空間
完璧なレトロ空間が流れてる
去年オツトシかな去年オープン
去年の7月とかオープン
なんか相当は思えんレトロキスタになったね
いやそうそう一年経ってませんみたいな途中で話になって
えそうなんすか
いやいやいやってなったもんね
ブラウンの机と壁とで緑のソファー
うんうん
毛足の短いやつ
そうそうそう
でカウンターがあって中で店の人がコーヒー入れたりレコード変えたり
はいはいはいはい
昭和歌謡だったね
そうめっちゃ昭和歌謡
昭和歌謡のレコードがね
がーって基本こうなんだろ
背拍子じゃないから
奥に伸びるように並んでんだけど
ところどころ平積みじゃなくて
表紙が見えるようにジャケットが見えるように並んでて
うんうんうん
ラインナップがねなんとなくその数枚見て分かるんですけど
これは覚えてない井上陽水かな
その辺だったね
母が好きで数曲分かったけど
分からない人ばっかだった俺
喫茶待ち伏せとギャランティーク和英さん
そう俺も井上陽水が分からなかった
で店の人もいろいろお話ししてくれて
1時間2時間くらいいたのかな
2時間弱
ずっとお喋りしてて
でここに行ったのも
最初にお話ししたオカマルトで
小倉さんに紹介いただいて
そうそうそう
喫茶店巡ってるんですよって言ったら
教えてもらって
うん
でここ紹介してもらったのも
ここの喫茶待ち伏せを経営している
ギャランティーク和英さんっていう方
はいはい
ミッツマングローブさんと
もう一方3人で
星屑スキャットっていうユニットを組んで
歌手活動かなをしてらっしゃる方で
歌手なんだ
そうこの星屑スキャットっていうユニット自体は
実はどっかの歌番組で見てない
FNS歌謡祭かな
で見たことがあって
存じ上げなかった
そんな流れでご紹介いただいて
ねギャランティー活営をやってるあの店
でいいよ行かないとみたいな感じだったね
和英さんが昭和歌謡が好きで
歌謡喫茶になってる
そうはいはいはい
新宿2丁目か歌舞伎町かで
すでにバーは経営されてて
あの喫茶店がやりたいということで
始めたお店だそうで
喫茶店やりたいよね
わかります
いや本当に喫茶店やりたいっていうので
あの雰囲気の店を作ってくれることが
俺はとても嬉しいんですよ
いやー本当にね
これだよねこれだよねってなった
うん
完成な住宅街の中にあるって言うだけで
すごい何て言うの
あ見つけた感が強くて
うん
T字路にあったねあと
あそうT字路の何て言うの
Tの部分
そうだね
そのT字路の本当にあの
突き当たりにとるもんね
唯一の好店みたいな
Tの2本がぶつかるところ
うん
夜になるとねその
突き当たりのところを進んでくる車のライトで
店内眩しくなるっていう
プチギミック付き
あそうそう照らされてね
舞台俳優の気持ちになります
慣れた?
いや本当にあの
これ映画のセットですかみたいにできた
夢詰め込んだ喫茶でさ
思ってた純喫茶これ
住宅地で我々を待っているかのような感じで
あの待ち伏せって回すんで
大江戸線
丑米柳町の喫茶待ち伏せ
まあ通う曲と待ち伏せでピンとくる人は来てるんでしょう
ぜひ
ということで
はい
喫茶おばあちゃんの配信と広告マニアックラジオ
30日間の新聞
喫茶おばあちゃんの配信からこんなところで
はい
締めていきたいと思いますけども
はいはいはいそろそろバトンをですね
我々の次の番組はですね
はい
広告マニアックラジオさんです
はい
広告マニアックラジオ
はい
広告マニアの奈美さんが
広告を飛ばしまくる猛さんに
一押しの広告を解説紹介していくラジオです
対立はしてない?
広告飛ばすって別に
広告NGなわけじゃないからね
ああそうかNGじゃないね
うん
いろんな広告をピックアップして
こう解説紹介してくれるラジオで
楽しく聞いてますけど
いくつかね
あの
まあこんなこと言うのはとても
恐れ多いけど
ほぼ8とかぶるテーマやったりとか
ああ
あのそうね
あの
セイコーマートとか
はいはい
セイコーマートはそう
我々と同じ好きですね
イラスト屋とか
イラスト屋も我々も同じ好きです
イラスト屋に関しては
我々もね
イラスト屋の毎日更新終わった時に
イラスト屋回配信してるんで
はいはい
特集しましたんで
こっちでもプチリレー配信的なことが
なされてます
あははは
何年越し
最近ので言うとね
右読み看板の回
ほう
あの
それ聞いてないわ
褐色の恋人スジャータってご存知ですか
ああ
ラジオのジングル
イメージあるね
あそう
ラジオの時報をやってるね
時報か
はいはい
スジャータのトラック見たことある?
ああ
タイ
タイアジャス
タイアジャスみたいな
そう
逆になってるやつね
そう右下で逆に読まないと
読めんやんってやつね
あれの
あのタイプの看板の話をしてて
うーん
最高だなと思ってました
テレビCMの2つ取り上げてる回
まあ僕全部聞いたわけじゃないから
何回か取り上げてるかもなんですけど
うん
テレビCM取り上げてる
結構最近の回で
映画の飲食店のシーンを
切り集めて
人生に飲食店はいるって
サントリーのやつ
ああ
あと
マック
アップル
マックブックのCM
マックブックのCMなのか
ちょっとあのCMの
まあアップルが作ったCMで
各アニメの
パロディしたマックブックの
映像順番に流すやつと
どっちもめっちゃ好きなCMだったから
いやそんなに俺
好きなCMはって言われて
あげるほど残ってなかったけど
どっちも話に上がったから
調べてみたら
このCMいいよね
めっちゃ覚えてるわっていう
はいはいはい
2つだったから
いいチョイスしてんなっていうのと
あのCM何回も見ちゃって
好きになっちゃいました
改めて
いやーいいピックアップだったよね
うーん
あれ
結構刺さってる人
いるんじゃないかなって
勝手な嘘だけど
思えるチョイス
どっかで
スガキ屋とか和解写真屋
やってほしいところです
名古屋ローカルCM
ぜひ
ローカルCM界は面白いかもね
ということで
はい
喫茶ほぼハチ
30日間の新聞
喫茶ほぼハチ界は
ここまでで
バトンをつなぎます
次回の配信でお会いいたしましょう
バイバイ
じゃあな
46:41

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