『after7』がハピトラになるかどうか
ひと休みのひろやまです。 ひと休みのこばりです。
いやー、やりましたよ。
やりました? やりました。
やりましたか、ついに。
after7。 ああ、それはやりましたね。
after7に参加してますよ。 そうなんですよ。
あれって結構、みんな個々人でやられてたりとか、それかなんか別の番組の人同士でコラボじゃないけど、
こうやってたりする中、我々は2人でやってますね。
いつもの2人でやっちゃってますね。 そうなんですよ。
で、別にだって、オールナイトニッポンだってね、芸人のコンビは芸人のコンビでやってるわけだし、
ユズだったらユズでやってるわけだし。 ユズはユズでやってるよ、オードリーはオードリーでやってるし。
それと一緒ですよ。 それと一緒です。
別に誰とも絡みたくないとかそういうんじゃないですからね。
なんか、わざわざ言うとなんか際立つね、なんか別にそう思ってないのかもしれないけど、
わざわざ言っちゃわない方が良かった気がするね。
アフターセブンも日曜日月1で配信しますので、そちらもぜひお聞きください。
お聞きください。 よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ行きますよ。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路で彷徨う二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
じゃあ今日はですね、私が持ってきたんですけど、
えーっと、いい質問ですねってなんか嫌だなって。
いやーいいテーマですね。
これハピトラになるのかな?
ハピトラってとらわれてはないか。
まあどうだろう、どうだろうね。
どっちにしてもいいけどね。
まあハピトラってほどではないのか。
いやまあでもなんかこう、何ですかね。
会社とか、なんかイベントとかでよく聞くなと思って。
イベントで聞きそう。確かにイベントっていうかなんかセミナーっぽいやつとかね。
そうそう、なんかこうちょっと著名っていうか、
まあ技術的にフロントエンドっていうのを生業にしてるんで、
それをそういう人でこう結構活躍している方とかが登壇してたりとかして、その人に質問コーナーみたいなのがね、あったりとかして、
でまあそれに対してこう質問した時に、ああいい質問ですね。
その人は別に何ら悪気があって言ってるわけではないんですけど。
自分では言う?
自分ではね、言わない、言わないようにしてる気がする。
なんか知識だからみんなが言ってるから言った方がいいのかなと思って言ってた時期はあった気がするんだけど、
『いい質問ですね』フレーズの意味
なんか嫌だなと思って、なんか俺がそんないいかどうか決めてる場合ではないかもしれないと思って。
まあ確かにね、別に決めていいんじゃない?
登壇者だったらね。
でもどうなんだろうな、じゃあ悪い質問があるってことですか?みたいな。
何でも質問してくださいって言ってて、
まあなんかちょっとずれてるなみたいな質問あったりはするけど、
お前がいいかどうか決めるかって自分に対して思ったんだよな。
逆に言う?いい質問ですねって。
いやどうだろう言うかな。
言ったことがあるっていう自覚はないけど、
でもこれは自分が登壇者側でも、オーディエンス側でもそうだけど、
いい質問だなって思うことはあるかも。
ああ確かにね。
いい角度から来たなみたいな。
セミナーのテーマとかについてより深く掘り下げるような質問とかを聞くと、
いいこと聞いてるって思うことはあるね。
確かにそれは思うね。
まあだからそれも、なんでお前が判断してんの?言い悪いを判断してんの?っていうことなんだけど。
いやでも何だろうね、オーディエンスが、それって多分オーディエンス側の話じゃん。
同じ立場で、この人すごいいい質問してくれって話がより深まりそうだなって思ってるなら、なんか分かるね。
まあ確かにね。
相談者側が、なんかいい質問ですね、それって言い方なのかな?
なんかね、
いや分かんない。
何なんだろうな、いい質問ですねは。
なんかその、みんながいい質問をしようとし始める感じがある。
それは、いやかもしれないけど、いいことなのではないか?
どうした?
いや、いいことだよ、いいことだけど、なんかでも結局その褒められようとして、
まあね。
会社とかでも偉い人が質問を受けるみたいな時に、偉い人がいい質問ですねとか言ってると、評価のラインに乗るというか、
いや別に乗らないんだけど、それで評価されるとかではないんだけど、
でも評価者がそれを言ってると、なんかな、みたいな。
先生とかにも言われたくないかも。
学校の生徒だとして、
なんか、いい質問だ。
いや、なんだろうな、言い方かな?
なんだろう。
でも、まとえた質問してくれると嬉しいけどね。
そうだね。
あー、てかでも、なんか、あーでもそれ言われた時に、たぶん、たとえばじゃあ自分が登壇してますと、
そういう時にすごいこう、あーなるほどみたいな質問をもらった時って、まあいい質問だなって思うけど、
なんか、本当になんか悩んじゃったりとかすると、いい質問ですねって言う前に、確かに、あーそれ確かにとか言っちゃう気がするんだよな。
なんかそっちの反応の方が先に出ちゃうというか。
それが本当にいい質問なんだろうね。
あー、いやーとかあと、いやーめっちゃ鋭いっすねーそれとか。
いや、だからそれ、それを言えないからいい質問ですねになってるんじゃない?
あー隠してんのか。
いやーそれっすねー、それすごいっすねー、その角度からすごいっすねーって言わないからいい質問ですねになってるんじゃない?
え、でもそれ言った方がよくない?
そうだね、それだったら言った方がいいね。
そう、変にさ、なんかカッコつけちゃう。
お、なんかいい質問ですねとかって言うぐらいだったらさ。
まあ、あとでもその登壇者って結構、自分が話したいこと決まってるじゃない?
あーね。
話したい、なんか範囲みたいな。
うんうん。
その、その範囲を超えてないっていうかさ、自分が話したいラインに乗っかってることを質問してくれると、
いい質問になってるかもしれないよね。
でもさ、なんかそれがその今回話したい内容のもう一歩先まで質問された時もいい質問じゃない?
あー、まあね。
その、お、そこまで行く?みたいな、お、すごいっすねーみたいな。
それはでもあれだね、なんか、ちゃんと聞いてくれていた証拠でもあるもんね。
うん、そうそうそう。
でもまあちょっと今回は範囲からそれちゃうから、ちょっとまた別の機会もおけますけど、みたいな。
いやでもそうなんですよ、そこもね、課題なんですよね、とかって言えるじゃん。
別にいい質問ですねって言わなくても、いい質問をしたことは伝えられるじゃん。
うん。
『いい質問ですね』の評価
うん、なんかそうなんだよな、いい質問ですねって。
いやでもなんか言われて、なんかいい質問ですねっていうフレーズ自体が、なんかもう悪棚ぐらいに思ってたんだけど。
うん。
確かに、文脈とか状況とかを思い返すと、別に嫌じゃない時もあるなっていうのはなんか、今思ったね。
あのー、ちょっと違うかもしれないけど、
うん。
これね、いい質問ですねって言いなさいみたいなことを言われたことがあって、
あー、逆に?
あー、まあちょっと違うんだけど、
ちょっと違う?
あの、英語のクラスとかに通ってる時とか、
はいはい。
あと、IELTSっていう、なんだ留学したい人が使うような英語のテストの勉強してる時とかに、
そのスピーキングで、スピーキングの試験もあるんだけど、こう、質問されるのよ。
うんうん。
その時に、
That's a good questionとか言いながら、
あー、はいはい。
それを言いながら考えるのよ。
うん、なるほどね。
もうなんか、
答える。
裏言葉というか、
そうそうそう。
今考えてますよーのフレーズみたいになってるけど、
まあ、普通にいい質問ですねって言ってる。
そうそうそう。
うーんって黙っちゃうと、英語喋れない人として評価されちゃうから、
あー、はいはいはい。
場をつなぐために、いい質問ですねーって言いながら、
うんうん。
答えを考えなさいっていう、
はいはいはい。
ことがよく書いてあるね。
あー、まあでもそれで場をつないでる可能性はあるけど、
でも、その、嫌悪感を感じてる時のいい質問ですねは、
なんか、つないでなさそう。
つないでないね。
うん。
何でだろうな。
何でここに差があるんだろうな。
なんか。
言い方かな。
うん。
言い方、まあでもやっぱり評価されてる感じがあると、
うん。
結構、
まあ言い方、態度、
なんか本当に、まあいい質問とは思ってるけど、
なんかとりあえずいい質問って言っときゃいいと思ってない?って思わさせられちゃう時があるんだよな。
でもその、考えてるとかじゃなさそうで。
うん。
それか俺がその人のこと嫌い?
それ、もう何言っても、何言っても嫌な。
いやいやでもね、そうじゃない。全然そうじゃない。そうじゃないそうじゃない。
全然なんか何の感情もないけど、なんか今のいい質問ですねは嫌な、嫌な返しだなって思うことはある。
いや俺、これ多分違うけど、
うん。
英語の時の方が言われる気がする。
英語の時の方がいい質問ですねって言われる機会が多い?
うん。
あー。
That's a great questionってめっちゃ言われるし、
いい質問へのイラッと
これも立場的な問題かもしれないけど、
うん。
これ仕事の時ね、仕事の時に、
あのアメリカの人とミーティングしたりしてる時に、
こっちから質問すると、結構いい質問ですねって連続で言われたりするし、
へー。
それね、しかも結構喜んでるかも自分。
あーその言われたら。
うん。あーいい質問できたって。
あー。
まあ結構デザインのディティールの話とかをすることが仕事上は多いんだけど。
はいはいはい。
あー。なんでだろうね。
英語じゃなくてもいいのかな。英語はあんま関係ないと思うけど。
でもそう、いや英語わかんない、俺は英語喋れないからなんもわかんないけど、
でもなんか聞いてる感じ、確かになんかそういう、でもなんだろうな。
なんか英語って結構その、いやわかんないけど、
なんかあいづちのごとく褒め言葉を使う時あるよね。
うんうん。
なんかパーフェクトとか、そんなにパーフェクトって思ってないけど、
なんか、あーOKぐらいのテンションで、
なんかオーダーとかをさ、取ってもらった時とかに、
なんかある程度オーダーが伝わって、
なんかもうあとOKみたいなテンションでパーフェクトって言ってるイメージがあるから、
そういうベースの文化感とかもありそうな気はするけどね。
日本ってそんなにあからさまに褒めないじゃん。
でもあの、英語でもう仕事するときは結構その、
帰ってきた言葉によってランクはつけられてるからそう判断するけどね、
パーフェクトは多分結構いいけど、
グッドとかだと、あーあんまハマんなかったのかなとかって思うし。
なるほどね。
グレイトって言われると、あーまあまあまあ。
まあまあみたいな。
って一応判断することはあるけどね、
これも何のことを話してるかによるけどね。
でも英語抜きにしてもなんか、
俺は今の話だと尊敬する人にとなんか喋ってて、
質問して、いい質問ですねって言われてるっていう状況だから、
喜ぶね、喜んでるね。
でも結構あれかも、
プライベートなミーティングみたいな感じだからかもしれない。
プライベートなミーティングっていうのは、
仕事の話じゃない部分が多いってこと?
違う、人数の少ない。
あーそういうことね。
2人とか3人とか、あんまりこう大きい場所じゃない。
あーでも確かにそれはあるかもしれないね。
だって、なんかそうやっぱ大きい会場でいい質問ですねって言っちゃうと、
この人いい質問しました!ってなるからね。
だからそこの本当に少人数とか2人とかで喋ってる時に、
いやそれめっちゃいい質問ですねって言われたら、
確かにそこまで思わないかもな。
あーいやでも待てよ、これが面接となったら話は違うな。
やっぱ評価されている対象に持ち込まれるって思うと、やっぱなんか嫌なのかなぁ。
いやまぁでもいいか、面接でもいいのか。
え、俺やっぱりね、別にもうどんな文脈でもいい質問ですねって言われたら喜んじゃうかもしれないなぁ。
あーほんと。喜んじゃう。
えっとね、別の人が言われてるとムキーってなるかもしれない。
あー。
え、それでいい質問か?って。
それも思う時あるよ。あるある。それもある。
もうただ自分が評価されたいってだけだったね。
そっちかなぁ、いやぁどうかなぁ、俺はそうじゃない気はしてるんだけどなぁ。
俺はただ自分が評価されたかった。自分がいい質問をして評価されたい人でした。はい。
いやーでね、ちょっと調べたんですよ、このいい質問ですねを。
うん。
で、そしたらあの、トヤさん?
うんうんうん。
の、あの、記事が、ノートが出てきて。
トヤヒロシさんのこと?
あ、そうそう、トヤヒロシ、トヤヒロシ。
トヤヒロシ。
トヤヒロシ。
はい。
経緯をもて、継承つけたい。はい。
えーと、なぜいい質問ですねと言われるとムカつくのか、ムカつくのか。
っていうのとまぁまぁ同じ問題提起をしてるノートの記事があって、えーと、まぁ本当に一部抜粋になっちゃうんだけど。
えーとね、これ、記事はね、なんか哲学対話の進行役をやった時の話っぽくて、
でまぁ、お題は、生神明さんがタレントに対していい質問ですねって言われるとちょっとイラッとするっていう哲学対話をした時の話っぽいですね。
で、まぁなんか結論っていうか、最後のところに、なんか生神明氏にいい質問ですねと言われるとイラッとするのでしょうか。
なぜ、なぜイラッとするのでしょうか。対話の中から導き出された答えの一つは、対話っていうのは哲学対話ね。
一つは、それは質問の価値を問われているはずの生神明氏が決定しているからではないか、というものでした。
質問の価値が問われているものに評価されるということは、問う者から問う目的が奪われるということ、
自分が問うこと自体を問われている者の手段にさせられてしまうこと、いわば質問させられている状態に陥ることです。
それによって問う者は自発性自律性が損なわれるような感じ、損なわれるように感じるのかもしれませんということで、
質問の価値が何なんだっけみたいな話はありつつ、ちょっとそれを記事読んでもらえればと思うんですけど、
質問と評価
質問させられている状態に陥る感覚はある。確かに確かに。
まあそうだね。何でも質問していいんだもんね本来は。
そうそうそうそう。そこをやっぱり質問される側の都合で評価されるってことはそうだね。
ちょっと前の方に質問そのものに良し悪しがあるわけではありませんって書いてあるね。
ある目的のためになされるといい質問でも別の目的のためになされると悪い質問になり得る。
いい質問っていうのがそもそもないんだね。質問にその優劣も評価もないわけだよね。
そうね、だってとは、そうね。そっか、そうだよね。だってそもそもやっぱりだってそうだよね。質問をされてるってことは、
質問、その自分がどれだけ良い質問を出せるかっていう立場なんだもんな。その質問される側の人は。
それをわざわざ良い質問ですねって評価してたもんね。それは確かにん?ってなるよな。
良い質問が出やすいような場を作ったらより良い場になるのに、良い質問が出ない場にしてるあなたが、なんでそんな良い質問ですねとか言ってんのよみたいな感じになっちゃうっていうことなのかね?
いやーでもまあ言ってることはわかるけど、あるんだよなー悪い質問。
でもね、それもそうなんだよね。あるあるなんだなんだみたいなときは。
本当になんかなんだろうな、あのさ、絶対質問するやつとかっているじゃん。
あーいるいる。
それずるろくな質問しないんだよねー。え、だって今それ関係ないじゃんみたいな質問。
とりあえずなんかあれだよね、自己啓発本読んでとりあえず手あげろって言ってるのを習っちゃってる人とか。
それは多分利己的なからなんだろうな、その結局質問する人ってさ、その場をどうするかをちょっとこう主導権は握るのかもしれないけど、結局その場を作る人の一人になるわけじゃない。
質問する人もその会場とかにいる人たちのその目的みたいなのをよりいいものにするために多分するわけじゃない。
どうだろう、でもそれそれも間違ってんじゃない実は。
間違ってんのかな。
もう自分のことだけ考え、自分が知りたいことだけ質問すればいいんじゃないかなー。
だってそうな、今平山が言ったように場を作るっていうかさ、より良い会議にするみたいなことになった場合もやっぱり評価が生まれるわけじゃん、質問に。
いい質問をしないとね。
そうだね、確かに確かに。
純粋に自分が知りたいかったら、聞きたいことがあったら質問してるっていうことだと思った方がいい。
いい質問なんだろうね。
今自分が知りたいって思ったことがいい質問であって、価値はそこにあるから、なんでお前にその価値を評価されなきゃいけないんだっていう、俺にとってはいい質問なんだもんね、その理論で言うなら。
その質問してる側が。
やっぱりなんかこう、なんだろうな、総合的なみんなが知りたいだろうな、このこととか、ここまで切り込んだら、この角度から切り込んだら、いい質問になるだろうなっていう質問ってなんかちょっと透けて見えるじゃん。
透けて見える、透けて見える。
で、一方でこの人本当にこのこと知りたかったんだなみたいな質問する人は、なんか微笑ましいからさ。
いい質問だよね、それはね。
いやでもね、本当にこれは反省を込めてだけど、結構そういう人の質問に対して、俺も外から評価を心の中で下してるから、普段ね。
確かにそれは俺もそうよ、同じ。
だからね、自分では滅多に質問しないんだよね。
わかるわかる。
そうね。
これはもう、これはもう聞きたくてしょうがないってやつだけだから聞けばいいとはね、これからは。
で、一方で自分が登壇者側で、何か質問ありますかって聞いたときに、何も質問がないとブチギレ。
ブチギレちゃった?
は?って、あの心の中でね。
いやいや、心の中でもブチギレ。
は?ないの?聞いてた?って。
自分じゃしないのに。
全然そうだね。
矛盾しかしてない。
そう矛盾しかしてない。
みんな多分同じ気持ちで質問してない可能性だってあるしね。
いやだから本当にあの反省してる。
確かにね。
あとやっぱ質問、そうね、しやすい場を作るにはこうした方がいいみたいな話、なんかこの前誰かに聞いたけど、確かにそういうのもあったりするしね。
本当に環境に左右されたりとかすぐそのね誰かがジャッジを下すってなると本当に環境に左右されるから、
いい質問とは
もう本当に自分がもう純粋にこれはいい、もう聞きたいってなったやつが本当のいい質問でした。
いやでも本当にそうだと思う。
でもやっぱそういうの聞いてて、本当にこの人知りたかったんだなっていうのって悪い気しないもんねなんかね。
めっちゃ具体的なこととか聞く人いるもんね。
あーそうだね、なんか結構広めな話してたのにピンポイントのここのここみたいな。
ここってこうこうこうなってるんですか?とかってね。
あ、そうですねとかで結構回答も短くすんだりね。
あーそうだね。
いい質問だね。
いい質問ですよ。
そういう場だから。
そうね、狙っていい質問してる感出てるのがなんか一番鼻につくね。
鼻につく、鼻につくなよって話かもしれないけど。
確かになんかみんな、あとさ質問の内容が結構盛り上がってる時にさ、それに対して水さす質問が出てきちゃった時とかは飲み込んでるもんな。
そもそもさーみたいな時とか。
あるんだけどなー悪い質問も。
悪い質問はやっぱあるんじゃない?いい質問がないだけで。
いやでもね、まあ今ここまで話してきて思ったのはとりあえず質問に評価をするのをやめようと思った。どんな立場でも。
あーまあ確かに確かにそうだね。悪いとかないと。
そうしていると平和かも。
そうだね。
そうね、まあまあ確かに。
いやでも、ちょっと昇華されましたこのいい質問ですね。
された?大丈夫だった?
されましたされました。
いやー難しいね。
でもそうだね、まあその的のずれた質問をどう、的ずれた質問どう考えればいいんだろう。
まあいいのか、ピュアな質問。知りたかったんだなーって思えばいいのか。
かん世界移動しなきゃいけないのかなーって思えばいい。
かん世界移動のチャンス!
あーまあ確かにね。
ポジティブに考える。
この人はこの質問の回答から何に生かすんだろうとかね。
そうだね。
こんなに講演の趣旨とあってなかった質問をしてこの人は何に生かすんだろうって考えるか。
確かに。
何に生かす、ちょっとなんかあれだけどね。
何かに生かすんだろうな。
あーそうだね。
思いをはせる。
思いをはせる。
いいかもしれない。
いやだって俺いつもどうしてこうなっちゃうんだろうって思いながら聞いちゃうからさ。
この講演も今まで聞いててどうしてその質問が出てきちゃうのだろうか。
どうしてそれが出てきちゃうんだろうって思ったけど、もうちょっとだけ優しくなれたかもな。
そうだね。
この人は今かん世界を頑張って移動しようとしてるんだ。
この好奇心をどこかに生かそうとしてるんだ。
この人よりかもしれないね。
質問の評価をやめよう
はい。
はい。
いやでもよかったです。
反省しましたよ。
そうだね。
でも質問は評価するものではないというのはいいことだね。
よくわかった。
はい、よくわかりました。
いいテーマでしたね。
いやよかった、もう全然盛り上がんないかと思ってたけど、よかったです盛り上がって。
テーマにもいいとか悪いとかないのかもね。
そうよ、なんだってやっていこう。
何個かつぶしてるけど、取り直しは、この回は取り直しなしでいけるとは思ってるんですけど。
なのでポッドキャスト番組に対する評価とかもないので、
はい。
はい、あの星5つをね、押しといていただければと思います。
めっちゃ気にしてるじゃん。
押してください、まだ押してない人は押してください。
今押して。
とりあえずね、とりあえず考えずに5を押してほしいということです。
いいとか悪いとかないんだから、5押せばいいんだよ。
そうだよ、5押すだけ、ただそれだけ。
みんな5押せばいいんだから。
めっちゃ気にしてるじゃん。
はい、押しましたか?
押しましたか?
はい。
いや押した?ほんとに。
しつこいな。
押さなくてもいいのよ、それはもう。
いやまあでも押してほしいです、押してほしいので押してください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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