スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
9月16日おはようございます藤原ヒロです 藤原ヒロのなんなんやろこの番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です
前回に引き続き8月21日に収録した雑談です ちょうど人間ドックの結果が返ってきたタイミングだったので今回は久々の健康話をしようと思っていたのですが前半は話題が流れていろいろ雑談しています
最近頻繁にトイレ行くっていういわゆる膀胱炎になってまして 体が弱るとすぐそういうのになるみたいな体になっちゃいました私
スピーカー 1
それはストレスが原因?
スピーカー 2
なんかいろんな原因があるんですけどあのトイレ我慢することが多い人とかなりやすいって言うじゃないですか
私そのめちゃ我慢せんとあかんような生活してないんで普通に行きたいときに行けてるんですけど
単純に体の免疫力が下がると自分の定罪菌あるじゃないですか自分自身の定罪菌
あれに負けちゃうんですよそれで膀胱炎に最近入っちゃって炎症起こすみたいな感じの膀胱炎になってて
っていう話をしつつ人間ドッグに行ってるっていう話をしたいです
スピーカー 1
健康会
スピーカー 2
健康会にしましょう
スピーカー 1
オッケーです健康会久しぶりじゃないなんか最近ちょっと漫画家会が多かったじゃないですか
スピーカー 2
そうそうなんですよ
スピーカー 1
漫画家らしいポッドキャストやーって思ってました多分これがみんな求めてるやつやーって
スピーカー 2
ゲスト会がね続いたりとかしたしね
スピーカー 1
すごい豪華な
スピーカー 2
私ご仕事してるっていう感じが続きましたよね
どうなんでしょうねなんか今までのヒロなんとだいぶリスナー層変わっちゃうような気がしますあれが続くと
スピーカー 1
いやー多分あれ求めてるんじゃないですかみんな
スピーカー 3
いや僕は最初から思ってましたよ
スピーカー 1
そうですよね言ってましたよね
スピーカー 2
予防って言ってたのも僕なんで
スピーカー 1
なんかひとつ私は忘れがちでした
スピーカー 2
なんか藤原さんが偉大な漫画家であることを
健康の話をしたり
スピーカー 3
たまにでいいと思うんですけどね
スピーカー 2
続いたから
やつはしの食べるだけの会とかいっぱい言ってたから
スピーカー 3
そんな続けられる話でもないんで
スピーカー 2
ネタがねそんなにね
スピーカー 3
毎回誰か呼ぶわけにもいかないし
スピーカー 2
そうなんですよあれやっぱね漫画書きとか漫画に詳しい人がもう一人いたらできるような気はするけど
この三人では無理でしょうって思いますよ
スピーカー 1
いかんせんね
いや全然よくないもんで
スピーカー 2
この三人でしようとも別に思ってない
スピーカー 1
いやーなかなか思い出しましたよ私は
スピーカー 2
本当にそうか
スピーカー 1
藤原さんのこと
いつの間にか最初はすごい偉大な漫画家って思ってたんですけど
いつの間にかなんかガンデリング好きの友達になってたなーって
スピーカー 2
いやー全然間違ってないからね認識として
スピーカー 3
前回に関してはねちょっとやっぱりキャリアのある立場からの
スピーカー 1
そうそうすごい聞き応えがありました
なるほどーと思って
スピーカー 3
新人に向けてみたいな感じだったんで
スピーカー 1
ベストファミリーになると思って
スピーカー 2
あーそうですか
全然
スピーカー 1
あれ面白かった
スピーカー 2
自分ではわかんないんですよね
何を喋って面白がられるのかっていうのが
逆に言うとリコロンの会話私もめっちゃ面白かったです
スピーカー 1
あーあれも面白かったですね
スピーカー 2
私聞くだけでよかったから
スピーカー 1
りり子先生もブロン子さんもすごい喋り上手やなと思って
聞きやすい
上手上手
スピーカー 2
二人とも
そうなんですよ
スピーカー 3
二人ともコミュニケーションが優れてるほうのマンガ家さんやな
スピーカー 1
そうそうそうそっち側
最近はこういう人が多いんですか
スピーカー 2
私の中で別になんかすごい難しいなっていう知り合いいないんですよね
スピーカー 1
そうなんや
勝手なマンガ家ステレオタイプですね
コミュニケーションマンガ家が多いと思ってた
スピーカー 3
身内同士やったらそうでも発信に向けても
スピーカー 2
説明の上手いとか
スピーカー 3
聞く聞いて面白いみたいな
スピーカー 2
聞いて面白いは確かにちょっとハードル上がりますね
スピーカー 3
身内同士の会話これくらいの会話やったら
多分普通にする人はいっぱいいると思うし
外に向けて話すみたいな
スピーカー 2
リコロン先生はもうどこでも
まあでもどこでもじゃないなあれは
あれ完全に別の話やったからな
スピーカー 3
まあそうやけど聞いて面白いっていう意味で
スピーカー 2
聞いて面白いのはダントツですね
普段の会話から様子がおかしいなっていうのはダンチ
スピーカー 3
多分ブロン子さんとかは結構どこでも入っていける感じの人やね
スピーカー 2
本当そういう感じですね
スピーカー 3
喋ろうと思ったらそれなりにみんな喋れるような気はするけど
スピーカー 2
出たいって思うかどうかっていうところ
それは大きい一番大きいから
出たいとか出てもいいって思えるかどうか
そういう会話挟めて本当に良かったと思います
面白かったです
すごい8月前半とか私ちゃんと漫画家として頑張ってんなって
自意識もありました
テレビのあれがあったかもしれない
スピーカー 1
テレビ見逃したんですよ
スピーカー 2
全然いいですよ
YouTubeで一応チラッとだけ映ってるような
作品が全部紹介されてるやつ
スピーカー 1
作品はね読んだんですけどめっちゃ面白かったんですけど
スピーカー 3
テレビのやつやったら声優の人が読み上げてくれるんで
スピーカー 2
原作者の人が
ボイスコミックみたいになってるから
それはそれで聞いてほしい
ボー氏が無愛想に出てくるっていうことを
突っ込まれましたよね
スピーカー 1
ボー氏も出てくるんですか?
スピーカー 2
ボー氏ちょろっと出ました
えーそうなんや
スピーカー 1
それは見物じゃないですか
スピーカー 2
いやそうなんですよ
自宅で作画風景を撮られた時に
スピーカー 3
取材があった時に
スピーカー 2
家に入ってすぐ
これ家ですか?みたいな感じ
実は夫がやってるお店なんです
みたいな説明してる時に
肩わらにボー氏居たんですよ
スピーカー 1
えーすごいすごい
スピーカー 3
LISTENのコメントでモリしーさんが
コメントじゃないかあれは
自分の恋日記で喋ってくださった
あまりにも無愛想みたいな
スピーカー 2
そうそうそう
愛想笑い
いつも通り
スピーカー 3
なんか虫を見る目みたいな
スピーカー 2
そうなんですよ
でも本当にいつも通りすぎて
別にこう
私も期待しないじゃないですか
テレビなんやから愛想よくしてよ
とか私だって言わないじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
だから本当にいつも通りですよね
虫を見るような目をしましたね僕は
スピーカー 1
なんや俺らみたいな
スピーカー 2
自分で客観的に見て
こんな感じなんやっていう
発見があったらしいですボー氏自身
スピーカー 1
あーなるほどなるほど
スピーカー 3
でも分かりやすく言うと
急にテレビが入ってきた時に
部屋の奥にいた兄ちゃんが
ちょっと嫌がってるみたいな顔してたんですよ
スピーカー 1
めっちゃ想像できます
スピーカー 3
なんか何しに来てんみたいな顔
スピーカー 1
そういう顔ですよいつも
スピーカー 3
こちら家族長男ですみたいな
お母さんが言うときに
すごい嫌がってる
スピーカー 1
たまたま家の中にいた