藤原ヒロ
ボー氏
しーさん
藤原ヒロ
Googleフォームを作って、
しーさん
お便りフォームはそちらからということにしようかなって思って。
なるほど。
藤原ヒロ
前回からお便りこちらっていう案内を、
しーさん
Googleフォームの方にしてるんですよ。
そうだったんですね。
藤原ヒロ
なのでお便りは質問箱じゃなくて、
しーさん
お便りフォームへっていう感じの案内にしようかなと思っています。
それは特命で。
藤原ヒロ
特命でいける。
名前は記入する欄はあるんですけど、
しーさん
別に必須ではないっていう形にしてます。
なるほど。
別にメールアドレスが必要なわけでもあれないよね。
ボー氏
うん。
藤原ヒロ
本当にメッセージだけを送りたい人は、
メッセージだけっていう感じでできます。
しーさん
はい。
藤原ヒロ
なのでそちらにももうすでにコメントいただいてて、
しーさん
そうなんですよ。
藤原ヒロ
なので今回は質問箱に来てた分と、
Googleフォームの新しく設置した方に来てた分と、
あとリッスンでコメントいただいたやつを、
ちょっとご紹介したいと思います。
しーさん
はーい。お願いします。
藤原ヒロ
じゃあ質問箱に来てたやつで、
これは特命の方ですね。
ひろなん3周年おめでとうございます。
リッスンでの配信が始まってから、
グーポッドキャストって書いてあるんですけど、
しーさん
Googleポッドキャストじゃないかなって思うんですけど。
ボー氏
見えてないからわからない。
藤原ヒロ
そうですね。
しーさん
多分グーポッドキャストっていうサービスは検索してもなかったので、
きっとグーグルポッドキャストなんですけど、
と併用して聞いている偏人です。
さて質問なのですが、
漫画の特装版って単行本と比べて儲かりますか?
漏れなく特装版を予約買いするタイプですが、
編本率次第では単価の高い特装版の方が
採算割れしやすいのかとふと頭に浮かびました。
にしても通常版のカバーも外せない。
藤原ヒロ
最後にヒロンナンのスタンプ企画、
気長に待ってます。
しーさん
というお便りです。
覚えてくれる?
待ってくれてはる人がいましたけど。
ボー氏
まだに答えられてない?
しーさん
答えられてない。
この人すごいですね。
リッスンを聞きつつ、
普通のポッドキャストとも
どっちも併用して聞いてはるらしい。
藤原ヒロ
だいぶ熱心に聞いてくださって
しーさん
ありがたいという感じのリスナーさんで。
特装版と単行本の違いは正直
全然私にはわからない。
出版社しかわからない。
そうなんですよ。
特装版ってなんですか?
藤原ヒロ
特装版っていうのは、
私もメイド様のマリアージュで
出してもらったことがあるんですけど、
普通の単行本って
しーさん
よくみんなが持ってるコミックスあるじゃないですか。
普通のコミックスね。
あれがケースに入ってたりするんですよ。
藤原ヒロ
なんか箱に入って、
その普通の単行本が収まるような箱に
プラスアルファでちょっとした特典みたいなの
同封されてるみたいなパターンが多いんですかね。
しーさん
なのでケース用の書き下ろしイラストとかが
あったりするやつです。
そういうスペシャルパッケージ。
そうですね。
結構高いんですよね、それは。
そうですね。
普通の単行本とか。
に比べると高かったはずです。
藤原ヒロ
でもそれがどれくらい高いかっていうのも
あんまり私調べてないんでわからないんですけど、
しーさん
そのものによるのかもしれないですね。
藤原ヒロ
どんな特典をつけてるかとか。
しーさん
買う側にしたら高い方を買った方が儲かるのか、
藤原ヒロ
でも変本率が高いものなのかみたいな感じで
しーさん
気にされてるんですけど、正直本当にわかんないです私。
どっちにしろ買っていただくと嬉しいなっていうですね。
ボー氏
そうですね。
藤原ヒロ
広野さん3周年おめでとうございます。
3年続くなんてすごいです。
最近は藤原さんの作業の進捗やブログなども読めるようになり、
藤原さんのお仕事の様子も垣間見えるようになり楽しいです。
そしてきっと、広野はこのままほっこりできる
ごしゃべりが続いていくのでしょうね。
これからもしえさん、坊主さんとの
暖かい雰囲気が続くことを願っています。
目指せ10周年、近藤さんです。
しーさん
近藤さんより質問箱の方でメッセージをいただきました。
優しいメッセージを。
はい、優しいメッセージ。
しかも近藤さんはリッスン開発者の近藤さんなんですけど、
藤原ヒロ
リッスンの方でもちょっとコメントをいただいてて、
しーさん
これからリッスンの方のコメント読み上げをさせてもらいますね。
はい。
藤原ヒロ
エピソード150のコメント大歓迎っていう回で、
しーさん
近藤さんがCさんの登場を待ってますって言ってくれてあります。
これはCさんがリッスンで声日記始めてっていう話だと思います。
あのね、音源は結構準備っていうか乗ってはいるんですけど、
声日記じゃないんですけど、とりあえず2歳の娘との会話というか、
めっちゃ可愛いんで今。
それは。
それは可愛い。
ボー氏
声日記関係ない。
しーさん
声日記はちょっとハードルが高すぎる。
いやいやいや、声日記一番ハードル低いジャンルやのに。
じゃあ、ポッドキャスト番組としてそれを何か使ってみようみたいな感じなんですか?
ただ撮ってるだけだから。
番組って感じじゃない。ただただコメントと言ってるときに録音してるって。
それをリッスンで配信してみようかなっていう気持ちはまだあるんですか?
ありますあります。
あるんですか。
じゃあ、近藤さん待ってます。
藤原ヒロ
近藤さんはその次の回の今週月曜日の京都と高松よりっていうエピソードでもコメントいただいてて、
Cさんの新生活の様子が分かってよかったです。
しーさん
お子さんは香川弁確定ですかね?高松集合収録会もあるんですかね?って言ってくれています。
いや本当に来てほしいです。
行きたい行きたい。行きますよ、ほんと。収録会あると思います。
落ち着いたらね。
まだ食器棚って届いてません?
食器棚はまだで、車もまだなんですよ。
あ、いろいろまだや。
車がね、来てちょっと私が運転できるようになった方がいろいろ便利かなと。
確かに。せっかく行くんやったらそれぐらいなんかいろいろ動けるようになってからの方がね。
今度さんも一緒に高松行ったら、来てくれたらいいですね。
めっちゃおいしいんで、ほんとに。
ごはん、いろいろ。
じゃあちょっと続々とあるので、さくっと紹介させてもらいますね。
藤原ヒロ
リッスンのコメントから、
モリッシーさんがあれですね、
以前、喋ったっけ?
声日記界隈でモリッシーさんって私も認識させてもらって、
しーさん
モリッシーさん、ラテン大阪のおっちゃんなんですけど、
藤原ヒロ
長女の娘さんがメイド様を呼んでくれてあって、
それで声日記で、実は長女が呼んでたみたいよみたいな感じで、
しーさん
娘さんの声も届けてくれはったっていう人なんですけど、
写真まで、すごいちゃんとメイクして可愛く撮った写真まで添えて、
この娘が呼んでますみたいな感じで、
藤原ヒロ
言ってくれはったモリッシーさんが、
150回達成おめでとうございます。
しーさん
シーさんが引っ越し業者に静かに怒るとか、声日記楽しみにしてます。
藤原ヒロ
グチみたい。
しーさん
グチ聞きたい。
私もグチ。
でも確かにシーさんの静かな怒りは聞いてて面白いよね。
結構怒ってました。
引っ越し直前に大きい花束もらって、ちょっとどう思うって言ってるのとか。
面白いんで。
あの花束結局実家に渡したんですけど、
1月末に実家帰った時まだ健全でした。
すごい。
でもうちもね、割と最近まで木とか面花みたいなのあったじゃないですか。
それうちもらったじゃないですか。
はい、もらっていただきました。
割と最近までちゃんと飾ってました。
良かった良かった。
あれは長持ちする良い花束でしたよ。
良い花束だったと思います。
ボー氏
高いだろうしね。
しーさん
引っ越した先でもらったら嬉しかったのにね。
なるほどね。
ボー氏
それも準備、いける準備がないよね。
藤原ヒロ
で、リッスンのコメントもう一つ。
カッパさんです。
しーさん
カッパと人妻の夜のカッパさんですね。
藤原ヒロ
はい。
150回達成おめでとうございます。
しーさん
でもわかる。リコロの帽子の方が近いと思う。
ボー氏
何がか全然わからない。
そのどれのことか全然わからない。
しーさん
やっぱね、意見的にはよく2対1になりますよね。
そうですね。私とCさんが同族すぎるっていうのはあるかもしれないです。
帽子の尖ってる感じ?尖ってる感じっていうのもなんか変やな。
みんなだってこうでしょみたいな感じのやつに、
いや自分違うんやけどみたいないっぱいあるじゃないですか帽子は。
そういうのは漫画家界隈にはすごい多い気はするんですよ。
私があまりに大衆派すぎるみたいなところは。
だいぶなんかね、世間一般で言ってることをそのまま言ってるみたいなキャラなんで私。
もっとなんか違う見せんから物事を見てる人の方が、
多い業界なんじゃないかなとは思ってるので私も。
だからね多分ね帽子の言ってることの方が賛同できるのになって思いながら聞いてる人はまあまあいると思うんですよね。
ボー氏
そういう人は具体的にここは俺の意見に合うよっていう声を届けて。
俺はずっと孤独な戦いを。戦いじゃないけど。
しーさん
分かってもらえないみたいな空気でずっといるんでね。
ボー氏
それは別にいいんやけど、ほんまにいんのかなって。あんまりこう実感がないんで。
しーさん
そうですね。帽子はあんまり自分と同じような人がいるって思えた感覚がなく生きてる人やもんね。
ボー氏
共感してもらえたことあんまないんで。
しーさん
だからリリコお姉さんが何がね、なんかその意見が帽子の方に賛同されたのかっていうのはちょっと気になりますね。
ボー氏
そうだし、漫画家に多いって言うんやったら、いっぱいいろんな漫画家の人が聞いてほしいなって。
しーさん
すみませんね。宣伝する気がなくて面白くない。
ボー氏
宣伝っていうか、宣伝したら多分漫画家の人が聞くっていうより普通の読者の人の方がだけど、
漫画家の人がいっぱい聞いてくれたら、漫画家の人がみんな賛同してくれるかなと思ったよ。
藤原ヒロ
まあ確かにね。
ボー氏
多数派になれるかなと思った。
しーさん
多数派になれるかもしれない。確かにそうかもしれない。
可哀想に。
いや、別に。
いやほんとね、リコロン先生にはゲストに来ていただきたいんですよ。
ああ、ぜひぜひ。
藤原ヒロ
それを遊びに来てくれた時にもそういう話をしてて、
今はちょっと連載をしてる時なので、なかなか忙しいから難しいって言ってたけど、
しーさん
それが落ち着いたらリコロンもぜひぜひって言ってくれてるので、
すごいんですよ。すごいパワーなんですよ。ほんとに。
さっきの名前からも伝わってきました、パワーが。
ボー氏
今の家、新しく家が建ってから挨拶というか、遊びに来てくれはったんですけど、
結構最近じゃ最近なんですけど、去年の秋ぐらいだったかな。
しーさん
すごいすごい喋る人です。
私は聞いた気がしました。
坊主がびっくりしてました。
F1レーサーみたいな。
F1の車みたいな。ずっとエンジンすごい全開でずっとぶっ飛ばしてる感じ。
出会ってから別れるまでずっとって感じだったよね。
しーさん
なんかこういう人いそうですしね。
出ません?たまに。
これはちょっとね、見るだけでもいいから見てほしいんですよね、みんなに。
かわいいです。
ボー氏
でももう僕はTシャツ買った。
しーさん
あ、そうです。私は自分ら用にTシャツセールのタイミングで買ったんで。
どのTシャツですか?
藤原ヒロ
えっとね、帽子の帽子っていうやつ。
しーさん
この中には、今、しーさんには見せてないやつなんですけど。
ボー氏
色が。
しーさん
そうそう、白い帽子の帽子Tシャツを買いました。
いいですね、いいですね。
えっとね、ひろなんの、私がちゃんと書いた版のTシャツとかも一年きりちょっと作ってみて。
あ、かわいい。
これも自分ら用に買いました。
すごーい。すごいですね。
ね、そう。
オフィシャルグッズって感じ。
そうそう、そうなんですよ。
これ3周年記念のグッズ作りましたっていう感じで、すごい楽しいなって思いました。
めっちゃ楽しいですね、これ。
だからしーさん、作れます?
アイデアはあるんですけど。
あ、ほんまですか?
何で書こうっていう感じ。
そうですよね。
どうやって書いたんですか、帽子は。
ボー氏
僕はiPhoneのペイントアプリみたいなやつ。
しーさん
指で?
藤原ヒロ
指で。
しーさん
指で書いたりしては結構うまいですね。
そうなんですよ。
ボー氏
僕だからこの制作時間みたいなアプリで出るんですけど、3秒とか。
まあさすがにピエロはちょっと長い。
しーさん
私もちょっと書きたくなるんで、書きたいんですけど。
ペイントソフトに迷うのか、iPhoneでやるのか、パソコンでやるのかみたいな感じですか?
藤原ヒロ
アイパッドでやろうと思ってて。
だってしーさんなんか前書いてましたよね。
しーさん
ペンもあるんですよ。何でもいいんですかね。
何でもいいですよ。
藤原ヒロ
別に普通に私に画像シェアしてくれる感じにしたら、
しーさん
透明にしたい部分があるんやったらこっちで処理しますし。
大きさとかも。
藤原ヒロ
大きさもね、一応その。
ボー氏
大きめの方が印刷するんで大きめの方がいいんですけど。
藤原ヒロ
スズリにこのグッズの推奨サイズはこれみたいなのが書いてあったりするんですよ。
Tシャツやったらちょっと縦長のサイズみたいな感じで、
こんだけ分プリント面ありますよみたいな感じで、
縦横何かける何っていう数字が出てるんで、
どのグッズでどんなにしたいかっていうのを明確に決めたかったら、
スズリを見てサイズを調べた方がいいかもしれない。
しーさん
分かりました。
でもめっちゃ。
子供の方がいいなと思って。
藤原ヒロ
でも本当に帽子は適当なんで。
ボー氏
めっちゃ適当です。
これ制作時間3秒と書いてあって。
しーさん
なんかもう正方形のキャンパスに。
ボー氏
こういうアプリで僕は作りましたけど、
これはただのアプリなんで。
藤原ヒロ
アイビスペイントって結構これも、
イラスト描く人は割とそのアプリ使ってる人多いと思います。
しーさん
無料ソフトですか?
無料でも使えるし、アプリ内課金もあるやつですね。
子供用のTシャツとか売りたいなと思ってます。
ボー氏
サイズあんのかな?
藤原ヒロ
ある。キッズサイズあったはず。
作ってください。
多分Cさんが急いで描かない限り、
なかなかこれの配信には間に合わないと思うんで、
しーさん
別にそんなに急ぐことでもないから。
もうストアはオープンしておくので、
Cさんのイラストが歴史代随時追加更新という感じで、
グッズ増えていくと思うので。
全然そんなに関係ない。
だって帽子のピエロとかこれなんなんですかってなるから。
ボー氏
タマちゃんが着るかなと思ったら。
タマちゃん僕の顔のTシャツ。
しーさん
これね、イラストさえ用意しておけば、
どのグッズにも使えるわけなんですよ。
藤原ヒロ
なんで、もしこのイラストで、
しーさん
このグッズ欲しいっていうリクエストがあったら、
お便りフォームとかで寄せてもらえれば、
全然追加していくのでっていうのもちょっと言っておきます。
例えば、そうなんですよ。
藤原ヒロ
結構いっぱいあるんで、コンテンツが。
しーさん
ファッション、服とか、カバンとかもあれば、
藤原ヒロ
キーホルダーとか、ケース系のものとかもあるし、
ノートとかもありますし。
藤原ヒロ
あんまりにもちっちゃい、解像度が低い感じで書くと、
画質が荒くなるプリントになるとは思うんですけど、
全然大きさとか位置とかも指定しながら、
作りたいグッズに絵をはめ込むのはできるので、
何でもできます。
合うか合わないかはちょっと作ってみないとわからないけどみたいな感じですね。
私が今用意しているヒロナンのカバーアートに使っているイラストで、
一時期一旦グッズ作ってはみたんですけど、
しーさん
この絵でこのグッズはいらんなみたいなパターンはよくあるので、
人によるんでね、それが欲しいかどうかみたいなのは。
あえて作ってはないけど、作ろうと思ったら作れるよみたいなのはいっぱいあります。
藤原ヒロ
なのでそこはすずりの中でリクエストっていうシステムもあるみたいなので、
そっちでやってもらってもいいし、お便りフォームで希望を伝えてもらってもいいしっていう感じですね。
シーさんは思いついたら描くたんびに送ってもらったら、
しーさん
私どんどん追加していきますんで。
全然関係なくていいです、番組とか。
子供がすごい好きなキャラクターというか、カバーなんですけど、
カバーが好きなんで、カバーの絵を描こうと思ってます。
前ぬいぐるみ作ったやつですか?
ボー氏
嬉しいですね、すごい好きになってくれるの。
カバーの写真を撮るとかもあれですけど、
しーさん
そうやったらすぐ疲れる。
ボー氏
ぬいぐるみの写真。
しーさん
確かに別にTシャツ、写真をそのままプリントしてるのとかいっぱいあるんで、
別にいいとは思いますよ。
ぬいぐるみの写真のTシャツあんまないですよ。
藤原ヒロ
というわけで3周年はグッズも作ったし、
結構コメントも皆さんからいただけたので、
ちょっとワイワイした回になりましたね。
しーさん
ですね、3周年はすごい。
音声配信、近藤さんがリスン作って以降余計にそうですけど、
続けててよかったなって思うことがいっぱいありますね。
藤原ヒロ
Cさんとのこの雑談を続けれるっていうのとかよかったなって思います。
やっぱりね、それこそ引っ越したタイミングで、
しーさん
なかなかもう連絡取らないって普通なるじゃないですか。
えー。
ねー。
三つにとってますからね。
藤原ヒロ
ねー。
しーさん
この中とか。
コロナ禍とかでももちろんそうやったけど、
藤原ヒロ
すごいですよ。子供生まれて引っ越しててやっても、
しーさん
月に何回か喋ってるってすごいと思う。
確かにコロナ禍とかありがたかったですよね。
他って話す機会なかったから。
そうそうそう。みんなもやればいいのにって思います。
お二人はリスンはiPhoneでやってるんですか?パソコンじゃなくて。
藤原ヒロ
王子はiPhoneですね。
ボー氏
パソコンは…録音はiPhoneですね。
しーさん
iPhoneで録音してiPhoneでアップロードしてるって感じですか?
ボー氏
アップロードはパソコンでやったりとか、いろいろです。iPhoneからやるときもあります。
しーさん
音声データ送るときどうやって送ってるんですか?iPhoneでとったやつを。
ボー氏
AirDrop。
しーさん
AirDropか。
ボー氏
マックなんで僕は。
藤原ヒロ
石井さんは何で録音してどうしたりとかあるんですか?
しーさん
アイフォンで今録音しててどうしようかなーみたいな感じです。
藤原ヒロ
だからあれですよね。取りだめたやつを時間があるときにアップロードしたいっていう感じですよね。
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
ということはブラウザ録音じゃなくて、一旦iPhoneの中に保存したほうがいいから。
しーさん
で、iPhoneのブラウザですのまんま別にポストできる?
ただ、ファイルを選択っていうものをクリアできるかどうか問題なんですよね、石井さんが。
藤原ヒロ
リッスンの画面から音声をアップロードすることは全然iPhoneで可能なんですけど、
しーさん
その音声をアップロードする作業がiPhoneの中でどこにその音声があるのかっていうのをわかるんだったらすごく簡単です。
ボー氏
いや、一回保存せなあかん。ボイスメモのデータを一回ファイルに保存せなあかん。
しーさん
あー、ファイルに保存したらすぐ探せます。
人による、多分探せない。
ボー氏
どこにあるかがわかってれば。
フォルダのどこにあるかがわかってれば。
しーさん
どこにあるかそんなわからんから。
ボー氏
えっと、普段から使ってなかったらわからないと思います。
ファイルっていうアプリというか。
藤原ヒロ
元から入ってるやつですね。
ボー氏
アイクラウドに標準で保存される仕様になってるから、
アイクラウドに入れてしまうと、アイクラウドの用途をどんどん取ってしまうので、
あんまりやらないほうがいい。
藤原ヒロ
アカウントは作ってるんですか?
しーさん
作ったと思ったんですけどね。
アカウントはありましたね。
ありました。そっか。
計算で作ってました。
そっかそっかそっか。
お友達とかになるんですか?そういうものはない。
フォローするっていうのがあるんですけど。
藤原ヒロ
フォローは普通?
しーさん
ただ番組ごとかな。フォローするの。
ボー氏
人っていうよりは。
藤原ヒロ
そう。だから、Cさんがボーシや私の番組をフォローしてくれたら、
私らはCさんを認識できるし、
Cさんが番組を作ったら、Cさんのアカウントからそれに行けることができる。
しーさん
OKです。
声日記っていうのがあるんですね。
声日記はハッシュタグで声日記ってつけたら、声日記っていうカテゴリーになります。
ボー氏
多分僕の顔が出てくると思うんですけど。
しーさん
すごいデカい。
見つけやすいでしょ。
フォローしとこ。
藤原ヒロ
ファイルのアップロードの仕方さえわかったら、めっちゃ簡単にでき始めると思います。
しーさん
やってみます、じゃあ。
はい。
近藤さんも待ち望んでいるので。
藤原ヒロ
多分ね、番組の最後にいつも使い回してる音声あるじゃないですか。
この番組はお便りを募集していますみたいな。
しーさん
あれにも質問箱に受け付けてますっていう言葉があるので。
ボー氏
そこだけ取ればいいんじゃん。
しーさん
もう、私後で一人で喋ろうかなって思って。
ボー氏
そういうのもいいんで。
しーさん
そこちょっと今回から変わっていると思います。
藤原ヒロ
はい。
藤原ヒロ
という感じなので、3周年も、3周年?3年目?
ボー氏
4年目。
しーさん
4年目突入ということで。
4年目もよろしくお願いいたします。
ボー氏
よろしくお願いします。
しーさん
お願いします。
藤原ヒロ
お願いします。
はい、というわけで後語です。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
番組途中にCさんとの通話をZoomからSkypeに切り替えたタイミングで、
意図しない録音状態になっていました。
改めて録音環境を少し具体的に話します。
興味ない方はもう聞き終えてもらって大丈夫です。
ヒロナンの収録はPodTrack P4というPodcaster向けに作られたレコーダーを使っていて、
このレコーダーとiPhoneやiPadをつなぐと、その通話の音声もファイル保存をしてくれるというものです。
私と坊主はそれぞれマイクに向かって話しつつ、
私のiPadをレコーダーにBluetooth接続をして、Cさんと通話をしている状態です。
マイクごとにファイルを分けて保存されるので、
私の音声、坊主の音声、Cさんの通話の音声の3つのファイルを合わせて編集をしています。
Zoom通話の時はそれができたんですけど、
Skype通話になったタイミングでiPadとレコーダーの接続がどうもうまくいってなかったらしいんですよね。
Skypeのコール音は録音されてたんですけど、
通話が開始した瞬間にBluetooth接続からiPadスピーカーに切り替わっていたようで、
Cさんの声がiPadから聞こえる状態になってました。
本来レコーダーを接続していると、
私と坊主はレコーダーにつないでいるヘッドホンとイヤホンをしているんですけど、
それをしないとCさんの声が聞こえないんですよ。
だからBluetooth接続が切れてたら、
ヘッドホンから声が聞こえていなくてあれってなるはずなんですけど、
iPadスピーカーの音量が結構大きい状態だったのか、
ヘッドホンとかでガッツリやってたんですけど、
普通に聞こえ続けてしまってたんで、
全然気づかなかったんですよね。
えらくステレオ感があるような空間を感じる音になったなって思ってたんですけど、
Zoomとスカイプの違いとかそういうものではなくて、
単純にiPadスピーカーになってたからでした。
iPadスピーカーからの音を私と坊主のマイクが拾ってたので、
過労死でCさんの声は聞こえるなっていう状態になってます。
録り直さないといけないレベルかどうか際どいなって思ったんですけど、
ちょっと今回はこの音源で編集をさせてもらいました。
次回こそもう少し聞きやすい状態でお届けできるように工夫してみますので、
これに懲りずお付き合いいただけると嬉しいです。
番組前半でもお伝えしましたが、
お便りフォームやコメントなど番組へのメッセージは24時間365日お待ちしております。
詳しくは番組概要欄をご覧ください。
旧TwitterXでもハッシュタグヒロナンでお気軽につぶやいていただけると嬉しいです。
スズリで展開しているヒロナンオリジナルクッズも見るだけでもぜひチェックしてみてください。
坊主のやつをほんと見てほしいですね。
ご希望のアイテム追加などあればご要望も歓迎しております。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。