00:07
はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、先日Kindle作家の北野ドロップさんがやられていた【3分間チャレンジ】をやってみます。
どういうものかというと、これは3分経ったら強制的に配信を終了するという企画です。
3分間という短い時間の中で、1つのテーマについてお話ししていきます。
お話しするテーマは、【感傷に浸る】を説明する回としまして、
【感傷に浸る】という言葉がありますが、この言葉についてお話ししていきます。
理由ですが、ふと【感傷】という言葉に【傷】という漢字が入っているじゃないですか。
その何が傷なんだろうというのを思って、気になったから調べてみたということで、これをお話ししていこうかなと思います。
まずは言葉の意味ですが、辞書で調べてみると、この【感傷に浸る】というのは、感情を動かされやすく、何かにつけて涙もろくなっている様のことを言います。
特に心が痛むような気分や、気分を感じやすい、そういう状態にある時に使う言葉ということでした。
あんまりですね、はっきりと意味を考えたことはないんですが、感動的なとか、物思いにふけるとか、そんな様な様子を表す言葉かなと思っていました。
もうちょっと類戦に響くような、そういう状態なのかなと理解したんですね。
【傷】っていうのは類戦にアタックみたいな感じでしょうか。
では皆さん、最近感傷に浸った時はどんな時でしょうか。
感情をぐらっと動かされた時、涙もろくなったなっていう瞬間、最近いつありましたか。
とある会社のアンケートでは、ふとした時、忙しい時、家族と過ごしている時、子供の成長などが上がっていました。
家族とご飯を食べている時にふと、過去楽しかったことを思い返して、どうしてこの生き方になったのか。
子供が成長して離れていく時などが具体的な事例として上がっていました。
感動した時との使い分けは難しいですね。
もう少し哀愁を帯びているような、そんな感じで…
03:01
ああ、3分になりました。