いやいや、なんかどうでした?なんかこう、教育っていうか。
いや、こう、教育もそうですけど、初めてちゃんと台本と打ち合わせをした回っていうこの、暇人らしからぬ暇人ラジオ。
いやほんとっすね。ただ直前ですけどね、それも。
直前ね、15分ぐらいで。
どうせ、どうせ直前ですけどね。
いやほんと暇人ラジオのこの、そうちゃんとなんかこうちゃんとしないといけないそうな感じがするじゃないですか、勝手にね。
しますします。
ちょっとそれなりにちゃんとって言ったらあれですけど、めちゃめちゃちゃんとした方なんで。
申し訳なくなってきた。
ほんとっすよね。
いやほんとっすよ。
そしたら、そしたらね、出てくださったらいきなりあの暇人ラジオに出られるんですか?って。
いやーほんと嬉しかったっすねー。
この我々のこのごくつぶし達のね、このイタゲに。
ごくつぶしは俺だけでしたけど、すみません。
いやいや、とてもごくつぶし先生はもうみんなですね。
みんなほとんど変わんないからね。
第1話で快楽殺人とか言ってすみませんでした。
いやいや、もうあの、全員ごくつぶしですよ、それ言い出したらもう。
世の中の人全員ごくつぶしですよ、そんなこと言い出したらね。
いやーでもほんとそうっすよね、ちゃんと、ちゃんとしましたね。
いやなんかね、ゲスト回やっぱなんかこう、おもろいっすね、ゲスト回も。
西村さんの時もそうでしたけど。
そうですね。
なんか自分たちじゃあ、ちょっと。
まあ、でもやっぱなんか、全然違う話が聞けてやっぱ面白いなっていうのもあるんだけど、
すごいやっぱなんか呼んでる人ってシンパシーあるなってやっぱ思いました、すごく。
確かに。
なんか言ってることわかるなみたいなのがありますよね。
めちゃくちゃわかりますね。
ね、なんか共感値高いっすよね。
確かに。
うーん。
宮川さんが呼びたい人はそういうことですね。
そうですよね。だからなんかやっぱなんか近しい人とかっていうのが。
あー。
っていうのが。
そうそう。
まあ、確かに。
ちょっと西村さんと、あの、今回の道先生でちょっと扱いはちょっと違いましたから。
西村さんもう一回出てほしいっすけどね。
そうですね、また寝る間際で。
そうそう、あれ寝る間際だったからですね。寝る間際に、そうっすね。
今日ね、あの、たぶんちょっと元気にの。いつもほら、ひまじんラジオ昼、あ、夜撮ってるじゃないですか。
はい。
今日朝だからですね。
そうなんですよね。
ね、ちゃんと。
12時間逆転してるんですね。いつも夜9時から始まる。
そうでしょ。だからやっぱね、これ元気、元気にこういろいろほら、こうしなきゃ、ああしなきゃってこうやっぱこうなるわけですよ。
うんうんうん。
もういつもほら、副交換神経系ラジオだからこれ。
確かに。
もうあの、リラックスしながらだと喋んないからっすね。
確かに。
急になんか朝の情報番組みたいなテンションになりましたけど。
なってましたね。どうなんでしょうね。ゲストの時は昼するとか、まあまあそれも適当でいいか、もう。
そんなこと考えちゃおられないですけども。うーん、適当っていうかまあ、なんかそうですね。
ゲストに合わせてするのもいいかもしれないですね。ミッチー先生はだって朝の人じゃないですか。やっぱり感じからすると。
ああ、そうですね。確かに。
ねー、なんか夜の人は夜がいいでしょうし、朝の人は朝がいいとかもあるんだろうなーって気もしましたし。
なんかね、ひまじんラジオもこう、なんかもうやがて1年ですかね。
そう、もう1年経ちますか。
もうそろそろじゃないですか。
秋口からだから、まあそろそろね、1、2ヶ月で多分そうだと思いますね。
なんか1周年にもなるし、こう、いろいろね、なんかこういうプログラムっていうか、新しいなんかゲストさんだったりとか、なんか作っていくのも面白いかもしれないですね。
新しいことをね、やってみても面白いですね。
うーん、なんかほらさっきほら話してたのちょっと面白いなと思ったのはなんかこう、本、ミッチー先生の著書を読まれて、
岡田さんが質問したみたいな話とか。
うんうんうん。
なんかとある本とかを題材にしたやつとかもいいかもしれないですし。
あー、本系のやつですね。
うーん、本系とか、まあなんか何でもいいんだけど、なんかあった、ある出来事をテーマに話すとかも面白いかもしれないですね。
なんかテーマあるといいですよね。あ、まあまあテーマは毎回あるか。
そうそう、あるけど、なんかもうちょっとなんか、いつもほら、鬼の抽象度だからですね、やっぱりもう。
確かに。
もう少し、いやなんかほら、ミッチー先生の話聞いてて思うんだけど、結構ほら、上手にこう、なんかソースを使って参照されたりするような話とかもされるじゃないですか。
ああいうのなんかすごい勉強になるなーと思って。
なんかこれ自分たちゼロから行くじゃないですか、だからそのすごい、すごい概念みたいなやつの話して。
確かに確かに。
ゼロから、ゼロから行っちゃうんだけど、なんかね、山でいうとこのなんか半分ぐらいまで、5号目ぐらいまで登ってるやつ使っていくみたいなやつも面白いですよね。
そうですね。たまに出典出てきても出典不明みたいなこと言いますからね。
もうね、全然覚えてないです。なんかね、本とかね、なんかいっぱい読んでるんですけどね、なんかね、こう、あの僕はあれなんすよ、1冊をずっと読み終えるまでバーって読んでしまうっていうのを伝えるよりも、なんかこうつまんじゃうんすよね。
ああ、エッセンスとかですか?
いやなんかね、何冊かをいっぺんに読むんすよ。5冊とか。
何冊かを、ああ、同時変更ですか?
そう、で、なんか気が向いたやつをその時その時読んで進めていってくれるんですよ。
すごい、なんか進みめっちゃ悪そうですね。忘れそう。
めっちゃ悪いっす、めっちゃ悪いっす。めっちゃ悪いっすよ。悪いけど、なんかそういう読み方の方がなんかね、好きっていうか、なんでしょうね、気分で読んだりするんですよ。もちろんそのバーって読むときもありますよ。
はいはい。
でもなんかこれ興味があるやつってなんかいっぱい買っちゃいません?なんか本とかなんかこうこれとか。
あ、うん。ついつい買っちゃうんですけど読めてないっていうのが増えてくってこれ。
ありますよね。
つんどくみたいにね、そう。だからなんかつんどくしないようにと思ってしてるのかもわかんないですけどなんかめちゃくちゃバラバラに読んじゃうっていうのは。
でもそういうなんか、なんか会う脳の人もいるらしいですね、なんかね。
あー。
でも今日なんか思ったけどなんか、あの、そういえばっていう岡田さんのその勉強の仕方じゃないけど。
はい。
なんかそういうの面白そうですね、ちょっと。
勉強の仕方?
仕方っていうか、ほら。
はいはい。
やっぱりその資格いっぱい取られたからもやっぱ資格の勉強してるわけじゃないですか。
あーはいはいはいはい。
それほら、なんかどう、ね、どんなやつ。
いやこれ、これですね、もう明確にやり方はありまして、これ、あの、転用がいくらでも可能です。
あの、国系の資格とか受験勉強とか。
まじっすか。
はい、もうこのやり方でしか僕やってないっていうすごいシンプルなやり方があるんですよね。
で、それやればもう大体の可視化工とか取れると思いますって思ってます。
えー、え、じゃあこれ、じゃあリンクからみたいな感じになって急になんか教材が売られるやつですか?
情報商材屋さんですね、すごい。
いよいよこの中小道でそれやり始めるともうやばいやつですよ。
やばいっすね、もう。
あー、あーやっぱそっちかーみたいになっちゃいますね。
あーやっぱそっちかーっすね。
うん。
えー、その勉強の仕方があるんですね。
あ、ありますあります。ちょっと今探してるんですけど。
うん。
あ、メソッドがあるんですか、なんかそういう。
もうもうもうもう、ほんとに、でもシンプルに言うと、勉強する量をまず確定させるっていうとこから始まります。
えー、勉強する量。
量、量、はい。で、これは例えば受験勉強だと土手版問題集2、3冊かな。
で、あと土手版教科書1冊。
で、だいたいこの3、4冊で事足りて、これのページ数を出します、最初。
で、ページ数出して、その試験日までの日数カウントします。
はい。で、日数、あとのページ数を日数で割ります。
すると1日分のページ数出ますね。
全部一通り読むまでの。
を、かける3回分やるっていうだけです。
へー、3回、3回読むんですね。
はい、3回読むとだいたい大丈夫です、これ。
へー。
で、
もうその、ずっと読むんですか?書きながら読むとかなんかあるんですか?
僕はもうずっと読む派ですね。書く派の人は書いてもいいと思うんですけど。
なんでしなきゃいけないんだろうみたいなところになんかやっぱなっちゃうじゃないですか。
いやなんで俺はコスト払ってるのにこんだけしかもらえないんだとかね。
はいはいはい。
もっと待遇良くした方がいいんじゃないかそれはそっちがすることでしょうみたいな。
勤めるっていうことがなんか勤めるっていうのが何ていうのが所属するかなどっちか言ったら。
もう勤めるって感覚よりも所属するっていう感覚とかなんかそういうのがなんか近くなってきてるような感じがしますね。
なんかその働きっていうものに関しても。
みんながもうやっぱりフリーランス的感覚で今所属しているとかちょっと力貸してるみたいな感覚だったりとか。
なんかそういうのが今後のなんか就職とか働くみたいなのがなんかなっていくのかもしれないですね。
全部じゃないでしょうけど。
そうですね。
でなんか今日の道先生見て思いましたけどそういうなんかこう安心安全のホームを持ってる人の周りになんか人が集まってきそうな感じがしますね。
それはありますね。
その住んでるコミュニティの話もそうですけど。
結局そこしか残らないんじゃないか説もある感じ。
本当ね。
あの第1話の1年1年経ってなんかコミュニティの見解がちょっと帰ってきた感じもして。
確かに。
宿舎に回収してますけど。
そうですね。
コミュニティのそういう場所っていうのはありですね。
だからやっぱ共感値が高い人たちがこう集まるといいっていうのはなんかそこもありますよね。
なんかやっぱり同じ感覚だからなんかこう理解してくれるっていう感じとかね。
そうそうそれすごくいいなと思いますね。
この間なんかこれなんか話したかななんかそういうあの仕組みをつくなんだっけマッチングマッチングサイトみたいなのを作るみたいな話なんかしましたっけなんか。
あれですか当たり前じゃない当たり前を当たり前じゃなくすることねって。
そうそうそれそれとまた別でなんかマッチングサイトを作るという話があってリクルートのマッチングサイト。
リクルートってリクルートじゃなくて採用のってことですね。
採用の採用のです。
でなんかほら普通の採用のマッチングってもう結構いっぱいあるじゃないですか。
はい。
でなんかほら選ぶときの基準ってなんかほらそもそもいろいろあってなんかほら勤務時間だったりとかそのお給料だったりとかやる仕事の内容とか当たり前のことなんですけどさっきの条件の交換みたいななんか文脈が多いけど
結局離職率とかほら全然下がらないみたいなすごいやめちゃうみたいなとかあって。
でも続くところも一方あるみたいな話とかをしたときになんかこうもっと全然違うパラメーターでつながった方が実はお互いいいんじゃないかみたいなちょっと仮説をちょっと持ってですね。
はいはい。
なんかほら映画特にアクション映画が好きみたいな人が多い会社とかね。
例えばですよ。
あーいいですね。
その属性で集まるみたいな。
そうそうそうまあ本当にコミュニティっぽい会社のなんか採用の仕方みたいなやつとかがそのマッチングしたらなんかちょっと面白いんじゃないかなと思って。
うーんなんか企画したんですよね。
へー。
うーんなんかいいですよねでもそういうなんかもう本当会社もコミュニティみたいになってくるかもしれないですねこういうふうに考えてるともしかすると。
確かになんかね今副業とか稼ぐ手段とかもいくらでもありますもんね。
ねーだからお金の問題だけが解決すればそれはさっき言った選択の自由っていうのがやっぱり一番になってきますよね本当に。
うーん。
でもあれは結構張ってさせられましたよミッチー先生の選択の自由って話は。
やっぱ自分もなんか一番上に掲げてるというのはなんか自由っていう言葉が結構上の方にあるんですよ自分の中のなんか。
自由。
自由自由がいいっていうか自由が自由っていうのがなんか一番みたいなね。
ただなんかその自由っていうのがなんかどう何が自由なのかって自由の定義って結構なんか難しいじゃないですか。
はい確かに。
状況とか。
何を持って自由か。
ってなるじゃないですか。
でも今日の話聞いてなんかこれかもなって思いましたなんか選択の自由っていうか。
うーん。
自分で選べる自分で選ぶっていうのはやっぱり大事ですよね本当に。
自分でそうですね。
うーん。
認識次第でいくらでも何とでもなるっていう。
ことですよね。
ことですね。
うーん。
まさにひまじんラジオ的でしたねでもそれは。
確かに。
認識の仕方を。
遊ぼう遊ぼう的な。
遊ぼう遊ぼうでしたね。
全部遊びなんじゃないかっていうやっぱり考え方ですからね。
うーん。
うーん。
いやーでも岡田さんのそういう話も。
いやだからみっちー先生なんかねひまじんラジオプレゼンツでもなんか今回出てもらったのがまあそもそもそれに当たるのかもしれないんですけど。
はいはい。
なんかねこう一緒にねなんかこう活動というかそういうね広めてみっちー先生自体を広めていくこともそうですし。
うーん。
なんか自分たちのこういったのもなんか一緒に発信していくのもそうですし。
うーん。
なんかねそれこそちょっとこうシンパシーを感じる交差してる部分がすごくあったのでやっていけたらいいなって思いましたけどね。
うんうんうん。
確かに。
なんか自分の認識とどう向き合うのかっていうことがより大切になってくるのかなって思いますね。
うーん。
自分の選択だけっていうかまあだけじゃないと思うんですけど選択が大事なものになるっていうことであれば。
うーん。
そうですね。
うーん。
本当にそう思いました。
うーん。
でもね。
たやくん宮川さん疲れてます?
いやいやいや全然疲れてないですよ。
疲れてないです。
朝だからじゃないですか疲れて見えないですから。
そっかそっかそっか朝の宮川さん僕あんまり知らない。
そうそうあ今日でなんかね子供があのなんだっけバドミントンの試合があるんで。
はいはい。
ずっとなんか夏休みもこうトレーニングしてるんですよ朝から。
あえー。
あの公園に行って走ったりとか。
はいはい。
まあ基礎体力作りみたいな。
うん。
で連れ立ってちょっと走ったりとかしてたんで。
うん。
若干疲れてるかもしれないですね。
あーそっか朝からやってたんですね。
そうなんすよ。
へー。
まあ僕そういうのがすごい好きだからっていうのもありましたけど。
子育て系。
子育て系話。
教育ってでもそこにね紐付けますよね結構。
そうですね。
さっきのなんか岡田さんのほうが大人になってからの学びみたいなやつとかもあるけど。
でも結構大半はやっぱ子供ですよね本当に。
そうねそこの時にこう学んだこととか感覚としてこうインストールされたことってやっぱこう変わりづらいですよね大人になっても。
変わりづらいと思うなんか。
だってやっぱ信じてるじゃないですか特に親とかのこととか先生のことってすごく信じてるから子供ってやっぱり。
だから信頼できる人がなんか言ってることの重みっていうのは結構でかいっすよね。
まあそうそうだから本当それもあったよねやっぱ先生がいいっていうのはありますよね今日のみっちー先生がみたいな。
先生ってこんな先生に希望持てそうですよね。
ああ確かにね先生大変だという話とかいい先生いないとかそういう話ありますけど。
ねえ先生そういう先生みんないるよってまあ頑張ってる先生もいるしっていうのもあるし。
結構なんか先生とのなんか溝みたいな話もなんか前回ちょっとしたんですよなんか。
今なんかあの親がえっと学校に電話したらかかってきたら学校にね親から電話が。
学校がガクブルして何かあったんですかってなるし。
はい。
学校から親に電話かかってきても親が何かガクブルってなっちゃうみたいな。
はいはい。
お互いなんかこうビビり合ってるみたいな。
すごい疑心。
いい関係が作れてないみたいな。
そう疑心暗鬼。
なってるとか言って。
もうそれってなんか確かにそうかなみたいな距離感あるからですね。
なんでこういう感じになっちゃってるんでしょうね。
いや本当っすよね。
そんなこと誰もしたいと思ってないはずなんですけどね。
と思いますけどねやっぱりなんかだからそのちょっとほら自分の実際の周りでもそうだしなんかドラマとかでほらモンスターペアレンズみたいな人が出てくるとか見てくると。
すごいほらなんか過保護みたいななんかやつとかよく見ますよね。
なんか親が子供に過保護すぎてうちの子がうちの子がみたいな感じになっちゃうみたいな。
はいはい。
そういうのはなんかすごく見るしなんか実際その子供が学級崩壊とかも実は結構テーマであってですね。
はいはい。
よく見るんですよ聞くんですよ。
うんうん。
学級崩壊するのをするまあまあ例えば起因になった子がいてみたいな。
でそれをほらなんか親に言うけど親もなんかにわかに信じがたいみたいな家ではちゃんとしてるみたいな感じとかもあってみたいな。
で先生がね責められたりとかなんかまあお互いこうごちゃごちゃなったりとかいうのも聞くし。
いやすごいっすよ学級崩壊とかなんか自分たちの子供の頃ってなんかなかったような気がしますけど。
あんまり聞かなかったですよね。
うーん。
だから押し返しの少なさみたいなところから来てんすかね。
うーんあとはなんか子供がなんか俺のちょっと見解というかあれですけど子供が頭良くなっちゃったみたいなのがありそうですよね。
あー。
うーんなんか世界観が広がったから。
はいはい。
YouTubeとかインターネットとか。
確かに確かに。
そうなんかすげーやつがもっといるっていうのをなんか知っちゃったりとかしてとか。
あー。
なんか小バカにしてくるとかなんか情報が。
うーん。
正確な情報みたいなやつをこう自分でも簡単に入手できるようになったからちょっと間違えたらほら突っ込んでくるみたいな。
はいはい。
うーん子供が教師に対してとかもあるのかもしれないですし。
なんか最近の。
子供みたいに。
あ、私とかインスタグラムとか見てへこむらしいですね。
なんかキラキラしてるけど私してないみたいなので。
でもそのレースに乗っかっちゃうからその何だろう自己肯定感が上がらないスパイラルにずっと入り続けるみたいな。
どんどんいいやつみんなあげてって。
はいはい。
それ大人のあれですけどね。
あー。
俺のインスタとかひどいからですねもう本当に。
おはようっておはようって書いてあるなんか謎の画像がずっと毎日上がってる。
ちょっと謎の自己啓発ですけど。
何も啓発も啓発もしてないんですけど。
今日これですぐらいの感じなんですけどね。
前なんか半ズボンですってあげてましたよね。
そうですね。
誰に対して何の有益な情報もないですけどね。
普通にから半ズボンで過ごしてますみたいな。
でもアナオカウントを見て断じ切教えてくださいってのが来るんですね。
謎のインフルエンサー。
いやー何もインフルエンサーしてないですけどね。
でもなんか自分、あ、そう。
それはねなんかあっておはよう私の世界っていうやつを投稿してるんですよね最近ね。
で、それなんかその日の朝とかになんか撮った朝撮りの写真とかをお届けするやつなんですけど。
なんかほら自分の世界ってこう別自分だけの世界じゃないですか。
住んでる場所とか自分が見たものとかって自分だけじゃないですか。
で、ほらなんかこう自分だけの何て言うんだろう。
自分はこんな感じですよみたいなやつをこう言ってるんですよねそれって。
俺は今日こんな感じですけどよろしくですみたいな。
もうみんなそれでいいんじゃないかなっていうほらなんかメッセージもあるわけですよ。
なんか俺はこうだけど君はどうみたいな。
今日はいい感じで過ごしますかみたいな。
まあ啓蒙でしたねそれねそしたらね。
うっすらと好きに生きればいいじゃんみたいな。
ああそうそうみたいな感じはあって。
だからさっきのねその小学生がキラキラしたのとか怖いっすよねなんかもう。
多分なんか狭い世界で生きるとなんかそういうなんか物の見方の偏りとかが起きるんじゃないかみたいな。
実はこのさっきの道先生の心を育てる語りっていう本の中でも書かれてて。
なんか水槽で狭い中でその魚が過ごしてると一匹だけこういじめてるのを見て、
別の水槽に移動させたらまた別の魚がいじめられるみたいな。
でも大きい海の中だとそういうことは別に起きないけど、
その水槽の中っていう状況がそれを生んでるみたいな話があって。
なるほどね。
やっぱ世界が狭いっていう認識を全体で持った時に何か別のこう力学がその集団に起きてるっていう目線はすごい面白いなと思ってて。
確かに確かに。
世界を広げるっていうことをやっていくことがそういうことが起きないようになるのかもしれないですね。
うん確かに。
それはありますね。
だからインスタだから逆でもありますよねさっき言った話。
僕の話はそのなんか世界が広くなりすぎてみたいな話もあるかもしれないですし、
狭くなったことでっていうのがあって、
なんか広くなるのってほら大体大人になってからだったけど、
大人になって広くなったらほらやれることも増えてるから選択肢も自分で行動できる行動力も、
例えばお金とか時間もあってっていうのがあってね、
なんかもっと広さをどういうふうに扱うかってできるんだろうけど、
狭い状況にしかいない中で意識だけ広くなっちゃうみたいなやつとかっていうのが、
なんか起きるとさっき言ったみたいなこともあるのかなーみたいな気もしますね。
確かに。
言われてみると。
不登校の子にとったらユタボンはすごい星なのかもしれないですね。
ユタボン?
ユタボンってあの小学生不登校YouTuberってすごい。
へー。
当時流行って今も高校生ぐらいになってるんですけど、
今でもフォロワーが結構いるんですよね。
確かにYouTuberの15万人とかすげー。
でもいいですよね。
別にそれがダメってわけじゃないからっすね。
うーん。
本当にダメでも別になんかいいからっすね。
うん。
ダメでもいいっていうか、
ダメっていうのがそもそも何だろうって話だけどですね。
確かに。
何にとってって感じですよね。
そうそう。
まあだから自分たちがもう死んじゃった世界とかでは、
もはやもう学校とかもあんまりないのかもしれないですし、
そうか。
学校とかあったねみたいになるかもしれないですね、もしかしたら。
あー、確かに。
うーん。
なんかそういうのもね、歴史とか見てみるとまた面白いんでしょうけど。
あー。
うーん。
なんかでも会社のミションミションバリューとかもそうですし、
学校教育とかもそうですけど、
なんか根底は若干なんか宗教チックなものがやっぱ思想じゃないですか。
正解がないもんね。
いやー、そうっすよね。
あ、そう。
で、これ結構国のなんか組織統治みたいなところで、
コテンラジオとかでも言ってたんですけど、
最初の人に言うことを聞いてもらうために必要なのって、
ご飯とか食べるものがないときは、
そういうものを与えていれば人って言うことを聞くんですけど、