確かに確かに。
探しに行ってもなかなか見つかるもんじゃないんだよな、これが本当にですね。
確かに。
なんか自分が憧れてるような、外から見て憧れてるような場所がそもそも居場所になっていくのかも分かんないしですね。
なんか無理やりそうしていて、苦しくなってる人もなんかいるような気がするし。
やりがいとかとなんかやっぱり似てるけど、やりがいがないといけないとか、夢がないといけないとか。
これね、なんか本当、その話は前もなんかリュウツキさんとした気がするけど、
いや本当ね、なんかありますよね。
やらなきゃいけないバイアス。
あとだからほら、最近ちょっと、昨日ちょっとそういう人と話してた時になったのが、
会社とかね、経済的なやつね、なんかスケールしないといけないみたいな、あれもあるなとか最近思って。
はいはいはい。
なんか株式会社っていうのは、そうやって利益を追求していくものですみたいな定義とかもあるじゃないですか。
いやだけど、そのスケール絶対せなんとかなーっていうのもなんかすごいちょっと疑問、最近なんか。
なんかね、いつもそういう頃借り立てられるわけですよ、やっぱり会社とかをしてるとね。
なんか、人いっぱい増やして、売り上げ増やして、ずっとしていって、
無限に、無限っていうかね、どんどんどんどん大きくしていく。
それはもちろん正しいことでもあるでしょうし、雇用とかあるからとかね、
社会的インパクトが残せるサービスを作ったらいいとかあるんでしょうけど、
みんなができるような気はしないっていうか。
うーん、全部の会社がそれをしていかなくてもいいっていうパターンもあるんじゃないかなとか、最近ちょっと思いました。
それすげーバイアスかなーとか思って。
でかくならないといけないバイアス?
いや、なっていいんですけどね。でも、なれる人はなったほうがいいと思うし、
ただ、なれない人のことを考えたときに思ったんですよね。
あー、そこもやってもいいし、やらなくてもいい場所だったりですかね。
ねー、なってもいいんじゃない?みたいな。
そうそう。
で、どっちがどっちも悪いと言わないっていうか、その考えもあるよね、みたいな。
やらない選択肢も好きです、みたいな。
うん。
なんか、やっぱり働き方改革って言われてて、働き方のことしか言われてないけど、やっぱり働き方の奥にあるのは価値観があるわけで、
価値観の多様さをどう生んでいって、どう仕組みとして実現するかみたいなことって、
働き方のところにすごいフォーカスが当たってるけど、
うん、価値観の方もね、もっとフォーカスを当てていかないといけないなっていう話を聞いてて思ったかな。
いやー、本当そうっすよ。
本当に思います。
なんか、それは旗振ってる人が全員スーツで、七三分けでメガネで言ってるわけですよね、厚労省の人たちが。
そこからはやめませんって思いました。
めっちゃごめんなさい、完璧変形ですよ。
厚労省の人ごめんなさい。
いやいや、もう全然行っていきましょう。
いやもう、ひまじんラジオなんですから。
ひまじんラジオだから。
行かないとダメですよ、そこは。
いやいや、でもいいっすね、確かに本当そうっすよね。
だから、この辺、出張でね、暑かったんで、
ずっとハンズも履いてたんですけど、
誰一人何も言わず、許してもらえたしとかっていうことを思って、
みんなやっぱり、結構許容はするんですよね。
だからそうやって、許容はあるんだけど、
行けない気がしてるとかルールがあるからそうしてるって言うけど、
なんかいろいろあるんでしょうね。
今まで固まってきた、凝り固まってきたやつがあって、
取っ払う時期だったり、ちょっと緩くする時期だったりとかっていう、
根本的に変える必要があるのかなみたいな。
意外と自分が日酔ってるだけで、意外と世間は許容度高いんじゃないかなみたいな感じのこと。
いや、そうっすよね。
ちょっとチャットで送りましたけど、
このおじさんもどこまで社会が許してくれるかなって調べてたら、
ここに行き着いたっていう。
へー、いやそういうことですよ、これも。
セーラー服を着たつるっぱ毛で横だけロン毛のヒゲ生えたおじいさんがいますね、この写真はですね。
そうなんですよ。
ぜひ伝えたいですね、この。
この方、ちなみに歩いてても触出されないらしいですよ。
そういうことですよね。
すごい。
キャラ感立ちまくってますもんね、やっぱ。
いやでもこれはある種の現代アートであり、社会実験ですよね、これは。
生きざまだよね、生きざま。
生きざま、生きざま。
そうそう、こういうのもアート的ですけどすごく。
意外とね、社会が縛ってるっていうか自分が縛ってるんじゃないかなってこと多い。
いや、それすごく多分あると思いますね。
だからなんか、俺もうほんとずっと昔から固定概念を辞めようみたいなことを自分の命題にして思ってるんですけど、
思ってるとか言ったりしてたんだけど、
でもそれって多分固定概念を感じてるんですよね、すごく。
自分がたぶん囚われてるって思ってる節もあるんでしょうし。
辞めたい辞めたいっていう気持ちがすごい強いっていうか。
こういうのやっぱ面白いっすね、なんかね。
確かにこのセーラー福音寺さんの記事読んでみると承認欲求について語ってるけど、
自分が満たされてないからどうしても承認欲求がっていうところと、
これだけやっぱり振り切って自分のことを自分で満たしてあげると、
自分で生きるっていうことを体現してるっていうことで、
生きてるんだなあと思って。
驚きなのがですね、小林さんっていうらしいんですけどセーラー福音寺さん、51歳。
これもう51歳だけ見えないですけどね。
逆に見えないけどね。
確かに。
しかも大手企業のすごい優秀なエンジニアの方と聞いてます。
なるほど。
すごい人らしいですけどね。
なんか俺そういえばこんな感じの人で、よく最近動画で出てくるリールみたいなやつとか、
TikTokみたいなやつで出てくるやつで、紙切るやつなんかないです?紙切ったやつ見たことないです?
美容施術で紙切って知らないですか?みたいな。
それでなんかすごいめちゃくちゃ紙の色いろんな色にするおじさん知らないですか?
それ知らないですよ。
知らないですか?
なんて言うんだろう、革ジャンとか着てるみたいな。
グラサンしてめっちゃロン毛なんですよ。
なんだろうこの人みたいな人で、毎回金髪にしたり紫にしたりとかってする人がいる。
なんかしょっちゅう出てきて、なんだろうこの人って思って。
で、この間なんかついに気になって、ミュージシャンかなんかかなみたいな感じで、
そんな感じの風景なんですけど調べたら、それこそ大手IT企業の人で。
すごいマネージメントがすごい人みたいな。
サー・マドカさんですか?
サー・マドカさんだったかな。
キリストみたいな人ですよね?
この人かな?この人じゃないかもしれないです。
なんかね、もっとなんかね、もっとごついですよ。
この人はキリスト。
キリストって言ったら俺もキリストみたいだからあれですけど。
みんなキリスト。
そうそう、この人じゃなくて。
なんだろうなあの人、なんとかなんかね。
イケオジっていう人と共有しますね。
もうなんかズームとかで共有とかして出したらもうラジオじゃなくなってますけどね、もはや。
だんだん生きていかれてるとか。
ダメダメ。
あるんですよね、こうTikTokでね。
なんかイケオジっていう人がね。
この人?
この人でなんかほら、標柄のタンクトップ着て、色付けのサングラスして、
髪の毛をめちゃくちゃ。
すごい。
美しいみたいな人なんですけど、でこの人が大手IT企業の社員さんらしくて。
あー。
でもだからこういう人がいると、こういう人にはなんかすごい相談とかしやすそうじゃないですか。
だからなんかすごいいいキャラクターっぽいなーみたいな感じがしますよね。
確かに。
会社の中にもこういうなんかちょっと全然違う人みたいなのがいてもいいよっていうのが、
なんか人間がいるともう一番わかりやすいかもしれないですね。
制度とかで、なんとかしていいよ、自由にしていいよとか言うよりも、もうアイコンみたいな人がいた方がいいかもしれない。
確かに。
マスコットマスコット。
マスコット。
服装自由で就職活動着てくださいって言っても、結構そういうスーツで着ちゃう学生さん多いんですけど、
さっきのセラーコージさんが着てくださいって言ったら本当に自由で着そうですよね。
いや着そうですよね。
いや本当に。
採用するかどうかちょっとやっぱりやばいところですよね。
地形ですよね、だから会社側もね。
うちの会社はすると思うな、たぶん。
しちゃう気がするな。
しちゃいますよね。
そうですよね。
やっぱりそこがね、とかね。
ちょっと、まあ確かに面白くないとき、面白くないなって思ってるときでもちょっと。
これピーのとこっすかね。
ピーは大丈夫大丈夫。
ピーのとこ。
それは何の時かのことは言ってないからそれは。
それはある。
そっかそっか。
それはある。
それはある。
そういうときはやっぱりでもやっぱり、でもそういうときもやっぱり質問をすることでやっぱり糸口が見つかったりするから。
だからね、何か楽しいときと楽しくないときも質問するっていうのが何か確かにコツかもしれないですよね。
そういうことね。
聞くコツね。
確かに。
だからその聞き力がある人がいる場所は居心地いい場所かもしれないですね。
なるほどね。
確かに。
なんかしゅきみつけさん何を言っても大丈夫そうっていう感じはすごいします。
まじっすか。
します。
はい。
はい。
もうじゃあもう何でもちょっと今からちょっと罵倒してもらって。
どういうことですかそれ。
どこまで行けるかみたいな。
そういうお店?
あ、プレイこれ。
やばいな。
ちょっとちょっと。
とんでもないとんでもない。
やっぱり夜になってくるというか。
受け取りがあるんですよね。
こういうことになってくるんですよね。
全然やっぱり。
全然やっぱりいいですよ。
これがヒマジンラジオのいいとこなんですね。
そう。
でなんか言ってもらえるのはでも嬉しいですよね。
なんかこう何でもって言ってなんかやっぱり投げてもらってみたいなのがなんか。
あーなんかこう信頼してくれるんだとも思うし。
あとはなんかやっぱり自分もなんかそれすごいペラペラ喋られたの嫌だったなみたいな体験をしたこととかもやっぱりあったりして。
なんか余計なことは言わないとこうっていうのはなんか前提にはなんかあるかな。
すごい偉い偉い。
それは偉いですよ。
それは偉い。
まあなんかこの場の話っていうのはまあだから楽しいかなって思うんですよね。
あー確かに。
偉いなあ。
俺とかもうやっぱなんか話しちゃいますもんね。
いろいろね。
いろいろね。
いやでも宮川さんでもなんかほら別に誰々がどう言ってたみたいな。
それはないそれはないそれはないけど。
相手が傷つくような話はしないですよ。
それは確かに例えば聞いたとしてもそれは絶対しないけど。
なんかもういろいろやっぱもうとにかく話すのが好きだからですね。
もう話したい。
いやもう一番の娯楽と思ってますからねやっぱりもうこの話すっていうのは。
話す娯楽ですね。
娯楽。
相手がいないとねできないしね。
あのひまじんラジオオープン時になんかAI時代のなんかエンタメは対話ですっていうのを書いたんだけど。
なんか紹介文みたいなのにね。
ほんと今でもやっぱそうやっぱり対話とか会話が一番なんかエンタメだと思う。
いやだってもう無料じゃないですか。
確かにお金かからないね。
でもめちゃくちゃ楽しいからですよ。
でもなんかそういう意味でいくとやっぱコミュニケーションっていうのもねコミュニケーションイコール娯楽だけどそれがストレスにもなったりしたりででもコミュニケーションという行為そのものに差はないんだけどじゃあ何が違うのかっていうとやっぱりなんか前提とかその関係性の前提みたいなことなんですよね。
あーそうですね。
それは確かに心地よさとかとも関係しそうな気がする。
でもなんだろう。
もちろん信頼関係ができたらすごく楽しくなっていくっていうのもあるけどなんか時々なんかほらあんま信頼関係ないのにすごい仲の良い人がいるじゃないですか。
はいはいはい。
岡田さんも井口さんもそうだけど俺全然知らないけど知らなかったけどほら別にすごく仲良くなったりしたんだけどなんかさっき聞き力の話聞いてて思ったのがみんな結構何でも面白がれるタイプだなって改めて思ったんですよね。
なんかそういう感覚があるとなんか前提にあると僕はなんかすごいあの仲良く話せる感じがしましたけどねなんか一つの人の一つの要素としてね何でも面白がれるっていうか。
何でも何で面白がれるんですかね僕らって。
本当っすね何でしょうねいやこれ本当何でしょうねいやでもなんかほら何でも面白い酔っ払ってんのかないつもなんか。
アルチューですね。
アルチューなんすけど酒飲めないんすけどね。
でもなんか何でもなんか面白く聞こえちゃいませんなんか。
あー聞こえちゃう聞こえちゃうね。
自分と違うからですよねそんなのあるんだみたいな。
そうっすねなんかなんとなくなんですけどこうやっぱなんかそのそのコミュニケーションってなんか大事って言われるしだからまあさっきの聞き力とかなんか伝える力とかなんかそういうのもあるかもしれないんだけどでもそのコミュニケーション力とかその自分がするコミュニケーションっていうのは
まあ別にそのAさんとBさんで自分の能力スキルって変わるわけじゃないじゃないですか。
だけどやっぱりそれがなんでこう心地よかったりなんかうまくいかなかったりみたいなのってどっちかというとその関係性をなんか作り出す出してる前提みたいなことなんだけどその前提ってじゃあやっぱり楽しめる
なんで楽しめるかみたいなところがあるんだろうなと思った時に器っていう言葉がすごいなんか出てくる気がして。