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2024-10-06 27:59

hima-32 暇人RADIO 居場所とはなにか?(ゲスト株式会社城山代表:加藤隆介さん)その3 〜世間じゃなく自分が自分を規制する〜 

ゲスト:株式会社城山 代表 加藤隆介さん

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MACHIKOYA Instagram

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内容:

・自分らしくいること

・会社はスケールしなければいけないのか

・半ズボンで働く宮川

・セーラー服で働くおじさんの話

・人は見た目によらない

・城山で働きます宣言

・暇人ラジオも一つの居場所

・加藤さんは聞き上手

・人間の器をちょっとづつ大きくして余白を作る

・面白いことを取りに行く性分

・ライフバックパッカー爆誕


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第30回、31回、32回、33回は「居場所」について話してみました。「居場所とはなにか?」そんな話をしています。



【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、居場所の概念と自己規制について考察し、加藤隆介さんをゲストとして迎え、さまざまな視点を共有しています。また、制度や価値観の多様性についても触れられ、社会の許容度に関する意見が交わされています。居場所の重要性とその定義を探求し、特に安心感や受容性が居場所を形成する要素であることに焦点が当てられています。さらに、聞く力やコミュニケーションの重要性が議論され、それが関係性を深める鍵であることが強調されています。加藤隆介さんは、自分の器を大きくすることの重要性や、思いもよらない出会いの楽しさについて話します。日常の中で好奇心を持ち続けることが、豊かな人間関係を育む鍵であると強調されています。

居場所の哲学
この番組は、暇人の二人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。
散歩のお供にお使いください。今回のテーマは、居場所についてです。居場所とはなにか。
ゲストは、保護フィルム専門商社の株式会社城山代表)加藤隆介さんです。
現在、サードプレイスによる居場所づくりに取り組んでいる話を伺ってみました。
暇人ラジオかっこかり始まりました。よろしくお願いしま〜す。
ね、居場所ってなんなんでしょうね。
そう、居場所ってね。居場所はなんか、役割がある場所でもあるし、なんかね。
子供の時、居場所とか言われてた場所って、ルールがすごく多かったような気はして。
まあ多分必要な部分もね、もちろんあるんでしょうけど、ルールみたいなのもあるけど。
割合っていうのか、なんか今はでもプロセスっていうか、決められてないところに、
なんかどういうふうに、例えば自分らしくとか自分が心地良いと思ったりすることをなんか見つけられる場所で、
それがなんか見つけないといけない場所はやっぱり心地が良くなかったりするかなって。
見つけてもいいし、見つけなくてもいいし、見つけられる場所みたいな、なんかそんなのがあるかもしれないですね。
働き方と価値観
確かに確かに。
探しに行ってもなかなか見つかるもんじゃないんだよな、これが本当にですね。
確かに。
なんか自分が憧れてるような、外から見て憧れてるような場所がそもそも居場所になっていくのかも分かんないしですね。
なんか無理やりそうしていて、苦しくなってる人もなんかいるような気がするし。
やりがいとかとなんかやっぱり似てるけど、やりがいがないといけないとか、夢がないといけないとか。
これね、なんか本当、その話は前もなんかリュウツキさんとした気がするけど、
いや本当ね、なんかありますよね。
やらなきゃいけないバイアス。
あとだからほら、最近ちょっと、昨日ちょっとそういう人と話してた時になったのが、
会社とかね、経済的なやつね、なんかスケールしないといけないみたいな、あれもあるなとか最近思って。
はいはいはい。
なんか株式会社っていうのは、そうやって利益を追求していくものですみたいな定義とかもあるじゃないですか。
いやだけど、そのスケール絶対せなんとかなーっていうのもなんかすごいちょっと疑問、最近なんか。
なんかね、いつもそういう頃借り立てられるわけですよ、やっぱり会社とかをしてるとね。
なんか、人いっぱい増やして、売り上げ増やして、ずっとしていって、
無限に、無限っていうかね、どんどんどんどん大きくしていく。
それはもちろん正しいことでもあるでしょうし、雇用とかあるからとかね、
社会的インパクトが残せるサービスを作ったらいいとかあるんでしょうけど、
みんなができるような気はしないっていうか。
うーん、全部の会社がそれをしていかなくてもいいっていうパターンもあるんじゃないかなとか、最近ちょっと思いました。
それすげーバイアスかなーとか思って。
でかくならないといけないバイアス?
いや、なっていいんですけどね。でも、なれる人はなったほうがいいと思うし、
ただ、なれない人のことを考えたときに思ったんですよね。
あー、そこもやってもいいし、やらなくてもいい場所だったりですかね。
ねー、なってもいいんじゃない?みたいな。
そうそう。
で、どっちがどっちも悪いと言わないっていうか、その考えもあるよね、みたいな。
やらない選択肢も好きです、みたいな。
うん。
なんか、やっぱり働き方改革って言われてて、働き方のことしか言われてないけど、やっぱり働き方の奥にあるのは価値観があるわけで、
価値観の多様さをどう生んでいって、どう仕組みとして実現するかみたいなことって、
働き方のところにすごいフォーカスが当たってるけど、
うん、価値観の方もね、もっとフォーカスを当てていかないといけないなっていう話を聞いてて思ったかな。
社会の許容度
いやー、本当そうっすよ。
本当に思います。
なんか、それは旗振ってる人が全員スーツで、七三分けでメガネで言ってるわけですよね、厚労省の人たちが。
そこからはやめませんって思いました。
めっちゃごめんなさい、完璧変形ですよ。
厚労省の人ごめんなさい。
いやいや、もう全然行っていきましょう。
いやもう、ひまじんラジオなんですから。
ひまじんラジオだから。
行かないとダメですよ、そこは。
いやいや、でもいいっすね、確かに本当そうっすよね。
だから、この辺、出張でね、暑かったんで、
ずっとハンズも履いてたんですけど、
誰一人何も言わず、許してもらえたしとかっていうことを思って、
みんなやっぱり、結構許容はするんですよね。
だからそうやって、許容はあるんだけど、
行けない気がしてるとかルールがあるからそうしてるって言うけど、
なんかいろいろあるんでしょうね。
今まで固まってきた、凝り固まってきたやつがあって、
取っ払う時期だったり、ちょっと緩くする時期だったりとかっていう、
根本的に変える必要があるのかなみたいな。
意外と自分が日酔ってるだけで、意外と世間は許容度高いんじゃないかなみたいな感じのこと。
いや、そうっすよね。
ちょっとチャットで送りましたけど、
このおじさんもどこまで社会が許してくれるかなって調べてたら、
ここに行き着いたっていう。
へー、いやそういうことですよ、これも。
セーラー服を着たつるっぱ毛で横だけロン毛のヒゲ生えたおじいさんがいますね、この写真はですね。
そうなんですよ。
ぜひ伝えたいですね、この。
この方、ちなみに歩いてても触出されないらしいですよ。
そういうことですよね。
すごい。
キャラ感立ちまくってますもんね、やっぱ。
いやでもこれはある種の現代アートであり、社会実験ですよね、これは。
生きざまだよね、生きざま。
生きざま、生きざま。
そうそう、こういうのもアート的ですけどすごく。
意外とね、社会が縛ってるっていうか自分が縛ってるんじゃないかなってこと多い。
いや、それすごく多分あると思いますね。
だからなんか、俺もうほんとずっと昔から固定概念を辞めようみたいなことを自分の命題にして思ってるんですけど、
思ってるとか言ったりしてたんだけど、
でもそれって多分固定概念を感じてるんですよね、すごく。
自分がたぶん囚われてるって思ってる節もあるんでしょうし。
辞めたい辞めたいっていう気持ちがすごい強いっていうか。
こういうのやっぱ面白いっすね、なんかね。
確かにこのセーラー福音寺さんの記事読んでみると承認欲求について語ってるけど、
自分が満たされてないからどうしても承認欲求がっていうところと、
これだけやっぱり振り切って自分のことを自分で満たしてあげると、
自分で生きるっていうことを体現してるっていうことで、
生きてるんだなあと思って。
驚きなのがですね、小林さんっていうらしいんですけどセーラー福音寺さん、51歳。
これもう51歳だけ見えないですけどね。
逆に見えないけどね。
確かに。
しかも大手企業のすごい優秀なエンジニアの方と聞いてます。
なるほど。
すごい人らしいですけどね。
なんか俺そういえばこんな感じの人で、よく最近動画で出てくるリールみたいなやつとか、
TikTokみたいなやつで出てくるやつで、紙切るやつなんかないです?紙切ったやつ見たことないです?
美容施術で紙切って知らないですか?みたいな。
それでなんかすごいめちゃくちゃ紙の色いろんな色にするおじさん知らないですか?
それ知らないですよ。
知らないですか?
なんて言うんだろう、革ジャンとか着てるみたいな。
グラサンしてめっちゃロン毛なんですよ。
なんだろうこの人みたいな人で、毎回金髪にしたり紫にしたりとかってする人がいる。
なんかしょっちゅう出てきて、なんだろうこの人って思って。
で、この間なんかついに気になって、ミュージシャンかなんかかなみたいな感じで、
そんな感じの風景なんですけど調べたら、それこそ大手IT企業の人で。
すごいマネージメントがすごい人みたいな。
サー・マドカさんですか?
サー・マドカさんだったかな。
キリストみたいな人ですよね?
この人かな?この人じゃないかもしれないです。
なんかね、もっとなんかね、もっとごついですよ。
この人はキリスト。
キリストって言ったら俺もキリストみたいだからあれですけど。
みんなキリスト。
そうそう、この人じゃなくて。
なんだろうなあの人、なんとかなんかね。
イケオジっていう人と共有しますね。
もうなんかズームとかで共有とかして出したらもうラジオじゃなくなってますけどね、もはや。
だんだん生きていかれてるとか。
ダメダメ。
あるんですよね、こうTikTokでね。
なんかイケオジっていう人がね。
この人?
この人でなんかほら、標柄のタンクトップ着て、色付けのサングラスして、
髪の毛をめちゃくちゃ。
すごい。
美しいみたいな人なんですけど、でこの人が大手IT企業の社員さんらしくて。
あー。
でもだからこういう人がいると、こういう人にはなんかすごい相談とかしやすそうじゃないですか。
だからなんかすごいいいキャラクターっぽいなーみたいな感じがしますよね。
確かに。
会社の中にもこういうなんかちょっと全然違う人みたいなのがいてもいいよっていうのが、
なんか人間がいるともう一番わかりやすいかもしれないですね。
制度とかで、なんとかしていいよ、自由にしていいよとか言うよりも、もうアイコンみたいな人がいた方がいいかもしれない。
確かに。
マスコットマスコット。
マスコット。
服装自由で就職活動着てくださいって言っても、結構そういうスーツで着ちゃう学生さん多いんですけど、
さっきのセラーコージさんが着てくださいって言ったら本当に自由で着そうですよね。
いや着そうですよね。
いや本当に。
採用するかどうかちょっとやっぱりやばいところですよね。
地形ですよね、だから会社側もね。
うちの会社はすると思うな、たぶん。
しちゃう気がするな。
しちゃいますよね。
居場所の重要性
いやいやだから、会社にやっぱり一人ちょっとやばい感じの人いる方がいいんじゃないですか。
今いる人をちょっとこう、はっちゃけてもらって。
そうですね。
いいと思いますよ。
新しいダイバーシティー&インクルージョンに向かって。
いいと思います、いいと思います。
なんならちょっと、俺もシャイになろうかな。
シャイになって、ひげ生やしてセーラー出勤しようかな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回出張お待ちしております。
セーラー風に来るんでしょうね。
今もうこれ、これであれでしょう、ラジオに流れるんでしょう。
やばいね。
規制チェイスに。
いやいや、恐ろしいですね、これね。
こんな居場所があってよかった、ほんと。
どんな居場所?
要人されますね。
やっぱり優しい。
でもなんかこう、なんて言うんですか。
居場所の定義、自分の居場所みたいなのが居心地いい場所の定義がやっぱりそういう。
安心感みたいなやつありますね。
何やっても拾ってくれる。
ああそう、それはあるかもしれないな。
聞く力の重要性
何言っても拾ってくれそうな感じ?
さっき言った、自分の居場所って思ったら急に発言ができるようになるっていうのは、
拾ってくれそうとか聞いてくれそうっていう感覚あるかもしれないですね。
俺だからヒマジンラジオ始める前に、
岡田さんとすごい色々話してて、
結局ヒマジンラジオを発足に至ったんだけど、
岡田さんはやっぱり聞いてくれるんですよね。
岡田さんめっちゃ聞き上手ですよね。
ちゃんと聞いてくれるんですよ、否定せずに。
俺なんかみたいなものの話を。
いや、俺なんかみたいなものの話もですよ。
どんだけヒゲしてるんですか、二人で。
あんまりヒゲしてないって言ったから。
意外と前にくる。
意外と自分のこと好きみたいな感じ。
岡田さんのその経長力がどういうふうに培ってきたのかっていうのが気になる。
培ってきたか。
リアルな話を言うと、
僕ちゃんと心理会社のところで、カウンセリングルームで働いてたりしました。
大変失礼しましたね、プロの方でした。
いやいや、そんなことない。
でもそれって、話は外れてきたけど、
カウンセリングルームで働いたからそうなった、それとも元々そういう素養があったんですか。
元々聞くの好きですね、たぶん。
そこに思考性めっちゃ高くて、大学生の時からNPO語り場とか行って、中高生の授業に行って進路相談聞いてました。
すじ金入りじゃないですか。
すじ金入り×プロっていう最強の組み合わせですね。
才能ですよね、やっぱね。
そうですね、ついついやっちゃいますね。
聞く才能。
呼ばれてもないのに、大学の就職相談とか、俺なんかずっと行ってましたよ。
楽しいですよね、たぶんね。
やっぱり居場所見つけてるじゃないですか、そこに岡田さんが。
居場所に無理矢理しちゃってる顔ありますけどね。
でも好きだからこう行って、何かいつの間にか居場所になっちゃったみたいな感じでしょ。
なっちゃって、はい。
やっぱりそれ一番いいやつじゃないですか。
そう、一部仕事になったりとかしたりしますね。
そうかそうかそうか、なるでしょうね、やっぱり。
確かに。
危機力って何か、それこそ何かちょっと前にあった、何かエール、エールだったっけ、エールっていう会社の人が何かいて。
篠田さん。
話聞いてたら何か、危機力じゃないですか、あれって確か。
だからやっぱり危機力ってやっぱりすごい大事な能力なんだなって覚えましたね、何か。
価値がある、すごく。
でも管理職の人とかそういうワンオンワンとかで危機力求められてていろいろ大変ですよね。
確かに。
りゅうすけさんもやっぱり危機力ありますよね、そういう意味では。
マジっすか、あんまり言われたことないですけど。
そうっすか。
危機力ある気がします。
本当ですか。
何か聞いて、さらにもう一個投げかけてくれますよね、りゅうすけさんはね。
何か聞いた後に、それってみたいな感じにちゃんともう一個深いとこまで聞いてくれるみたいな感じがあって。
うん。
でも何かこうやっぱり知りたいって思うことだとやっぱり聞いちゃいますよね。
コミュニケーションと関係性
そうですよね。
やっぱりそこがね、とかね。
ちょっと、まあ確かに面白くないとき、面白くないなって思ってるときでもちょっと。
これピーのとこっすかね。
ピーは大丈夫大丈夫。
ピーのとこ。
それは何の時かのことは言ってないからそれは。
それはある。
そっかそっか。
それはある。
それはある。
そういうときはやっぱりでもやっぱり、でもそういうときもやっぱり質問をすることでやっぱり糸口が見つかったりするから。
だからね、何か楽しいときと楽しくないときも質問するっていうのが何か確かにコツかもしれないですよね。
そういうことね。
聞くコツね。
確かに。
だからその聞き力がある人がいる場所は居心地いい場所かもしれないですね。
なるほどね。
確かに。
なんかしゅきみつけさん何を言っても大丈夫そうっていう感じはすごいします。
まじっすか。
します。
はい。
はい。
もうじゃあもう何でもちょっと今からちょっと罵倒してもらって。
どういうことですかそれ。
どこまで行けるかみたいな。
そういうお店?
あ、プレイこれ。
やばいな。
ちょっとちょっと。
とんでもないとんでもない。
やっぱり夜になってくるというか。
受け取りがあるんですよね。
こういうことになってくるんですよね。
全然やっぱり。
全然やっぱりいいですよ。
これがヒマジンラジオのいいとこなんですね。
そう。
でなんか言ってもらえるのはでも嬉しいですよね。
なんかこう何でもって言ってなんかやっぱり投げてもらってみたいなのがなんか。
あーなんかこう信頼してくれるんだとも思うし。
あとはなんかやっぱり自分もなんかそれすごいペラペラ喋られたの嫌だったなみたいな体験をしたこととかもやっぱりあったりして。
なんか余計なことは言わないとこうっていうのはなんか前提にはなんかあるかな。
すごい偉い偉い。
それは偉いですよ。
それは偉い。
まあなんかこの場の話っていうのはまあだから楽しいかなって思うんですよね。
あー確かに。
偉いなあ。
俺とかもうやっぱなんか話しちゃいますもんね。
いろいろね。
いろいろね。
いやでも宮川さんでもなんかほら別に誰々がどう言ってたみたいな。
それはないそれはないそれはないけど。
相手が傷つくような話はしないですよ。
それは確かに例えば聞いたとしてもそれは絶対しないけど。
なんかもういろいろやっぱもうとにかく話すのが好きだからですね。
もう話したい。
いやもう一番の娯楽と思ってますからねやっぱりもうこの話すっていうのは。
話す娯楽ですね。
娯楽。
相手がいないとねできないしね。
あのひまじんラジオオープン時になんかAI時代のなんかエンタメは対話ですっていうのを書いたんだけど。
なんか紹介文みたいなのにね。
ほんと今でもやっぱそうやっぱり対話とか会話が一番なんかエンタメだと思う。
いやだってもう無料じゃないですか。
確かにお金かからないね。
でもめちゃくちゃ楽しいからですよ。
でもなんかそういう意味でいくとやっぱコミュニケーションっていうのもねコミュニケーションイコール娯楽だけどそれがストレスにもなったりしたりででもコミュニケーションという行為そのものに差はないんだけどじゃあ何が違うのかっていうとやっぱりなんか前提とかその関係性の前提みたいなことなんですよね。
あーそうですね。
それは確かに心地よさとかとも関係しそうな気がする。
でもなんだろう。
もちろん信頼関係ができたらすごく楽しくなっていくっていうのもあるけどなんか時々なんかほらあんま信頼関係ないのにすごい仲の良い人がいるじゃないですか。
はいはいはい。
岡田さんも井口さんもそうだけど俺全然知らないけど知らなかったけどほら別にすごく仲良くなったりしたんだけどなんかさっき聞き力の話聞いてて思ったのがみんな結構何でも面白がれるタイプだなって改めて思ったんですよね。
なんかそういう感覚があるとなんか前提にあると僕はなんかすごいあの仲良く話せる感じがしましたけどねなんか一つの人の一つの要素としてね何でも面白がれるっていうか。
何でも何で面白がれるんですかね僕らって。
本当っすね何でしょうねいやこれ本当何でしょうねいやでもなんかほら何でも面白い酔っ払ってんのかないつもなんか。
アルチューですね。
アルチューなんすけど酒飲めないんすけどね。
でもなんか何でもなんか面白く聞こえちゃいませんなんか。
あー聞こえちゃう聞こえちゃうね。
自分と違うからですよねそんなのあるんだみたいな。
そうっすねなんかなんとなくなんですけどこうやっぱなんかそのそのコミュニケーションってなんか大事って言われるしだからまあさっきの聞き力とかなんか伝える力とかなんかそういうのもあるかもしれないんだけどでもそのコミュニケーション力とかその自分がするコミュニケーションっていうのは
まあ別にそのAさんとBさんで自分の能力スキルって変わるわけじゃないじゃないですか。
だけどやっぱりそれがなんでこう心地よかったりなんかうまくいかなかったりみたいなのってどっちかというとその関係性をなんか作り出す出してる前提みたいなことなんだけどその前提ってじゃあやっぱり楽しめる
なんで楽しめるかみたいなところがあるんだろうなと思った時に器っていう言葉がすごいなんか出てくる気がして。
自分の器を大きくする
なんか器ってまあなんかそのねなんか自分の器が大きいとか小さいとかってことよりはなんか自分のその器をなんかちょっとずつ大きくしていったりなんか余白ができるからその器になんか新しいものが入ってこれたり
やっぱりその器がなんか大きくならないとそこの中に育めるものもなかなか大きくならなかったりなんかその結構器を大きくしていったり余白を持つことになんか楽しみを持てたりする心持ちみたいなのはなんかなんか前提をなんかねいろんな人とのなんか関係性を前提を整えていったり楽しんでいく上で結構大事なことだったりするのかな。
コミュニティの話の時にも器の話はなんか出たけどなんか今のはわかりますだからその多分見たことないものを面白がれるかなんかこう見たことないから既存のあるものを見て安心して面白いねっていうんじゃなくて全然思いもしなかったやつを余白って多分思うんでしょうけど。
なんかほら全く全然違うところから来たやつが面白いって思えるかどうかみたいなのはなんかある気がするなんか。
普通だったらもう器の中にあるものしか想像できないんだけど全然器外のやつが飛んできたときにえおもろっとかなってるわけじゃないですか多分ですね。
だからなんか器外、予想外とかミスティックとかこれお前の話だけどなんかこう全然意外なやつがいいって思うかどうかみたいななんかね。
好奇心が抑え…ってあること?
おだしょー 好奇心ね。
そうだね。
たしかに。
違う方が面白いってやっぱ思ってますよねみんな多分。
思ってます。
間違いなく。
なんか意外なボール取れたときとかめっちゃ楽しかった。
ってことですよねってことですよね。
あー。
あれってね。取れちゃったみたいな。
取れると思ってなかったっすーみたいな。
結構だからそのりゅうすけさんの面白いのはみんな特性的にそういう感じじゃないですか面白いの取れちゃったって言うんだけど。
取りに行くからですねりゅうすけさんはそのもうあえて。
たしかに。
取りに行ってるんすよめっちゃくちゃ取りに行くんすよなんかもう取れるか取れんかわからんから行ってみて行ってみようみたいな感じですごい掘りに行くからっすよね。
それがすごいなんかすごいなって思います。
なるほどね。
もう全然知らない人からすぐ話聞けたりとかしますからね普通にもうちょっと聞いてみようとかもうすぐ早いんすよ。
へー。
躊躇ないんで。
そうだったかな。
すごいよ。だから巻き込み力とかすごいっすよ。
もうとりあえず手当たり次第全部行っちゃうんでガーって。
へー。
やばいやつだな。
やばいやばい。
やばいやばい。
もう全部食べれるみたいな感じでゴンゴン行っちゃうんで。
へー。
それ食べれます?みたいな。いや食べれますよみたいな。
食べれないかもしれないけど食べれるんじゃみたいな感じでも行っちゃうからですねガンガンガンガンね。
バックパッカーとしての生き方
へー。
もうついついやっちゃうんすね。
そうそれ才能だと思いますそれも。
うーん。
うーん。
で、でもなんかそういう意味では確かになんかバックパック行ってる時はやっぱ楽しかったなって思うし。
なんかでもそれ。
めちゃくちゃ向いてますよね。
そう。
向いてる。
うーん、なんかそうですね。
友達できたりもしたし、でもなんか全然今もバックパックの時と仕事してる中での感覚って繋がってることは全然あって。
へー。
そういう風に見える見える見えますよ。
俺は結構親しいからわかるけど。
確かに。
そういう風に見える見えるなんか。
そう。
なんか場所を変えてないけどバックパッカーみたいな感じで。
人をバック。
人を人をなんか。
街を巡ってるとかじゃなくて人を人をバックパック。
人を。
うーん。
確かに。
見える見える確かに言われてみたら見えますよそういう風に。
ライフライフ何とかバックパッカーみたいな。
あー。
どんどんどんどんあれができてきてますね。
確かに。
確かに。
小屋主から。
ライフバックパッカー。
ライフバックパッカー。
ライフバックパッカー。
うわー。
そうかっこよくなりましたね急にね。
名刺に載せますね。
ライフバックパッカー。
これ何の資格ですかって。
独自企画のやつですって。
自称ですって。
自称。
いいっすね。
自称。
自称この間認定試験に載せましたよって。
じゃあ今度りんすけさんの名刺に写真を入れるってことにして、バックパッカーの写真で撮りましょう。
あー。
なるほどね。
なるほどね。
バックパッカーに沿ってね。
沿って撮って。
確かに面白い。
町小屋の名刺か何かそれでいいんじゃない。
あー。
ライフバックパッカー。
いいっすね単版でいってほしいっすね。
単版でね。
OK。
衣装から。
仕上げて。
ちょっとやりましょうよそれね。
面白いね。
あー。
ライフバックパッカーの。
面白い。
楽しすぎる。
楽しい。
また楽しんじゃってるね勝手にね。
誰に頼まれてないのに。
誰に頼まれてないのに勝手に企画が始まっていく感じ。
実装されていくこの。
次回に続きます。
27:59

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