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この番組は、暇人の2人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。
一人のみのお供、散歩のお供にお使いください。前回からの続きです。
食べるということに関する気づきを話していきます。
食材バリエーション増加
みそ汁ハマってるんですか、今。
そうそう、今みそ汁結構ハマってて、なんかいろいろほら、みそ汁ってね、なんか僕、大根とかお芋とか、なんか好きだったのかな?が好きだったんだけど、
なんかほら、他にもなんかいろんな食材を入れてみて、とかね。
あ、なるほど。バリエーション増やしてるんですね。
そうそう、いろんなの試してる、なんか。試してるっていうか、食べたことあるやつではあるんですけど、今まで、過去にね。
ほら美味しかったなーって言ったら、小松菜入れてみるかーとかね。
茄子もいいよねーとか、玉ねぎもいいかなーとか、
そんなんやってますよ、朝から。
なるほど。
じゃあ、なんかだいぶ食に対する感覚は変わってるって感じですか、今。
変わったと思いますよ、だから。やっぱ大事にしてますよね、結構。
あ、そっか。大事にする方向にいってんすね。
そうだと思います。だから、まあ儀式的な意味合いもあるし、なんかほら、栄養補給みたいに考えることもあるし、
なんか、その楽しみでね、カレー食おうとかじゃないけど、そういうのもあるし。
あー、確かに。なんか交流を目的にする場合もありますしね、いろんなものがありますよね、食べることって。
そうそう、交流とかもいいし。
子供に与えられる食べる動機付け
心理学のなんか実験で、食に関するなんか研究とかって、なんか最近らしいんですけど、1980年前後から結構始まってたっぽくて、
結構、後発なんですって、心理学の中でいくと、その食に関する研究って。
へー、あ、そうなんだ。
その中の1980年ぐらいの時の確か研究で、なんか食べることの動機づけを子供の時にどういう風になったら動機づけが進むんだろうみたいなやつがあって、
なんか4パターンおやつの揚げ方を試したっていうのがあったんですよね。
おー。
そしたら1つ目がなんかこう、なんかやったことに対して報酬としてスナック菓子を与えるっていうパターンと。
はいはいはいはいはい。報酬系。
で、2つ目は普通に飲む、もう食べてる間に、なんかじゃあこれ食べるって普通にもう喋りながらこうなんかこう進めてくるみたいな。
普通のおやつの時間の親との会話みたいな感じで。
で、3つ目がなんかこう、子供が好きな時に食べられるようにもうロッカーのとこに置いとくみたいな。
はいはいはいはい。
まあ自由に食べていいよっていう。
うんうんうん。
で、あとはもう時間が来たら単純に与えるみたいな4つの文脈で。
おー。
試してみたら、これ宮場さんどれが一番こう食べることの動機づけが進んだと思います?
動機づけですか?
まあまあ明らかにこう食べるっていうことの思考性がこう高まるっていうのが出るって言ったんですよね。
で、高まる。その置いといて好きに食べていいよですかね、もしかして。
あー。それがですね、最初だけなんですよね。
3番のその好きな時に食べていいよっていうのは最初だけ高まるんですけど、長期的には続かないっていう。
あ、そうなんだ。
高まったのは1番と2番らしくて、報酬としてお菓子もらうっていうことと単純に会話の中でこう食べるって言われたことが、
なんかより食べたいと思ってこう思考性が高まるっていう結果だったんですよね。
で、1番変化なかったのはもうおやつの時間だっていうことでただ出てくるだけっていう。
食べてるだけ。
へー。
そうなんですね。
食事の動機付けと文化
だから食べるっていうことの動機づけもそのこう社会的な交流の文脈とか、
あと報酬として与えられることによってどんどん上がっていくみたいなことがちょっと心理学実験でもちょこっとあったみたいなのちょっと思い出して。
あるんですね。
へー。面白い。
だからやっぱ食って機能だけじゃないんだなっていうところ。
そうですよね。ほんとそうだと思います。
だからなんか自分がこのファッシングして思ったのは、
だからそれを極端にやっぱりそればっかりになってる世の中っていうかがあるっていうことに気づいたって感じかな、なんかこう。
うーん。
なんかその他の要素が多すぎて占める割合が多すぎたみたいな感じに思ってたかもしれない。
あー。なるほど。
その交流とかそういうので食べるっていうことばっかりになってたような気がするとかね。
あー宮川さんの中ではってことですか。
とか、うーんその、まあみんなもそうなのかもしれないですけどみんなっていうかそのそう思ってる人が多いかもしれない。
ほらその、うーんなんかこれ食べないといけないっていう感じでなんとなく食べてるみたいなとかもあるし。
あー確かに。朝広がん。
義務感みたいな。そうそうそう。
食べるべき物だで食べちゃう。
そうそうそうそう。だから12時になったら急にお腹。
そうそうだからそれもねやっぱありましたよ。何日かしてるときに。
なんかこう、あの食べないとやっぱめちゃくちゃ時間が空くっていうのもあって。
あ、確かに。
1時間ぐらいもし仮にとしたら3時間ぐらい空くわけだからですね1日の時間が。
確かに3時間大きいですね1日で。
そう。こんなに空くんだって思って。
で、ある日こうなんかしてて時計パッて見たんですよね。
で12時ぐらいだったからなんかこうご飯食べ、何食べようかなみたいなことをふと考えたんですよ無意識。
であっって思って。お腹減ってるわけじゃないじゃないですか。
時間見てお腹が何食べようかなって思考が出てくるんですよぴょって。
もうなんか自然に出てくるんですね。
そう。あっって思って。ヤバッと思って。
ヤバいっていうのは。
だってほらお腹減ってないんですよ。
あーそういうことか。はいはい。
12時になったら何食べようかなって。そんなのおかしいじゃないですか。
干してないんですよね体は。
干してないんですよ。別にいらないのに12時になったら何食べようかなって。
いやそんなことないじゃんって思うわけですよ。
それが中間でやってたってことに気づくんですね。
気づきました。だからそれはちょっと違うんじゃないかなっていうか。
あー。
なんか食べさせられる。だからほら。
要は仕事の休憩みたいなもんですよ。12時になったら1時まで休憩みたいなことになるから。
もうそこで食べとかないといけないっていう強迫観念みたいなのにやっぱりやられてるんだろうなと思って。
確かに。
なんか文化なのかもしれないですね。もしかしたらそういうのが自然にあるっていうのは。
そうですね。だから文化にも外的要因に結局結構左右されてるっていうことでしょうね。食っていうものが。
確かに。だから文化として外的にそういうのが決まってればそう人って動いちゃうっていうのがあるんでしょうね。
でもなんか多様性の話じゃないけど、結構みんな固有で違うから違うと思うんですよね。おそらくですけど。
体の大きさも違うし、食べてる量も違うとかあるでしょうから。
いつ食いたくなるとかいつ足りてないとかっていうのはみんな実はちょっと違うんじゃないかなみたいなのがあって。
で、その人にフィットしたような食べ方とかをした方がいいんだろうけどねっていうのがあるったとしても、そこに耳を傾けることっていうのは多分あんまり誰もしてないんじゃないかなみたいな。
耳を傾けるっていうことがあることもなんかわかってないかもですね。それぐらいそもそもわかんない。
そもそもわかんないですよね。食わなくなったからようやくわかっただけで。
本当そうですよね。これが多分メタ認知ってこういうことなんでしょうね。
そうそう。メタ認知ですね。
違う状況になって初めて自分がそういう状況に至って気づくっていうか。
そうそう。もうメタ認知の嵐でしょ。だからファスティングは本当に。
そっか。だからさっきからもしかしたらずっと食を通してメタ認知したって話をしてるのかもしれないですね。
そうそう。だからそれは話した人に言われましたよ。言ってた人がいました。めちゃくちゃメタ認知してるって。
確かに。当たり前を一回壊すってすごいそういうことになるんですね。その協会の活動としてもそれかもしれないですね。
そうそうそうですよね。だから結構とらわれとかすごいあるからですね。
当たり前にやってると。
当たり前にやってるとちょっとわからないけど。
だからそこはすごい思ったのが自分の好きな特性とそういうの合ってそうだなと思って。
何でも面白がれるみたいなことが自分の中で結構あるんで。
どうでもいいっていうか、こととかをやってみてすごい気づくっていうか、いろんな角度から面白いなと思ったら書き留めていくみたいなことをすると、
なんか結構面白い見解とか、見解っていうのが何て言うんだろう。
なんかね、残せたりするといいなみたいなのとかもちょっと今回のファスティングで気づきました。
断食で気づいたやつは日記にちょっと軽く書いてた日記だったんだけど、もうちょっとちゃんとまとめようかなと思って。
なんかノートとかに。
今ちょっとまとめてますね。
まとめて発表しようっていうところまで来てるんですね。
そうそう、せっかく気づいたんで書いときたいじゃないですか。
今でもやっぱもう忘れてきてますもんね、ちょっと。
なるほど。
だから早く書いとかないとなと思って。
忘れる前に記録として残すっていうのがノートなんですね。
そうそう、にしようかなと思って。
一応だから軽くはメモってるんですよ、毎日書いてたから。
それをもうちょっと深く、パーってその日のうちに朝からパーって書くだけみたいな感じで書いてた。
それでもなんか線とか書いてましたけど。
なんか他にこれすごいなって気づきありました?
えっとね、ありましたよ。だから毎日あったんで、めっちゃありましたよ。
毎日ですよね、1週間毎日ですよね。
そうそうそうそう。
なんかね、あるんですよこうやってね。
うわ、めちゃめちゃ書いてる。
これ1日ずつ全部。
シャープ1からシャープ8まで。
そう、タイトルがね、初めましてファスティングがシャープ1ね。
で、2が落ちる体重、走りたくなる体の変化。
コピーライティングしてますね。
そうそう、腸をシャバシャバ洗いたい。
4が別れても好きな人。
ちょっとファスティング関係なくなってきてる人。
5がレスイズモア。
で、6が食べる楽しみ、食べない楽しみ。
これちょっとここで紹介してもなんかあれだけど、
7がついに食べれるよ、固形物アゲイン。
で、8が一応最後っていうかあれなんだけど、
よ、ご飯久しぶり、フードミニマリズムっていうね。
この内容が気になる方はちょっとノート覗きたくなりますね、これ。
すごいですよ、めっちゃ書いてますからね。
食事の3時間をここに当ててるんですね。
いやいや、これだから30分ぐらいで書いてます。
めちゃくちゃ気づきあるじゃん、これ。
なんか携帯画面だと2スライド分ぐらいの文字で埋め尽くされてる。
3スライドぐらいあります、たぶんこれ。
かなりの量を30分で書き出してるんですね。
そうそう、結構書くの早いからですね、意外と。
だからなんか久しぶりに結構書いたんで、
書くのがほら、書く表現も面白いなとかもまたほら、
なんか副産物であってですね。
みんななんか面白かったとか言ってくれたりもあったんで、
書くのもいいなとか、最近ちょっと。
タイトルも面白かったですもんね。
タイトルだね。
2日目のやつが結構面白くて、
その日ね、今書いたの見るとね、
打ち合わせに行ったんですよ。
そしたらコーヒーを出してくれたんですよね。
出てくるじゃないですか、お茶とかコーヒーとか。
でもカフェに入ってますよね。
そうそう、てかほら、そこそこファスティング中飲まないじゃないですか。
そうそう、出てきて、
あ、おはようございますとか言って、
取ろうって、やべぇ。
すいません、ちょっと俺飲めないんでした、すいませんって言って。
手前で気づいたのかな。
コーヒーがいいですか、何がいいですかって言われて、
あ、あっとかなって。
やっぱほら、さっき言ったみたいに、
手に飲むことになってるんですよ、コーヒーが。
出てくるんですよ、打ち合わせとかする人は。
なるほど。
客先に行く人は。
前提なんですね、それは。
そうそうそう、お、あぶねーってほら、なるわけですよ。
ウーロン茶だけの昼食
結構それとの戦いも結構断じきありますからね。
そう、俺だってね、4日目だったかな、間違えて会食みたいな。
入れちゃった、入れちゃったんですか。
いや、入れてたんですよ。入れてて、忘れてて。
で、熊本ってね、馬刺しとかわかります?馬の。
馬肉料理とかが結構郷土料理で有名なんですけど、
馬肉料理屋さんみたいなところにお昼だったけど、
なんか行って3人ぐらいで打ち合わせっていうか。
めっちゃ美味しそうなわけですよ。
はい。
で、2人はなんか食べられてて。
はい。
で、僕は水だけで。
すごい状況ですね。
でもそれ全然余裕でしたけど、
塩と水でなんか過ごしてました。
すごいわきあいりの人みたいな。
そうそう。
うわーすいませんとか言って、いやいいです。
でもなんかオーダーしないとちょっと悪そうなんでつって、
ねえ、ウーロン茶だけ頼んで、ウーロン茶をあげました。
1人に1人。
そっか、それにもカフェイン入ってるから飲めないですね、確かに。
そうそう、飲めないからあげて。
でもね、その日に面白かった気づきがあって、
なんかちょっと運動したほうがいいみたいなことを
そのコーチの方からおっしゃられてたからですね。
ちょっとじゃあ走るっていうか歩こうかなみたいな感じで
こうなんかウォーキングみたいなのして汗かいたりするといいなと思って行ったんですよ。
で、こうやって歩き始めたんですけど、
そしたらなんかね、
自分何年か前にすごいなんか走ってた時期があって一時期。
で、走るのってほら、なんか
わかるかわかんないかあれですけど、
なんかだんだん走れるようになってくる感覚わかります?
あー、ちょっとわからないですね。
あー、なんか走ってたらですね、
初めは絶対走れないんですよ、走ったら歩いたりで。
分数とか決めてやってたんですけど、30分とか1時間とか。
そしたらだんだん走れるようになってくるんですよ、スピードが上がってきてとか。
走る距離が増えてきて。
で、最後は10キロぐらい走ってたんですけど、その時。
2ヶ月ぐらいか1ヶ月ちょっとぐらいで10キロぐらい走れるようになったんですよね。
すごい。
1時間で。
すごい。
そんなに走れるんですね。
で、走れるようになったんですよ。
でね、その時ってなんかすごい体、なんか軽いっていうか、
走り慣れてるから、なんかエピソードで言うと、
例えば信号が変わりそうな時とか、
普通待つじゃないですか、走ってみようかなと思って。
めっちゃ走れるんですよ、シューって。
歩くじゃないですか、走らずに普通だったり。
か、止まるけど。
走るんですよね、走りたくなるから。
でね、そのウォーキングに行ったんですよね、短時間の時にね。
で、こうやってね、何歩かこうやって歩いてたら、
ウォーキング中に走る欲求を感じる
なんかね、走れそうな感じがしたんですよ。
うん。
で、そんなのってほら、普通に歩いてても思ったことなかったんだけど、
なんか走れそうだぞってなって、
じゃあ走ってみようかなみたいになって、
急に走り出しちゃって、こう。
やっぱ体が軽くなってるから、
その時走り慣れてる時みたいな感じに、
なんかなってんすよ。
あー。
走れるんすよ。
体が動くようになってんですね。
当たり前をやめたことによる気づき
走りたくなる体になって。
えー、走りたい欲求が出てんすか。
そう。
なんか走ったほうが気分、走ってこうなんか軽いから、
あー、ちょっと走りたくなってきたみたいな。
へー。
で、走っちゃうんすよ。
うわーって。
そっか。
自然となんですね、そういうの。
自然でした。
へー。
だからすげーと思って。
やっぱ軽くなってたっていうのがやっぱ分かったんですよね、体がね。
その時の感覚も思い出してるんですよね。
あるかもしれないですね。
うん。
だからなんか運動がほら、意外と軽くできるっていうのは結構気づいて、
なんかじゃあ、なんかこうやってみようみたいな。
うんうんうん。
うーん、感じになったりとかですね。
して、すごい面白かったですね。
面白いっすね。
これでもやっぱなんか、
その食べるっていう当たり前を捨てたからこう気づいたりとかしたことですよね、全部。
そうだと思います。
ほんとに。
うーん。
え、なんか三浦さん次のその、当たり前じゃないを当たり前に捨ててたっけ。
いや、なんかそれ思ったんすよ、だからほんとに。
いや、これ結構なんか面白いからですね、ほらなんかこう話としても面白いからなんかほら、
なんか楽しい話できるじゃないですか、ラジオのネタにもなるし。
うんうんうん。
なんしようかなとか思ったんですけど、何がいいと思いますね。
思い浮かばないんすよね。
え、その当たり前をこう変えることについてですか?
そうそう、なんの当たり前にこう、だからこういろんなのにチャレンジする人みたいな感じの属性でいってみようかなみたいなのもほらちょっと面白かったんで思って。
まるまるやってみた系のYouTuberみたいになって。
そうそうそうそうそうそう。なんか、なんかあるかなーとか。
でも断食もそうですけど、めちゃめちゃ当たり前のことをやめるっていうのは、なんか比較的トライはしやすいですよね。
やったことないことやってみるよりは、当たり前のことを一回ストップさせるみたいな。
あ、そうそうそうですよね。それはストップできんやろうみたいなやつをストップするみたいなこと。
そうそうね。
でしょ、たぶんおそらく。
一つが食事でしたよね。当たり前のことをストップする。
スマホとかね。
あー。なんか一週間スマホ触らないとかですか?
ね。スマホきつそうですね。スマホきついでしょうねー。
なんだって。
まあでも仕事からパソコンは絶対使わないといけないからなー。
まあ、そうですよね。映像とかデザインでパソコンなしって。
もう無理ですもんね。
うーん。
うーん。
何、何が当たり前になってますか?
仕事とか。
一週間働かないって。
どうなるでしょうね、仕事一週間しなかったら。
社長が仕事しないって。
いや、そうなんすよ。か、かつ、そのいつもの生活の中で仕事しないっていうのがいいですね。
あー、普通に過ごしてですね。
そう。だってほら、その、食事もそうでした。
あー。
普通に。あ、これ募集しましょう!
募集?
ひまじんラジオで。
当たり前をやめてみた方がいいこと?
うーん、なんか募集したいですね。
あー。
なんかないかなーっていう。
欲しいって。なんか、なんか、すごい怖いの起床でちょっと怖いですからね。
いや、もうでもそれはもう却下しますけど。
でも思い浮かばないからっすね。やっぱほら、なんか自分の頭の中だけじゃ結構思いつかないことがあるんで。
あー。
人のやつ聞きたいっすよね。
なんか日頃ちょっとその状況になって気づいたみたいなことから逆算してもいいかもしれないですけどね。
あー。
なんかこれ、あ、これがなくて、あ、意外と困ったぞみたいな。
なんかありますかね。
そう、それでいくと僕結構音聞きながら、まあポッドキャストとか聞きながら移動するんで。
あー。
音を、外界の音を全部遮断しながら歩くみたいなのが結構あるんですけど。
音を拾わないように耳栓しながらずっと1週間過ごしたらどうなるんだろうとかちょっとふと思ったりとかしたことあるんですよね。
確かに、それ面白い。
それでも電話できないからやっぱちょっと仕事やばいっすね。
あー。
だからなんかお正月とか。
お正月とか、まあそういう時とか。
長期休みとか。
長期休みで自分の生活から音を消すとか。
それすごいっすね。
あ、それは面白いかも。
それこそだから、やっぱり、あの、目をつぶぬとかも。
あー、そうですね。
そうかもしれないし。
五感かもしれないですね、確かにそういう意味で。
確かに、五感。
味覚を消したわけですよね、今回。
おそらく味覚でしたね。
でも味覚、あー、そうね、味覚、味覚一部ですね。
味覚一部だけしか。
あ、そっかそっか。
塩とか、あの、蜂蜜はいけてましたね。
そうそうそう。
次回に続きます。