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ゆいなわさんの聞く人ラジオ、皆さんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は、食べるのが好き、話すのが好きな久保田さんにお話をお聞きしました。
僕が以前働いていた職場で長らくお仕事をご一緒していた久保田さん。
改めてじっくりお話をさせていただき、今まで知らなかった一面など様々にお話をいただきました。
僕の中で、久保田さんに聞きたいなと思ったこととしては、食べるについては興味があるよう好きじゃないですか。
食べるって、ご自身で料理される?
私さ、あんまり料理しないように見られがちなのよ。
そうなんですか。
でも、すごく料理をしますかって言うと、そんな毎日毎日こだわりを持って料理をするってことはないんだけど、
特に最近、ちょっと前まで仕事が忙しかったり、帰る時間が遅かったりして、
会社の帰りに適当なお惣菜買ってとか、買って食べることが多かったりしたの。
私も一日朝3食、朝は食べない。夜は会社で試会食したり、買ってたお弁当食べたりとかして、
夜もお惣菜とか買っちゃうと、本当にちょっとこれはよろしくないなと思い、
最近はそれでも家に帰ってから手の込んだものを作るのは疲れちゃうし、できないので、
週末とかに、今は野菜をすごく大量に買って、それをみんな細かく切って凄い冷凍にするの。
冷凍にして、それを使って毎日毎日ちょっと鍋にしたりとか、炒め物を作ったりとかしたりして、
食べることがここ最近増えたかな。
食べた後にちょっと甘いものが食べたいと思うのも、今までは、
それこそチョコ食べたり、アイス食べたりとかしてたのをやめて、
焼き芋を、お芋、さつまいもを買ってきて、家で銀貨も来るんで、
焼き芋にして、それをちょっと小さく切って保存しておくようにしたの。
それを食べるようにして、焼き芋とか今お芋の処理にとってはすごく甘かったりとかするし、
それを食後のデザートの代わりに食べたりとかして、
一時期やめてたぬか床をもう一回作り直して、ぬか漬けをつけたりとか。
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最近、今までの食生活があまりにも乱れてたから、まずいなと思って。
まずいなと思っても、別に一から毎日毎日買い物に行って何か作るっていうわけではないんだけど、
野菜中心で食べるようにしてる。
お肉も、それこそお惣菜で揚げ物とかを買ってたのをやめたから、油っぽいものを食べなくなって、
お肉の食感って、例えば鍋とかやっても野菜ばっかりだと物足りなかったりするんだけど、
例えば、椎茸とかを薄くスライスして、そこの部分をちょっと大きめに切って鍋に入れたりすると、
あれの食感がちょっとお肉っぽいのよ。
なんとなく、私全然お肉とか鍋に入れなくてもいいじゃんと思って、全然飽きない。
それを最近、野菜中心で食べることが増えたかなと。
ちゃんとストックしていって、野菜買っておいて。
だいたい野菜ってほとんどのものが冷凍できるから、もちろん冷凍すると良くないですよっていうものもあるんだけど、
だいたいできる。
椎茸とかは、きのこ類はみんな冷凍したほうが美味しくなる。
きのこもいろんな種類を買って全部小分けにして、ジュクロクに入れて冷凍して、
今野菜は白菜と水菜とか、何入れてるんだろう?
結構入れてる。
ニラとかも冷凍にしてるし、ネギも冷凍にしてるし、
結構冷凍にしておくと便利だなと思って。
それで平日で帰ってきて、もう食材はあるのはだいたいわかってるわけですから、
自分の中で今日はこんな感じかな、みたいなイメージして作った感じ。
私ね、好きなものは延々と食べても大丈夫なしなの。
同じものとか。
好きなものとなるんですか?
この味が好きって思ったら、例えばお鍋にしたりとかしても、
このお鍋の出汁で好きだなと思ったら、
それ別に1週間同じでも大丈夫なんだよ。
そうなんだ。変えてくるとか。
もちろん変えてくるんだけど、それが5日間同じ味を食べても、
好きなものだったらずっと食べてて。
カレーが好きだったらカレー、別に私続いても全然大丈夫。
前から?
前からかも。
別に職にこだわりが、そんなにすごくこだわりがあって、
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っていうわけでもないから、
できるだけ好きなものを食べるって感じ。
自分が好きだなと思ったものを食べる。
なんで笑ってんすか?
だから、その素食であっても全然苦じゃないし、
その味が好きだからね。
じゃあもう自分の中で食べる、
何て言ったらいいんだろう、地図みたいなものというか、
マップというか食材はこう割って、
こんなだけというかそういうのができてきたりとか、
どうなんでしょうね。
僕も料理するので、結構そんな感じで。
でもさ、こだわりありそうじゃん。
そんなないっすよ。
そう?
ない。こだわりってなんでしょうね。
例えばさ、この調味料を買うんだったら、
ここのものがいいとか、
こういうものを使ってるものは使いたくないとかさ。
ないね。
ない?
僕はないです、そんなに。
最近いろんな味を試したいということで、
いろいろ入れたりとか、
結局結果これに決まっていくみたいなのがあると思うんですけど、
そこまではなくて、
食べたいなって思うものを食べる。
カレーとかも、最近結構スパイスカレーを作るうちなんですけど、
いろいろあれって実験的なことがあるから、
そういったやっぱりおいしくはなくて、
そういうことを楽しむみたいな。
やっぱりでもこだわりあるよね、それって。
どうなんだろう、どうなんでしょうね。
それを実験して食べてる家族は、
なんて思ってるかよくわかんないと思うんですけど、
いろいろやってます。
そうかそうか。
食べることがすごく好きだし、
もちろん外食とかも行ったりとかもするし、
食べることが全般的に好きかな。
なんか漬けてたりとかもしてたじゃないですか。
作ることがさ、
梅酒を漬けたり、梅干し作ったりするんだけど、
結構それを作るっていうことに達成感というか、
今もうちに梅酒を漬けた瓶が5、6貫だよ。
多くないですか。
多いの多いの。だから結局漬けて、
今年も梅酒を漬けましたっていう自分がいいの。
今年は普通の焼酎で漬けたけど、
今年はブランデを使ってみた。
漬けた瓶が並んでいくっていうのがすごくいい。
そういうことですね。
達成感が目に見えるって感じであるんですよね。
それがどんどん増えてくる。
飲むのは?
飲むけど、
飲む量に対して作る旅行は?
漬けても人にあげちゃったりとか。
まあまあ、そうですね。
単純なのよ。それですごくおいしかったよとか言うと、
こっちのやつも飲んでみるとか言ってあげたりとかして、
作ることも好きかな。
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同じものって季節によって変わってくるんでしょうし、
旬のものとかもあるし、
じゃあ特にこれが好きとかっていうよりも色々?
うーん、そうだね。
これが好きだからそれを突き詰めたいとかっていう感じでもないかもしれない。
興味が持ったものは作ってみたいなと思う。
例えばぬか床でも一回やってたんだけど、
あまりかき回さなくなっちゃって、また味もちょっと変わってきちゃって、
一回全部それをリセットして、
また一からやったんだけど、またそこで新たなぬかの味が出来上がって、
うちの実家ももちろんぬか床があるんだけど、
初めは実家のぬか床をちょっともらって、それに足して足してってやってて、
やっぱりぬか床ってその家々の味が違うので、
私は結局その実家のぬか漬けが好きなんだけど、
実家と同じ味にはもちろんならず、
それはそれで今自分がつけてるものはすごく自分は美味しいなと思ってるから、
だからそこら辺にもこだわりはないんだけど、
そこにはいろんなタカの爪を入れたいとか、
ニンニクを入れたりとか、
それこそ発酵食品だから、
食べてちょっと残っちゃったヨーグルトとかを入れたりとか、
自分なりに自分の味を作っててるっていう感じかな。
なかなか楽しいですよね。
楽しい!
結構みんなにすごい大変じゃないとかって言われるんだけど、
そんなことないよね。
なんか今、会員的なやつが出るときにぬかがあるんですよね。
ぬか床になってるので、そこに野菜を入れればいいだけだから、
全然簡単だし、
やっぱり発酵食品だから絶対に体にはいいし、
冬場なんて冷蔵庫に入れちゃってるから、
そんなに毎日かき回さなくても全然いいし、
夏場で外に出してる時とかすると、
発酵が済んじゃったりするけど、
今は全然冷蔵庫に入れられるぬか床用の容器とかも持ってたりして、
全然いいよって周りには言ってるんですよ。
周りには言って始めてくれた人もいたりして、
漬物って日々の食卓にちょこっとあるだけで良かったりするじゃないですか。
それを今までは外で買ってたんだけど、
それを家にあるもので、
ぬか床に入れる野菜も、
きゅうりとかナス以外にいろいろ漬けれるものもあったりするから、
バリエーションも豊富だし。
確かにね。
結構子供の頃とかも食卓にぬか床があったんですよ。
大好きだった。
だからやってるってこともあるんだけど、
12:00
子供は食べないんですよ。
漬物は。
漬物は食べないの?
柴漬けだけ食べるんだけど、それ以外のいわゆる漬物は食べない。
柴漬けって子供って食感が好きなのかな?
何でしょうね、あの味なのかな。
他のだから、例えば白菜漬けとか、
あれは白菜漬けは買ってきたりするんですけど、
ぬか漬けとかも、
食卓に出すんですけど、
食べない。
柴漬けだけは食べる。
柴漬けって、
すごいカリカリした、
あの食感は、
ちびっこって好きなんじゃないかなと思うんだけど。
子供の味覚って自分もそうでしたけど、
大人になったときとか変わってくるじゃないですか。
どっちかっていうと、
分かりやすいって言ったらあれですけど、
人によるか、
好奇心持っていろいろ食べる子もいるし、
全然食べない子もいるし、
そこはね、
でも自分の子供の頃を振り返ると、
漬物とかすごい好きで食べてるし、
って思うと、
まあでも、
食べるよ、絶対食べる食べる。
食べる食べる食べる。
好き嫌いとかありました?
昔とか今とか。
今ね、
唯一というか食べれないものが、
うなぎ。
うなぎと、
うなぎにちょっと似てる穴子。
それはなんで?
私たぶんね、
うなぎに関しては、
ほんと子供の頃に食べたうなぎが、
まずかったんだと思う。
なんかその、
うなぎって、
うなぎ屋さんの前に行くと、
すっごいいい匂いするし、
おいしそうと思うんだけど、
ご飯にタレをかけるだけで、
私はいいですって感じ。
なんかもう、
たぶんそれは周りに言わせると、
おいしいうなぎを食べたことないからだよって、
言われるんだけど、
たぶん一回食べたうなぎが、
あまりおいしくなくって、
なんかうなぎ、
うなぎだめ。
なんかちょっと穴子も似てるじゃない。
穴子も、
チラシ寿司とかで、
穴子が細かくなってて入ってると、
大丈夫だけど、
穴子、
ビローンって長い寿司屋さんとかで、
穴子とか、
穴子の握りみたいなのは、
そうなんだ。
あんまりとかなかった。
そういうのって、
たぶん、
あんま知らないじゃないですか。
嫌いなもの?
人が好きなものと嫌いなもの。
もちろん好きなものはわかる。
そういうのって、
あんまり聞いたことないなって。
なるほど、そうだね。
そうそう。
食べるのも非常に、
パーソナル、
個人的なことだし、
食事する人はもちろんね、
ご飯食べたりするけど、
その人それぞれが、
毎日どんな食事してるかって、
全然わかんない。
聞くことは聞くと面白いよね。
聞くと面白いですね。
朝ごはんは必ずパン食べてますとか、
いう人もいるし、
すごいちゃんとでもないな、
大雑把な人も中にいるし、
それって別に見えないし、
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見なくてもいいと思うんですけど、
すごくそんな感じがしてしまうこと。
だからそれぞれの過程によって、
ルールが全然違うじゃないか、
食に関するルール。
前に何か思ったことがあって、
例えば、
街の交差点とか行くじゃないですか。
僕、文教室に行って、
広い交差点があるとして、
そしたらマウションがボンボンボンって
立ってるじゃないですか。
10階とか。
ずらーっと並んでて、
あそこに1個1個、
人は住んでるわけじゃないですか。
だから、
100個ぐらいあるわけじゃないですか。
100家族ぐらい住んでるんですって、
みんな朝飯食うよな、とか思ったり、
みんな卵買うよな、とか思ってると、
すごい数の食事がそこでされてる。
けど全部違うじゃなくて、
っていうのは、
このマウションヒットを見上げる中でも
いろんなことが起こるっていうのを
ふと思ったことがあったんです。
なんかすごいなって思って、
家族の分だけの食事のルールがある。
あるあるある。
中には全然こだわりもなく、
毎日総剤とか、
ご飯は作りませんでした、中には。
人間は食べてはいけない。
そういうのを知りたいな、
聞きたいな、
って思ったことはありますか?
ある。
私、朝ご飯ほんと食べない人だから、
よくないんだけど、
毎日朝ご飯はしっかり食べます、
っていう人ももちろんいて、
でも朝は卵とウインナーがあって、
ちゃんとパン買ってとか、
本当に朝食をしっかり作るって、
なんかすごいって思うし。
食べないっていうのはずっと食べない?
もちろん子供の頃というか、
実家にいた頃は朝ご飯が出てくるの当たり前で
食べてたけど、
でもなんか食べなくなって、
あまりに長すぎて、
いつから朝ご飯食べなくなったんだろうって思う。
朝はもうコーヒーだけだから。
コーヒーは飲む?
飲む。
毎朝。
コーヒーを飲む時間みたいなのがあって、
時間はないよ、別に。
何かやりながらコーヒー飲むって感じ。
コーヒー入れて、
そんな優雅な時間はないね、朝。
バババババって、コーヒーババババって飲んで。
コーヒーは必ず飲む。
でもさ、じゃあすごくコーヒーにこだわりがあるんですか?
ないのよ、別に。
特に?
何でもいいの。
インスタントコーヒーでも全然いいし、
全然、
何でもいいの。
コーヒーは、
夏場はアイスコーヒー飲むし、
今はもう温かいコーヒー飲むけど、
そこになんか目柄とか、
こだわりは特にない。
じゃあ飲まない日はない?
ない。
私もうコーヒーないと本当に生きていけないわ。
なんで?
もうちょっとそうですけど。
わかるけど。
もう中毒よ、これ。
1日何杯とかで結構飲む感じ?
結構飲む。
私もう本当に寝る間際にコーヒー飲んで、
すぐ寝ちゃう人だから。
コーヒー飲むと眠れないみたいなの全くないし、
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カフェインとってどうのっていうの全くないし、
全然朝飲むし、
会社でももちろん飲むし、
家帰ったからも飲むし、
じゃあ3,4,1,2、
飲んでる飲んでる飲んでる。
飲んでる飲んでる。
それが黒田さんにとって当たり前のことで、
体に合ってる状態を。
そうだね。
もしかしたら朝食食べたら体の調子崩すかもしれないし。
なんかね、もしかしたらそうかも。
ちょっと体が重くなるかもしれないし。
普段してないわけだから。
そうそうそうそう。
でもお昼はしっかり食べるって感じ?
うん。
お腹すくじゃないですか?
朝食べないと、
昼までにすごくお腹がすくでしょって言われるんだけど、
そんなことはなくてもそれは普通だから、
昼は昼で程よくお腹も空いてて、
それこそ食べる食べる。
朝食べたら昼お腹すかないかもしれないし、
だからちょっともう崩れちゃう。
朝食べたら。
自分の食のリズムが崩れる。
体調に影響が起こしそうな。
でも本当は3食食べたほうがいいんだと思うよ。
思ってはいる。
ちゃんと3食きっちり食べて、
しっかり睡眠もとって、
程よく運動もして、
理想よ。
しっかり深夜とってる。
寝るの何時で大体起きるの何時っていうのは決まってる?
寝るのは、
私ね、コロナ前は、
12時ぐらいまでには寝てたの。
でもコロナ禍になって、
家での生活が長く、時間が長くなって、
寝る時間、それが影響してるのか、
寝る時間がどんどんどんどん遅くなっていって、
今それこそ2時とか。
2時とか。
起きるのも、
今の仕事が、
フレックスで、
9時に行かなきゃいけないと、8時に行かなきゃいけないっていうのがないから、
そんなに、もちろん何時に行ってもいいんですかって言うと、
そこはちょっとやらないよね。
だから、そんなに早く行かなくちゃいけないっていうのが、
なんとなく、
あまり良くないんだけどね。
でも、じゃあすごく遅くまで寝てるんですかって言うと、
平日はもちろんそういうわけにはいかないから、
一応目覚ましは6時とか6時半にはかけて、
あ、じゃあ睡眠時間は結構長い。
そうなの。
でも6時とか6時半にかけるんだけど、
大体4時に起きるの。
大体そんな感じ。4時ぐらいに起きて。
でもそうするとやっぱり睡眠時間ってすごく短いなと思ってて。
一応眠くなったりとか。
しないのよ。
しないの?
ご飯食べて眠くなるとかってある?ないの?
忙しいからね。眠くなったり暇ないの。
ないの。ないの。
そういうことか。
そうなの。
時々弟って眠いなって思うときあるけど、
そんなにないかな。
運動は?
21:00
運動?
運動もしなきゃなって思ってるけど、
ずっとそんなにしてない。今は。
うん、そうだね。
何かしたい?みたいなことは?
それもずっと思ってるのよ。
ずっと思ってるんですか?
ずっと思ってるのよ。健康診断とかでも、
運動をしたいと思いますか?とかなど。
ありますね。
今すぐにとか、1年後にとか、今すぐに丸付けるんだけど、
してないね。
したいと思う?
したいと思うんだけどさ、なんか。
やるならこれみたいなのってあったりするんですか?
もちろん歩くのは普段からするじゃないですか、
ウォーキングとか会社行くとか。
それで間に合ってるのかもしれないし、運動として。
でもそれ以上やるとすると、時間作ったりとかしなきゃいけないし。
いや、私、朝すっごい歩いてるかって言われると、
たぶん歩いてる、歩いてる、歩いてる、歩いてるけど、
そんなにさ、1駅、2駅歩きましょうって感じでもないし、
人並みよ。
で、一応ほら言ってもデスクワークだし、
そんなにじゃあ仕事してるときに歩いてますかって言うと、
階段で上り降りは多少はしてるけど、
全然運動と言えるようなものでもないし、
しなきゃいけないなと、ずっと思ってるって感じ。
でも、してない。
してるかしてないかって言ったらそうね。
するならこれをしようみたいなのがあるわけでもない。
だから人によってはランニングショーとかプールみたいな。
キックボクシングかな。
急にキックボクシング。
あ、そうなんですね。
なんかすごくストレスが発散できそうじゃない、あれって。
そうですね。
打撃系ですからね。
そう。
で、なんかキックボクシングの、
あれなんて言うの?受ける方のやつ。
ん?ガードするの?
キックして、キックを受けるこういうやつに足が当たったときの。
サンドバック的なやつ。
そうそう。足が当たったときの音って、
すごい気持ちいいじゃん、それ。
あー、なるほど、なるほど。
なんかああいうのを例えば動画とかで見てると、
なんかちょっとスカッとするっていうか。
動画で見たりする?
するするする。それもさ、
受ける方が男の人で、キックしてる人の方が女の人だと。
それがすっごい音で決まると、
すごいなんかスカッとする。
なんかああいうのとかちょっとやってみたいなと思って。
なんかそういうストレスが発散できるんじゃないかな。
身体にもいいし。
それやるべきじゃないですか。
近くにある?キックボクシングジムみたいな。
あー、でもなんかあるともあるともあるとも。
それ見学だけでも知らんよ。
あー、そうだね。
ねえ、まず見させてくださいみたいなぐらいはできるわけだから、
そしたらもしかしたらこの3ヶ月後ぐらい、
もしかしたらストレスがすごい溜まりつつあるところで
キックバンバンってやったらすごいいい感じになる。
そうそうそうそう。
身体にもいいし、
ダイエットにもいいし、
あといろいろこう、なんか良さそうだなって思いながら、
動画を見てる。動画を見てる。
動画を見て満足してる。
そうそうそうそう。
あの音になんかちょっとこう、
すごい良い音がするのよ。決まった時に。
あー、確かに確かに確かに。
なんかああいうの見てる。なんかああいうのいいなと思う。
24:02
ってやるんだったらキックボクシングもいいな。
そういうことか。
急にキックボクシングに来たからびっくりしましたけど。
ヨガとか、
はいはいはいはい。
性的なのもしかしたら。
そういうのは私多分向かないと思うね。
へー。
こうなんか、女性らしい。
まあまあまあ、いろいろありますよね。
そうそう。
はいはい。
だからなんかそういうの結構。
よりもっとキック。
うん。
スカッとするっていうか。
えー、それやってほしい。
うん。なんか良いなと思う。
はいはいはいはい。
やるんだったらそれでやりたいな。
へー、そっか。面白いな。
ストレス溜まってるのかもね。
なんかそう、
感じる?
思い受けしましたね。
どういうことかな、それは。
いやいやいや。
昨日、僕は別の方のお話聞いたんですけど、
その方ね、
パーソナルトレーニングのトレーナーやってる人なんですよ。
うんうんうん。
そういう人が、まあいろいろその、
ああいう業界の事情を喋って、
今ってああいう、いわゆる、
ジム。
今まででかい、それなりの規模のジムばっかりだったけど、
最近ってちっちゃいジムいっぱいあるじゃないですか。
うんうん。
ちょっとした間口の狭いというか、
ちっちゃいスペースで、
そのキッグだけを見たりとか、
ああいうのが増えてきた。
うーん。
で、そのチョコザップっていうんですか。
あ、はいはいはい。
あれとかっていうのは、
ターゲットが、
いわゆる普段あんまり運動してない人向けならしいんですよ。
うん。
ジムとかって、
もっとマッチョな人とか、
すげえガンガンやる人ばっかりっていうイメージがあるから、
あんまり初心者だとちょっと入れない、
ああー。
っていうイメージがある中で、
なるほどねー。
そういうチョコザップ的なところは、
敷居を低くして、
どんな方でも軽く運動してください、
みたいな感じのやり方らしいんですよ。
だから、
なるほどなるほど。
ライトに入って、
別にそんなできなくてもいいから、
まあちょっと運動だけしたいなって思ってる人に向けられてるから、
で、今テンポ数すごく伸ばしたらしいんですよ。
ああー。
なんかあれだよね、
会社帰りにそのままの格好で、
その格好でできると。
私ね、
私から結構入りたいと思います。
だから、
やるなら、
ちゃんとウェアとか。
そうそうそうそう。
ああー、
そうか。
でも確かに、
今っていろんな機材があって、
いろんなことができるジムよりか、
ここの部分だけを鍛えたいとか、
そう、ありますあります。
ここだけを、
そこだけを特化したものの方が、
需要があるのかもしれないね。
そんな感じしますね。
人それぞれ目的とかって、
みんな違うじゃないですか。
違う違う。
前まではもっと広いマルチだったけど、
今はもうここだ、
もうここ、
みたいなところに、
ちゃんとそれのニーズに合ったものがあれば、
やっぱそこに行くだろうし、
そういう意味では、
探してみると、
意外と自分に合ったところって、
ありそうだなというふうに。
私も一応さ、
スポーツクラブとか書いてた時期はあるのよ。
ああ、そうなんですね。
あるのあるの。
で、
それこそだからもう本当に大手の、
いろんな、
マシーンがあって、
水泳もできるし、
いろんなところ。
でも結局、
自分がやるものって、
いっつも同じもので、
同じクラスにしか参加しなくて、
だからやっぱり好きなものとか、
やりたいものって、
決まってるから、
結局全部を程よく使いこなすってことは、
しなかったから、
27:01
そういう意味では、
今みたいな、
ちっちゃい、
そこに特化したものの、
ジムとかって、
なるほどな、
そうだよねって思う、
確かに。
そうそう。
だからすごく、
いろんなものに対して、
今の生活って、
もともとあったものを、
ちょっと変えて、
視点を変えてとか、
ユーザー変えてとか、
グラデーションをつけていく、
みたいな形で、
うまくはまったところが、
成功していく、
みたいなのがあって、
今ゼロから、
新しい全く何かって、
難しいみたいな。
だから、
昨日その方と話してる中で、
そういうジムみたいな、
トレーニングジムが、
もっとトップへ行くみたいな、
ぐらいの感覚で、
一緒にやれるぐらいな、
なるほどね。
感じになるといいんですよね。
確かにそうだな、
という感じですよね。
だから、
運動集か、
運動は多分みんなしたいと思ってるはずなんですよね。
だからそこにもっと、
確かにね、
そこちょっとハードルが高いというか、
うん。
どっかに入会して、
そうそうそうそう。
なんかこう、
手続きね。
うん。
そこのハードルは確かにあるかもね。
やっぱり、
えいって一歩踏み出す、
みたいなことがある。
そうだね。
うん。
そうね。
うん。
キックはしてほしいですね。
ははははは。
いやいや、
本当になんか、
あの音って、
聞いてるだけでもスカッとするわ。
あー、
スカッとする。
うん、
スルスル。
えー、
ストレス溜まってるんですかね。
なんかそうかもしれない、
なんか。
そうか。
そうそうそうそう。
そうか。
うん。
でもやるんだったら、
そういうのしてみたいな、
と思うかな。
でも形から入るわけだから、
まずはメイヤーとか。
ははははは。
ね。
そこが私のダメなとこだと思うのよ。
あ、本当ですか。
うん。
でも、
それって多分大事だと思わない?
なんかそういうの。
でもやる気があったら、
パッてやればいい感じ。
まあね、
まあね。
そうか。
僕は走るんで、
あ、
そっかそっかそっか。
走るのが、
一番簡単じゃないですか。
うん。
靴だけあれば。
うん。
別に靴も言ったら、
普段スモーカーとかで、
曲もいいよね。
うん。
そのまま出てきる。
うん。
運動になるから。
うん。
そんなんでもいいと思うんですけど。
なんか、
そうだね、
走るのって、
ねえ、
今日からでも始められるしね。
決めてしまってます、
本当に。
何か必要なものがあるとか。
そう、
今日、
これ帰りバスじゃなくて走ってくる。
そうだね、
そうだね、
そうだね。
確かに確かに確かに。
そうです、
そうです。
でもあれだよね、
なんかこう、
本当にこう生活の、
なんて言うんだろう、
コロナ禍になって、
いろいろこうみんな、
変わったじゃない、
生活が。
はいはいはい。
で、
まあ家にいる時間とかが増えたりとかして、
で、
あんまりこう外出とか外食とかそういうのもすることがなくなったりとかして、
なんか意外にこう自分の健康とか体づくりとかに、
なんか目を向ける人が多くなったんじゃないかなって気がして、
それはさっき言ってた、
食べることもそうだし、
運動とかもそうだし、
なんかこう、
今まであんまりこう、
目を逸らしてきたものに、
ちょっと向き合う時間が増えたかなっていう気はするかな。
そっかそっか。
うん、
それはする。
確かにそうですよね。
うん。
言ったら、
まあコロナが、
まあ今は落ち着いてるし、
うんうんうんうん。
うんうんうん。
変わったと思う。
変わっちゃう。
うん、変わった変わった。
そうそう。
やっぱり前までは、
30:00
本当にもっとやんなきゃなって思ってって言ってやつかずなこと、
そうそうそうそうそう。
色々あったのも、
今は、
その、
なんとなく自分の優先順位の高いところとか、
好きなことからやり始めて、
で、
だんだんそれが自分の成長に向けて、
た分前まではそれをパッと、
書いてあったような、
うんうんうん。
でもね、
こうやって、
それが自分の生活というか
やっぱり仕事が絶対だみたいな 観点ではもうだいぶない
そうそう だからそこは もちろんコロナの間は
すごくいろんなものが制限されて とても不自由な時間だったけど
そういう意味では良かったこともあったというか
いろんなものを見直せたっていうのもあるし
外食とかばっかだったけど もちろんそれもしたくてもできなくなったし
食もそうだしいろいろ見直す機会には なったかなとは思う
だからこれって本当に意味を 習慣だったからやったりとか
撮影日だったりみたいなものが
ちょっともう一回見直すみたいな機会になったし
その上では新しいことを始めたり
すごくあるから
あとはどうどうしていくかって 自分がどうしたいかとか
なのかなって感じがします
あとあれだな 自分が今まで気づかなかったけど
自分って例えば話すことが好きなんだなとか
食べることが好きなんだなとか
そういうことに気づいたというか
話したくても話す機会がなくなったし
もちろん友達とも会えないし
食べるのもなかなか制限されるし
そういうことに自分が当たり前で やってきたことができなくなって
本当にこれが好きでそこに癒されてたってことに
改めて気づいたかなってところがある
それもあるかな
そうですね 自分がもちろんそれまでは 好きだったりしたけど
それも分かってはいたけど
ちゃんと自覚し直してるみたいな感じが
パパは自分これがいいんだみたいなことを
小田くんさんはやっぱり 食べることは好きっていうのは好きだし
参加しようか
あと話すことも好きかな
なるほど 肩書かな
食べるのも話すのも
なんかちょっともっといい肩書みたいに
こうやって自分で今
食べることは好きよ やっぱり
食べることが好きなので幸せだなと思うし
でも食べることはみんな好きじゃない?
それにこだわりがあるないやですとして
やっぱり美味しいものを食べてる 美味しいなと思うし
33:02
だから全然自分の中では それは特別なものでは全然なくて
だから肩書になることも 特別なものではない
当たり前で言えば当たり前
それが制限された時期があったからこそ
なるほど 面白いな
そう?
それはやっぱりこうやってお話 対話をする中で
それがちゃんと言語化される
そうだよなってやっぱり改めて気づく
どっかモヤンとしたまま過ごしちゃうから
そうね
私も食べることが好きですとか話すことが好きです
なんて言葉に対して言うことってなかったし
そういうのを本当に言語化することって
改めて自分でそうなんだなって思わせてくれるし
そんなことを人に伝えたことも確かになかったな
そうですよね
食べることも好きだけど話すことも好きで
話すのって難しいなって思う
本当ですか?
難しそうにされてる風には思わない
それは普段友達と話してたらすごく話しやすいし
言い方がちょっと違ってもニュアンスがちょっと違っても
会話は成り立つけど
そうじゃない場面で話す時とか
お仕事とかするときとか
お客さんと話したりするときの話すのって
自分の話し話すことが好きだっていうのだけでは
補いないようなこともあったりするから
難しいなと思うし
やっぱりコミュニケーションを取るのって
話もそうだし電話ももちろん話だけど
電話越しで話すのと直接話すのと
メールだったり手紙だったりってあるけど
やっぱり文字だけじゃ伝わらないことってあったりして
それを直接なのか電話なのか言葉で直接発すると
うまく伝わることもあるし
逆に文字だけだったらよかったのに
直接話したことによって
違う感情がそこに上乗せされてしまって
そんなつもりじゃなかったのねっていう風に
伝わっちゃうこともあったりするし
話すのってコミュニケーションの取り方って
いろいろあるけど
その中の一つの話すことって
難しいなと思う
それをずっとやってるじゃないですか
思えば長年当たり前のようになってます
でもやっぱり難しいは難しい
難しい難しい
昔よりはできてますねきっと
経験値がたまってるわけで
話す機会を逆にすごく与えて
仕事ではすごく話す機会を与えていただいて
少しは話すことに慣れたかなっていうか
36:06
いつも例えば話す会を設けて
話す機会をもらっても終わった後に
あの時なんでこういう風に言ったんだろうとか
なんであんなことを言えなかったんだろうとか
なおかつ話す前には話すことを
準備したりとかしてたの
でもそれがだんだんなくなって
普通に会話ができるようになってきた時に
なんとなくそういう話すことに
慣れてきたなっていうか
自分なりにうまく回せるようになってきたな
っていう風には感じる時もあるけど
それでもやっぱり難しいなと思う
だって自分が思ってることが
思った通りに相手に伝わってるかどうか
絶対分かんないし
伝わらないっていうところもある
でもそれは前提としてあるけど
どうにか伝えながら
伝わってるんだろうなみたいな
そうそうだからもちろん
自分の思ってることとか
考えてることを伝えたいから
それの思いを乗せて話すわけだけど
じゃあユイナーさんが
私が言ったことが
私が思ってる通りに伝わってるかどうかっていうのは
それはユイナーさんが受け取る方だから
ユイナーさんの気持ちは分からないじゃない
でもこっちは伝えようと思って話してて
伝わってるのかねそれってね
伝わってるとは思うんですけど
でも100%ではない
そういうことを100%とかで
測ることではなく
会話でそういうことを
誤解はどっかに生じるし
確かにそれでちょっと話してて
さっきのことうまく伝わってなかったんだと
思えばそこでまた次のところで
補えればいいし
そっかだから100%は伝わってないね
確かに
どっかで誤解は含んだまま
話は進んでいくけど
それはやっぱり
人の対話ってそういうものかな
っていう気がします
私よく喋って
喋りすぎるのよ
はいはいはい
聞くのって喋るよりかは
大変だと思うんだけど
聞く人に聞いてみたいんだけど
喋るのはある意味
好き勝手に喋るからさ
聞くのって
聞くだけじゃもちろんダメで
聞いてそれに対して
何かこうもちろん相手が
それに自分が話したことに対して
何かアドバイスを求めたいと
思ってる人もいれば
ただ単に聞いてほしいと思ってる人もいるし
その状況を
聞く人はさ
察して何かこう
助言をしてあげるのか
うんうんってずっと聞いてあげるのか
っていうのをこう
自分で判断するんじゃない?
聞く人って
話すよりも難しいんじゃないかなって思ったりする
39:00
そうなのかな
僕自身はそうはない
聞いてるのは大丈夫
本当?
話すのも別にできますけど
話してるほうが
何か
思いが乗せられない
どういうこと?
多分喋るほど
喋れば喋るほど自分の思いとは
言葉って限定されるじゃないですか
意味合いとして
今言っててだいたい合ってるんだけど
ちょっとこのニュアンスには
もうちょっと言葉が足りないな
いいんじゃないかなって思いながら
でも対話が進んでくるので
それはもう話すときは
難しいなって思うってこと?
難しいとかじゃなくてもうそういうもんだな
さっき言ったような誤解は常に
聞くのは
やっぱり
聞くの好きだと思うんですよ
聞くこと自体が
お話聞いててこの人はこういう風に思ってるんだ
とかその話初めて聞いた
面白いなとか
いろんなことがあったりとか
に出会える
その人にしか
話せない物語があるので
そこは素直に
聞いてて好きっていう
多分だからこれやってる
聞いてても
話してくれた人の
言葉で
自分の思いが
溢れ出てしゃべっちゃうの
でもいやいや
そんなことは話してほしくない
って思ってるかもしれないじゃない
あんたの意見は別にどうでもいいの
って思ってるかもしれないじゃない
だからそこは
本当に
相手によるけれども
それがお友達なのか
家族なのか
相手によって
聞いて
自分から発信するのを
抑えなくちゃいけない時と
そこの
塩梅って難しいなと
思う時がある
最近本読んでて
そうだなって思ったのは
話を聞くのに大事というか
やるのがいいよっていうのが
メタ認知って分かります?
メタ認知
対話してこの辺で
自分の見てるっていう
メタな
別次元の
第三者の面みたいな
そういうのを意識して聞くと聞ける
みたいなのを読んだんです
それなに?
みなさんが私に話してて
私が聞いてる側だとしたら
聞いてる側の私はここら辺にいるってこと?
そうそうそう
っていうような視点も持ってして聞いてると
今はこういう話題で
本を読んでなるほどなと思って
私なんか全然それできてない
いやできると思うんですよ
学校からうんうんって聞いて
私はこう思うかなみたいなことを
言いたいってかもしれない
聞く人をずっとやってる中で
なんかそういうのは
突然と思ってて
メタ認知っぽいことしてるかも
したら本には書いてあって
なんで俺それするんだろうと思ったら
42:00
芝居してた感じですよ
演劇やってる時って
自分で演技するんですけど
それを見てるお客さんがいるんですよ
だからお客さんの視点っていうのは
感じで演技するんですよ
なんか私
そうなんだ
逆にその役にのめり込んで
それもある
こういう対話してることにのめり込んでるんだけど
例えばその時に背中向けてやってるのと
こういう生態視点
理由視点があるじゃないですか
どっちの方がうまくお客さんに伝わるだろうって
考えると
身体を開いてた方が
という視点は
頭のどっかでは持ってます
それを
演劇やってる中で
自分の中で
使ってきてるっていうのは
どっか体に入ってて
だから今も話を聞いてる中で
若干別の視点で
聞くっていうのは
してるのかな
っていう話を聞きながら
今この話はこれこれこう
っていう話をしてるときに
今ちょっとこのこと聞きたいな
みたいなことは別でまた浮かんでくるので
そしたらそのタイミングで
これってどうなんですかみたいなことやっぱりやる
すごいね聞く人だね本当に
もうちょっと用意してるってこと?
用意というか自然と
このこと聞きたいって思う
なるほどね
それをし続けて
あとは相手に対して好奇心を持ってる
そういうこともあるんですけど
そのぐらいかな
でそういうのが嫌いじゃないんで
だから聞き続ける
でもそれはあれだね
本当にユイナさんが聞く人を
始めて
たくさんの人に話を聞いて
もちろんそれ以前にやってたことも
そうだけどそれで身についた
っていうのもある
自覚的になった
やってたけどあんまりモヤンとしたんだけど
やっぱりそれを意識するようになると
そういうこと知ってるかっていう
相手の方に
お話をしてもらう
それがうまい
感じでリズムを
ちゃんと話しやすいようにする
っていうのは多分知ってる
やっぱりテンポとか
今ここでこういう話
この質問をするともっと出てくる
そういうのあると思うんです
話を引き出すのって
難しいんだろうなと思うよ
難しいかもしれない
やってると意外と
皆さんお話してください
話したい人も結構話したい人
多いって言ったら
だけどやっぱり
コロナのことで
みんなコミュニケーションが
一回ストップして
やっぱり人との対話って大事だよね
大事
大事よ
あとみんな
年を重ねてくると
あんまり自分の話ってしなくなる
する機会が少なくなって
そんなもんね
自分これこれ好きで
今さら
そうそう
45:01
そういった意味では
お話してくださる
面白いなと思って
私は別に
年齢問わず
別にすごく自分より年が
若い子でも
年が上の方でも
年齢問わず話すのが好きなんだけど
聞く人の
逆に質問なんだけど
聞く時に
年齢とか性別とかもそうだけど
そういうので気をつけてることって
あったりとかするの?
例えば若い子だったら
もっと話を引き出してあげるように
するとか
面白い
むしろそこはフラットであるようにして
できるだけ
今までやってきた中では
一番上の方だと80いくつの方にも
話を聞いて一番下だと
小学生の子に聞いたり
やっぱり小学生の子とかだと
最初緊張してたり
たどたどしかったりするので
じっくりじっくり
話をするとやっぱり話したいことがあって
だんだん話してくるんです
そういうのは関係づくり
それを皆さん等しく
やってます
ただ聞く
気をつけてるということでいえば
話しやすい雰囲気をつくる
まずちゃんと
それが専門用語でラポール
関係性とか
多分そういう意味なんですけど
そこで最初から話しづらい雰囲気
つくっちゃうと相手は話してくれなくなっちゃう
とかっていうのもあるんですけど
そこは例えば
聞いてますよっていうちゃんと姿勢で
あったりとか
リアクションにするつもりはないけど
素直に面白かったかわからなかったか
っていう
自然の流れができるような感じを
つくっていく
でもあれだよね
私
全然初対面の人とかでも
全然
そんな緊張しないのよ
なるほど
逆に全然私のことを知らない
人の方が
感じやすかったりする場合もあるの
なるほど
でもそういうシチュエーションって
本当に少なくて
だいたい話す機会って
自分の身近な人と
ユミナさんもそうだけど
話すことの方が当然多くて
初めましてっていう人って
なかなかないの
そっか
意外に初めましてって言って
その人と話すのって
結構楽しくてさ
なので
なんだろう
初めてで緊張して
話が
うまくできないってことは
あんまりなくて
逆に
初めての人と話すのって
楽しいなと思う
でも本当にそういう機会が
少ない
少なくない?
初めましてっていう人ってさ
最近めっちゃ多い
今はこれやってるから
でも私なんかないのよ
48:01
僕も全職はなかった
そうだよね
むしろちょっと嫌だった
初対面の人と喋るの
僕はダメだった
緊張しちゃうし
何喋ったらいいかわからない
今は知らなくなりましたけど
すごい知ってました
やっぱり初対面の人と喋るって
普通にちょっと緊張するって
当たり前だと思うんです
当たり前だよね
それをいかに
何思ってんのかな
自意識が過剰になってる
っていう状態だと思うんですけど
今はそれはほぼなくて
自分の話
姿勢として聞くってこと
するってこともやってるから
楽なんです
相手にどう思うんですか
自分のことを余計に言わなくていいと
言うつもりもない
それはそれで
その感じで聞けばいいかな
やっぱり相手の方は面白い方
面白いし
でもさ、初対面の人って
今ユナさんがさ
自分のことを余計に言う必要もないし
初対面の人ってさ
自分のことを余計に言っても
私は逆にいいかなと思う
だからそこは
ある意味そんなに
関係性が全く成り立ってないから
ある意味何言ってもいいかな
っていうところがあって
違う意味で気を使わないというか
関係性が成り立ってると
この人にこういう話はできないなとか
こんな言い方はできないなってなると
そこでなんとなく
ブレーキがかかるじゃない
でも初めての人って
これからどういう関係になってくるかわからないけど
そこが初めてだからさ
話しすぎたなって
後で思ったりもするんだけど
意外に初めての人と
話すのが好きだった
今はあんまりしてない
できたらしたい
じゃあやっぱキックいくしかない
そこで新たな関係性ね
確かに
新たな世界で扉を開く
初対面の人ばっかりですから
本当に新しい
全く知らない人と
新たな関係を築く機会は
ないね
それは
自分で動いていかないと
できていかないという気はしますね
向こうからあんまりやってこない
そこは私の性格のダメなところで
新しいことにチャレンジするに
一瞬躊躇する
今の現状を
どう守っていくか
という方に
それはあると思います
そういう意味でも
なおさら新しい
人と
知り合いになったり
51:00
新たな関係性が
生まれる機会って
どこかで環境が変わるとか
変えるとか
レジの人
レジのスーパーとか
コンビニとかもそうなんだけど
いろんな新しい人が
ちょっとさ
自分の後ろになられたら
それは迷惑だから
そういうことですね
これなんか
私ですよねとか
そんなこと聞いてないよって
僕は思ってると思うの
新しい時に
全く何の関係性もないから
話しやすいのよ
そこは
全然いける
相手の方がね
どう思ってるか
そう
こうやって
最近よくテレビで
出ますよねとかさ
それで
話に
持ってくれて
少しちょっと会話とかするんだけど
別にほら
そこに毎日毎日通ってるわけじゃないから
もしかしてその人と会うのは
大事かもしれないし
全く何の
関係性が
成立してない人と
話すのってすんごい気楽で
朝とか
朝なんか
朝
出勤前に
立ち寄って買い物すると
大体同じ店員さんがいたりするから
そこは全く初めての
人ではないけど
ちょこっと
コミュニケーションが
組んでない時間だったりすると
ちょっと話しかけちゃう
いいと思う
お店によっては
当たり前なんだけど
朝レジお会計終わって
いってらっしゃいとか
おはようございますとか
超嬉しいので
そういうちょこっとした
一言二言って
大事だなと思うし
そういう
全く関係性が成立しない会話って
好きだし
相手は何と思ってるか分かんないよ
気にならないの
気になったら
これ売れてますよね
そこは
話しかけられてる方々
本当申し訳ないですけど
54:01
私は
気楽に話ができる
朝バス停で
たまたま一緒に
バス停で待ってる
おばちゃんとか
今日はいいよ天気ねー
とか
そんな会話って
ちょっとなんか
今さ
なかなかそういう会話ってないじゃない
都会だからかな
人が多すぎる
田舎地方とか
結構そういうのされてると思うんですよ
人が多すぎちゃうとか
渋谷とかある?
ないよね
確かに確かに
バス停で何人も並べたらそんな会話しないけど
たまたま
次の場所に乗りましょうとか
売れ込んでるから次のバス停に乗ろうとかさ
そんな
たわいもない会話で
大事ですよ
たわいも
面白い
やっぱり話すことが好きなんだと
そうですよね
それが肩書きですよ
そうですか
それではまた次回
ユイナワさんのキクヒトラジオで
お会いしましょう