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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hi-roです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、WEB3、メタバース、NFT投資、趣味やお仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、ではですね、まずちょっと本題に入る前に、少し雑談の方を話させていただきたいと思ってるんですけれども、
先日、ちょっと前ですね、お話しさせていただいたコッタさんですね、ザナリアンのコッタさんという方のですね、サンドFMがですね、何回か更新されてるんですけど、また本日のですね、配信がですね、なかなか面白い配信でした。
はい、こちらですね、概要欄の方にですね、このスタイフの配信のXのポストを見ていただいてからですね、ぜひ配信もちょっと聞いていただければなと思いますので、こちらお勧めですので、よろしくお願いいたします。
はい、では本題に入りたいと思いますけれども、今日のお話ではですね、やはり習うより慣れるが大事っていうようなお話をさせていただきます。
まあまあ、なんか今更的な話ではありますけれども、昨日改めてですね、感じたことっていうのをちょっとお話しさせていただきたいと思います。
昨日ですね、罵倒されたインダウルですね、ザナサミットに向けて、ザナビルダーの作成会というのをやらさせていただきました。
はい、これ作成会は勉強会とは違うんですね。どういうことかっていうとですね、勉強会っていうとですね、使い方とかそういったところを講義するみたいな感じだったんですけれども、
昨日はですね、どちらかっていうと、みんなでザナビルダーを触って、それで何か作成していきましょう、おのおのですね、好きなものを作成していきましょうみたいな、そんな会でした。
人によってはですね、インストールしてました、インストールしたばっかりですとか、ちょっと触り始めてますっていうような方もいらっしゃったりとかですね、
実はインストールしたんだけど、実は見たらですね、最新のものがインストールされてなかったりだったりとか、あとはログインがうまくできませんみたいな話の方もいらっしゃったんですね。
そういったところも含めてですね、実際に触っていただいて、学びを深めるというようなことをやらせていただきましたね。
その中で質問とかもいただいて、その質問を実際に画面共有とかもできたので、画面見せてもらって、これこういったことをするんですよみたいな形でやらせていただいたりとかですね、
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私以外もですね、BGさんがですね、もう今すごいXANA Buildが使い込んでますので、BGさんの方もですね、これこういうふうにやればいけますよみたいなのを実際にですね、デモしながらですね、見せていただいたりとかしてですね、
いやほんとBGさんにはめちゃめちゃ気持ち助かりましたね、ほんとありがとうございます。
そんなようなことでですね、結局2時間ぐらい公式ではやっていて、その後も残れる人は残ってですね、私もちょうど眠気もちょっと覚めて、ちょっと覚醒した感じだったんで、そのまま残って少し作業をしてましたっていうところですけれども、
はい、結構皆さん参加していただいたんですよね、実際画面共有してやっていただいたりとか、画面共有してない方でもですね、実際に触っていただいて、ここまでできましたみたいなこととかをですね、画面ショットつけてですね、送っていただいたりとかして、かなりいろんな方に触っていただいたんじゃないかなと思います。
はい、やっぱりですね、ただ単にやっぱり話を聞くだけだと、正直言ってもこの間の私の勉強会でちょっと眠くなったみたいな話もちょっとあったっていうのもあるので、やはりですね、手を動かして触ってみてやっぱり初めて気づくこととかっていうのもあるのかなと思いますね。
例えば、ログインとかもですね、普段正直言って私にやり慣れちゃってるっていうところはあるので、それ見てもですね、うーんみたいな感じですけど、実際に触ってみたらですね、うまくできないですよみたいな話だったりとか、操作もですね、ああこういう風にやるんだとか、あとこういうの実際に作ってみたい方どういう風にやるんだろうみたいなことですね、実際に考えながらやるとですね、やっぱり本当に吸収できるものとかそういったものが多いのかなっていう感じがします。
まあ確かにですね、今回は私はどちらかと言ったら教える方側って感じでしたけれども、自分が学ぶときもやっぱりそういう感じかなと思いますね。そういう感じかなってどういう感じだよって感じですけれども、どちらかと言ったらやっぱり、なんか講義を聞くだけだとやっぱりなんか初めてやることとかそういったのってなかなか頭入らないんですけれども、
例えば、去年とかだとUDEMYとかでBlenderの講義のやつを見てですね、やったりとかもしましたけど、実際にですね、課題があってそれに対してですね、実際に手を動かしてみたいなことをやる方が自分の操作感だったりとか、これどうやってやるんだっけみたいなところもですね、覚えやすかったりとか、
あとはですね、テキストとかそういうの見返したりとかしてやれたりとかするので、やっぱりそういうのって実際に手を動かしてやった方が自分の記憶にも残るのかなっていうふうに感じます。
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で、それを考えると、ザナビルダーの勉強会っていうのも、昔、マリンズカフェさんってザナリアンの方がいらっしゃるんですけれども、その方が何かお題、1時間で自由に作るようなイベントではなくてですね、何かこういうものを作りますっていうサンプルみたいなのがあって、
これを作るにはどうしたらいいかみたいなことをやっていた講義もあったんですね。そういったやつのほうが、もしかしたら勉強会としてもですね、いいのかもしれません。
はい、あとはですね、例えばAIアートですね。AIとかも、AIって言ったら難しそうだなとかっていうのもありますけれども、例えばAIアートを勉強するときにプロンプトを入れたりとかそういったことをやってですね、AIアートを作ったりとかするんですけれども、
そういうのもですね、実際に何か講義だったりとか、例えばYouTubeとかそういうので見たりとかしても、やっぱり何かピンとこなかったりとかすると思うんですよね。それ考えると、そういったのもですね、自分で何かこういうの作ってみたいなっていうのでですね、実際に触ってみてプロンプトも書いてみたりだったりとか、
チャットGPTもそうですよね。そういったのをちょっと実際に触りながらやってみたほうが、やっぱり学びが多いのかなと思います。
私が入っているDAOの中でですね、ファラオDAOっていうのがあるんですけれども、こちらはみんなで王様の国を、みんな王様の国を作ろうっていうのがコンセプトのDAOなんですけれども、そこでですね、AIアートを毎日のようにですね、
お題が出されているんですね。それに対して、みなさんいろんな面白いのを作ったりとかっていうのをされているんですけれども、そういったのもですね、何か習うようになれるみたいな形でですね、AIアートに慣れ親しむっていう意味ではですね、すごいいいなというふうには思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは、さよなら未来いいね。どうもー。