1. MIRA-e(ミラい〜)なチャンネル
  2. メタバースのアバターについて..
2024-06-03 19:13

メタバースのアバターについて考える

本日はメタバースのアバターについてお話をさせて頂いてます。

↓XANAプロダクト不具合シート
アバターの要望は下記ファイルのシート「Avatar変更要望」になります
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nAlL5Dm2TlwK7TTx5nCHFrMc0kfFZUYyCx1JE5SZrlQ/edit?usp=sharing

マゾ豚ラジオ 6/2 Hi-ro 放送回
https://stand.fm/episodes/665b37a83f02f1109bdd48f9

↓罵倒されたいんDAO XANABuilder 作成会
https://x.com/hirohiro72_jp/status/1795336819019816963

↓NFTDuel 第2回プロトーナメント アーカイブ
https://www.youtube.com/live/rLqwhMv9O-w?si=ezLyKeXQjI99mGUK

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64002855390e8c58c6bacd1e
00:05
どうも、こんにちは、MIRA-e Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、WEB3メタバース、NFT投資、趣味やお仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
今日は本題に入る前に2つほど話をさせていただきたいと思います。
まずは、昨日、マゾブッダラジオで、私Hiroが初めてお話をさせていただきました。
幸いなことに、皆様から温かいメッセージをいっぱいいただきました。この場を借りて、お礼を言わせていただきます。どうもありがとうございました。
そして、昨日の夜、ザナのNFTデュエルのプロトーナメント、第2回のプロトーナメントがあったんですけれども、こちらもすごい試合でしたね。
プロトーナメントというのは、先日まで行われたNFTデュエルのリーグ戦で、上位16人に入った方がトーナメントとして試合を行うというものになります。
そちらは、YouTubeで配信されたんですけれども、強い皆様の試合、本当に素晴らしいですね。
今回も、ルルさん、ルル三条さんが優勝しました。おめでとうございます。
注目のカードというのがありまして、私、楽しみにしていたのが、クラショーさんとエッジアルマンさんですね。
エッジアルマンさんという方とホームランマンさんという方といらっしゃるので、どっちが本当なのかわからないですけれども、私の方がエッジアルマンさんと呼ばせていただきますけれども、
お二人の試合がすごかったですね。前回の第1回のプロトーナメントの時も、エッジアルマンさんが逆転優勝して、今回クラショーさんとしてはリベンジマッチというところだったんですけれども、
今回はクラショーさんが制したというところだったんですけれども、これも結構、今回も接戦でなかなか見応えがあったというような試合でした。
はい、では今日はですね、Metaverseのアバターに関してのお話をさせていただきます。
はい、なんで今日この話をしようかなと思ったところなんですけれども、
昨日、XANAのAMAがあってですね、結構、途中まではですね、順調にというか、さらさらさっと進んでいったんですね。
途中、最後の方にですね、XANAのアバターの話になってですね、最近XANAのアバター、いろいろとですね、カスタマイズができるようになったんですけれども、
03:08
その話の時に、最初、ちょっと登壇されて、マリオさんも含めて登壇していたメンバーの話では、結構好評だみたいな話が出てきた瞬間ですね、
もう、ディスコードのですね、日本語チャンネルがですね、ざわついて、私もざわついた人の一人だったんですけれども、
おいおいおいおい、違うだろみたいな感じでですね、今までほとんどコメントなかったところがですね、結構コメントの嵐になったっていうですね、
そんなことがですね、昨日ありました。
でですね、なんで問題なのかっていうところですと、ちょっといろいろと問題あったみたいですね。
私もなんか、これ問題だよなと思っていたのがですね、あったんですけれども、それ以外にこんな問題もあるんだっていうのはですね、
その時、私は初めて知ったというのがありました。
まず一つ目がですね、今のアバターは目が怖いんですよ。
これなんでかっていうとですね、基本的にですね、つり目の状態にしかならなかったりとか、
なんか目の周りにですね、黒いクマみたいな感じののがあったりとかしてですね、
なんかちょっとですね、見ててやっぱり怖いんですよね。
で、カスタマイズができるようになったんですけれども、
基本的にはですね、目がつり目状態ですね、しかできなくて、
目尻とかを下げようとしてもですね、目が細くなっちゃうだけで逆に怖いみたいな、
なんかそんなような感じだったりとかっていうのがあります。
ここはちょっと私としてもやっぱり是非ですね、なんとか改善してもらいたいなと思っているところです。
あとその他にですね、目の周りとかで言うと、なぜか眼球の位置がですね、動かせたりとかしてですね、
なんかちょっと眼球の位置を動かせるのっていらないんじゃないみたいな話もあったりとか、
あと眉毛とかですかね、眉毛も平行な状態から鬼眉、眉毛が上がったような感じにはできるんですけど、
逆に下げるような感じにはできないんですよね。
そうするとさっきのつり目で鬼眉しかできないって感じになると、
なんかどっちかというと怖いイメージのアバターしかできなくてですね、
やっぱりですね、特に女の人とかで優しい感じの可愛いアバターを作りたいなと思ってですね、
なかなかそれができなかったりとかっていうのがあります。
はい、あと次がですね、ちょっとこれは私知らなかったんですけれども、
結構今のですね、アバターの洋服はですね、結構セクシー系が多くてですね、
女性から見ると結構ポロリしそうな感じな、そういった衣装が結構多いというようなお話がありました。
これは本当にですね、私全然知らなくてですね、
06:02
ちょっと顔は結構いじったんですが、洋服のところは見てなかったんですけれども、
なるほどなるほど、確かにこれはちょっとなんかあれですね、
女性から見ると逆にちょっと不快なのかなっていうようなところもあったりとかします。
はい、あとこれもですね、これはちょっとなんとなく私もね、
あれ、なんでこんななんだろうなとかって思っていたんですけれども、
靴もですね、アバター変えられるんですけれども、
この靴はですね、スニーカーばかりなんですね。
で、洋服は着物だったりとかドレスっぽいのとかですね、いろいろあるんですけど、
それに合わせられる靴ないなっていうのは私も特に女性アバターでは感じていてですね、
と思っていたらやっぱりそういったようなお話も他の人からも上がっていたっていうところです。
はい、それでそんなようなこともありましてですね、
XANAの運営のほうからはですね、
いつもプロダクトの風外報告っていうのがですね、
Googleのスプレッドシートで用意されているんですけれども、
その中にですね、シートとしてアバター変更要望っていうシートが作られています。
こちらにですね、今のですね、このアバターの問題みたいなのをですね、
皆さんぜひ記載してくださいというアナウンスがAMNとかにありましたので、
皆さんぜひ書いていただければなと思います。
こういうのってですね、やっぱり自分たちでこういうのが問題だよねとか、
Discordとかでその時も書かれてはいたんですけれども、
こうやってですね、実際にスプレッドシートで書いて整理していかないと、
やっぱりこの開発の方々もですね、困ってしまうのでですね、
ぜひぜひですね、やっぱりこういうところ直したほうがいいんじゃないかっていうのをですね、
こちらに記載していただけると助かります。
はい、ちなみにですね、このスプレッドシートなんですけれども、
他のXANAのプロダクトに関してもですね、風外の報告だったりとか、
提案みたいなところのシートがございますので、
このアバターに限らずですね、何か問題を見つけたりとかですね、
っていうのがあったら、そのうち治るだろうって思っているとですね、
実は意外とですね、治らなかったりとか、
実は自分の固有の問題だったりとかっていうこともあるのでですね、
気づいたらですね、どしどし書いていってですね、
少しでもですね、改善に皆さんご協力いただければなと思います。
私がちょっと何か言うのも変ですけれども、
それでですね、XANAのプロダクトをもっと良くしていければなっていう風には思っております。
はい、じゃあ今日はここからはですね、私のちょっと、
Metaverseに対するアバターの妄想みたいな、
こんな風になったらいいよなとかっていうのをちょっと話していきたいと思っています。
09:00
MetaverseのアバターってXANAに限らず、
XANAに限らず、いろいろな例えばね、リアムだったりとか、
クラスターだったりとかVRChatだったりとか、
いろんなところでですね、アバターって当然必須になってくるものなんですけれども、
XANA以外のところでいうと、基本的にはVRMっていうのでですね、
作られているかなと思います。
XANAも多分中身的にはVRMで作られていると思うんですけれども、
そちらの方はVRMを直接取り込んでっていうのはできないかなと思っています。
私個人的にはですね、もうちょっとビルダーを、
ビルダーじゃないや、アバターを自由にカスタマイズできるような感じですね。
今のVRMを取り込むみたいなプラットフォーム、クラスターだったりとか、
ああいうところみたいに、もっといろんな人、人間以外のアバターとか、
そういうものも作れるといいんじゃないかなと思うんですよね。
例えばですね、いろんなコミュニティですね、DAOとかですね、
自分たちのIPっていうのを持っていると思うんですけれども、
それって必ずしも人じゃないですよね。
動物だったりとか、CNPだったりとかだと本当に動物だったりとかもするので、
そういったのをですね、自分たちで作れて、
それをですね、実際のMetaverseの中で使えるっていうほうがですね、
愛着もあいていいのかなっていうふうに思っています。
ただ、DAOで考えた時どうなるかっていうところで言うと、
ちょっと難しいところがあるのかなと思いますね。
やっぱり人型のアバターでコントロールしたい部分っていうのは
やっぱりあったりとか、
あとそのような洋服だったりとか、
そういうパーツみたいなところですね、
あれをこれちょっと最初のホワイトペーパーとか
最初の頃にちょっと話していて、
これいつ実現するのかなっていうのはありますけれども、
洋服だったりとかはですね、自分たちでデザインして、
それをですね、販売していくみたいなのも将来的に考えている
っていうところもありますので、
ある程度決まった型の形のアバター、
人型のアバターっていうのは必要なのかなっていうふうには思っています。
これはどちらかというとエコシステム的な考え方でですね、
XANAはそういうふうに考えているっていうのもありますし、
それはそれで全然いいことなのかなっていうふうに思っています。
ただ一方でやっぱりアバターでやっぱりもっと個性を出していきたい
みたいなそういった方々もいるので、
私はですね、ハイブリッドにできれば本当はいいんじゃないのかな
っていうふうに思っています。
例えば人型のアバターっていうのは今のようにですね、
12:04
アプリ内で自由にカスタマイズして、
自由にっていうかカスタマイズできるようになって、
それで楽しむっていうようなこともできます。
そのXANAとかの規定のアバターに沿ったものに関しては、
例えば洋服の着せ替えとかもできますだったりとか、
そういったのをアプリ内でできるっていう仕組みがあってですね。
それとは別に、例えばブレンダーだったりとか、
そういったもので作ったものを、
もちろんですね、プラットフォームによって
こういうふうに作らなきゃいけないみたいな規定があると思うんですけれども、
そういった規定にある程度沿ったものを取り込んで、
クリエイターの人たちがある程度自由に作れる。
ただし、例えば洋服の変更とかできませんよとか、
あとはこういった制限がありますよとか、
できないことは多分出てくるかなと思いますけれども、
そういった制限付きなんだけど、
ある程度自分たちで自由に作れるようなアバターみたいなのも、
両方ハイブリッドでできると面白いのかなというふうには思っています。
そうすると結構、
やっぱりアバターを自分でVRMで作って、
ブレンダーで作ってとかっていうのができる層にもある程度、
面白そうだなというふうに思っていただけたりとか、
あとは逆にできない層に関しては、
そういったアプリの中で今みたいにカスタマイズして、
そうやって楽しむっていう、
両方の層を取り込めるのかなというふうに思っています。
あとはやっぱり、
コミュニティによってアバターをアピールしたいとか、
こういうキャラクターをアピールしたいというところにも
アプローチできるのかなというふうには考えています。
あとすごいですね、
これは細かい話なんですけど、
クラスターとかでよくアバターの上のところに名前と、
あとその上にアイコンが表示されてるじゃないですか。
あれは私意外といいなと思っていて、
アバターになっちゃうと、
アバターはアバターでその人のアピールもできていいのかなと思いますけれども、
誰のアバターなんだろうみたいな、
誰なんだろうみたいな、
名前はもちろん表示されてますけれども、
名前もいろいろと変えられるので、
これは誰なのみたいなところもちょっとあったりとかするときに、
やっぱりアイコンとかがそれとは別にあると、
結構この人なんだとかっていうのがすごいわかりやすくてですね、
私は結構あれは意外といいんじゃないかなとかって思うので、
15:00
あれも本当はXANAとかであるといいのかなって思います。
XANAも多分ユーザーIDとかはアイコンあるので、
それとかが表示されると非常にわかりやすいかなと思っていたりもします。
今日はXANAのアバターの話だったりとか、
あとはアバターってこういうのがいいよねみたいな妄想的な話をさせていただきましたけれども、
いかがだったでしょうか。
もし皆さんの方でもアバターってこういうのがいいよねとか、
こういう感じにしてもらいたいよねとか、
もしそういったご意見があればコメントにも書いていただけると嬉しいですし、
あとは本当に直近のクリティカルな話であれば、
ぜひぜひ概要欄の方に先ほどのXANAの風害報告提案改善というシートのリンクを付けさせていただきますので、
ぜひぜひこのアバターの変更要望のシートのところにですね、
ご意見とか要望を書いていただければなと思います。
はい、じゃあ今日はここからはコメント返しをしていきたいと思います。
昨日の収録ですね、
マゾブタラジオの収録秘話&NFTデュエルトーナメントという放送からですね、
架空さんの方からコメントいただきました。
あのマゾブタラジオのアカウントに入れない、謎の状況は焦りましたね。
無事入れてよかったブーですね。
そうですね、ありがとうございます。
マゾブタラジオのアカウントになぜか私だけが2段階認証されるという問題がありました。
おそらくお姉だからなんじゃないかみたいなそんな話もありましたけれども、
無事に入れてですね、穴を開けずに済んだというところはですね、本当に一安心です。
多分1回も認証されたので奇襲編とかしない限りは基本的には大丈夫かなと思いますけれども、
またですね、どっかのタイミングで第2回のマゾブタラジオもですね、やっていきたいなというふうに思っております。
マゾブタラジオのですね、私の放送に関してはですね、概要欄の方にリンクの方を貼らさせていただきましたので、
こちらもですね、まだ聞いていない方はですね、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
はい、では最後にですね、お知らせの方をさせていただきたいと思います。
本日6月の3日21時からですね、罵倒されたいんだ王のボイスチャンネルの方ですね、
こちらでXANAビルダーの作成会をさせていただきます。
こちらはですね、勉強会ではなくてですね、みんなで画面を共有して一緒に、
18:02
このXANAビルダーでロマコ様のワールドスペースを作っていきましょうというイベントになります。
まだですね、例えばまだXANAビルダーインストールしてないよっていう方もですね、
当日はですね、今日の夜のこのイベントの時にですね、一緒に画面を共有していただいて、
ちょっとよく分からないんだけどみたいなのもですね、そちらもですね、一緒にお手伝いさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
でですね、この画面をですね、実際に共有して一緒にやっていただいた方にはですね、
運営の方からですね、10話トークンですね、リスナーで参加していただいた方にもですね、
1話トークンプレゼントされるとのことなので、ぜひぜひ参加していただければなと思います。
はい、では本日の放送はこれで終わりにさせていただきます。
最後までご静聴いただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来にね。どうも。
19:13

コメント

スクロール