1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 419.本人は変えずに環境を変え..
2022-11-04 26:54

419.本人は変えずに環境を変えるという考え方

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 今日はですね、最初と最後にお知らせが一つずつありまして
ぜひぜひ最後まで聞いていただけたらなと思っております。 これね最初に2つとも言えよって感じですよね。
はいちょっとじらさせてください。 まず最初の一つ目のお知らせなんですが
最近よく言っている毎日言っているのが 11月に入ってから平日11時よりインスタライブを行っております。
今のところ1日目と2日目は無事に終えることができまして アーカイブもねこの2回は残っています。これからアーカイブ残したり残さなかったり
いろいろになるかなと思うんですが今のところ残っているので 見逃した方もぜひぜひね
聞いていただけたらなと思います。 15分から20分程度のポッドキャストと同じぐらいの時間なので
ポッドキャストみたいな感覚でアーカイブ聞いてもらえたら嬉しいなと個人的には思ってます。
次回はねちょっと時間が空いちゃって来週8日火曜日の11時から ライブを行う予定です。
タイミング合う方そして手が空いている方は見に来ていただいてコメントをしていただいて 交流してもらえたら嬉しいなと思っておりますのでよろしくお願いします。
これね1日目を終えてアーカイブを残してどれぐらいの方がこれ見てくれるのかなと 思ってたんですよ。そもそもあの需要あるんかなとかいろいろねいろいろ思ってたんです。
だけど1日経たない間に160回ぐらい再生してもらっていて 皆さんねやっぱりリアルタイムは難しかったり忙しかったりするのかなと思うんですが
そんなにも見ていただけていたことにもびっくりしましたしすごく嬉しい気持ちになっておりました 本当にありがとうございます。
これから ふんわりとテーマを決めてお話ししていこうかなと思うんですが
こうやってポッドキャストで話していることの補足だったり裏話だったり そういうのも話せたらいいかなと思っているので
はい引き続きちょっと私も挑戦で挑戦の一つなのでね続けていけたらなと思っています はいということで今日のテーマなんですが今日のテーマは本人ではなく環境という
テーマでお話をしようと思います
これはですね何が言いたいのかというと 本人は何にも悪くなくってこれよく私言ってるんですけどねここでも本人っていうのは
自分だったり子供だったり旦那さんだったりまあ人ですよね その人本人は何にも悪くなくって
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生きにくいなぁとか子育てしにくいなぁとかなんか子供しんどそうだなぁとかそういう ことを思ったりすることよくあると思うんですよね
だけどそれって本人の問題というよりも環境っていうことなんですね これ今話しながら思いましたけど結構最近同じような内容で話したなと思いますが
はいちょっとその具体的な例とかは前回とは違うので 聞いていただけたらと思っています
でなぜこのテーマにしようと思ったかというと少し前のエピソードで私あの 映画ビリギャルのに出てくる
塾の先生がいるんですねでその塾の先生で実際に実在する人物で坪田先生っていう 先生なんですよ塾の先生
で今は塾の先生だけじゃなくて塾の経営だけじゃなくっていろいろなお仕事をされて いてまぁその中の一つに吉本工業の特別顧問だったかなをされているって
いう話をしている回がありましたで私 ビリギャルのご本人佐伯さんもめちゃくちゃ好きだし
坪田先生もめちゃくちゃ好きっていう話をねしてたんです で少し前にその坪田先生と吉本工業の
会長の方との
が一緒に話されている講演会がズームであってそれに参加したっていうお話を少し 前にしてたんですけどもそのね講義の内容というか講演会を聞いて私が感じたこと
これってあの経営の話だったりとか吉本工業って100年続いてるのかな なんかすごく長く続いてるんですよね
だからもビジネス目線だったり経営のことだったりとか人を育てるみたいなこと の視点で話されてたんですけど私はこれめちゃくちゃ子育てに重なるなと思ったんですよね
やっぱりなんか本質的なところって 内容が違えどすごくつながってるんだなっていうことを
改めて改めて感じたんですよ その話ができたらなと思うんですが
このねお話の中で吉本工業ってお笑いの芸人さんが本当にたくさん所属されている あの企業じゃないですか
で何を大切にしてるかっていうと とにかくその芸人だったら芸人のその人のことをよく見て
その人を変えるというスタンスではなくてこの子にあったこの人にあった環境は何 なのかっていうところからっていう発想をしてじゃあこの子にはこの環境を与えようっていう風に
環境を与えるっていうことをされているっていう話だったんですよね
でまぁ例えば地方に住んでいる芸人がいるとすると だったらその地方に住まわせたままで
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その本人をね東京とか大阪に呼ぶんじゃなくて地方に住まわせたままで その地方のことがすごく好きだったりその地方のことねよく知っているっていう芸人であれば
その地方に住まわせたままでそこに 新しく劇場を作るみたいなことなんですよ
だから本人を変えるとか本人をどうこうっていうのではなくて本人はそのままで その周りの環境づくりをすることによって結局本人も輝いていったりだとか
その中で本人がいろいろな体験をして体感をして 成長していったりだとか学んでいったりだとか
そうなることによって本人も輝いていくでその環境もいろいろそこが何ていうのかな 会場になることで栄えていったりとか
いろんな大きななんていうのかないろんなカテゴリーがささあ 栄えていくっていう話をされてたんですね
これって一見私たちからすると本当に関係のない話っていうか そんな本人じゃないからって言っていきなりねなんかもうただのこの主婦がね
わかりましたじゃあ劇場作ります何億番みたいな話ってすっごい遠いように感じるじゃないですか だけどなんか本質的なところは一緒なんじゃないかなと思っているんですよね
どうしてもあの私たちってこう その本人子供だったら子供旦那さんだったら旦那さん本人を変えようとしたりとか
なんかその本人たちのここが足りてないんじゃないかここがダメなんじゃないかっていう風に 思ってしまいがちなんだけどでもそうじゃなくて実は環境その周りの環境の方を
できることはないかなこうしたらいいんじゃないかなっていうふうに変えてみるって いうことの方が
よりね良い関係を作れたりだとかお互いに 気持ちよく過ごせたりするんだなって思ったんですよ
ねー まあそれはわかったとわかった本人じゃなくて環境なんやなってことがわかったと
そうでもやっぱり思うのはそれ吉本工業やからできるんやろって思うんですよ ねお金そんな
じゃあ例えば なんでしょうね
このあの 娘が絵を描くことがめちゃくちゃ好きだともうずっと絵を描いていると
じゃあこの我が家をアトリエにすればいいんじゃないかみたいな ことってできる家庭もね一定数あると思いますよ
だけど正直我が家は全然無理です家を娘のために改造してなんかリノベーションとかして アトリエにするみたいなことは無理なんですよねとか
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なんか もう一つ家を借りてそこを子供たちの遊び場にしようとか
アトリエにしようとか 何でも子供たちが好きなように遊べるスペースにしようみたいなものってできたらいい
なぁとか思いますけどやっぱりそれにはお金が必要だったりとか一人ではできなかったり とかいろいろな現実問題が出てくるわけじゃないですか
だからなんかいやまあそりゃまあ理想はそうでしょうみたいなね 環境が大事ってよく聞くよなんとか
まあそりゃそうやろお金があったらできるやろみたいなところで思考が停止してしまうんですよ だけどそうじゃなくてこの
自分とは全く別世界全然違う立場である吉本工業っていう 会社のお話を
自分自身の子二手に落とし込んだり自分自身の暮らしとか人生に落とし込んだ時に何が もらえるかなっていう視点で見た時に
じゃあ何ができるんだろうって思うと
まず最初はね自分の理想の環境とか子供にとっての理想の環境 私たち家族にとっての理想の環境ってどんな環境なんだろうなって自分の理想を
明確にすることだと思うんですよね 中はなったらいいなこうなったらいいなふわふわ
なんか幸せに暮らしたいなでも今なんかもやもやするなみたいな 考えでいる方って私も含めてですけどそれが大多数じゃないかなと思うんですよね
だけど文句言ってても何も変わらないし あの文句言ってる時はね文句とか愚痴言っている時はちょっとすっきりしたように感じるんですけど
でも何も変わってなかったりとか それからじゃあちょっとでもその自分のね現状だったりとか
今の暮らしを良くしていくためのまず最初のステップっていうのは自分の理想の 生活を明確にすること理想の環境っていうのを明確にすることだと思うんですね
で それを明確にしたらその次のステップとしてじゃあ今できることって何なんだろうなと今からできそうなことって何かないかなっていうふうに考えていけるんですよねそうすると確実に自分の理想に近づいていけるわけです
そうそう だからねあの
さっきの子供が絵を描くことが好きだから なんか他にどっかもう一個家借りてアトリエにできたらみたいなことですごく
あのなんかも夢のまた夢みたいな感じに 感じられたりするんですけどじゃあ絵を描くのが好きってなったら
えっと最初にね今できることってなんだろうってなったら 絵を描くの好きって分かってるけど絵を描く道具とかってうち揃ってるかなぁとか
なんか
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その道具って取りやすいとこにあるかなとかいやもう私どの口が言ってんねんって感じなんですけど めちゃくちゃ散らかってるんですけどその子供たちの絵描く道具とか
とか使いやすい状態かなぁとか 今この色鉛筆で描いてるけどもしかしたら違う絵の具とかペンとかそういうのを
子供たちと 見に行ってみたらすごい楽しいかもしれないなぁとか子供たちにも刺激になるかもしれないな
とか今からできることっていう視点で考えると何かしら出てくると思うんですよね
これは今子供を例えで出してますけど自分自身もそうで 自分自身の理想
例えば何でしょうね 家で仕事したいなって思っているけどどうしたらいいかわからんなぁみたいな感じ
家で午前中だけ仕事できたらなぁみたいな感じで思っているのであればじゃあそれって今からできることってないかなって考えた時に
じゃあちょっとそれで働けそうなことを調べてみようとか そもそもなんで
家で働きたいって思ってるのかなっていう理由を考えてみようとか 私ができることって何があるかなって書き出してみるとかね
絶対その今からできることってちっちゃくても出てくると思うんですよね それを出すことによって結果的に自分の理想に近づいていったりだとか
自分の理想の環境を整えていくっていうところにつながるんですよ なのでね今回のその吉本工業がなぜこんなに長く続いているのかっていう話って
経営の面でもすごく面白かったんですけどでも人を育てるってやっぱり 原点は子供を育てるっていうところにつながっていると思うので
これは他人事じゃないなというか
一言じゃないなっていうふうに捉えてすっごくためになりました しかもやっぱり面白いんですよね面白いというか
上手いなっていうお話がお上手だなっていうふうに思いました どの立場で吉本工業の会長さんに言葉言ってんねんって上手いなって言ってんねんって
どの立場でって思いますけどすごく面白かったです 吉本工業っていろいろ言われてるじゃないですか
世の中でゲラが安いとかねどうのこうのちょっと事件あったりとかまぁいろいろね あるじゃないですか
だけどなんかこうやって実際に中のお話とかをちょっとだけ聞くだけでも私は多分 メディアに踊らされてた部分はあるなぁと思ったり
っていうのもちょっと余談ですけどね感じたんですよねメディアとか社会のイメージとかに すごい踊らせられてたなぁっていうふうに思ったので何事も
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人からの噂とかメディアの
印象操作的なものに惑わされないように自分がどう思うかどう感じるかっていうところも 大事にしたいなって思いました
はいでは最後にお知らせをさせてください 今回はクラウドファウンディングのプロジェクトのお知らせです
これは私が企画しているわけではなくてアトリエ白糸さんという団体の方々が企画されています まあ詳細はね url 貼っておきますのでぜひぜひ
プロジェクトのページ見ていただけたらなと思うんですが簡単にご説明すると みんなが一緒にアートで社会と混ざり合う世界を目指すアートフェアを開催したいという
思いでこのプロジェクトを立ち上げられているんですね このアトリエ白糸さんっていうのは大阪府片野市に実際にあるアトリエなん
です であの
障害のね障害をお持ちの大人も子どもも あの約30名の方が在籍されていてそこでいろいろ制作活動したりだとか
絵を描かれたりとかされているようなんですね 実際に私はこの場所には行ったことないんですないんですが
なぜこのプロジェクトのお話を知ったのかというとまぁちょっと話それてしまうんです けどね
408回目のエピソードを隔たりを行き来するという 回で私がのとてつもなく素敵なギャラリーとそしてそこにあった作品にあの出会ってしまった
という話をしておりました詳しくは408回目のエピソードを聞いていただけたら嬉しいんです けれども
私これまでそんなにもアートとか芸術みたいなものに触れてこなかったわけではない けど語れるほどの知識もありませんっていう感じだったんですよね
だけどなんかそんなこと関係ないのかなっていうふうに思わされた ギャラリーだったりそこで見た作品との出会いだったんです
なんか 言葉にはならないでもこう胸を打つものみたいな
感覚ってアートにはあるんだなっていうことを改めて体感したんですね でそのギャラリーを作られたあの方々の中の一人のクリエイティブディレクターをされている
純子さんという方がいらっしゃってその方と長くお話しすることはできなかったんですが ご挨拶をねさせていただいたんです
その時にあのこの クラウドファンディングのお話をしてくださってでチラシをね
いただいて帰ったわけなんですねその後この実際にプロジェクトのページを見てみたりとか インスタグラム見てみたりとかする中で
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すごく私自身の子育ての経験とか私自身が感じたことと重なる部分があったんですよ なのですごくあの
さらに心を揺さぶられたしぜひぜひ私も応援したいなと微力ではあるんですが こうやって皆さんにお知らせすることだったりとか
実際にクラウドファンディングに協力するかしないかというよりこういう考え方こういう 活動が世の中にはあるんだよっていうことを私がここで発信することにすごく意味があるよう
な気がしたのでぜひぜひね紹介させてくださいということで紹介させていただくに至りました
で このインスタグラムとかノートでもこの思いっていうのを書かれているんですけど
ちょっとそれをね読ませていただこうかなと思います
現在大人11名子供約30名が在籍しているアトリエ白糸さんなんですね 主に平日は子供週末大人の方々に通ってもらっていて大人はほぼ全員が何かしらの
障害を抱えていますと アトリエでの制作は紙や木材粘土などを使った造形や水彩とか油絵とかねいろいろ
いろいろな画材を使って書かれているみたいなんですね 絵画かな
大人と子供が同じ時間に制作する制作を共にすることもありますと この場所を福祉事業所にしたいと思います
なぜかというと障害のある人で書く才能がある人や行き場のない人が安心して絵を 書いたり仲間と過ごしたり
書いた絵で仕事につながったり人とつながったり もう少ししっかり環境を整えて今のアトリエでやっているもう一歩先のことができたら
どんなにいいかそう思ったからです しかもそれが毎日ならってね
これまで今のままでもいいと思うこともありました でも目の前に将来に不安を抱えている人がいてその人のお母さんも困っていました
自分がその立場だったらと想像しました アートが好きで子供が好きだったのでアトリエを作りました
そしたら障害のある子供たちと出会ってそういう子たちも通ってくれるようになりました 続けていたら今度は障害のある子供だけではなくて大人も来てくれることになりました
幼稚園児だった子は今年で20歳になりますと 制作に携わっているとその人たちのことが大切な存在になります
大切な人には幸せでいてほしいと思います アートが好きなスタッフさんたちとそこに通うアートが好きな人たちとこれからもみんなで
毎日幸福を作っていきたいです っていうふうに書かれているんですね
これはノートでノートというブログで書かれているものを抜粋してインスタグラムで 書かれているのは私が見つけて読ませていただいたんですけど
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これって 今回のテーマで話している本人じゃなくて環境っていうところともすごく繋がっていると思うんですよね
体に障害があるとか目には見えなくても障害を持っているとか みんな
それぞれ何かしらの問題を抱えているっていう状況の中で その本人が悪いこととかその本人が足りてないこととかってないんですよね
本当にそう だけどこうやってその本人が輝ける場所があるっていうことその環境があるっていうことがめちゃくちゃ大切なんですよね
でこのアトリエっていうのはきっと そこに通われている方が輝けたりとか生き生きできたりとか楽しいなって思えたりワクワクできたりとか
そういう環境なんじゃないかなって 文章を読んでるだけではあるんですけどね
実際に私このアトリエに行かせてもらったこともないので アトリエで書かれている絵を見たりとかこうやって文章を読んだりとか
その思いっていうのを文字で受け取ることしかできないんですけど でもきっとそんな環境なんじゃないかなと思うし
そういう環境が広がったりそういう活動が広がったり その考え方その視点を持つ人がもっともっと世の中に増えたら
障害があるない関係なく 本当にこう生きやすい世の中になっていくと信じたいんですよね
で私自身はあのさっきも言ったようにアートを語れるほどのものではありません という感じなんですけど
子供たちを見ていて我が家も結構絵を描いたり何かを作ったりすることが好きな 子供たちがいるんですね特にお兄ちゃんとお姉ちゃんは
そういうタイプなんですよね
正直お兄ちゃんはちっちゃい頃本当にねもうめちゃくちゃ手が出たりとか言葉が遅かったり とかなんかまあ発達障害ぐらいかなぁみたいな感じで領域に通ってたりとか
いろいろとなんかこう 感じるものとか
悩みとかもやまやすることとかたくさんあったんですよね だけどずっとずっと私は
この子が何か問題があるわけではないなんか発達障害が治るみたいな言葉とかも たまに耳にしたりしますけどいや治すとか治さないとかの問題じゃないねってずっと思ってたんですよ
もうそれがこの子だからだからこの子を治す 直さないなんか良くするなんかそういうこっちが何か違う別物に変えてしまうっていう考え方じゃ
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なくってただただこの子が輝けるような場所だったり環境を探すことだったり作ること っていうのが周りの大人で親である私ができることなんじゃないかなっていうのをずっと
こう模索し続けてきたところがあるんですよね だからその視点で幼稚園を選んだりとか
ねえなんかこうできるだけ 個性だったりその子らしさを積まれないような環境を探したり
っていうことを結構私は必死にしてきたところがあったので なんかそういうことをもうこれからこれ10年ぐらい前の話にはなるんですけどね私自身の
経験としては なんかそこらへんと通ずるものがあってすごくこう
心が揺れたのでぜひぜひ私にできること ビュークではあるんですけど私にできることをしていこうということで
あのポッドキャストでね紹介させていただくことに決めしました ぜひ
このねプロジェクトのページに飛んで見てほしいですし このプロジェクトに協力もできる方はしていただけたら
いいのかなと思っていますはいということで 今日はお知らせ2つとテーマとしては
本人ではなく環境というテーマでお話をしました プロジェクトのお話でねもうテーマの話なんですっかり忘れてるかもしれませんが何を話して
いたかというといつも本人っていうのはそのままでその人らしさを持ったままで もう十分だということ
で大事なのはその人が輝けるような環境だったり なんか仕組みとかを作っていくことなんですよね
でもそれってすごくお金がかかったりとか一人はできないことも多いのでじゃあ 私たちが理想の環境だったり
自分自身の理想の暮らしって何なんだろうなって明確にすることがまず一つのステップで じゃあそれができたんだったら次のステップはじゃあ今からできそうなことは何なの
かなっていうふうに今にそれを落とし込んでみるっていうことがすごく大切 なんじゃないかなと思いますそれを続けていくことでどんどんどんどん理想の暮らしだったり
生活に近づいていくと思いますのでぜひね皆さんも少し考えてみていただけたら嬉しい なと思います
はいということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます今日もとっても 長くなりました最後までね聞いてくださった方本当にありがとうございます
LINEの公式アカウントでメッセージなどとお待ちしていますのでぜひよろしくお願い いたします
では今日も素敵な1日になることを願っております
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