近況とフィードバック
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
ご無沙汰しております、毎度。毎度のことながらという感じですが。
前回が9月3日だそうですので、3週間ぶりぐらいですかね。
やばかったんすよ、この3週間。マジで。あのー、
なんだろうな。 なんかタスクも死ぬほど積み重なってきていたのもあるし、
僕自身の体調が非常に悪かったのもあるし、まぁちょっとまだ万全でもないんですけど、
まぁなんとなく、なんとなくね、いろんな物事がちょっと落ち着いてきたかなという風な雰囲気でございます。
えーっとね、 頼りが来てるんです。
ありがたいことに。 なので、
読み上げようかと思います。 2件ありましてですね、
まず1件。 ラジオネームはまさん。いつもお世話になっております。ありがとうございます。
こんにちは。大したことではないのですが、気が付いたので。
619は何事も余裕で、音声が何やらプツプツと切れるような感じがしました。
実際には話している途中で切れているわけではなく、話している内容は全てちゃんと聞こえるのですが、
無音になるとマイクがオフになってプツッと音が途切れるような感じです。
というふうなことでですね、
これは完全にこっちの話なんですけど、
聞いてくださいよ。聞いてくださいよって言うか、多分みんな同じ悩みに直面してると思うんだけどさ、
ポッドキャスト配信している方々は、Spotify for PodcastersというSpotifyが提供している
ポッドキャストの管理ができますよっていうアプリがあって、
それが元々はそのSpotify for Podcastersのアプリ上で、
その録音から、なんか編集から、BGMつけるから、何から何までになってくれてたんですけど、
それがあるタイミングで、もうやめます。
代わりに、うちが提携しているこっちのサービスを使うようにしてくださいって言って、
なんかリバーサイドっていう海外のどっかの会社がやってるね、アプリを使えというふうに言われたわけです。
重くて動作が使い物にならんのですよね、このアプリが。
なんで、その前回のSharp69何事も余裕は、
リバーサイドをマジで死ぬほど重いから、まあまあまあとりあえずこんなもんでいいかって思って、
ちょっと雑に編集してアップロードしたんですけど、
まあ、案の定と言いますかね、雑にやったなりに、ちゃんとその編集の粗さが完成品に出たなというふうな感じでございました。
いやー、お恥ずかしい限りですね。
ということで、もうね、なんかちょっとしばらくいろいろ調べたりとか、
収録環境どうしようかなって考えたんですけど、結局もう諦めて素直にパソコン出して、
パソコン上のソフトウェア使って収録しようっていうふうなことになりました。
ので、ちょっとこれまでとは音質が違っていたりとか、何かするかもしれないし、
パソコンを使う以上は、まあこれまでよりはちょっと真面目に編集しようかなということで、
ちょっとBGMを入れたりとか、何かそういったこともしようかなというふうに思っております。
ここからどうするかは、編集の僕次第というふうな感じですね。
いやいや、ご指摘いただきましてありがとうございました。
なんか、ほんと、ちゃんとね、ちゃんとこう、編集手抜きしたところは伝わるんだなということがよくわかりました。
体調管理についての考察
そらそうなんですけど。 ありがとうございます。
続きまして、ラジオネームふくいんさん。 ありがとうございます。岩手県にお住まいの方だそうですね。
はじめまして、雪国に住んでいるふくいんと申します。 今日Xで初めてユトタワの感想を呟いたときに、Xになれないせいが心細くなり、
ハッシュタグユトタワをタップしてみたところ、見覚えのあるハンドルネームを見つけ、勝手に親しみを覚え、心強く思いました。
ふくいんさんは確認はしてないですけど、確かそのユトタワ、ゆとりっ子たちのタワゴと様というポッドキャストのオンラインコミュニティである逆二弾に入られていたような気がします。
確か。 確かそのように思います。
たぶんそこつながりで、Xの方もフォローしてくださったんですよね。
僕もたぶんそういう経緯でフォローしていたと記憶しております。 ありがとうございます。
前回のエピソードに対しての感想なんかもいただいておりまして、
ラベリング聞いたことはあったけれど、実際に解説を聞いたり、こんな風に考えてるよという生の声を知ることができて、
自分の世界というか考える範囲のようなものも広がった感じです。 自由でいいと思いました。
解説と言われるとなんかちょっとこう、大丈夫かなという気がしてしまうけれど、
たぶん、そういう用語が世の中にもありますよね。
前回のエピソードの中では便宜上ラベリングっていうふうな表現を使ったような気がするけど、
世間一般に言われているところのそれとイコールなのかどうかはちょっと自信がないです。正直。 すいません。
ラベリングの話に入った瞬間、すごく生き生きと話されていて、なんだか気合が入りました。
これからこの気合の入った状態で自分に行こうと思います。
素晴らしい。ありがとうございます。 ジムに行く手助けをするポッドキャストということで。
いやーありがとうございます。 そうかー。
ね、ラベリングねー。 そう、あの前回のエピソードを収録した後に改めて思ったんですけれど、
これはあの次回も込めてね。 僕は大まかこう体調を崩すタイミングというのが決まっていまして、
いわゆる杉花粉が飛散している時期と、 台風とか爆弾低気圧が来るっていうふうに言われている時と、
あとは、まさに今夏、最高気温がは33度4度を超えてくる中で仕事をしていると、
まあ確実に体調を崩すなっていうのがまあなんとなく自分で今わかっているわけです。
だからその僕は花粉症である低気圧の影響を受ける、外の高気温と冷房が効いている室内との寒暖差による影響を受ける
っていうふうな認識で今自分はいるわけです。 ただ
その今この瞬間の体調不良の要因が本当にそういった
その花粉なり低気圧なりなんなりっていうふうな物事によって体調不良が起きているのか、はたまた実はなんか蓋を開けてみたらめちゃくちゃ
大病があるのかとかってわかんないじゃないですか
これも一つの危険なラベリングなのかなっていうふうに思ったりしたわけ
あの特にだからなんだっつー話なんですけどね。 僕そのカフェイン弱音という名前でね
今ポッドキャストをやっておりまして 今日の体調不良が果たしてその低気圧なのかカフェインを変なタイミングで摂取し過ぎたからなのか
何なんだろうなぁみたいに考えることもあるわけですけど つい先日ねカフェインで体調悪い時
手先が痺れるとか動機がするとか頭痛がするとか吐き気があるとか そういうふうな時のね
大変画期的な対処法を発見したんですよ 私
あの x の方にあげたのでもしかしたらご覧になった方がいらっしゃるかもわかりませんが
あの カフェインを摂取するとどういう基準で
体調が悪くなるのかと 言うとねいろんな説があれこれ言われているんですけれども
結局のところ血管収縮作用によってその脳の血流が低下したりなんだりっていうことで その中気持ち悪くなったり頭痛がしたりあれやこれやっていうふうなのが出る
という説がある ですね
で なるほどと
その脳の血管が収縮することによって 血流が悪くなって云々かんねんなのであれば
脳の血管を拡張させることができれば症状が改善する可能性あるなって思って 編み出したのが
天地を逆転させるという方法をね 考えたわけです
だからあの ご興味ある方は僕の x を遡っていただければと思うんですけど
そのソファーの背もたれの部分に足を乗っけて座面のところに背中を向けて頭を ソファーの端っこからこうダランと下に向かって垂れ下げて
脳に向かって血流が上から下に向かって送られるような体勢を取ったら 血管拡張してマシになるんじゃねっていうふうに思ったわけです
マジでマジでねマジで良くなった これね今のところ100発100中で聞きます
なのであの わかんないですけどこれを聞いてらっしゃる方の中に今日なんか
カフェイン取りすぎちゃってコーヒー飲みすぎちゃってなんか頭痛えなーって思うときに あの
そうやって 頭と足をひっくり返すなり逆立ちをするなり
とにかく頭を下に下げてあげると良くなる可能性があると思います これ今のところあの n イコール1の話なのでぜひねあの
同じようなことでお困りの方がいらっしゃったらお試しいただきたいなというふうに 思っております
何の話だっけ あそう元はラベリングの話ですね
そうそうそういう中を理屈にあった対処法をして 解消されるか解消されないかっていうふうなのを検証したしてその自分のラベリングが
正しいがどうかを常に検証し続けるのがあの割と正常なんだと思うんですけど すべてがそういう事前に自分に貼っているラベリングであるその花粉症だとか
低気圧に弱いとかっていうふうな物事だと 信じすぎるのも危険だなっていうふうに思った
つー話ですね から
何だろうかちゃんとこう自分が調べた情報に基づいて検証するなり まあ素直に専門家の意見を頼るなりっていうふうなことが大事なのじゃなかろうか
と思った次第でございます そんなところでありがとうございました
家族との経験
ふくいんさん今後ともジム通い頑張ってください ジムに通い続けられる人は本当に尊敬する素晴らしいと思う
ありがとうございました さて
今日はね またちょっと例によって子供絡みの話になるんですけど
先日ね 近所の水族館に行ったんです
この配信の中で何度か名前を出している横浜八景島シーパラダイスというね 水族館が
まあまあ割と近い距離にありましてですね であの家族で年発をとってよくお世話になっているんですけど
で シーパラでねこの夏場になると
夜に花火をやる日があるんですよね だいたいなんか連休の土日とかなんかそういうところにかぶせてこの日とこの日と
この日は何時何分から花火がやりますっていうふうなのがあるわけ
前に1回その花火があることを知らないで普通にシーパラに遊びに行ったら その日はどうやら花火をやる日だったらしく
死ぬほど場内が混んでて あんまり満足に遊ばせられずに帰ってきたっていうふうなことがあったんですよ
で そのなんでこんなに混んでるのかね
あ今日は花火があるらしい えっ花火やんの見たい
いやいやでもそんな時間までここにいれんから えっでも見たい
いやいやいやいやみたいなこう問答があったりとかね あのしたんですけど
まあさすがに どっかのタイミングで1回ちゃんと見せてあげたいなぁと思って
翌日のスケジュールとかにゆとりがあるタイミングでシーパラに行って で日中はしっかり遊んで夜中に花火を見てっていうふうなことをしてきたんですね
下の子は4歳児の方はね あの花火の途中で
もう力尽きで寝ちゃったんですね 上の子は最後まで起きてたんですけど
でもまあまああの2人ともちゃんとこう また見に行きたいとか
花火綺麗だったねーとかっていう風に 言ってくれてですね
なんか実際に見てる最中はね あの音に相当ビビってたみたいで
僕とパートナーとでそれぞれ子供たち1人ずつ両耳をこう外から手で塞いでね ちょっとこう音を抑えながら見させてあげるみたいなシーンもあったんですけど
なんかそういうこう音がでかくて怖いっていう風なのではなくて ちゃんと綺麗なものである
楽しいものであるっていう風な印象が与えられて良かったなぁ と
思っている わけです
まぁちょっとそういうことでシーバラダイスに行って水族館を見て 水族館に併設されている遊園地でちょっと遊んで
花火を見て これはすごくこう
良い経験をさせてあげられてるんじゃないかなぁ っていう風になんかこうしみじみを持ったわけです
水族館の中もさ なんか
nhk 魚くんが紹介してくれていた魚とかにこう一匹一匹注目してさ あのこれはなんていう魚でこういう風な特徴があるんだよ
へー って言ってたりとか
良い経験とは何か
まあなんかイルカショウを見てワーキャー行ったりとかさ してアトラクションも楽しんで
花火にも心を打たれて 言うことなしなのでは?っていう風に思ったわけ
なんですけど その
これらの物事を 良い経験っていう風に定義づけている
この価値観って何なんだろうなっていう風にふと思ったわけ なんというか
ちょっとこう我々のバイアスを通しているというかさ その
例えば 子供が自然と接して何かを成すことっていうのはこれは良い経験だと
されているじゃないですかとか その例えば今回の場合だと花火とか
なんだろうお祭りとかそういう文化に触れることも まあ良い経験だとされているじゃないですか
何がいいんだって思ったわけ それはその
なんか自然に触れて 何だろう動物とか魚とか鳥類とかに慣れ親しんだ方が確かに何か良い気はするし
その日本という文化を 文化に触れる機会があることっていうのは確かに何か良い気がするんだけど
じゃあ 動物とか魚とか鳥とかが
嫌いな子は悪いのか?とか
その花火とか祭りとかそういったものに触れずに育っていくことは悪いのか?
はて ってなったわけ
で なんていうかそういう
子供たちもさ それなりな割合でいると思うんですよね
他の生き物が嫌いである子であったり なんか
住んでいる地域の関係とかまあなんかいろんな もろもろの問題によって
お祭りなりなんなりに触れられない環境で育っている子たちも いっぱいいるだろうと思うわけですよ
それらは何かと比較した時に悪い育てられ方をしているっていう話になるのか?
そうであってほしくはないけどなぁ って思ったのね
なんかやっぱその いい経験をさせてあげられているなぁ
いい育て方をしているなぁとかなんかそうこの よしよしのところに
なんかこう 無意識に染み付いたバイアスがそこにもかぶさっていっているような気がする
んですよね 何なんだろう
何がいいんだ まあもちろんこう
子供が例えば健やかに育っていくことは
まあいいことだと思うし 例えばそういうもろもろに触れることによって
なんだろうなぁ 優しい心が育まれるとか
彼らが住んでいるこの日本という国がお好きになってくれるとかは いい気がする
よね 僕の価値観ではいいことだと思う
けど別に日本が嫌いに育っていく子がいたっていいじゃないとも思ったりするし
っていう風なことをあれこれ考えてですね 結局なんか一定の結論みたいなのは僕の頭の中には出なかったんだけど
自然と文化の影響
少なくとも僕がね 例えばそういう自然に触れる
動物植物に触れる でそれを彼らが楽しいと感じてくれていることは
まあやっぱりいい経験だなというふうに思っていて それが他の物事と比べた時何がいいのかっていうのはなんとなく僕の中で
の まあ一つの答えが出たんですね
それはその自然に触れたり 動物園とか水族館で暮らしている動物魚などなどに触れて楽しみを見出せるって
いうことはこれあの 能動的に楽しみを探していることになるのではないかと思ったんですね
からこれとその対極に位置しているのは 例えば youtube とかテレビとか tiktok とかまあその辺だと思うんですね
つまりそいつらは これでお前のことを楽しませたるでつってコンテンツ側が肩ぶん回して
こっちに向かってきてそれを我々が受け取って受導的に楽しむ つまりある程度ここが楽しみどころですよっていうその人の意思が開催されたものを
受け取って確かに楽しいっていうふうに感じ状況になっている ただ自然だったり
まあその動物なり魚なり何なりっていう風なのを見て楽しむっていうのは そいつらは俺楽しいですよとは言ってきてないわけですよ
ただそこにあるだけなのでねその自然だったり動物だってなんだっていうのは そういうその
まあ 動物園水族館とかってなるとちょっともちろん人のバイアスが入るとは思うけれど
それでもそういったこう 動画のコンテンツとかに比べると
人の意思が開催する余地がない これで楽しませてやるぜっていう風な意思が間に挟まってないものを見てその目の前の
物事についてもっと知りたいなぁと思ったりとか 何だろう目の前の物事の特徴を観察して
はぁこんなことがあるんだ面白いなぁって思ったりとかするのは 最終的にはよく言うあの好奇心が育まれるとかね
そういう風な話に落ち着いていくんだと思うんですけれど と
いうものが その僕が考えるところの
いい経験をしている っていうものの定義なのかな
というふうに思ったわけです まあ今はなんというか
割と一般的に良いものとされているものの一例として まあその自然と触れ合うみたいなことを出しましたけど
その 能動的に楽しませに来ているものでなければ
何でもいいんじゃないかと思うんですね 何だろうなぁ
例えばその機械とか鉄道とか建築物とか 建築物はちょっとニュアンス変わってくるか
でもそのどっちかっていうとその楽しませようというふうな物事がメインで存在している わけじゃなくて
あくまでも機能の方を追求されて作られたものもの とかに興味を持つのも
まあ 内容的には多分同じですよね
結局は あんまりそういうものものは好ましいとは多分思われてないとは思うけれども
それによって子供が得られる経験っていうのは 結局近しいものになるのではないかっていうふうな気がする
仮に彼らが今後そういうものものにハマっていったとしても 個人的にはそんなに抵抗がないかなぁ
これがやっぱその
テレビだったりYouTubeだったり まあ仮にゲームだったりとか
そういうね その受動的に楽しませられているもの
だけで彼らの人生がもし構成されていってしまうのであれば それは
ちょっと寂しいことだなあっていうふうに感じそうな気がするが 多分そうは感じない人も世の中にはいるのであろう
それはもう多分しょうがないですよね 個人差なもんねもはやね
まあ なんてことを別に何か特定の答えが出るわけでもないけれど
ぼやぼやと考えていたここ最近でございました なんだろうなぁ
だからその 結局何が言いたいかというともちろんその
今の この日本という国で生活していくにおいて
例えば自然に触れ合ったほうが多分日本という国で生活していくにおいて 理想的な形に多分育っていくんだろうし
その動物が好きで自然が好きで 魚が好きで鳥が好きで日本という文化に興味があって
日本食が好きでみたいな感じに育っていったらそれは 日本で暮らしていくのがすごく適している形になるんだろうなとは思うけれども
それとその方向性が子供にとっていいか悪いか ちょっと別問題だなぁと思ったりとかね
まぁ結局もう物は何でもいいから何かしらに好奇心を持って立ち向かえるような気概が 育てばいいんじゃねーかっていうふうに今のところの僕は思っているわけですけれど
受動的楽しみと能動的楽しみ
答えが出るのは 何年後か
はいまぁちょっと 収集つかないので例によってこんなところにしておきましょうかね
終わります 番組への質問意見感想などなど何かありましたら
Xの方にハッシュタグ口物をつけてポストしていただくか番組概要欄のダイルフォームに いろいろ書いて送ってくださると大変嬉しいです
よろしくお願いします ではまたありがとうございました
バイバイ
