1. ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト
  2. 魔の10 つかのまさんゲスト回
2023-05-10 24:22

魔の10 つかのまさんゲスト回

spotify

【感謝】 今回の音源は、つかのまさん (神) が編集してくれました。

【今回の内容】

ドロヘドロを読了したつかのまさんに、感想を聞きに行きました。

タイムスタンプは、Summary fm が生成したテキストをちょっと編集したものです。 ⁠https://summary.stand.fm/⁠

今回のゲストはつかのまさん

ドロヘドロを読んだきっかけ

ドロヘドロの印象

情報量やインパクトの強さ

カイマンとニカイドウの関係性

カイマンの謎

ニカイドウ/会川

キャラクター設定

アイ・コールマン

魔法

餃子

【つかのまさんのポッドキャスト】 tsukanoma note • A podcast on Spotify for Podcasters https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsukanoma3 【こちらもよろしくお願いします】 #24 漫画「ドロヘドロ」を勧めたい by ラーメン、餃子、半カオス - 在豪ワーママによる生活・言語・育児・オーストラリア小話 ⁠⁠⁠https://anchor.fm/ramengyozahanchaos/episodes/24-e1210vq⁠⁠⁠ それはまだ混沌の中。8番さんのりだーさんとドロヘドロについて語る会(1/4) EX026 by Taisei Times ⁠⁠⁠https://anchor.fm/taisei117/episodes/814-EX026-e1lrkkc⁠⁠⁠

【ドロヘドロ情報】 『ドロヘドロ』 林田球 | ゲッサンWEB ⁠⁠⁠https://gekkansunday.net/work/477/⁠⁠⁠ アニメ『ドロヘドロ』 ⁠⁠⁠https://dorohedoro.net/⁠⁠⁠

【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】 ラーメン、餃子、半カオス - 在豪ワーママによる生活・言語・育児・オーストラリア小話 By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠https://anchor.fm/ramengyozahanchaos⁠⁠⁠ "Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠https://anchor.fm/hachiban-chaos⁠⁠⁠ 「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠https://anchor.fm/urobana⁠⁠⁠

【ご意見ご感想お待ちしております】 ヘドキャスのTwitter: ⁠⁠⁠https://twitter.com/hedocas⁠⁠⁠ 8番のTwitter: ⁠⁠⁠https://twitter.com/Hachiban5⁠⁠⁠ Eメール: 8ban.hanchaos@gmail.com お便り投稿フォーム ⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4wkQ8hMo6ez98M5fxApFCxFbg6zvZtvp4ERhnOhjvZPcC1Q/viewform?usp=sf_link⁠⁠⁠

収録時期: 2023年4月   #樋口塾  #ヘドキャス   次回の配信はいつになるのか。それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!

ヘドキャスト開始、ゲスト塚沼さん紹介
おいでませ、混沌!
はい、アニメ公式サイトのキャッチフレーズ的な感じで始まりました。
ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト、略してヘドキャストです。
今回もネタバレが含まれると思いますので、前回読んでから聞いてください。
そして、今回は塚沼さんにゲストとしてお越しいただきました。
塚沼さん、よろしくお願いします。
はい、塚沼です。よろしくお願いいたします。
イエーイ!
イエーイ!イエーイ!
えっと、私の魔法は、行事の時に雨を降らせる魔法を使います。
自分がってこと?他人が?
僕のせいにされます。
地味に嫌だな、それは。嫌な魔法だ。
打ってもあまりお金にならないやつですね。
そうなんです。あと、なんかずっとカースが取り付いてるような感覚をいつも持ってます。
持ってるんだ。
わかんないけど。口の中になんかいるのかもしれないですね。
恐ろしい。口の中を見てみないといけない。噛みつかないといけない。
そういうわけで、塚沼さんの紹介をしていこう。
自己紹介したほうがいいですか?
魔法の紹介だけじゃなくて。
じゃあ、自己紹介してもらおうじゃん。
ポッドキャスト制作にまつわる話
ポッドキャスト、コミュニティ、樋口塾で、八葉さんと一緒にポッドキャスターとして関わらせていただいております。塚沼と申します。
基本的には個人のポッドキャストはもうダラダラと話してるので、別に本当に聞かなくていい番組やってるんですけど、
あと、会社のほうでのポッドキャスト活動とか、そういうところに力を入れてたりとかはしております。
基本的に編集癖が結構あるので、編集したがりみたいな、ちょっと凝りがちみたいなところが、それはある意味僕の魔法かもしれないですね。
そうですね。
私のメモにポッドキャスト編集ガチ勢って書いてありました。
そうですね。
でも、やるところはやるけど、本当にやらないとこはやんないですね、個人のやつは。
個人のやつはね。
だから、私の手抜き編集やとお叱りを受ける感じで感じたんですけど。
いやいやいや、でも、僕は、何だろうな、会社のポッドキャストでも最近BGMなくしたりとかしてるんですけど、
いいですね。
それをやっぱりやるときに、八番さんが頭の中に、やっぱりBGMないほうがいいみたいなところ。
でも、本当に話が入ってきやすいなっていうのは最近よく感じますね、BGMないほうが。
そうですね。BGMにもよるけどね、入ってきやすいBGMもあるけど、なかなかむずいですわ。
倍速で聞いたりするし。
ドロヘドロとハンカオス話
そうですよね。
そうそう。
そして、これを説明するのがむずいので、簡潔に言うと、
塚沼さんは私の思想的な兄というか、ミーム的な兄なんですよね、今。
どういうことですか?
詳しく説明するのは難しいので、オンラインでいとこのお兄ちゃん的な感じで仲良くしてもらっている仲だというのはどうでしょうか?
僕がお兄ちゃんってことですかね?
そうですね、塚沼さんが。
本当ですか?
私はお姉ちゃんでした?
いやいや、なんか、私のほうがこのハンカオスのほうに入らせていただいてるので、
ハンカオスに入らせていただいてるって言い方ちょっとおかしいですよね。
何が何やらですよ。
何が何だかわかんないですね。
そう、でもね、そうなんですよ。
ドロヘドロ、なんで僕そのハンカオスに入ったりとか、ドロヘドロとか読んだりとかしてるかっていうところもちょっと話したほうがいいかなと思ってて。
うん、それを聞こうかなと思いました。
基本的に僕そんなに漫画読まないんですけど、子供の頃スラムダンクとかは読んでたんですけど、ワンピースもあまり読んでなかったしぐらいな感じの。
で、結構漫画、なんかみんな楽しんでるのはすごい羨ましいなと思ってて。
漫画を楽しめるようになりたいって思っていた時に、ビレッジバンガードで子供と一緒に歩いてたらドロヘドロがピックアップされて置いてあったんですよね。
で、八番さんとかドロヘドロの話よくしてるなと思って。
これちょっとドロヘドロ読んでみようかなって思って。
いいです。
そういう、なんか自分があまり手を出してなかったような世界みたいなところもあるなと思ったので、そういう未知の世界への挑戦っていう意味も兼ねて。
あといろんな諸々の理由により、ハンカオスの、なんていうの、ハンカオス塚沼という名前で、今樋口塾の中でちょっといますけども、
カオスですね。
それで、ドロヘドロ履修するぞっていうか、読むぞという感じで読み始めたというところですね。
一応、ハンカオスっていうのを説明しておきますと、私がメインでやってるポッドキャストのタイトルがラーメン餃子ハンカオスっていうやつで、
それで、それをきっかけに私と実の弟の大成さんが2人でポッドキャスト配信者コミュニティ樋口塾に所属しているんですけども、
弟の大成さんがハンカオスっていう苗字を2人で名乗ろうぜって言ったから、
確かに。
それで、私と大成さんはハンカオス8番、ハンカオス大成と言ってたんですけど、
その後、私もハンカオスに入りたいっていう人が何か現れて、その3人目が塚沼さんということで、
それで、ハンカオスという苗字を名乗ってハンカオス塚沼って、今樋口塾で活動していらっしゃるね。
そうですね。
それで、ハンカオスをちょっと理解しようと思って、で、ドロヘドロを読み始めたという。
そうですね。
私と大成さん、主に私がめっちゃドロヘドロ推しだからね、推しているからね、そういうことでございましたね。
そうなんですね。ハンカオスとかカオスとかも、ラーメン餃子ハンカオスっていうのもドロヘドロから来てるっていうのを全然知らなかったので、私を恥ずかしながら。
いえいえ。
はい。
それで、読んでくださった感想を聞きたいぜ、私は。
作品全体を通しての印象
はい。感想としてはですね、印象に残ってるところからちょっと言ってみると、やっぱり描写、やっぱりその自分が今まで見てきた漫画の描写とちょっと違うなって、その絵のタッチみたいなところとか。
僕の中ではもう週刊少年ジャンプとかぐらいしかアニメってあんまりなくて、あれって結構漫画の描き方ってあるじゃないですか。
ですね。
あれとは違うじゃないですか。
テレプレイ的な。
すごいなんか鉛筆ですごい細かく描いてるような感じの世界観というか、なんて世界観というか。
それは多分逆に最初全然こう結構情報量、絵の情報量が多いなって思って、結構インパクトっていうか重かったなっていうのが最初あったんですけど。
で、そっからちょっとグロい描写とエロい描写と、そういう印象が最初ありましたね。
そうか。
まあ、しょっぱなからね、切り刻まれるような感じで始まる。
どころから入ったりとか。
そうね。
あんまりそんな別にエロい漫画ではないけれど、そういう若干、なんだろうな、小学生とかが見るとちょっとドキドキしちゃうようなところとかの絵とかもあるから。
そうです。
なんか、僕そういうのちょっとあまり弱いので。
あ、弱いんですか。
作品の構成とキャラクター
弱い。
そう、そんな感じのインパクトが結構強かったなっていうのが最初の印象なんですけど。
そっか。
でもそっから、あ、でもそうですね。
あと最初本当に、あのディスコードの中でちょっとね、あの話してたんですけど、冒頭がこうちょっとなんか展開がこう難しいなっていうのが最初思って。
なんかその謎がね、最初いっぱいあるからだとは思うんですけど。
うん。
そのカイマンの設定も、なんだか自分は何者かみたいなところから、なんかいろんなよくわからない要素がいっぱい入ってきて、なんだろうっていう中で、でもその謎解きっていうよりは、
カイマンと二階堂の、結構そののほんとした、仲良い日常みたいなところも結構描かれていて。
これはどういう方向に向かっていくのかなって思いながら、で結構出てくるキャラクターキャラクターとかなんか、最初入ってきにくかったんですけど、なんかジャンプのアニメのやっぱりそういうのに慣れちゃってるから、なんかこうわかりやすいキャラクターとかだとは思いますけど。
それがね、その人間と魔法使いとかっていうキャラクター設定も、じっくり読んでなかったのかもしれないですけど、改革クラブとかで時間制限のある中でバーって読もうとしてた。
それで結構最初の頃は、これはどっからこう盛り上がってくるかなって思いながら読み進めていったって感じだったんですけど。
でもあの、どんどんどんどんそのカイマンの謎とか、なんかいろんなところがこうわかってきたりとかして、最終的には何ですかね、最後の全部がこうつながってきた後に最後23巻まで読み終わったら、またもう一回最初から読みたくなったなと思ってもう一回読み直したんですけど。
そうすると、なんか最初のこのよくわからない設定はそういうことを描写してたのかみたいな。雨の日に体調を崩し、二階堂が体調を崩してなんか心配するみたいなところも、魔法使いは雨に弱いのかみたいなのが後でわかるみたいなとこは。
あったあった。
なんかあと人間界と魔法使いの歴史とか、知った上でもう一回最初から読み直すと、なんかまた全然違うようなふうに見えるし。
そうそう。
ね、あと、まあ全ては結局血だるまの手のひらの上なのかみたいな。
なんかそういう世界観の設定が最後まで読み進めていくとわかってくるっていうところで、その上で見ていくとなんかまたやっぱり違う見方ができるし、もうあのキャラクターも見慣れてきてると本当にすごい愛着が湧いてきて、いろんなキャラクターがすごくなんだろう、思い入れ深いキャラクターっていう感じに今なってますね。
そうか。
うん。
一番好きなキャラとかいますか?
あのね、好きなキャラクター、難しいなと思って。
むずいよね。
そう、で、ぱっと思うと、一番思うのはたぶん二階堂なのかなって思って。
二階堂いいですね。
まあ普通にかわいい、優しい、なんだろう、純粋みたいな、でも頑張ってるみたいな。
一番実際に横にいたらやりやすいかなみたいな感じしますね、他のキャラに比べたら。
そうですよね。
常識人かな。
そうですね、一緒にペア組むなら本当に二階堂だなって感じしますね。
それ以外はちょっとどきどきとなるかなっていう感じ。
ただ、まあそういう意味で、もう一人選ぶとすると、あいかわかな。
あいかわ、ああ確かにね、あいかわもね、あいかわのあいかわね、あいかわのときのあいかわね。
あいかわのときのあいかわ。
そう、で、そうなんですよ。
確かにね。
二階堂かカイマンか迷ったけど、でも確かにその、一緒にいていいなと思うのはあいかわかなと思って。
そうか。
普通にね、ベタに二階堂とカイマンっていうのがやっぱり好きなキャラっていうと、ね、どうしてもそうなっちゃうなと思って。
でもカイマンはカイマンでいいんだけど、あいかわとあとカイ。
うん、うん、カイ。
カイ。
ボスのほう。
十字目のボス。
うん。
あれって同じ人なんですよね。
そうですね。
同じ人。
あの、という感じの設定ですよね。
たぶん。
私もね、もうちょっとがっつり読み返したいんだけど、なかなか時間がなくてね。
あ、そうなんですね。
うん。
そういう認識で。
うん。
あいかわと、その、あいかわとカイはなんか二重人格みたいな、多重人格みたいな感じなんですよね。
たぶんだから、それぞれのあいかわの時は自分がカイであることとかわかってないみたいな。
うんうん。
そういう設定で、たぶん全くその、ほんとに、いや、なんていうの、そのリスのことを普通に友達と思ってるような。
うん。
カイマンとアイ・コールマンの設定
なんか頼れる兄貴みたいな。
うん。
ね。
強いしね。
そう、強いし、かっこいいなって思うのと、あとなんか、あれ、魔法が、カイマンの魔法が解けた後、
えーと、エビスが一回なくなって、で、カイマンの魔法が解けて、で、カイマンがあいかわに変わってたんですよね、その顔がね。
うんうん。
それ、なんかそういった時の、なんかあいかわの、なんか頑張ってる姿みたいな、やっぱり、カイとはまた違う、なんか、あいかわのいい面、いい面っていうか、いい面があいかわに出てるんでしょうけどね。
あいかわとカイの2つ。
うん。
カイはあれは、あの、中央デパートの下の泥が、泥とかヘドロとか、あーもう読み返したくなるな。
その辺、ちゃんと理解してねえからな、私。
アイ・コールマンでしたっけ?
うん。もともと、アイ・コールマンから始まりましたね。
そうなんですよね。なんか漫画読んでる中で、アイ・コールマンの話が最初出てきた時は、まあ、なんていうか、いろんなキャラクターがなんかいっぱい出てくるから、それうちの一人気かなっていう感じで、普通に見てたら、そこがいろんな起点になってんすよね。
うん。
で、よくわかってないのは、アイ・コールマンのアイは、なんでそんな魔法使いになりたかったんだっけ?っていうのが、あまりよくわかってないですよね。
その辺描写されてたかな?パッと思い出せないですね。
そう、あの、シンがなんか魔法使いになりたいっていうのは、まあ、もともとね、魔法使いのハーフだから、魔法使い、あと人間からね、親が殺されちゃってっていうのがあるから、あるけど、アイはなんでそんなに魔法使いになりたかったんだっけかなと思って。
そうですね。なんか出てきた時から、すでに魔法使いになりたがってた気がします。
そうそうそうそう。それで登場してますもんね。
そうですね。
うん。あとね、ちょっとわかってないのはね、あの、カイマンが、あの、魔法使い見つけると、あの、なんていうの、がぶって、丸のみにする、頭を噛むじゃないですか。
そうそう。
で、口の中にいるやつになんて言われた?みたいに聞くじゃないですか。
うん。
あれって、なんでそういうことを始めたっていうか、なんで口の中にそういう人がいるってわかったのかなっていう。
確かにね。
何かしらの記憶に残ってたんかな。記憶喪失ではあるか。
うん。
うん。きっかけないとね。
そうそう。
一回かじってみたら、うん。かじってみたら、なんか。
なんか言われたんですかね。
うん。きっかけ確かに知りたいですね、それ。
うん。
うん。
そこはね、回収されてない。
うん。回収されてない。
回収される必要はないのかもしれないけど。
うん。
そっか。だって、塚沼さん、最近2週もしたもんね。
魔法の話
そうなんですよ。
いや、でも本当に最後まで、あのね、もう本当に結構バーって読んだから、結構読み飛ばしてる部分もあるかなとは思ったりとかはしたんだけど、
でも最初、最後まで読んだらやっぱり最初から読みたくなりますよね。
うん。
あれって、ああ、あのときどうなったんだっけみたいなのになるから。
うん。
結構時系列がごちゃごちゃしてるから、それを整理して読み返してえなって思ってて。
うん。
まあ年表を書いとるんですけど、
ドロヘドロの。
ドロヘドロの。
うん。読み返しながら、ゆっくり、めっちゃゆっくり。
最近全然読めてないから、止まってるんですけど、その計画は。
うん。
ネットを漁ったらさ、そういうちょっと年表みたいなのを何個か発見したけど、
完璧でないからさ、自分で作りたくなっちゃうんだよね。
自分仕様の年表はね。
うん。
というわけで、あと何の話しようかな。
そうですね。
一番好きな魔法とかありますか?それか自分が欲しい魔法とか。
まあ、ベタに言うと、ノイちゃんの魔法は欲しいけど。
やはりね。
まあでも、カースの設定はなんか秀逸だなと思ったのは、
魔法使えない使えないと思ったら、でも自分が死んだ時に魔法が発動するっていう。
それはわかんないよねっていうのがあるから、僕も実は死んだ時に魔法が発動するかもしれない。
カース的なやつが。
まさか最後に餃子の魔法になるとは思わなかった。
あんなのが強いっていうのは、ちょっと何て言うんですかね。
カオスですよね。
カオスですね。
でも、餃子の魔法きて私は、ですよねってなった。
そうなんですね。
カイマンと言えばそうだよねって。
餃子大好きだから。
まあね、トカゲは別にカイマンの本質じゃないですもんね。
そうですね。
あれってでもカイマンは、もともとアイコールマンから、
まあアイカワとかカイとかになって、そっからカイマンになってみたいな。
だけど、最終的にカイマンっていうアイデンティティがそのまま、
分離しましたね。
分離しましたよね。
そういうこともある。
あれってホルマリン漬けの首から復活したんでしたっけ。
そうか。
たぶん。
その辺もちゃんと整理しなくてはいけない。
だから別の存在となってしまったカイマンが。
カイマンが。
餃子大好きな部分が切り離されて。
私も餃子の魔法を使いたいよ。
餃子の魔法は、僕はいいですね。
餃子の魔法は、餃子食べれたらいいですけどね。
でも食べれるかな?
うん、食べれるよ。
めちゃくちゃうまい餃子1丁って出てきた気がしますよ。
そうですね。
そして、回復するもん。
修復魔法も兼ねているんだよ、あれ。
めちゃ強だよ、めちゃ強。
エピソード完了後の雑談
いや、でもほんと餃子食べたくなりますよね、あの漫画読んでると。
ほんとね。
僕も今日食べてきましたけど。
ほんとうらやましいな。
よい餃子の店ありましたら、ぜひ教えてくださいね。
僕、栃木県出身なんですけど、宇都宮って餃子有名ですけど、
僕、宇都宮で1回も餃子食べたことなくて。
食べに行かなきゃなーと思って。
1回行ったんですよね。
でね、僕、実家帰った時に、昔の小学校の時の文集みたいなやつが、親が出してくれたやつ見たら、
嫌いな食べ物、餃子って書いてあったんですよね。
でもそれは小学校の時に書いたの覚えてて、別に嫌いじゃないんですよ。
なんか嫌って思った記憶があって、
それはうちの姉がよく餃子好きだったから、姉が食べていいって言うと、
いいよ食べてって言うと、姉が喜んでて食べる。
でも全然味が嫌いなわけじゃないし、今はすごい好きだし、
なんかね、そういうとこあるんですよね。
理由なくこれ嫌いみたいな。
そんなことが。
そうなんですよ。
どうでもいい話ですけど。
いいんですけどね。
そういう話もいいぜ。
そして、あと5分になっちゃったから、どうしよう。
どうしましょう。
閉めますか?
閉めておきましょうか。
また喋りたくなったらまた開催しましょう。
語るから。
そうですね。
タイセイさんもおったらもっと広がらせたかもしれないが。
そうですね。
すいませんね。
タイセイさん進行音の、あ、いえいえ。
忙しいからね。
はい。
はい。
ポッドキャスト終了の連絡事項
じゃあそういうわけで、連絡事項にいこうかな。
はい。
はい。
それではヘドキャスはドロヘドロの一ファンである私八番が、
タイトルの通りドロヘドロについて延々と語る非公式のポッドキャストです。
林田旧先生や小学館とは一切関係ありません。
ご意見ご感想は、
ハッシュタグヘドキャス、カタカナでヘドキャスです、
でツイート、もしくはDM、メール、お便り投稿方法をご利用してください。
詳細は概要欄に書いてあります。
それでは塚沼さん、ゲスト出演ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは最後のあれをお願いします。
あれですね。
はい。
次回の内容、それはまだ混沌の中、
それがドロヘドロ。
24:22

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