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こんにちは、harumamaです。
6歳の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2023年5月1日、月曜日の朝です。
今日は暖かくなりそうですね。
車の中が常にちょっと暑いです。
服の選択を誤ったかしら。
でも、先生の部屋はちょっと寒いからな。
温度管理が難しい。
よいしょ。
そこをいじらなくていいよ。
上、ほら、出てるよ。
えっと、お休み中、
いいレッスン、いいレッスン。
お休み中に秋田県の防災館に行ってきて、
防災の体験をしてきたので、その話をしたいなって思います。
あれは、秋田県の岩木市だったかな。
岩木市にあるんですけど、
えっと、私らが体験できたのは、
焼火の体験と、あとは煙の体験をすることができました。
夫が行こうって言ってきたんですけど、
本当はね、夫が一番体験したかったのは地震の体験らしいんですけど、
地震の体験する機械がちょっと壊れてしまっていて、地震の体験はできなかったんですよね。
で、消火器の使い方と煙から逃げる方の体験をしてきたんですけど、
消火器、皆さんご存知かもしれないんですけど、
消火器がうまく灯火に対応するのは初期消火だけなんですって、
だから、火が2メートル以上って言ってたかな、
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炎がすごく大きくなってしまっていると、消火器でも消火できないそうなんですよね。
で、消火器で消火するときのポイントとしては、火元にかけるのがポイントなんです。
で、上の方にバーってかけても意味はないということで、
火元を埋め上げて消火器をかけるのがいいらしいです。
で、炎が本当に大きくなってしまっていると消火器では消火できないので、
そういうときは、火事だ!火事だ!とか大きい声で叫んで、
周りの人に火事が起きていることを知らせながら、
自分たちさんに逃げるのが大事だというふうにお話されていましたね。
で、お家の中で火災が発生するのって、
キッチンが一番多いのではないかなと思うんですけれども、
火災が、火がちょっと上がったときに、
何か布でバーって覆って、空気を遮断して気象化するというのは合っているのでしょうか。
それで帰って、布をバーって被せたことによって、
火に布に炎が引火して、
逆に火が、炎が大きくなってしまったことがあったりしますか、
という話をしてみたんですけれども、
そういう場合は濡らした布を被せるのが一番効果的ですという話でしたね。
で、バーって被しても、
火元の炎がくすぐっているところの中に空気があるとどうしても燃え続けてしまうので、
ポイントとしては濡らした布を被せるのが良いという話でしたね。
で、消火器を置く場所、
お家の中のどこに置いたほうがいいんでしょうかという質問をしてみたんですよ。
うちの場合は、本当に聞いたら寝室に置いてあるじゃないですかね。
で、家の中で火が上がるのってキッチンが一番多いと思うので、
キッチンに置いたほうがいいんでしょうかという質問をしてみたんですけれども、
うーん、なんか私が、
あ、早く端っこに落ちちゃったね、DVD。
後でね、取ろうね。
置いてないと聞いたら取ってあげる。
そう、消火器に置く場所をキッチンに置いたほうがいいんでしょうかという質問をしてみたんですが、
まあ、そうですねっていう感じのご回答だったんですけど、
なんか、うーん、なんか私的には不利落ちなかったんですよね。
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だって、寝てる時、火の元って、
キッチンが多いと思うんですけど、
ストーブから発火したとか、
エアコンから発火したとか、
そういう話もしつつ、
で、夫が多分寝室に置いてる理由としては、
寝てる時に火事が起きたら、それで消火するっていう、
そういう目的で置いてるんじゃないかなとは思うんですけど、
おいえ、消火器で消火できるのは消気消火だけだっていう話だったので、
なんか、なかなか悩ましい問題だなと思いながら聞いてましたね、そこら辺は。
で、あとは煙。
煙の体験をした時に、
煙、火事で火事が起きて亡くなってしまう方って、
炎で亡くなるっていうよりは、一酸化炭素中毒とかで亡くなる方の方が多いそうなんですよね。
だから、火事が起きて煙がもくもく上がってる時は、
煙っていうのは火の下から上の方に上がっていって、
天井まで上がりきると、壁を伝って下に落ちていってしまうんですね。
だから、なるべく天井を低くして煙を吸わないようにして、
逃げるっていうのが良いっていうお話でした。
かつ、煙から逃げる時は必ず扉を閉めて出てきてくださいっていうことだったんですよね。
で、扉を閉めて出てくるってのはどういった理由でなんでしょうかっていう質問をしてみたところ、
返ってきた答えが、例えば、病院で火事が起きましたときに扉を開けっぱなしで出てきてしまうと、
他にも煙が広がってしまって、ここだけではなくて、他のところにも被害が及んでしまうからなんていう話を受けたんですけれども、
なんかちょっと私的に不意に思って、防災官を出た後の夫と話をしてみたんですけれども、
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私的には、個室で火災が起きているときに扉を開けた方が一酸化炭素の濃度が薄まっていいんじゃないかななんて思ったんですけど、
夫の話によると、扉を閉める理由としては、自分が火の元から離れたところに避難する場合は、
自分がまず今いる場所は一番火災が起きていて、一酸化炭素が増えてきている。
火が上がっている部屋から、自分が火がないところに逃げる場合があって、今自分がいる部屋が火の元がある場合があって、
一番一酸化炭素の濃度が濃い部屋じゃないですか、逃げる場合は煙のない部屋ということは、一酸化炭素の濃度が薄い部屋に移動するということなので、
扉を閉めるというのは、ここの個室内だけに煙をとどめるという理由で閉めていくんじゃないかなという話をお人がしていて、そっちの方は私は確かにそうだなと思ったことができたんですけどね。
あともう一つ質問をさせてもらったのが、一酸化炭素というのはどのくらいの量を吸ったら中毒になるのでしょうかという質問をさせていただいたんですけど、
一酸化炭素は黒い煙だったり白い煙だったり色々な種類があって、一酸化炭素の濃度にもよるという話でしたね。
でも普通はちょっとでも吸ってしまうとすぐ意識を失ってしまうらしくて、個室から避難する際に出口まで来れたと思って安心して出口の扉を開けるときに立ち上がってしまうと、
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そこで一瞬で一酸化炭素吸ってしまって倒れてしまうということがあるので、必ず最後まで気を抜かずに体の姿勢は低く保って逃げてくださいという話があったのと、
あとドアノブを触るときにすごく熱くなっている可能性もあるから、ちょっと触ってみて熱くないか確認して、熱い場合はスクールヘッドで覆ってからドアノブを見えるようにしてくださいという話もありましたね。
一つ疑問に感じたのが、一酸化炭素中毒って屋内だけで起きるものなのか、屋外でも起きるのか、そこが私的にクエスチョンだったんですけど、そこら辺の話は防災課のスタッフから聞くことができなかったですね。
その質問を夫にしてみたら、怖い経験談が出てきたんですよ。
夫が小さい頃にお家で花火してたそうなんです。夫はジャイアンみたいな悪ガキだったので、何本かの花火に火をつけて遊んでたらしいんですよね。
そうしたら泥に煙をつけてしまって、一瞬で息ができなくなっちゃったそうなんですよ。
夫は自分なりに起点を聞かせて、息ができなくなったから、ちょっと水を飲んで息を吸って、ちょっと飲んで息を吸って、それを繰り返して息ができるようになったらしいんですけど、
大人はそれに気づいておられなかった。自分と対処して何とか体感できたという話だったんですけど、花火でもそういうことが起こり得るんだというのが私の中でビックリポイントだったので、
最後までご覧のうちの方々は、子供としては花火については目を離さないように考えてください。気をつけていただきたいなと。こういうことがあるから煙は吸わないんだよとか、そういう話もした方がいいんじゃないのかなと。
こんな感じですかね。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた、こう思ったのですが止まれなかったので、あともうちょっとお話ししたいなって思います。
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何のお話をしましょうかね。
地震の体験ができなかったのは残念でしたけど、私は学生の時に卒業するちょっと前に友達と一緒に東京のどこかにこういう体験ができるところがあって、地震の体験をしてきたことがありました。
震度8?そういうのを体験することができて、その時はカップに乗って、こんなにつかまってないと自分の体を保てないぐらい濡れでしたね。
これはもう震災が起こる前の話だったので、えっとこんなに揺れるんだって、あの時はびっくりっていうよりはアトラクションとして楽しいんだっていう感じでした。
あんなに揺れるのであれば、まず避難は絶対立ってられないから避難は絶対無理ですよね。
あ、勤務で踏まれそうなので休憩したいなと思います。
それではまた。あ、嵐の車だ。