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2021-12-06 28:22

子どもが自分の気持ちを話せるようになるには(ほいりけさんの配信を聞いて)

ほいりけさんの配信

https://stand.fm/episodes/6190fc532969cb00065917fb
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00:08
こんにちは、はるままです。
4歳のダウン症の男の子と、小学1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年12月3日、月曜日に撮っています。
2個前くらいの配信で、小学1年生の子どもたちが自分の気持ちをうまく伝えられないというふうに学年中心に書いてあって、ちょっともやもやするみたいなお話をしたじゃないですか。
昨日の夜、ほいりけさんの配信を聞いていたら、
ちょうど、自分の気持ちをうまく伝えられない子どもについてみたいな配信を、ほいりけさんがちょっと前にされていたんですよね。
11月26日だったかな、26日だったかな。
ちょっと前に配信されていて、
ちょっと聞き逃してたんですけども、まとめてほいりけさんの配信を聞いていたら、聞くことができて、すっごいタイムリーと思って、何回も何回もリピートして聞いたんですよね。
詳しい内容は、リンクを貼っておくので、そちらの方で聞いていただけたらいいなって思うんですけども、
どんな話をしていたかというと、自分の気持ちをうまく伝えられない子どもっていうのは、
こういう子たちはいていっておっしゃってて、
まず、自分の気持ちを伝えることに慣れていない子とか、
あとは、何て伝えたらいいかわからない子とか、
あとは、自分の気持ちを伝えるのが恥ずかしい子っていうふうにおっしゃってたんですよね。
こういう子たちが自分の気持ちを伝えられるようになるためには、まず会話の練習をしていく必要があるんだっていうふうにおっしゃっていて、
あることをやっていくと自分の気持ちを伝えられるようになってくるよっていう話をしたんですけども、
03:00
これは、イエスかノーかで答えられない質問をしていくってことだったんですよね。
この質問は、ある程度会話が成り立ってくる関西ぐらいからっていうふうにおっしゃってたんですけども、
確かにハルくんみたいに、言語の習得の最初の段階の子たちにこれをやってしまうと、
例えば、今日の夜ご飯何食べたい?って聞いたところで、
ハルくんはまだ夜ご飯のメニューはこれとこれとこれとこれがあるんだっていうふうに言葉で表現できないので、
ハルくんみたいなまだちゃんと喋れない子に対しては、
そういうざっくりした質問じゃなくて、2択とか3択の方がいいんですよね。
ハンバーグと唐揚げどっちがいい?とか、
ハンバーグと唐揚げとチャーハンどれがいい?みたいな。
そういう質問をしていくと、
言葉のマッチング、ハンバーグっていう言葉と実際のハンバーグ、
ハンバーグと唐揚げどっちがいい?って聞いて、
ハンバーグを作ることができたら、
ハンバーグっていう言葉とハンバーグっていうものが、
ちゃんとマッチングできてるよってことなので、
ハルくんみたいなまだ言葉を覚える最初の段階の子たちには、
そういう2択とか3択がいい方がいいんですけれども、
ある程度喋れるようになってきて、
言葉の言語の話す領域を広げるトレーニングをしている子たちに対しては、
そういうざっくりした質問、
家しか農家で答えられないような質問をするといいです。
今の例でいうと、
今日の夜ご飯何を食べたい?とか、
そういう会話がいいと思うんですよ。
例えば、ある程度お話ができるようになってきた3歳以降の子どもたちに、
そういう2択とかの質問をしちゃうと、
例えば今の例でいうと、
今日の夜ご飯ハンバーグでいい?って聞いちゃうと、
06:03
うんとかうんうんとか、やだとか、
もしくは首を振るだけみたいな、
首をうなずくだけとか、
そういう感じになったので、
会話のキャッチボールが広がらないらしくて、
自分の気持ちを表現するっていうトレーニングにはならないらしいです。
子どもたちが自分の気持ちを伝えるようになったのには、
どんなことをしたらいいんだろうってずっと悩んでたんですけれども、
ポーンと堀池さんが配信してくださったお話を聞くことができて、
すごい良かったなって思ったのと、
まさにこれ、前に伊藤さんがおっしゃっていた、
質問が情報が必要な時に入ってくるって、
まさにこういうことを思いながら聞いてますね。
えっと、
お姉ちゃんと会話を、
会話っていうか、コミュニケーションを取るときに、
いくつか気をつけてることってあるんですけど、
これが正しいのかどうなのかはちょっとわからないんですけどね。
一緒に生活してると、どうしてもイラッとしてしまうこととかあるじゃないですか。
で、お姉ちゃんが私がしてほしくないことをしてて、
注意したとするじゃないですか。
最近はあんまりないんですけど、
まだうまく自分の気持ちを言語化できないときは、
もどかしさなのか、分かってもらえないという話なのか、
お姉ちゃんがヒーってなっちゃって、
わーって泣き出しちゃうことがあったんですよね。
でもそうなったと、
ごめんねって言っても、何を言っても全然言葉が入ってこないので、
09:03
そういうときは、
お姉ちゃんが私の一方的な感情で、
お姉ちゃんがそんなに悪くないのに、
わーって怒っちゃったときは、
私が哀れに帰ったときに、
必ず怒っちゃってごめんねって、
母はちょっと余裕がなくてとか、
母はちょっと疲れててとか言って、
嫌なのにさせてごめんねって謝ってから理由するようにしてますね。
それと、
一緒に過ごしてて、
お姉ちゃんが自分の思っていることがうまく伝えられなくて、
もどかしさなのか、
自分の思っていることが伝えられないという話なのか、
何なのかはよくわからないんですけども、
ギャン鳴きして、
何を言っても、
私の声はお姉ちゃんの耳に心に届かないというときが、
ちょっと前はあったんですよ。
年長3くらいかな。
あったんですよね。
そういうときは必ず、
なんで悲しかったの?とか、
なんで泣いちゃったの?とか、
泣きはみてるときにそれを言っても全然、
答えられる余裕がお姉ちゃんにはないから、
とりあえず、
落ち着いたら、落ち着いたらじゃないな、
言いたくなったら、なんで泣いてたのか、
なんで泣きたくなったのか、悲しかったのか、
母に言ってねって言って、その場を離れるようにしてましたね。
そうすると、ちょっと時間はかかるんですけど、
一人でわーって泣いてると、
後から父と父親とそのところに来て、
12:01
実はこういうふうな気持ちだったんだ、とか、
こういうふうにしてほしかったんだ、とか、
言ってくれてました。
最近は自分の思いが伝わらなくて、
嫌になってくるっていうことは、
ほぼほぼなくなったんですけれども、
でもなんか、私、
昨日なんかも買い物に行って、
お姉ちゃんがバーって走って一緒にぶつかっちゃったんですよね。
で、そのときお姉ちゃん、
気持ちが高ぶってたからなのか、
ぶつかっちゃったりしたりして謝れなかったんですよ。
で、私は代わりに、
あ、すみませんって言って謝っといたんですけど、
後からお姉ちゃんに、
さっき人とぶつかっちゃったよね。
お店の中で走り回ったらぶつかっちゃうから、
母の後ろにぴったりくっついてきてね、とか、
ぶつかっちゃったらごめんなさいって言うんだよって言ったんですけども、
怒られたっていう感情の方が強かったみたいで、
しばらくむすっとしてて、
しばらくむすっとして、その後に、
さっき母に怒られたのが嫌だったって言ってましたね。
むすっとしてずっと黙ってるよりは、
怒られて嫌だったって言えるっていうことが、
いいことかなと思って私は言えるんですよね。
嫌だったとか嬉しかったとか、
お姉ちゃんが言ってくれるようになったら、
すごい良かったなって思ってます。
前にちょこっと、
今日何が一番楽しかったとかいう話をしてた時があって、
最近お姉ちゃんとお話ししてると、
今日一番嬉しかったことは何?とか聞かれたり、
こないだなんかは、
YouTubeでどんな動画が好き?って聞かれたりしていて、
こういう質問すごくいいなぁと思いながら答えてましたね。
お姉ちゃんとお話ししてる時に、
例えば学校でこういうことがあったとか、
15:06
お話があった時に、
それはどうしてそう思ったの?とか、
その時お姉ちゃんはどんな気持ちだったの?とか、
怒った事柄に対してわけ怒った感情の質問とか、
するようには最近してますね。
どこかで聞いたんですよね。
なんぼ真春さんだったかな?
そういうような性格をするといいよ、みたいな話をしてたことが、
どこかで聞いたことがあって、
なるべくこういう風にお話しするようにしていて、
母はこう思うよとか、
お姉ちゃんはこういう風に思ったんだね、
母はこう思うよとか、
いうような話をするようにしています。
好き!
うふふ。
PPHシアターだって。
わ!
ここにいないよって言われた。
やばい、帰りが間に合うか。
えーっと、何が言いたかったかっていうと、
昨日、堀池さんの配信を聞いていて、
自分の気持ちを上手く伝えられない方に対しては、
イエスかノーかで伝えられないような質問をしてあげて、
会話?言葉のキャッチボールのトレーニングをしていくといいよ、
っていうコンテンツでした。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
さあ、それではまた。
余談なんですが、
えーっと、
昨日堀池で、
アラチマスターのブックカフェを聞いてたんですよ。
そしたら、
昨日の放送は、
相談カフェって言って、
リスナーさんからの相談みたいな、
そういうのを取り上げる会談だったんですよね。
18:00
その相談の内容っていうのが、
次までに行きたいところってどんなところですか?みたいなお話だったんですよね。
で、
マスターは、
こう言われちゃうと全然言葉が出てこない、
って言ってたり、
あともう一方、
話されてて、その方は、
オーロラが見たいって言ってたのかな?
で、そんな話から話が飛んでいって、
もし今から、
30年ぐらい前に、
音声配信、
SNSみたいなのがあったならば、
自分のおじいさんとか、
おばあちゃんがね、
もし音声配信やってたら、
聞いてみたいなって思うって話をマスターがしてたんですよ。
で、その当時、自分の、
おじいさんなりおばあちゃんが、
感じていたこととか、考えていたことが、
音声で聞けるのであれば、
日記とかそういう文章、手書きの文章じゃなくて、
その当時思っていたことは聞けるのであれば、
聞いてみたいっていう話をしてたんですよね。
で、
それとともに、
その音声配信を、
自分のおじいさんやおばあちゃんがしゃべったことに対して、
どなたかがコメントしてくださっているのであれば、
そういったことも聞いてみたいっていうふうに、
お話しされてたんですよね。
で、それを聞いて、
あ、そうかと思って、
前回の、
お姉ちゃんの通う小学校に会するとき、
もやもやみたいな話を、
タップして、
ちょっとね、タップしちゃおうかなって思ってたんですけど、
でも、
私が、
21:00
小学校に対してそのときそういうふうに思ったってことは、
事実だし、
将来お姉ちゃんが、
放送を聞いて、
母はああいうふうに思ってたんだって、
私はそうは思わなかったけどなって思うかもしれないし、
もしかしたら、
母はああいうふうにあのとき思ってたんだって、
私もそう思ってたよって思うかもしれないし、
もしかしたら、
母の考え方は考え過ぎだよって、
ここまで深く考えてなかったよ私が何かって思ってたかもしれないし、
これはどう思うかはお姉ちゃんの自由なんですけども、
その当時私がそういうふうに思ってたってことを、
音声で残しておくことも、
まあありなのかなと思って、
消そうかなって思ったけど、
消さなくてもいいかって思えたんですよね。
それをちょっと余談として、
残しておきたいかなと思って、
お話をしてみました。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それではまた。
余談の余談なんですが、
中末ね、
お部屋のちょっとした、
改造?
まあ模様替えをしたんですよね。
今までは、
リビングにベビーゲートっていう、
柵みたいなのをつけてたんですよね。
たるくんが出てこらないように。
なんですけど、たるくんも大きくなってきちゃって、
イーンとか言いながら、
柵を乗り越えられちゃうんですよ。
だから入口のところをね、
最近ずっと閉めずに開けてる状態だったんですよね。
柵いらないかもと思って、
思い切って撤去したんですよ。
そしたらリビングがすっきり広くなった感じがして、
今までは絵本棚があったんですけど、
柵の向こう側に置いてあって、
絵本棚の上の部分しか使えてなかったんですよね。
下の方にもチャレンジの古いやつとかいっぱい収納してあったんですけど、
24:05
たるくんの目に触れたら、
バーって全部出したかなって思って、
すぐには触れないところに置いてあった。
触れないように、子どもたちが触れないようにしてあったんですけど、
お姉ちゃんがそれを見て、
自分で手に取って読み返したりとかしてる姿が見られたので、
たるくんにとってはチラカシ案件みたいになるけど、
お姉ちゃんにとってはいいかもしれないって思ったんですよね。
音読すごくお姉ちゃん上手だし、
意外と本読むのが好きなのかもしれない。
そこからのお姉ちゃんの秘密基地にちゃんとした本棚が必要かもしれないと思って、
今まではお姉ちゃんの秘密基地に本棚なかったけど、
お姉ちゃんの本棚をキュートに作って、
テーブルもあったんですけど、ちっちゃかったので、
今まで使ってなかった足が固めるちょっと大きめのテーブルを
2階の子ども部屋から引っ張り出しておいて、
お姉ちゃんの秘密基地の中に夫が作ってあげた段ボールの小部屋があったんですけど、
お姉ちゃんはその中でアイロンビーズやったり、
時々チャレンジやったりしてたんですけど、
暗くて目に悪いからと思って、
お姉ちゃんにこれ撤去してもいいって言葉を入れていいよってことだったので、
段ボールを解体して、
そしたらお姉ちゃんの秘密基地がちょっとスッキリして、
勉強もしやすい環境になったかなって、
お姉ちゃんも喜んでたので、
すごいやってよかったなと思ってスッキリしましたね。
あとはお姉ちゃんが一人になる空間も必要だろうなと思ったので、
27:09
秘密基地を解体しちゃったけど、
母は後でお姉ちゃんが好きそうなセント買ってあげるからってお約束したら、
いつ?いつ?いつ届くの?ってすごいワクワクしてましたね。
だからちょっと待ってね、今母選ぶ時間も必要だからって言って、
適当にこんなのいいかしらみたいなの探してきて、
お姉ちゃんにどれがいいと思う?って見せてあげて、
畳の部屋の小上げの部屋にお姉ちゃんが一人になれるように、
ちっちゃめの子供セントを置いてあげようかなと思ってます。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
28:22

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