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2023-10-09 23:29

vol.029「子供は私たちに何をもたらしてくれるのか?❶」康太郎雑技団チャンネル

今回は、トミーさんの提案のテーマに、はせろーさん、rinaさん、そして、ayumiさんと子供からいただいたgiftについて語りあいました。子育てを通して自分を振り返る機会となりました。

サマリー

康太郎雑技団チャンネルのvol.029では、子供を通して得られた新たな視点や学びについて話し合っています。子供は私たちに影響を与えていますが、親の価値観を押し付けすぎないように気を付けなければなりません。

子供からの新たな学び
スピーカー 3
このチャンネルは、つくるをテーマに、空間と時間を共にした仲間が、それぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次のつくるを表現する番組です。
みなさん、康太でございます。今日もよろしくお願いします。
今日はですね、残念ながらお子さんが生まれて急遽参加できなかったんですけれど、おめでとうございます、トミーさん。
トミーさんの発案でですね、子供は僕たちに何をもたらしてくれるのか、子供と生きるっていうテーマでちょっと話をしたいなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
今日のメンバーはですね、はせろうさんです。はせろうさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
そして、りなさんです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
そして、そして、阿波県最近入っていただきました、あゆみさんです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
はい、お願いします。
あゆみさん、阿波県初参加なんですけど、ベテランお二人がいるので、安心して。
スピーカー 2
緊張してます。
スピーカー 1
りなさんはもうめっちゃベテランですよね、マジで。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
たぶん今までのザツギ団チャンネルで何もう一回聞きたいですかとか、どれが一番好きですかって言ったらもう絶対トップ3に確実に入ってくる。
入ってくる。
スピーカー 1
無視、伝説の無視界。
スピーカー 3
無視界とかで。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
スピーカー 2
今日は、
スピーカー 3
今日は、そうですね、お子さんがみなさんいるんですけれど、
僕もそうですけど、
やっぱりこう、普段子供たちを通して気づくこととか、なんか新たな視点をもらえるなみたいな話をちょっと色々と聞いていきたいなというふうに思ってるんですけれど、
僕で言うと、先に僕が話しちゃうんですけれど、
小太郎キャンプの時になぞるっていう課題があって、なぞるっていう課題の時に家族3人で醤油の醤油さし、醤油の瓶をなぞろうって言ってなぞった時に、うちの娘は醤油の瓶をそのまま書いたんではなくて、
醤油の瓶をちょっと横にして、その下に醤油を垂らした先に大好きなマグロのお寿司があったみたいな。
こんなことを考えてなかったみたいな。
醤油の瓶を書こうぜって言われたらみんな大人は大体そのまま書くんですけど、彼女たちの世界ではそういうことは別にどうでもよくって、醤油の瓶を書きながら自分の好きなことを作っていったっていうエピソードがあって、
あれはかなり僕も新しいことをワッともらわされたんですけど、皆さんも多分そういう普段の子供を通して学んだこととか気づいたことがあるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
ザックバランに何でもいいんですけど、いろいろ聞いていきたいなっていうふうに思ってます。
じゃあ誰からいきますかね。
じゃあ、ハセロウさんお願いします。
スピーカー 1
子供を見ててなんかハッとさせられたこと的な。
スピーカー 3
そうです、新たに気づきがあったとか。
スピーカー 1
そうですね、僕課題が娘の神の言葉の集って書いて、神言集って書いてますけど、全然ゆる言語ラジオとか本当聞いてなかったですね。
今は聞いてないんですけど、でもやっぱ娘が発する言葉がめっちゃ印象に残ってたんですよね。
声とかも好きですし、発する言葉が妙に可愛いなと思ってて、言葉との出会い直しみたいなのは結構させてもらいましたね。
あとやっぱこうすごく本当にあるがままの表現するじゃないですか、言葉もそうだと思うんですけど絵とかも。
あ、そう、あ、絵みたいな、前なんて言ってたかな、言葉喋りながら書いてたんですけど、丸の連続みたいなんで。
なんかこう、こっからなんか人間って始まったんかなみたいな、なんか謎のなんかこう、なんかすげえなみたいな。
全然言葉にできないんですけど、本当やっぱ自分の世界持ってんだなみたいなのは感じましたね。
あとやっぱこう、まだ3歳半とかなんで、そんなにやっぱ友達と遊ぶとかってそんなしないんですけど、やっぱ自分の世界めっちゃ大事にするんですよ。
だから普通に喧嘩するんですよね、なんか撮ったりとかするわけですよ。
でも僕からしたらその社会的ななんかあれあるじゃないですか、社会性みたいな。
僕からしたら自分バランス悪いなと思ったんですよね、その社会性のことばっかりがもう99.9%ぐらいで構成されてるじゃないですか。
行動を規定するものって、これやったらあかん、これやったらあかんみたいな迷惑かけるからとか、自分が好きとか自分がやりたいとかっていうのはもう本当に0.1%ぐらいになんかこう希釈されてる感じがあって、
やっぱ娘みたいな、もう純と100%ぐらいの感じで自分がやりたいことやってるから、
まあ半々ぐらいとは言わんけど、なんかやっぱ自分のやりたいこと2,3割で、社会3、なんか社会7割ぐらいのバランスとかをなんかやったほうがいいんちゃうかなとかっていう、
そんな感じですね。
僕そんなんですね。
なるほど。
子供の表現力と創造力
スピーカー 1
なんか今の話聞いてなんかコメントあるかって言えれば。
スピーカー 2
私あの柏さんのやつめっちゃ好きなんですよね。
スピーカー 1
マジっすか。嬉しい。
スピーカー 2
あれめっちゃよかったですよね。
スピーカー 1
あれもう本当、やっぱもう完全にあの趣味なんですけど、今回今カレンダー作ってるんですよ、娘。
スピーカー 4
すごい。大好き。
なんだったっけ?
スピーカー 1
おならはうんちのシャボン玉みたいな。
今日も言ってましたよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
いやそうなんです、うんちのシャボン玉とか。
スピーカー 2
実際すぎますよね。
スピーカー 1
いやすごいなーと思ったーみたいな。
スピーカー 2
本当にすごいんですよ、マジですごいですよね。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 1
めっちゃかわいい。
スピーカー 2
確かに、カレンダーにしたくなりますね。
スピーカー 1
カレンダーはでも夏休みあったじゃないですか、夏休みの時に幼稚園から約束守れた、うんこした、歯磨けたお天気の4つの属性のシール貼っていくみたいなが1ヶ月間あったんですけど、
それがすごく気に入ってたんで、
で、もう夏休み終わったからカレンダーなくなっちゃったんですけど、
なんかじゃあ作ろっかみたいなんで、
それは普通に作りましたね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
めっちゃかわいい。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 4
好きなのが伝わりますね。
スピーカー 2
そこを切り取ったっていうのもめっちゃ素敵だと思ったんですよね。
なんか、かわいいなーって思って、
なんか私、はずろんさんの課題見てなんか私も、
なんか、後悔したというか、もっと取っておけばよかったと思ったんですよね。
そういう素敵な言葉多分あったはずなのに、
スピーカー 1
なんかかわいいって流したと思う。
スピーカー 2
もったいなかったって思うんですよね。
子供の成長と社会性
スピーカー 2
その視点を持ってたら、なんかもっとそのかわいい言葉たちを収集できたのに、
スピーカー 3
それはいいんですけどね、今から。
スピーカー 2
なるほどな。
そう思ってました。
スピーカー 3
あゆみさんはどうですか?
なんかこう、子供から受けたものとか。
スピーカー 4
あー、でもなんか、はずろんさんの、
先ほどのお話をかぶっちゃうかもしれないんですけど、
なんかすごい、正解を求めないところがすごいいいなと思ってて、
絵とかにしても、なんかこぼってこうじゃない?みたいなことを私が言ったとしても、
これでいいの?とか言って、
なんか本人はすごい満足してる絵を描いたりとかしてて、
あー、なんか私ってすごい正解に囚われがちだなーみたいな、
そういうところを子供に学ばせてもらってるなーって思うのと、
あとちょうど先日、運動会があって、
1年前、子供が長男なんですけど、
全然すったってるだけだったんですよ、一人。
わかるー。
でも、今年一生懸命大きな声で挨拶したりとか、
しっかり踊ったりとかしてて、
めっちゃ成長してることに、すごい勇気ももらえて、
大人の1年って、何もなければ、成長の度合いってそんなに大きくないじゃないですか、
子供って言葉も話せるようになる年齢もありますし、
いろいろ社会的な組織というか、社会的なグループに入って、
もっとコミュニケーションとか取れるようになったりとか、
めっちゃ1年で成長するなっていうのをすごい見て、
一人泣いてました。
スピーカー 1
ちょうどタイムなんですけど、
今日、お一個の運動会で、お一個が今年長なんですけど、
年長さんの親御さんってやっぱその成長とかが、
やっぱできなかったのができるようになるで、みんな泣いてたらしいです。
スピーカー 3
いや、ほんとに。
スピーカー 4
めちゃめちゃ、1年ってこんな変わるんだと思って、すごい思いました。
スピーカー 3
なるほどね。
りなさんはどうですか?
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
子供から学ぶって。
スピーカー 2
今、どっか飛んでった。
私もこないだ運動会だったんで、
はーって思い出してた。
運動会のことって何か思い出してた。
学んだ時の、またお二人につながるような、
あれかもしれないけど、
なんというか、社会に合わせた時じゃないみたいな、
私の子供は、特に長男は、自分の好きがめちゃくちゃはっきりしてるので、
虫界でも言ったんですけど、今はとにかく虫みたいな感じで、
今から虫がいなくなるんで、
そうした今度、タメ、魚とかどんどん、
スピーカー 3
その時集中するものがどんどん変わってくるんですよ。
スピーカー 2
へー。
そういうの見たら、ただ自分の好きをすごく追いかけてて、
スピーカー 1
自分だったら、もっと社会に寄せた好きを考えてるなと思って、
スピーカー 2
これ好きって言ったら社会的にやばいかとか、
スピーカー 1
これだったらいいって思われるとか、雑念めっちゃ多くて。
なんか言ってくる人もいますしね。
そうそう。
本読めようみたいな。
やかましいわ。
スピーカー 2
そういうの、私ももっと純粋な自分の好きみたいなのを探したいなって思います。
見てて。
スピーカー 4
それこそ子どもって、私たちって携帯とか持ってるから、
暇つぶしってたくさんできるのもある方も多いんですけど、
好きなものに対する集中力とかってすごいなって。
ブロックとか、
スピーカー 1
一人で毎晩夜になったらベッドの上で仮面ライダーの戦いごっこを一人二役ずっとやってる。
スピーカー 4
かわいい。
スピーカー 1
思っちゃいます。
スピーカー 3
確かに、その集中力とかすごいですよね。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 3
福岡さんは?
僕ですか?
僕はいろいろあるんですけど、さっきの醤油差しの話もそうですし、
ちょっとうちは皆さんより娘が今小5なんで、
大きいんでまたちょっと違う見え方をしてるというか、
すごくこう、
ちょうど今の話でいうと家庭というプロセスというか、
社会性にちょっともまれ始めてるみたいな。
集団行動にちょっと軸をみたいなところとか、
子供との関係
スピーカー 3
それこそあやみさんの話じゃないですけど、
暇つぶしの形態を与えてしまってるのでその影響が出てきたりみたいな。
感じを見るとその、
学ばせてもらってるとちょっと離れちゃうかもしれないんですけど、
スピーカー 1
その変化を今見てるって感じですかね。
そうそうそう、そういうのはありますね。
スピーカー 3
どうしました?
スピーカー 2
ため息つきましたよね。
5年生とかなんか怖いなー、自分が5年生を育てるなんて。
スピーカー 1
自分の5年生考えたらだいぶめんどくさいやつだったけどなーとか。
スピーカー 4
もうまあまあ大人っすよね。
スピーカー 3
大人扱いの方が楽。
やっぱりこう、どうしても親の価値観を押し付けようとしちゃうし、
親としてはこうあってほしいとか、こうなってほしいが、
すごく強く働いちゃうので、
それを働かせちゃうと反発がすごいくる感じがします。
スピーカー 4
あーすごい。
スピーカー 3
どっちかというと自分との戦いをしてる感じの方が強いです。
スピーカー 1
あーはいはい。
ないですか、そういうの。
一応なんか全然レイヤー違うかもしれないですけど、
なんかそれこそこだわりあるじゃないですか、
トイレ行っても便座服の裸足屋根みたいなとか、電気ケースの裸足みたいなとか、
まだやっぱあるんですよ。
それをなんかこう、親の都合で1秒でできることを20秒かけられたらイラッとするみたいなんで、
パチってやったら大泣きしたりとかするんですけど、
結構自分でやりたいとか自分で決めたい欲っていうのって、
かなり小さい頃からあるんだなっていうのは感じるんですよ。
うちの父が結構家庭教師の自営業やってるんですけど、
結構いろいろ調べてるんですけど、
幸福な人、健康と良好な人間関係と、
その次くらいにくるのが自己決定感、
自分で決めたっていう経験っていうのがすごい大事みたいなの言ってて、
だからそれを奪うっていうのは結構やばいなって思って、
っていうのは初期の頃から思ってますね。
そっか、なるほど。
ちょっと奪ってたかも。
でもそれって、
スピーカー 1
結局娘さんが現時点で幸せだったら、
ありがたい話になりますし、
今不幸だったらあのせいでになると思うんですよね。
現状にすべて左右されるじゃないですか、この経験。
スピーカー 1
そっちとも言えないですよね。
自分の中でのただのこだわりみたいな感じなんだよね。
スピーカー 3
でもやっぱりどうしても親の価値観を押し付けちゃいがちになっちゃうフェスっていうか。
あります、あります。
スピーカー 1
みんなあるんだ。
スピーカー 2
ロンドン大きくなるごとにきっともっと思うんだろうなみたいな、
こうしたらいいのにとか思うんだろうなみたいな、
私めっちゃ言いそうって思うんですよ、自分で。
私多分めっちゃ言うって思うんで。
スピーカー 1
りなさん言わなさそうじゃないですか。
スピーカー 4
私めっちゃ言うと思うんですよ。
スピーカー 2
言いたくないって思ってるけどめっちゃ言うだろうなと思ってて。
だから今のまだ些細なこと、
今の宿題をするじゃせんじゃみたいな、
まだ些細なことでも早く宿題するとかせんとかみたいな感じになっても、
そういうことって最悪宿題なんかしていかなくても1日くらいなんとかなるじゃないですか。
そういう時からあなたの問題だしねみたいなことを意識的に言うようにしてて、
何か言ってもやばって思ったら、母さんも間違えると思うしねみたいな。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
あなたが決めることだと思うよって。
今、些細な問題からスネスネ言っておけば、
もっと大事な、もっと大きくなって大事なことを決めるときに、
多分私が自分の意見を押し付けそうな気がするんですよ。
その時に、まあそれは母さんの意見だもんねっていうのが入ってきたらいいなと思って。
自分そうなんで。
先にその意見、その考えをすり込んでおこうと思ってます。
自分が全く信用ならないんで。
めっちゃすごいっすね、それ。めっちゃすごいっすね。
スピーカー 1
自信がないんで、飛んじゃうんですよ。
スピーカー 2
できなくないですか。できるんかな。
スピーカー 4
なんかそれこそ、頭ではわかってても、
例えば身近の方とかに言わせたいとか、
周りの友達の子供とかと、
いつか比較しちゃって、
好きな人みたいなことがある気がして、
頭ではわかってるんですよ。
いろいろ聞いたりとかして、好きなようにさせてあげないといけないっていうのはわかりつつ、
周りと比較して流された糸が、
自分が出てきそうで、いつか。
そこがちょっと怖いなって思います。
親のジレンマ
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 3
やっちゃうな。
スピーカー 2
やっちゃいますよね。
スピーカー 3
やっぱり。
すごいジレンマ的には、
自分の子好きなのに、
他の家のお家の子を立てたりとかしちゃってるときとか。
あの子すごいわねーとか、丸々ちゃん頑張ってるねーって、
言ってしまう自分が。
本人、自分の娘が頑張ってるのわかってるんだけど、
なんか言っちゃうみたいなのがあったりとか。
これも完全に親の都合ですよね。
スピーカー 1
それ絶対やる、僕。
絶対やるよ、それ。
スピーカー 2
でも、育てる側も人間だからねって、
わかっておいてほしくないですか?
求めすぎかもしれないけど。
スピーカー 3
でもそうだと思う。
僕らだってね、
子供が生まれて親が誕生したみたいなふうに僕は思ってるので、
子供の誕生日は親の誕生日でもあるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど、確かに。
スピーカー 3
僕らはその、
親としては素人なわけで。
スピーカー 1
許してーって。
スピーカー 3
誰も許してくれないかもしれないけど。
そう思ったりしてますね。
スピーカー 1
なんかこう、さっき、
これ収録する前に、
えみさんがなんかこう、
復帰したら強くなったねって言われてたじゃないですか。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 1
自分の中で変わったこととか、
いうのも僕ちょっと結構聞きたくて。
子供が生まれたのっていうところ。
やっぱり人から言われることもあるし、
スピーカー 4
自分の中でどう変わったのかみたいなのも結構、
スピーカー 1
小田さん、りなさん、あゆみさんに聞きたいなっていう。
スピーカー 3
じゃあその話は、
もうあっという間に30分くらい経っちゃうので、
スピーカー 1
次でいいですか。
早い。
スピーカー 3
早いっす。
スピーカー 1
早っ。
早いっすよ。
スピーカー 3
トミーさんからもらった宿題一つも答えてない。
スピーカー 1
一応チャットのやつ表示させてはいるんですけど、
一切見てない。
スピーカー 3
一切。一切言ってない。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
という感じで、
次回またみなさん、
こうご期待ということでよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
23:29

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