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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
この番組は、クソ好きな私が日々感じたことを一言、二言、三言、ゆるっと話しているそんな番組です。
ながら劇でどうぞ最後までお付き合いください。
ということで、朝のオフィスね。この一人でいる時間がゴールデンタイムですね。
今日もコーヒーが美味しいです。
はい、コーヒー何飲んでるかって、インスタント飲んでます。
あの、高いね。コーヒーとか本当は飲みたいんですけどね。
オフィスに置いておくのにちょうど高いコーヒーは置けないんですからね。
手軽でね、チャチャっと飲めるコーヒーで朝を充実させているというそんな感じです。
ということで、軽く雑談は終わりにして本題に入っていけたらいいんじゃないかなと思っています。
ということで、今日のお題はですね、断捨離が苦手ということについて少しお話したいなと思います。
どうですかね。皆さん定期的に断捨離とかされる方とか、年末に1回やる方とか、
もう3月に入ったのでクォーターに1回やるよーなんていう方もね、
ちらほら私の周りでは聞くんですけど、かなりの確率で私断捨離が苦手なんですよね。
あのね、片付けるのとかは掃除とか好きなんですよ。
で、掃除するじゃないですか。
で、一つにまとめるんですけど捨てれないみたいな。
でね、あの、そっか断捨離の本読めばいいのか。
なんか一旦引っ張り出してきたものを別の場所にこれ使う使わないに分けるんですよ。
分かります?これは使うかもしれない。
これは全く使わないだろう。みたいなね。
2つにちょっと分けるんですよ。
で、全く使わないだろうに入ったグミの物たちは1週間間置いて、
本当に1週間使わなかったら捨てようみたいにするんですけど、
その1週間経っても捨てれないときはまあまあ出てきちゃうんですよね。
なんだろう、これってあれですかね、ただのあれですか、
あの、もったいない商工具みたいなとこがあるんですかね。
なんか捨てちゃえばどうってことないのに、なんかね、たまっちゃうみたいな。
で、今今はあれですよね。
メルカリとかで皆さん売ったりするんでしょうけど、
なんかその今度は梱包するのがめんどくさいとかね、
発送手続きがちょっとめんどくさいとかいう時も
あったりします。
なんか、こうやって断捨離やればいいんだよ、みたいなね。
素敵な方法あればいいかな。
教えていただけると嬉しいかもしれないです。
なんか一時期入りましたよね、あの断捨離の本。
ちょっと断捨離、やっぱり本読んでみようかな。
なんかね、で、なんでそんな話をちょっとしようかなと思った背景がもう1つあって、
あの、オフィスの机周りはやっぱりこう、
一番長く、家庭の次にやっぱり一番長くいるような場所なので、
なんか、そうだな、ちょっとした飾り物とかを綺麗にしたいとか、
ちょっと埃溜まっちゃったらちょっと拭きたいとか、
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そういうのあるじゃないですか。
で、あった時に結局一番邪魔になっているのって、
紙関係のものだよなってことに気づくんですよ。
あの、なんだ、カタログってあったり、本もそうなんですけど、
家に本ちょっと置かないので、
会社に本持ってきて休み時間とかに読むことが多いんですけど、
なんかそうなるとそういうものがどんどん増えていっちゃうみたいなところはあるんですよね。
で、否定するわけじゃないんですよ。
あの、絶対できないとかそういう意味でもないですし、
物を捨てきれない人が嫌いとかそういうことを言うつもりもないんですけど、
なんかね、定期的にやっぱり綺麗にしなきゃいけないなと思います。
はい、ということで、僕なりの断信の仕方みたいなのを一旦分ける。
一旦分ける。
で、本当に1週間経って使わなかったら捨てちゃう。
うん。
できるかな、ちょっと今週やろうかなと思います。
またね、あの報告できる機会があれば、
スタイフを使ってこんなことを報告するのかと思うんですけど、
そうですね、でも定期的にやったほうがいいよなっていうふうに思います。
ちょっとだけNFTに絡めて言うならば、
そうですね、ずっと持ってるガチホー的な、
そういった意味合いは私の中ではないわけじゃないんですけど、
愛着があって買ったものとかは手放しにくいところも実はあるんですよね。
とはいえ、割と少し整理するのも一つの斬捨離になるのかな、
そんな気もしてはいます。
皆さんはどんなタイミングで斬捨離しますかというところを
少しお話し伺えたらいいかなと思った次第です。
というところで、今日は斬捨離が苦手という話をしてみました。
斬捨離苦手な方がいたら、ぜひいいねを押してください。
ということで、この番組は靴好きな私が感じたことをゆるっと話しているそんな番組です。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
またこちらの放送でお耳にかかりたいと思います。
はるでした。バイバイ。
