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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからブログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
今日は、7月の運用状況を振り返っていこうと思います。
まずですね、トータルのリターンから話していきます。
プラス115.7万円、リターンがプラス23.8万円ということで、かなり大きく含み益が出ているような状況です。
1番のトピックとしてはですね、積み立て認査の元本が99万9900円になったよというところを取り上げていこうと思います。
他の状況についてはブログの記事を貼っておきます。まだ未完成ですけれども、途中経過を貼っておきますので、ぜひ詳しく見たい方はそちらを参考にしてみてください。
積み立て認査の元本が約100万円になりましたということで、これは私の中ではとても大きなことです。
99万円ということは、毎月33333円積み立ててますから、2年と6ヶ月経ったということになります。
このラジオのきっかけは貯金ゼロからというところでしたけど、2年前は本当に貯金がゼロでした。
それが2年半かけてようやく元本で100万円を自力で貯めることができたということになります。
最も大きな理由、貯金ゼロだった男がなぜ100万円貯められたかという最も大きな理由は、やはり積み立て認査をクレジットカードで決済しているというところに尽きると思います。
どういうことかというと、楽天証券ではクレジットカードで積み立てをすることができます。
そうなるとどうなるかというと、毎月33333円がクレジットカードで決済されちゃいます。
お金が手元にあるかどうか関係なく、毎月自動的にクレジットカードから引き落としを食らうということになります。
ただ、これが逆に良かったなと思うところで、そうせずに手動で毎月33333円を積み立てようとした場合、どうなるかというのを考えていきたいと思います。
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どうなるかというのは皆さんわかると思いますけれども、お金を使って給料が入ったと。
そのすぐ給料日に積み立てをすればいいのでしょうけど、だいたい意思が弱いのでそれもできません。
思っている以上にお金を使っちゃいます。
あとは今月旅行があるから積み立てをやめましょうとか、やめちゃおうとか、なんか支払いが滞っているから今回は積み立てをやめとこうみたいな感じで、
何かしら積み立てをしない理由を作って積み立てをやめていたような気がします。
それが強制的にクレジットカードで決済することによって、もう使われたもの、積み立てたものとなってクレジットの請求で意思払いを求められるということで、
一種の迷惑的なところはあるかもしれませんけれども、強制的に積み立てをされてしまうという環境づくりを採用したのが良かったなというふうに思います。
貯金ゼロということはまさしくお金のリテラシーもそうですけど、ずぼらなところがあるということが大きな原因だと思います。
なので自分の意思に任せていったら到底たまらないということで、これをクレカ決済にすることによって、もう自動的に引き落とされるんだと。
なくなった分から使えるお金がスタートするんだという意識が芽生えたことで、ここの100万円まで貯めることができたんだろうなと思います。
なので来年から新任者が始まって、来年の新任者が始まるタイミングで投資をやってみようと考えている方もいるかもしれません。
しかし何よりも333万円を積み立て続けるということがどれだけ大変かということ、お金がある月もあればない月もあると思いますけど、
そういう一定ではない流れに対して自分がどれだけ耐えられるか、コツコツやっていけるかというのを測る上でも、
新制度が出来上がってからスタートするのではなくて、今の原稿の積み立て任者を始めてみて、どれくらい自分が耐えられるかというのを見てみる期間にするというのもいいかなと思います。
あと今年も5ヶ月なので積み立てができる期間というのは少ないですけど、その中でもいきなりこう新任者で鉛筆なめなめして、
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1年間で360万積み立てられるのか、最短だったら5年で与えられている投資枠全部埋められるなみたいなシミュレーションはできますけれども、
実際考えるのとやってみるのって大きな違いだと思います。
なので一度ね、まだ積み立て任者の制度は使えますから、その制度を使って試しにやってみるというのも一つの資産形成をする上で、
練習試合みたいなところでやってみるのもいいんじゃないかなと思います。
あとはですね、ジュニア任者も今年で終わります。
ボーナスが出て私は20万円入金ができましたけど、これも10万円口座に入っているのと0円なのだと、
使うまでの時間がある方、まだ10年先、20年先に教育費として使うよという方であれば、
福利というものがかかってきます。雪だるま式にどんどんお金が生むような形になっていきますから、
ジュニア任者の方も検討してみて、お金をちょっとでも入れておくというのが大事かなと思いますので、
そちらも考えてみてください。ということで簡単にではありますけど、7月の運用の振り返りをしてみました。
詳しくはブログの記事に参考にしてみてください。ということで今日は以上になります。バイバイ。