00:00
みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年で貯金ゼロからインデックス投資を中心に1000万円を貯めるということをゴールにしております。
この家庭を通して、同世代の子育てとお金に向き合っている30〜40代のパパ・ママに向けて、お金や暮らしのヒントになる情報をお届けしていきます。
今日は、家計簿アプリを振り返ってみて、赤字の原因はやはりあれだったなということ、2個あるんですけどね、話していきたいなと思います。
まずですね、個人的な話の前に、この家庭を通して分かったことは、家計簿アプリのマネーフォワードというのを私は使っているんですけど、
このマネーフォワード優秀だなということが1個。
もう1つは、マネーフォワードって何が優秀かというのをまず話していくと、手間なく自動で家計簿が作成される。
これはいいことづくめだなというふうに思います。
この話は後にするとして、赤字の原因はやはりあれだというのは、イレギュラーで発生する特別費みたいなものが赤字の原因になっているなということを、この2つを軸に話していきたいと思います。
まずマネーフォワード、いいなと思うところは、やっぱりExcelで家計簿を管理するとか、手書きの手帳みたいなので管理するのと違って、
この家計簿作成に要する時間がほぼ0分で家計簿が出来上がる。
そして、振り返りとか見返す家計がどうなっているのか、家計の状況が今どういう感じで動いているのかっていうのを一目で見れる。
スクロールパッパッとするだけで項目ごととか、資産がどうなっているとか、銀行の残高がどうなっているっていうのがほぼ一目で分かるってことがとても優秀だなと思います。
マネーフォワードっていうのは何かっていうのはざっくり話すと、アプリをダウンロードして、そのアプリに銀行の口座、ネットバンクとかリソナとかでもネットで残高が見れるものがあればひも付けられますが、
銀行口座とか、あとは楽天証券とかSBI証券の証券口座をひも付けると資産がどれぐらいだっていうのが一目で分かる。銀行の残高がどれぐらいかっていうのが分かる。
あとはクレジットカードとかポイントサイトなどひも付けておくと、使ったらその都度お金がいくら減ってますよ、何に使いましたよっていうのが分かるし、クレジットカードの請求額がどれぐらいですよっていうのも分かる。
03:02
あとはポイント、楽天とか、あとはVポイントとかひも付けておくと、今どれぐらいのポイントがあるよとか、あとはマイルとかをやってる人はマイルも分かるようになってます。
ということでこれを見るだけで家計簿が出来上がっていて、かつ何にいくら、あとは前の月と比べてどうかとか、あとは部門ごとに生活費がいくらとか食費がいくらとかっていうのが一目で分かるようになってるよと。
これもう使わない手はないんじゃないかなと思いますね。
これを見ていくと何にいくら使ってるっていうのが分かります。
これ後で別の放送で話そうと思うんですけど、電気代が去年に比べて4月5月っていうのが倍の金額になってましたね。
これも家計が赤字になってる原因の1個だなと思いますけど、これは別の放送で話していきたいと思います。
今回はイレギュラーで発生する特別費みたいなものが大きく赤字になっていたなと思います。
私の場合は7月に予定している夏の旅行代が決済されていて、これが大きく前月と比べると増えていた支出になってました。
5月はフェスに行きました。何のフェスかというと、静岡の御殿場市で行われていたアコチルキャンプというファミリーでも楽しめるフェスのチケット代が引かれていたということで。
あとは会社の福利厚生みたいなサイトがあって、そこでクオカードが安く買えるっていうのがあって、これで6万円くらい飛んでいた。
クオカードなんで実際現金として使えている分あるんですけど、クレジットの明細としては6万円のマイナスということで、かけに大きな赤字を加えていたということになります。
これを見ていると、突発的な何か日常的に発生する家賃とか高熱費とか食費とかそういったところでは日々のキャッシュフローでなんとかなるんだけど、
イレギュラーで例えば6万とか10万とかになってくると赤字がその月の収入だけではかなえなくなって赤字になっているなということが分かりました。
これ対策としては、やっぱり前も言いましたけど生活防衛費っていうのがあれば、例えば3ヶ月から6ヶ月の生活費は現金で銀行に置いておきましょうねっていうこと。
だから1ヶ月20万円必要だと生活費にかかっているっていうのであれば、3ヶ月だと2,3が60万、半年だと120万くらいが手元にあれば、
銀行の残高にあればこのぐらいの6万とか10万の急な出費に対しては、特に板手をこむることなくまた貯めていけばいいやっていう額なんでしょうけど、
06:03
それを私がやってないわけで赤字になっちゃってるよということ。これが一つ。
もう一つは夏の旅行とか冬の旅行、あとは毎月発生はしないけどある程度5万とか10万円の出費がありそうだなというものに対しては、
あらかじめ貯蓄の段階で項目に分けて貯めておくっていうのができることかなと思いました。
旅行はだんだんと子供も大きくなってきてやれることが増えてきたので、
ていうのとかつ、宿題としては子供今まで0円とか布団代だけでいいよみたいなところが多かったんですけど、
3歳4歳超えてくると大人の7掛けぐらいの料金が求められるということで、
あとうちは寝相が2人とも悪いので、エクストラベッドみたいなものだと無理なんですよね。
顔を蹴られたり落ちたりするんで、1人1つベッドがないとダメだということで、
ほぼおどろと変わらない料金を払うということになってますから、
そうすると大体こう夏休み冬休みの一泊の料金っていうのがね、
大体見えてくるので、それを日々積み立てていけば大きな出費にはならないのかなと思います。
ということで、今日は赤字の原因はやっぱりあれだったということで、
特別費というものが発生すると赤字で苦しんでいるというようなことが分かったよということで、
この分かるっていうのがね、一目で分かるっていうのはやっぱりマネーフォワードというカプケーボアプリを使っているからだなというのに結論をつけました。
ノートを探っていったりね、エクセルを引っ張ってきたりとかするとね、
これ見るだけでも嫌になってくる。
カプケーボア付けてるだけでいいんでしょうけど、合格なんでしょうけど、
この付けたものを活用するっていうところまでしようとすると、やっぱり便利なのはアプリなのかなというふうに思います。
電車の中でもね、振り返られるし、振り返ることができるし、
なんかね、会った時にとか、ゲッショに10分ぐらい眺めるだけで、
なんとなく自分のね、今の状態がつかめるっていうのは大きいかなと思いますので、
資産形成をね、今やっている段階の人は、ぜひホワード。
無料で使える部分はありますから、ぜひやってみるのをお勧めしますということで、
今日は以上になります。バイバイ。