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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
3歳の男の子を育てながら、3給前と比較して年収150万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、本業と副業の相乗効果ってやつ、という内容でお話ししていきたいと思います。
私、副業と言えるレベルではないんですけれども、アフタヌーンティー会とか、子連れランチ会というのを開催しています。
ぶっちゃけ交通費とか経費を引いてしまうと、年間では赤字になっているので、副業という感じではないんですけど、
そういう葉月名義の活動と本業の相乗効果について感じたこと、みたいなことをお話ししてみようと思います。
スタイフとか雨風呂とかね、そういう発信活動みたいなこととか、
あとそういう活動をしていても、プラスでお茶会とかね、そういうのがやってみたいけど勇気が出ませんっていう方の背中を押す発信になればなと思っています。
はい、ということで、私本業と副業の相乗効果、実感していることを3つお話ししたいと思います。
1つ目がスタイフのおかげで本業でも話す仕事が増えてきた、です。
2つ目がお茶会のノウハウを本業に生かせています、というお話。
3つ目が本業の幅が広がると発信の幅も広がっていくよね、というお話のこの3つになります。
はい、まずは1つ目なんですけども、スタイフのおかげで本業でも話す仕事が増えてきたっていう話なんですけど、
スタイフを始めてですね、本業の会議のプレゼンとかでも結構ね、自分しゃべれるようになったなっていうのはね、個人的には感じていて、
多分ね、それもお上司も感じていたのかどうかわからないんですけれども、
そういう会議みたいなクローズドな場所のプレゼンだけじゃなくて、会社主催のセミナーに登壇させてもらう機会を、
昨年秋にいただいたんですね。
で、それはね、通い出しはなしでオンラインのセミナーっていう感じだったんですけど、
それがまあ女性っていうこともあったと思うんですけど、
好評でスタイフのおかげもあると思うんですけどね。
で、まあそうですね、女性っていうこともあってっていう意味は、業界的にやっぱり男性スピーカーばかりなので、
女性は目立って印象に残るっていうそういうメリットもあったと思うんですけど、
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まあ好評でしたと。
で、その後はですね、立て続けにそういう機会が増えてきまして、
リクルーター活動の一環で大学の大教室で話すとか、
あとオフラインの対面のセミナーでお客さん100人以上前にして話すとかね、
そういう機会を立て続けにいただいています。
で、それも結構スタイフのおかげかなっていうふうに思っていますし、
機会をいただけたのもスタイフのおかげだなっていうふうに思ってるんですけど、
プラスでやっぱりそういうところで自信を持って話せるようになったっていうのも、
スタイフのおかげだなというふうに思っています。
2つ目ですね、お茶会のノウハウを本業に生かした話なんですけど、
本業で私、女性活躍推進委員会みたいなやつのメンバーをやっています。
で、その中で女性少ないけども女性集めてお話ししましょうみたいな会があるんですね。
で、それってまさにはずき名義で主催しているイベントと同じようなことじゃないですか、
女性集めてお話しするって。
で、そのテーマをね決めましょうっていうことで、
毎回テーマ決めるんですけれども、
結構毎回真面目な会社主催なのでね、
仕事に関するテーマっていうのが多くて、
せっかく女性が集まっているのに、
あんまりそういう感じの女性が集まっている意味のあるテーマみたいなのが、
個人的にはあんまりない、違うんじゃないかなというふうに思っていたんですよね。
で、弊社ですね、男女とは年齢層が高くてですね、
30代育児末歳中ですみたいな人があんまりいなくて、
なので、育児と仕事の両立みたいな、
そういうありがちなテーマがあんまり刺さらないんですよね。
で、割とお子さんが高校生、大学生で育児落ち着きましたみたいな人とか、
あとそもそも子供いません、結婚していませんみたいな人も多くて、
むしろね、介護とかの話題の方が盛り上がる感じなんです。
そう、だからテーマ選定もね難しくって、
わざわざ女性集めて、
するべき話っていうのはどういうものなのかなっていうのをね、
すごく自分の中でもね、
その委員会のメンバーとしてすごく悩んでいたんですよね。
で、そんな中で、スタイフで仲良くさせていただいている松子さんとかプニ子さんが、
中年女性向けのコミュニティとして、
キラアゲ45っていうのを、
立ち上げていらっしゃったんですね。
それを見て、
ちょっとこれだというふうに思いました。
弊社女性、20代、30代もポツポツはいるんですけども、
40代以降っていうのが圧倒的に多くて、
まさに中年女性の集団だわと思いまして、
そう、それでそのキラアゲのコンセプトとしても、
若い人たちもウェルカムですよっていうふうにおっしゃってるんですよね。
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いつかは中年になるわけなので、
その子の心構えとして、
気になる方はどうぞっていうふうに、
年齢関係なくどうぞっていうふうにおっしゃっていて、
なんかね、
そうなので、
その弊社のポツポツいる20代、30代、
30代の方々が、
若い人たちも、
ウェルカムですよっていうふうにおっしゃっていて、
その弊社のポツポツいる20代、30代女性にとっても、
悪い話ではないんじゃないかなというふうに思って、
なんかその辺からね、
インスピレーションを受けた、
今回私、
弊社の、
会社の本業の方でね、
女性活躍推進会のお話し会のテーマみたいなのを決めたりしました。
なのでですね、
その発信活動のおかげで、
そういう弊社女性に刺さるテーマ選びみたいなのができたのがね、
すごく良かったなというふうに思いました。
3つ目がですね、
本業の幅が広がると発信の幅も広がっていくっていう話ですね。
私の情報発信のこういうスタイフで話したりとか、
雨風呂に書いたりとかっていうネタってやっぱり本業ありきなんですよね。
本業の話、本業自体の話っていうのももちろんするんですけれども、
育児の話をするにしてもパートナーシップの話をするにしても、
やっぱりベースに本業があってこその話題なわけですよね。
専業主婦の方がする育児の話とかとはやっぱり違うわけなので、
出張入ったどうするみたいなそういう話とかをしているわけなのでね、
本業の方でいろんな経験をさせてもらうと、
それによって私がいろいろ考えることも増えて発信の幅も広がっていく。
逆に発信の幅がまた広がると、
それのうちで本業に持ち帰れることがまた出てきたりするっていうので、
すごく相乗効果あるなというふうに感じています。
はい、ということで今日はですね、
発信活動と本業の相乗効果という話をしてみました。
いかがでしょうか、
発信活動されている方もしていないくて気になっている方も、
あとは発信活動はしているけどもお茶会とかね、
そういう何か自分主催の何かをしている方もしてない方、
したいなと思っている方とかも、
本業との兼ね合いみたいなことを
意識できる点があったんじゃないかなというふうに思います。
参考になったよっていう方は、
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最後にお知らせです。
積極的に昇給昇進したい、
お仕事頑張りたい、
K-1ママに向けたイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、
気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
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それでは。