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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。 3歳の男の子を育てながら、3給前と比較して年収150万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日のテーマは、組織で偉くなれる人の条件という内容でお話ししていきたいと思います。
今日はちょっと前置きが長くなっちゃうんですけれども、先週ですね、1週間、本社から偉い人が来ていまして、私、外資系企業で働いているので本社っていうのはアメリカですね。
アメリカの本社から偉い人が来ていて、来日され知っていて、その人たちをね、葉月が普段、私がお付き合いしている日本のお客さんのところに連れて行くと
いう日々を過ごしておりました。
で、その中で感じたこととかを、ちょっと感想とかね、お話ししてみたいなって思うので、興味がある方聞いてもらえると思います。
感想というか、まあそうですね、そういう組織で偉くなった人ってこんな感じなのか、みたいなのね、お話ししたいと思います。
で、私がですね、担当として彼らに同行した会社っていうのが6社ありまして、現地集合っていうわけにもね、行かないので、ホテルに迎えに行って、新幹線乗せて、
取引先、こう、はしごして回って、ランチも一緒に行って、で、会議中はね、議事録取って、私はレポートあげて、みたいな感じでね、すごいめっちゃ大変でした。
そう、なんか普段ね、あの在宅でぬくぬく過ごしているので、1週間にね、そもそも1週間に取引先に6社訪問することなんてないんですよ。
なので、もうそれだけでも疲れるんですけど、その前後にね、彼らのお世話的なやつもあるし、ご飯も一緒だし、みたいなので、
1日中ね、英語で、会議ももちろん英語で、移動中も英語なので、なんか体力プラス脳みそのその中も英語でいちいち日本語に頭の中で変換するわけなので、私は、そう、それの疲労がね、すごかったです。
で、最終日の金曜日は、とかもうなんかわけがわかなくなってきちゃって、最後あの名古屋、最終日金曜日名古屋だったんですけど、
名古屋の新幹線乗り場の帰りのね、帰りに、スタバに外人と一緒にコーヒー買いに行ったんですよね。
で、店員さんに紙袋いりますかって聞かれて、思い切りノーって言っちゃったんですよ。
でも店員さんはえ?って感じだったんですけど、もうちょっともうどうしようもないので、ちょっともうスルーして、ごめんねって心の中で思いながら、はい、その場をしのぎました。
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なんかそのくらい疲れてて、そう、とても疲れたプラス、いいことももちろんあったんですけどもね、はい、という感じでした。
そう、来日した人の一人が、男の子の子供がいる方で、新幹線の写真とかめっちゃ撮ってて、電車好きの子供の親を持つトークみたいなのをね、できたのとかもね、すごくよかった。
浴衣ももちろんありました。あのその方がね多いんですけど、その中でオンラインだけだと、なんかそういうね、子供の話とかしないじゃないですか、だからなかなかねそういう機会ないけど、そういう地名を知れたりとかして、そういうのもねすごく良かったなと思いました。
で、タイトルの件なんですけど、ちょっとここまで長くなっちゃって、あれなんですけど、まあ彼らはね、まあいわゆる偉い人じゃないですか。
あのやって日本にねやってきて、各社回ってっていう人たちなので、なのでまあ組織の中で評価されて偉くなった人なんですよね。
で彼らと一緒にいて気づいたこと、1週間一緒にいて気づいたことっていうのが、体力がやばいです。そうなんですよ。体力すごいなぁと思いました。
アメリカから来てね、まず時差がありますよね。なんですけど、翌日からバリバリと各社回って、で、はずきの担当分だけ6社あったんですけど、他の人もね、連れて行った分もあるので、実際は彼らはもっと回っているわけですよ。
でそれぞれのね、訪問先で1時間とかね、びっしりプレゼンして、しかももう見ていてもすごくすごくなんか熱のこもったパワフルなプレゼン、身振り手振りガンガンみたいなのを毎回毎回していて、で夜は夜でね、あの私の会社は日本の会社、日本の支社みたいなのは横浜市内にオフィスがあるんですけど、
なのでそこのね近くのホテルに彼らは泊まっているんですけど、もう美味しいものを食べにグーグルマップ片手に都内に繰り出したり、夜はしてるわけですよ。
めっちゃ元気やなと思って。そう。私逆にあの、私がアメリカ本社にトレーニング受けに行ったことっていうのもコロナの前に、出産前にあるんですけど、
だからまあ私はトレーニング受ける側なので昼間はね、そんなにこう喋ったりとかしてないわけですよ。
受動的なね、座ってるだけっちゃ座ってるだけだったんですよね。あとホテルと本社の往復だけなのですが、それでもやっぱそんなね元気なかったですよね。
なのでやっぱり登り詰める人はね、体力あるなーって思いました。
日本の人たちもね、上の人たちは体力あるなーって思うことあるんですけど、なんかね、それ以上でしたね。
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桁が違う感じでした。なので、なんか私もね、どっちかっていうと偉くなりたいタイプではあるんですけれども、
こればっかりはちょっとどうしようもないなっていうふうに思いましたね。なんか個体差とかもあるしね、女性はまあ特にっていうのもあると思うので、
まあ私の今の私にできる範囲で頑張ろうって感じで思ったんですけど、
あとね、子供ですね。子供に体力つけさせた方がいいんだろうなっていうのはめっちゃ思いましたね。
なのでこの春、年少3に上がるにあたって、習い事として英語を始めたんですけど、それ以外にプールとリトミックと迷って英語にしたんですよ。
だからちょっとプールにしておくべきだったかも、みたいなことをちょっと頭をよぎったりとかしましたね。
とりあえず週末のお外遊びは頑張りたいと思いました。
はい、ということで今日はちょっと出張じゃないか、
アメリカの本社から来日された方の同行をした1週間についてお話ししてみました。
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最後にお知らせです。
積極的に昇給昇進したいお仕事頑張り体系はママに向けたイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。
