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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。3歳の男の子を育てながら、産休前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
ということで、今日は、葉月の大学時代の専攻や今の仕事について詳しく教えてという内容でお話ししていきたいと思います。
私、7月1日に公式LINEをリリースいたしました。たくさんの方に登録していただいて、大変嬉しく思っております。ありがとうございます。
7月中にご登録いただいた方への限定プレゼントとして、葉月に何でも一つ質問できちゃう禁煙というのをつけております。
今日もその質問にいただいた質問にお答えしていこうと思います。
今日の質問をくださったのは、ゆかさんという方で、初めましての方になります。
なので、このようにLINEを開設していなかったら、出会えてなかった方なのかなというふうに思って、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。
はい、では質問の方いきますね。
初めまして。いつもブログを拝見しています。私は専業主婦なのですが、お仕事、子育て、頑張っておられて尊敬しています。
学生時代の専攻と就活、今のお仕事などエンジニアとのことですが、差し支えなければもう少し詳しく知りたいです。
はい、という感じでご質問いただきました。ありがとうございます。
はい、そうなんですよね。エンジニアってしか言ってなくて、めっちゃざっくりしてるんですよね。
そうなんですけれども、あえてざっくりさせているんです。
というのも、業界がやっぱり狭い上に女性がめちゃくちゃ少ないところなので、まるまるのエンジニアですっていうふうに言っちゃうと、身バレのリスクがかなり高いっていうことで、
そう、だから出してない情報っていうのはあえて出してないと理解してもらえるとありがたいです。
はい、ということで、ちょっとあまり詳しく教えてっていうリクエストだったんですけども、詳しく教えられないんですけれども、答えられる範囲で答えますと、
学生時代の専攻は電気工学になります。
で、就活は多分就職氷河期のラスト1年2年ぐらいの感じで、まあ厳しかったんですけれども、それでも転勤したくないとか、満員電車乗りたくないとか、
そういう、それでもその今の業界のこのエンジニアこれをやりたいみたいなのがあって、っていう感じで結構わがまま放題で探して、
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で拾ってもらった中小企業に15年ほど勤めました。
で、その後今の外資系企業、外資系はアメリカに本社があるIT企業に転職したっていう感じになります。
転職のきっかけとしては、その前のね中小企業時代の先輩が先にその今の私が勤めている外資系企業に転職したんですね。
で、それでまあ半月さんもしよかったらうち来ないっていう感じで誘ってもらったっていう形になります。
えーそうです。話せることとしてはこのくらいになってしまうんですけれども、そうなんかせっかくね質問いただいたのに詳しくね話せなくて申し訳ないなというふうに思いまして、
で、ゆかさんがねなんでこの質問をくださったのか、この質問を私にしようと思ったのかっていうところをね想像してみたんですね。
で、それがね分かれば私の個人情報をあんまり出せなくてもヒントになるようなことを伝えできるかもっていうふうに思いました。
で、文面からは専業主婦で、子育てお仕事頑張っておられてみたいな感じで書かれているので、
お子さんがもしかしたらいらっしゃるのかなというふうに想像しました。
で、私の大学の専攻とかも聞いてくださっているので、高校生以下のお子さんがいて、
自分の子供の進路の参考にしたいみたいな気持ちでもしかしたらご質問くださったのかなっていうふうに勝手に想像いたしました。
本当にね全然違ったら本当にごめんなさいなんですけれども、
子供もいるっていうふうには書いてないので、もう完全に想像なんですけれども、
ここからは相当仮定して、そのように仮定して話を進めてみたいと思います。
子供の進路ですね、子供の進路は悩みますよね。
かわいい我が子にやっぱり苦労してほしくないという気持ちもあるので、
なんか食いっパグれないような進路とかに導いてあげたいなっていう気持ちがあるのかなというふうに思って、
そこはねすごく理解できます。
なんですけど、なんか多分それはねおそらく無理だろうなっていうのも同時に私もは思っていて、
まあ確実に食いっパグれないみたいな進路を予想するっていうのは、
確実に食いっパグれない進路みたいなのはあんまりなさそうですし、
それを予想するっていうのも難しそうだなっていうふうに思っています。
というのも、例えば私が今勤めている会社っていうのは、
創立の年が私が生まれたのと同じくらいとか、
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もう私が何歳かの時、3歳の時とか4歳の時とかそのくらいな感じなんですね。
私より年下というか。
業界の歴史もそのくらいで、
だから私が生まれた時には今私が在籍している業界って存在しなかったみたいなことになるんですね。
そうするとその親が私にね、今の業界にたどり着くように導くみたいなのって、
もう存在してないので不可能だったっていうわけなんですよ。
で、
それと同様に今私の子供は3歳なんですけども、
彼が就職する頃っていうのは、
今現在2024年時点である存在する仕事の半分以上が入れ替わってるんじゃないかなというふうに思っていて、
でも、もしゆかさんお子さん大きくて高校生とかだったとしたら、就職するの5年後とかだったら、
そこまで変化ない半分以上が入れ替わってるなんていうことはないと思うんですけれども、
その後ね10年20年社会人やってたら、
どこかで変化っていうのは絶対来ると思うんですよね。
その定年まで安泰みたいなそういうのってなかなかないと思っていて、
そうしたらもうじゃあどうすればいいんですかみたいな、何を目標に子育てすればいいんだみたいな感じになっちゃうかなというふうに思うんですけど、
私が意識しているっていうのは、そういう変化が予想されるわけですよね。
なので変化に柔軟に対応できるみたいなところを意識しているかなと思います。
よくわかんないけどとりあえずやってみますみたいなことができる子に育ったらいいなみたいなふうに思っています。
具体的にこれやってますみたいなのはないんですけど、
多分私がそれを意識することで私の行動に何か滲み出るんじゃないかなというふうに思っています。
私の話をちょっとしますと、いろいろ聞いてくださっているのでね、
私はいわゆる新学校に高校時代在籍していました。
部活はね吹奏楽部で打楽器を担当していたんですけれども、
お勉強面ではダントツとかではないですけど比較的得意みたいな位置にいて、
その部活の友達で勉強あんまりっていう子がいたんですね。
なんですけどその子は打楽器はめちゃくちゃ上手で、練習もすごいしていて、
私には真似できないなという感じで思っていたんですよ。
でその時にその高校生の羽月が思った感じたことっていうのが、
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今ね現代ではたまたま国語とか数学とかがそういう物差しになっていて、
その友人より羽月の方が成績はいいとされているけれども、
もしね時代が変わって打楽器の演奏が上手い人が、
それが物差しみたいな世界に生まれていたら、
私はこの子に確実に成績負けていただろうなっていう風に、
そういうのを考えたりしてたんですよね。
なのでそれが通じて今子育てにおいても、
そういう感じっていうのを意識しているのかなというふうに思います。
だから明日から打楽器が上手に演奏できる順で成績決めます、
みたいな感じにいきなりなっても、
分かりました、じゃあちょっとよく分からないけどとりあえずやってみます、
みたいなそういう感じの子が、
そういう感じの人物に育ってくれるといいな、
みたいな感じのイメージして子育てをしています、
という話をちょっとしてみました。
大学時代の話とか仕事の話とかを聞かれたのに、
子育て論を語るっていうね、
本当に前提を外してたら本当にごめんなさいな回答なんですけれども、
何かのヒントになったら嬉しいです。
こんな形で明日からもちゃんちゃん質問にお答えしていこうと思いますので、
私もちょっと質問してみたいという方は、
今月中に公式LINEに登録していただけると質問していただけます。
概要欄に詳細貼ってありますので、そちらチェックしてみてください。
それでは。
