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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ジムニータウン等で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校、ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、生成AIを使ったですね、コンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
今日はですね、何をしゃべろうかなと思ったかと言いますとですね、都知事選の話をね、誰々を応援しているとか、そういうのをちょっと抜きにして、ちゃんとこういうのを見た方がいいよねってお話をしようかなというふうに思っております。
みんなが国のことを考えるのであれば、やっぱり東京のポジションってめっちゃ大事なんですよね。
なのでやっぱりこういうところの情報はちゃんと取っておくっていうことも大事だし、ちょっとそこの知識のところもお話できたらなと思ってますのでよろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
7月5日の夕方ですね、IBS京都という日本最大級のスタートアップイベント、いわゆる投資家だったりとか企業家と呼ばれる人たちが集まるイベントのサイドイベントの方を開催いたします。
一応想定は7割海外の人に日本の文化を知ってもらおうと。もちろん僕たちは日本酒というものをしっかりと伝えて、もちろんそこにVIP向けの商品というのを今準備しておりますので、そこを頑張って何とか売り込みたいなというふうに思っております。
有料の人だけね、無料の方もあるので無料の方は日本酒を楽しんでいただけたらなと思っておりまして、有料の方に関してはそういうVIP向けの商品をちょっと準備しておりますので、未販売の日本酒が飲めるっていうですね、そういうのを用意しています。
これ実はあるんですよっていうのをまたお話しさせてもらえたらなと思ってますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、都知事選を見た方がいいよねっていうお話をさせていただこうと思ってるんですけど、先に言うとくと僕別にめちゃくちゃ追っかけてるわけでもないし、記者とかメディアみたいな感じの専門性があるわけではございません。
ただ、どんな感じでやってるのかなぐらいはやっぱり興味関心というか、なんとなくアンテナを立てといた方がいいよねというふうに僕は思っております。
今回ですね、都知事選は確か50人以上の立候補者がいるらしいんですよ。
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その時点ですごいんですよね。だって50人の中から1人しか選べないわけでしょ。
単純にランダムに投票したとしても50分の1、つまり2%あります。自分の票は。
でもそこにもちろん派閥の問題だったりとか、いろんな問題が生じてですね、差が出てくるわけなんですけども、やっぱりその時にどんな立候補者がいるのとか、
どんな政策を掲げているのとか、もちろんその人の人隣ですよね。僕めっちゃ重要視するんですよ。
その人は過去どんなことをしてきて、どんなふうな成果をあげているような人なのか。
もっと言うと、企業で言うとミッションビジョンバリューですね。ミッションは何なのか。
この人はこの都政をね、行事っていうか都政を使ってどういう未来を起こそうとしているのかとか、そういうところまでちゃんと見た方がいいし、
やっぱりそういうことをしっかり見ているからこそ投票に行けるんですよね。
ここって、鶏が先か卵が先かじゃないですけど、情報を追ってるから投票行動になるのか、投票行動を起こそうと思って調べるのか、これはどっちかわかんないですけど、
ただ一つ言うのは投票行動を起こさないことによって、特に若者が投票行動を起こさないことによって得しているのは政治家です。
そして国力は、これ僕の個人的な主観です。国力に関しては未来に投資しなければ下がります。
つまりおじいちゃんおばあちゃんには負担をかかってもらって、負担をしてもらって若者に投資をするような政策の方が国力としては良くなるはず。
そして僕がやっぱりずっと今この独立して思うのは、やっぱり人件費めっちゃかかるんですよ。
だから生成AIによって爆発的に業務が改善されて費用がかからなくなるとは思ってるんですけど、やっぱりそこにコストっていうのがかかっちゃうので、
そういう問題からちゃんと見直せる人じゃないと多分東京自体が良くならないのかなというふうに思っています。
ちなみに先日発表された東京の出生率はなんと0.99。全都道府県で最低でしたね。
0.99ということはもはや人口減ってるんですよ。
ただ東京の場合は首都という観点において、東京に郊外から来る、もしくは田舎から東京に出てくる人がいるために人口流入があるというふうになっているだけなんですよね。
ただその時にじゃあ0.99だから良いのかとかそういうことを議論したいわけではなく、
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全体で見た時に人口が減っていると、じゃあその分一人当たりのGDPを上げる施策を取らないといけないよねと。
じゃあ一人当たりのGDPを上げる施策ってなんだろうって考えた時に、ITちゃんと使ってますか、ICTしてますか、もっと言えば大人が学んでますかと。
大人の平均勉強時間は6分ですと。1日ですね。
つまり今僕は6分27秒喋っているので、この段階で僕は平均を超えてるんですよね。
この平均もちょっと数字のトリックがあるので、実際は5%の人間が2時間半以上勉強していると。
自分と自己投資に時間を使っていると。残り95%くらいは確かゼロなんですね、基本ね。
そういうのが合わさるとちょうど6分っていう計算になりとったはずということでね。
確かそんなんだったと思うんですよ。
なので今日の結論何言いたかったかというと、しっかりとそういう情報をキャッチアップすることがめちゃくちゃ大事だし、
それをアウトプットすることによって暗黙値っていうね、いわゆる記憶をずっと意識しておかないと記憶できないような前頭前夜の使い方から徐々に会話の方。
これ形式値って言ったりするんですけど、何かしらの結晶という形にして自分に取り込むためのアウトプットっていうのをしていかないと難しいよね。
それがめちゃくちゃ大事だし、そういう線の繋がりが、例えばですね、都知事選に立候補して当選した人が次都の政策を考えていくわけじゃないですか。
ではその流れに日本のいろんなところが乗らないと、そこにお金が回ってくるのであればそこに乗らないとやっぱりしんどいよね。
今日本はWEB3スタートアップっていうのにお金を投じるっていう風になってるからこそ僕もWEB3スタートアップっていうところはやっぱり頑張っていかないといけないし、
そこにお金が落ちるのであればそこのお金をどう使っていくのか、どう循環させていくのかっていうのを考えれる。
そこに付加価値をつけれるっていうような施策を取っていかないといけないのかなという風に思ってますので、こうやって動かさせていただいております。
という感じで情報キャッチアップね、ぜひしていただけたらなという風に思っております。
はい、ということで今日の本題は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。