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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ちむにータウンだおというところで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校0期生として、現在はプロデューサーとして日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースをさせていただいております。
今日はちょっと遅れてしまいましてお昼になったんですけど、あとごめんなさい。舌を噛んでてめっちゃ痛いんで、多分しゃべりにくいんですけどご了承くださいませ。
今日はですね、やっぱりプロデューサーにとって必要な資質の話をしようかなというふうに思っております。
川原匠さん、僕の師匠ですよね、がプロデューサーをもっともっと増やさないと、この日本の才能とかめっちゃ価値っていうのはめっちゃあるのに、それが届いてないっていうことでね、
プロデューサーの存在っていうのが必要だねという話をされてて、まさにだと思っていて、僕もね、こうやってプロデューサーとして独立、13年教員をしてたんですけど独立させてもらって、今こうやって活動しておりますので、
このプロデューサーに何が必要なのかというのを改めてですね、お話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。4月の20日、21日、あさって、しあさってですかね、にですね、Nコレ大阪っていうですね、NFTのイベントがあります。
でそちらの方に、私たちですね、ジャパン酒コミュニティ酒Xはですね、出展いたします。
はい、スパークリング日本酒を用意しておりまして、試飲してもらえるというような形でですね、日本酒ってマジで実はうまいんだよということですね、皆さんに知ってもらいたい。
まあもちろん日本酒好きの人はね、もちろん知っていると思うんですけど、まだ日本酒なんかちょっとハードル高いんじゃないかなと思っている人、そこのあなた、なんとスパークリング日本酒なので度数もね、9.5%、9%なんで低めなんですよ。
アルコール度数も低めなので、あとまあちょっと飲んだらわかると思うんですけど、マジフレッシュなんですよね。
なのでぜひですね、飲みに来ていただけたらなというふうに思っております。
えーとね、ブースはですね、入り口から結構すぐのところにありますので、本当に入り口入ってすぐ飲みに来てもらえたらなと思いますし、もちろんそこではね、プレゼントキャンペーンだったりとか、
あとはですね、そこからまあ告知する内容をね、また新しいコンセプトの日本酒っていうのもね、ちょっと告知させてもらいたいなと思ってますので、ぜひともよろしくお願い致します。
はい、そんなこんなで今日の本題に入りましょうか。今日はね、プロデューサーにとって必要なもの、はい、結論から言います。
愛と理解と接続、はい、この3つですね。
これはもう河原拓実さんからも学んだし、自分自身もめちゃくちゃ思っていることなので、この愛と理解と接続、これがどこまでできるのか、これのレベルというか核というか、
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真っそくそこに愛があるのか、理解できているのか、そして社会と接続させていけるのか、ここをしっかりやっていくことがね、プロデューサーにとってはめちゃくちゃ必要な所有、支出だと思っております。
で、愛から説明させてもらいますね。愛というのはもうその才能をどこまで愛せるか、これが人であればその人ですよね。
例えば河原さんであれば、奥さんであるですね、近藤マリエさんのやっていること、そして近藤マリエさん自身、これをどこまで愛せるかということですよね。
で、僕であればですね、今は日本酒と、今プロデュースさせていただいている野沢さん、この二人、二人じゃない、日本酒と野沢さん、この二つですね、どこまで愛せるか。
やっぱり日本酒にももちろん価値があるし、野沢さん自身もめっちゃ価値あるんですよ。これをじゃあどこに置いていくことがめちゃくちゃ大事なのかなというところは考えていける。
この考える力こそが愛だというふうに僕は考えております。はい、なのでどこまで愛せるかという愛ね。
で、次は理解ね。じゃあその日本酒がどんなポテンシャルを秘めているのか、もしくはどこまでその市場に対しての価値を見出せるのかという可能性だったりをちゃんと賛同的な部分ですよね。
で、理解する必要がある。例えば日本酒であれば現在ですね、どんどん輸出が伸びている。つまり海外需要はめっちゃあるんですよ。
けど国内は消費が落ちている。なぜなら日本の人口は少なくなっている。もしくはハイボールだったり、ビールだったり、ウィスキーだったりね、他のワインだったりもですね、他のお酒っていうのがどんどん入ってきている。
だから1970年以降ですね、どんどん消費量が落ちているというのが現状だということを理解すれば、じゃあインバウンド向けに日本酒を本当に好きな人に、もしくは富裕層にどう届けていくのかっていう理解をしていかないといけないよと。
野沢担であればですね、会いに行ける先生。やっぱり保護者の方がですね、不安で悩んでいたりとか、自分の子供のね、例えば不登校の話だったりとか、フリースクールに通わせようと思ってるんですけどっていう話だったりとかね。
もしくは教育でこんなことやってみたいんだっていうね、ご相談だったりを気軽にね聞いてもらえる。そこってめっちゃ価値あるじゃないですか。
やっぱり学校の先生に直接は言えないことを野沢担を経由してですね、知ることで。そこから子供との接し方が変わったりとかっていうのは絶対あり得ますもんね。
ということで、こういう価値っていうのをちゃんと理解すること。そして最後は接続ですね。じゃあそれを世間と市場とどう接続させていくのか。
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このビジネスモデルだったり発信だったりをどう作っていくのかっていうのは、これはプロデューサーの力量によるのかなというふうに思っているので、日々ですね、僕も勉強しながら、例えば昨日もですね、
木下さんの売上最小化、利益最大化の本をですね、ちょっと読ませてもらったりとか、神田雅典さんのマーケティングジャーニーでしたっけね。
その話をね、読ませてもらったりとかして勉強をさせていただいたりとか。あとは田所さんのですね、事業相談役の本ですね。
あれも600ページくらいあるんですけど、読んだりとか。そうやってどんどんどんどん自分自身をアップデートさせることで市場とどう接続させていくのかっていうのを、
もちろんやっていかないといけないということでね、愛と理解と接続、この3つをどこまでのレベルで高めていけるのかっていうのが、プロデューサーの力になるのかなというふうに思っておりますので、
僕なんてね、まだまだなんですけども、それをね、1つでも2つでもね、高めていけるように日々精進していきたいなというふうに思っているよっていうお話でございました。
これでプロデューサーにちょっと興味あるなとか、もしくは僕にプロデュースなんかしてもらいたいなとかもそうですし、なんか相談したいよって方はですね、僕のプロフィールの方からですね、なんでもいいです。
FacebookでもTwitterでも、あと公式LINEとかもありますので、そちらの方からですね、気軽に何かお問い合わせしていただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなというふうに思います。もしこの放送が良かったら、いいねとかですね、シェアとかですね、あと今フォローされていなかったら是非フォローの方よろしくお願い致します。
はい、ということで今日の本題終わりたいと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
ばいばーい。