1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. なんでプロデューサーになった..
2024-07-17 11:05

なんでプロデューサーになったか??

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00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウンで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生鮮野菜を使ったコンサルティングなんかをしております。
おはようございます。まずですね、先に報告をさせてください。
昨日の配信でちょっともやってる話をしたんですけど、結果が返ってきました。
教育関係者というのは、学校もしくは教育機関に属している人ということでした。
定庁にお断りのメールをいただいたので、今回は縁がなかったかなということで控えておきます。ありがとうございます。
ということも含めながらですね、今日はですね、昨日ちょっと喋ってて、改めて自分がなぜプロデューサーになったのかっていう話をちょっとだけお話ししながらですね、
ちょっと面白かったなと思って、ポジショニングの話も含めてしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。今週の土曜日ですね、いよいよ3日後か。
7月の20日に青年会議所の日本最大のコンファレンス、サマコンっていうのがあるんですけど、そちらの方に出展します。
とはいえ、NFTエキスポっていうイベントと称してですね、50のプロジェクトが参加するのかな、多分50ぐらいかな、多分みたいです。
僕らは実はそれが50番で、本当に最後のところっていうか端っこの方なんですけど、ただキッチンカーとかの近くになるので非常に人が来ることは可能かなというふうに思ってます。
僕ら何するかというと、日本酒のシーンはもうしません。暑すぎて危ないし、日本酒って基本的に温度帯すごい大事なので、
おいしいお酒が必ず提供できるとは限らないからやめとこうかなということもあってやめてます。
その代わり、しっかりゆっくりお話ししながらですね、日本酒×NFTの可能性だったり、日本酒×WEB3がなぜ僕らがこうやってるのかっていうのが
多分わかるようにゆっくり話したほうがいいなと思って、特に青年会議所の経営層の方とか投資家層の方、
日本酒って投資できますって、というところもご案内その場で特別にさせていただこうかなと思ってますので、ぜひお越しいただけたらなというふうに思っております。
もう一点がですね、8月の2日の夜の6時から10時まででですね、オイスターバーナイトっていうのをやります。
こちらはですね、大阪キャンディーっていうところでやります。主催は永野さんなんですけど、オイスターバーを事業としてやっていこうと。
03:06
そこに生垣、養殖垣だけじゃなくて、そこに日本酒もセットで販売していくようなスキームできたらなということで、僕らも参画させていただきます。
実験ということでね、今回生垣も用意してもらいつつ、日本酒も僕らが用意して、実際にペアリングということでさせてもらえたらなということでやっていきたいと思ってますので、ぜひご参加いただけたらと思います。
多分残り5人切っているはずです。なので、ぜひですね、申し込みしていただけたらなと思うんですけど、申し込み先は永野さんに直接なので、僕が繋ぎますので、僕にDMいただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、今日の本題はさっきも言いましたが、なぜ僕プロデューサーになったのかなというお話をね、ちょっとお話してきたと思うんですけど、
昨日何があったかというと、教員の副業の副は、複数の副ですね。副業の本を書かれている前田さんとですね、スペースでオフラインというかアーカイブに残さないところで話してたんですよ。
で、その時に、なんで独立してプロデューサーになったんですかみたいな。もっと言うと、大体の先生って辞めても教育関係なんですよ。教育関係の企業に入ったりとか、教育関係で講演をしたりとかっていうのに、僕全然違うじゃないですか。
例えば日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成愛は教育と関係しますけど、生成愛のことだったりっていうのをやってて、なんでなんですかと聞かれたんですね。そこで僕、2つ理由があるというお話をさせていただいたので、その話を今日はしようと思っています。
一つはですね、確かに教育系の人が教育系の企業に行くってよくある話なんですね。特に近藤市とかはすごく退職された先生も多くて、そのままね、例えば教育系でコーチングをされてる方とか、本当に教育の事業をされてる方とか、教育系のIT事業をされてる方とか、本当にいろんな方がいらっしゃるんですけど。
僕はじゃあなぜそうずれたかというと、一つは子供たちのことなんですよね。というのが、子供たちにチャレンジをしなさいというのを僕は現役の時にずっと言ってたわけですよ。
そのチャレンジの回数だったり、そのトライアンドエラーが人としての価値を生むということを考えた時に、僕が多分、転職活動して、これおこがましいですけどね、転職活動して多分教育系の会社に入ることはできたかもしれないと。
ただ、全く教育とは違うプロデューサーとして世界に行くっていう未来はなかなか想像しにくいなと思ったんですね。
06:08
僕自身は結構確信してる、自分を信じてるんですけど、子供たちにチャレンジをしなさいと言ってたそのチャレンジの規模として、やっぱり教育系じゃないっていうところに行こうというのが一つ僕の大きなチャレンジかなというふうに思ったんですね。
なので、教育関係とは関係のない事業で行こうということで、もともとずっと日本書をやってたのもあったので、日本書事業に入ったというところとか、プロデュース業に入ったというところなんですね。
これがまず一つなんですよ。子供から見た時にグリコのチャレンジヤバいやんみたいな。ということは自分のチャレンジもそんなことができるのかなっていう子供たちにとっての可能性の啓示っていう部分で自分自身もチャレンジできたらなというふうに思ったのが一つ。これが一つ目です。
もう一つは先生目線なんですよね。それこそ僕も先生の副業、兼業っていうところはすごく面白いなというふうに思っていたし、きっと可能性があるなって思っている中で、教員が副業する時の距離って言うんですかね。
ギャップというところにおいて、やっぱり教員の人が例えば講演をする。教員の人が教育系の何か事業をするみたいなことは想像できるし、それをやっている人はたくさんいていると思います。
ただ、教員の人が日本酒事業をしているはいないんですよね。この教員との距離があまりにも離れているので、競合他社がいないと言ったら変ですけど、僕と同じマネができる人はいないんですよ。
ということは、自分の希少価値っていう点においては、これ以上ないぐらいぶっ飛んでいる距離で独立しちゃってるんですよね。そこが僕はすごく面白いなというふうに思っていて、教員の方がこんな副業も可能なの?みたいな風になってくれた方が教員自身の働き方としても良くなるだろうし、
教員の方が例えば精神的負担で、この教員という仕事に固執しなければ、自分はどうすればいいんだ?みたいな風にならないひとつのきっかけとして、こんな馬鹿げた奴いるんかい?となってくれると、教員のメンタル面のストレスも減るのかなというふうに思ったりとか、自分自身のポジショニングとして、これ以上ないぐらい距離で越境しちゃってるので、
この距離を真似できる人はいないなというところ。この2つですね、子供目線と先生目線、自分のポジションという点において、プロデューサーになったなぁということを改めて、昨日スペースでお話をしていて、自分の中で体感というか、自分の中でそうだなというふうに落ち着いたので言語化できたんですね。
09:24
なので、改めて今日も音声の方で言語化してみました。おもろいと思いません?13年間効率の教員してて、その中では1年間育休してて、それ多分自治体で初やし、1人しかいないですよ。
男性育休ね。男性育休は多分初で1人なんですよね。まあその短期間はいますよ。1ヶ月か2週間とかね。じゃなくて、もうがっつり1年間育休とるみたいな、フルマックスでとるぜみたいな人は本当にいなかったので、それも初だし。
かつ、そこで1年戻ったと思ったら独立して、何やるの?日本酒ってどういうこと?みたいな。その辺のポジショニングっていうところで、僕自身という生物を面白がっていただけたらなというふうに思っております。
という感じですかね。今日は10分過ぎちゃったんですけど、今日の配信は終わろうかなというふうに思ってます。もしよかったら、いいねとかフォローとかコメントいただけたりとか、シェアですね。広げていただけるとめちゃ嬉しいです。
毎日YouTubeのライブもしてたりとか、こうやって音声配信もしてたりとか、それ以外も今ちょっとAI活用して動画仕込んでたりとかしてるので、ぜひですね、僕のSNSとかも含めてウォッチしていただけるとめっちゃ嬉しいのでよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な1日をお過ごしください。またねー。
またねー。
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