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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校を持つ6期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIのコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。すいません、昨日配信していないですね。完全に忘れてましたね。結構バタバタしておりましたという感じで、今日も配信していきたいと思います。
今日はですね、何話しようかな、今ちょっと思ったのが、ここやっぱりめっちゃ大事だろうなと思った話っていうのが農業の話なんですけど、昨日ちょっと思った話をしようかなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。今日19日なんで、明日の10時から6時まで、青年会議所の日本最大のカンファレンス、サマコンってやつがあるんですけど、そちらに出展します。
ただ僕らはですね、他のNFTプロジェクト、例えばTシャツとかタオルとかこういうのを販売してたりするんですけど、僕らは全くないです。全くない。仕事の話しかしません。ただやっぱり青年会議所の方々って経営者の方々もいらっしゃると思うので、やっぱりそこでちょっとお得なお話できた方がいいかなというふうに思っておりまして、本当にゆっくりお話しするブースにしようと思ってます。
ただ、本当に日本酒業界の新しいビジネスモデルを作っているのは我々と軸しておりますので、こんな面白いことできるんだということを知っていただく機会になればなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
もう一個がですね、8月2日に大阪キャンディでオイスターバーナイトというイベントをやるんですけど、実はもうほぼ締め切りです。
店員が15名だったんですけど、もう15名ほぼパンパンになるということなので、もしこれ聞いててよかったって人がいらっしゃれば、間に合うかもしれないし間に合わないかもしれないので、ぜひ連絡いただけたらと思います。
主催が僕じゃなくて永野さんという方なので、おつなぎします。なので、コメントとかメッセンジャーかな、メッセンジャーかDMをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、そんなコーナーで今日の本題に入るんですけど、今日はですね、ちょっとね、やっぱりその一時産業っていうかな、漁業もね、オイスターバーナイトのそのオイスターバーっていうオイスターの柿とかもそうですけど、一時産業やっぱめっちゃ大事だよなと思った話今日はさせていただきたいなというふうに思ってまして。
で、これ何が思ったんかなーって思ったんですけど、やっぱりふとね、この生成AAがですね、本当に凄まじくてですね、僕もめっちゃ使ってるし、例えば今めっちゃ面白いなと思ってるのは、いろんな経営者いるじゃないですか、例えばイーロン・マスクさんとかジェフ・ベドスさんとかね、僕らはその人たちを
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直接は会話できないけど、その人たちが持っているある程度の情報ってインターネット上に転がってるんですよ。
ってことは、この生成AAを使ったらなんとなくその人らしいことっていうことは言えるようになりつつあって、じゃあその人らを使ってですね、僕だったら日本酒のプロデュースをするわけですよ。
じゃあ日本酒のプロデュースをするときのアイディアを出してくださいって言ったらね、まあまあ突拍子もないことを言ってくれるわけです。
ただそのアイディアがすごく新鮮でね、僕はそれを見て、ああなるほどこういう観点ねとか、その時にそれぞれの経営者の考え方だったりとか、経営手腕っていうものもある程度ですね、ネットで出てる情報に関しては拾ってくれるわけですよ。
だからそういうのも含めて、何でこのアイディアになったかというとこうだし、それにはこういうリスクがあるよねとかっていうのもちょっと出してくれたりしますよね。
っていうのを見て思ってて、ああすげえなやっぱりこれAIやばいなと。まだAI使ってないと本当に僕力貸しますので、ぜひですね言ってください。
本当にこれめっちゃ思ってるんですけど、その中で思いながら、かつじゃあこのAI時代でマジで大事になるというか、その淘汰されない分野って何なんだろうというか、淘汰されにくいって言ったら変ですね。
にくいは違うな。淘汰されないめっちゃ重要なことって何なんだろうと思った時に、僕やっぱり職めっちゃ思ったんですよ。職です。
で、やっぱり職の問題ってね、すごく大きいなって僕は思ってて、それこそですね、僕の子供たちはですね、ちょっとアトピーだったり汗も体質なんですよね。
で、じゃあこれが何でなんかって考えた時に、やっぱり外からの保湿クリームとかやってますけど、それ以上に中のね、職のところをもうちょっとこだわらないと分かんのかなというふうに僕自身は考えてたりします。
ただまあね、もちろん予算の関係もあったりするけど、じゃあそれが予算とか関係ない状態にするにはどうしたらいいのかなって考えた時に、いや、自分で作るやんって思ったんですよ。
で、もっと言うと自分で作れ、僕が農家として自分で作るのも大事かもしれないけど、いやいや待てよと。
だったらそういう共同体をちゃんと作ってですね、農業する人はちゃんと農業をし、例えば落農する人は落農をし、外貨を稼ぐ人は外貨を稼ぐ、みたいなふうにちゃんと共同体の中で役割分担をすればすごく、いわゆる昔の村ですよね。
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すごくやっぱり循環するんじゃないかなーってぼんやりとちょっと思った時に、そういえばね、農作法基地とか空き家の問題ってすごく今ね、あんまりメディアには出ないけどすごく深刻化してて、
本当にこの田舎、いわゆる田舎のところっていうのは人口減少が激しい方とかでそういう問題が起きてるんだろうなーって思った時に、やっぱりこの問題を何か解決しないとこのままだったらね、しんどいよなーっていうふうに思ったんですよ。
っていうのを思ったって話なんですけど、ただね、僕今やっぱりプロデューサーとして日本酒の事業に関わってる一つの理由はね、日本酒ってもちろん至高品ではあるんですけど、そもそもで言うと神事なんですよ。
要は神社に対して奉納するのは刀と日本酒、これが基本なんですよね。って考える時に、もうこの日本酒がなくなるってことは、このいわゆる神様に対する神事ができない、おみきって言うんですけど、おみきができないっていうふうに考えたらこんなに神事としての価値っていうのは出せてないんじゃないかなとか思ったりしたし、
じゃあなんでこれが神事なのって言ったら、やっぱり米と水と金ですよね。これでできているというこの究極的な科学反応っていうかな、シナジーっていうかな、これがすごく大事なんですよって思った時に、やっぱりその一時産業ってめちゃくちゃ大事だなーっていうふうに思ったし、
それを補完するような、僕で言ったらプロデュースっていうのがちゃんとできていかないと、愛国心じゃないですけど、この国の未来っていうのがしんどくなるんやろうなーって思ったりすると、
ちょっとね、そういうところにも着手できるように僕が力をちゃんとつけていかないといけないなというふうに思ったっていう今日はお話です。だから僕は今から工作放棄地というか、そういう農業に対して何かできるっていうほどの僕の力がまだ及んでないかもしれないし、
それは分かんない。やってみないとね。やってみないと分かんないけど、ただ一つ言えるのは僕はそこを大事にしたいと思ってる。やっぱりそこで農業をされている方にちゃんとお金が巡りつつ、ただ、
何だろうな、究極を言うとね、ちょっと長鳴りそうだからあんまり言いたくないですけど、究極を言うと別に資本主義って見える信用残高っていうか、何ですかね、何だったっけ、ちょっと名前忘れたんですけど、要は評価経済なわけですよ。
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だから実体経済よりかけ離れた株価だったりとかで売買がされるわけなので、実際お金巡ってると言われたら、そうじゃない部分もすごく多いですよね。
だから、資本のそういう循環に、もちろん頼るっていうのも大事だし、ただ頼らなくても生きていける生き方みたいなものもアップデートしていかないといけないなっていうのは、ここ最近思ってたりしたので、何とかしていきたいなというふうに思ったお話でございます。
この辺はきっと僕のお師匠も考えてくださっていることだと思うので、そういうところも一緒にお手伝いというか、一緒にできるように自分自身ももっともっと高めていきたいなというふうに思っておりますという感じで、今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは、もしよかったらいいねと拡散してほしいんですけど、明日7月20日にめっちゃおもろい話用意してますので、ぜひ来ていただけたらなというふうに思っています。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。