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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、河原拓実プロデュースの学校在籍生として活動しております。
今日はですね、プロデューサーの仕事やっぱおもろいなと思ったお話をしようかなと思っております。
昨日ね、ちょっとあったお話で、この後またツイートだったりフェイスブックにもあげようかなと思ってるんですけど、やっぱね、面白いなと思ったお話をしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。概要欄にリンク貼っているんですけど、私今ですね、ZOOMコーチングっていう名前でですね、1時間6000円でですね、コーチングの販売をしております。
コーチングとはいえですね、まあ要は本来あなたが生きやすくするためにどうしたらいいのかなとか、生き生きしてもらうためにどうしたらいいのかな、もしくはまあコンサル的な感じでね、どういうコンセプトでやっていけばいいのかなとかっていうのをですね、まあ1時間6000円でですね販売しておりまして、まあこれ本来2万円なんですけど、あの現在まあ自分の実験価格ということでね、6000円にさせてもらってますので、ぜひとも参加いただけたらと思います。
まあ今日はね、そんな話もつながってくる話かなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで今日の配信を始めたいと思います。
今日はですね、やっぱりプロデューサーの仕事おもろいなと思った話で、昨日ですね、WEB3の仲間のお一人である西健さんとお話をさせていただきました。
そもそもは、僕もまあちょっとポートフォリオとかそういうのをまとめたりとか、あと私自身が合同会社チルという会社のCMをしているので、じゃあこの合同会社チルのね、ホームページを作ったほうがいいのかなと思ったりとかしてたら、
ちょっとですね、今テンちゃんと西健さんが二人でですね、クラウドファンディングをやられていて、そのリターンの一つにあなたのウェブサイトを作りますよという、そういうリターンがあったので、じゃあちょっと聞いてみようと。
ウェブサイト作ります?3万円ですって言われても、ちょっとその3万円が払うべきなのか払わないべきなのかちょっとわからんなということで、今回ですね、ちょっとお話をする時間をいただきました。
結論から言うと僕も別に今すぐ欲しいわけじゃないので、結論から言うと今はまだいいかなーって感じなんですけど、ただね、せっかく時間を取っていただいたので、じゃあ自分のギブできることないかなと思って西健さんにヒアリングをさせてもらって、
そういう中でね、これは言わないですよ。うちの話はしないですけど、変な話、僕がプロデューサーとしてこんなことをしてて、こんなことをしたらいいんじゃないですかみたいなちょっと提案をさせていただいたところ、いい反応をいただきまして。
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っていうのがやっぱりめっちゃおもろいなと思ったんですよ。中身については省略するんですけど、要はですね、その人がその人らしくするためにどの項目にどういうエネルギーの使い方をすればいいのかなっていうのをやっぱり僕は考えたいんですね。
例えば、学校の先生をしている人がいたとしますと、学校先生をなんとか独立したいと思っているのに毎晩夜の10時、11時まで仕事をしている人が新しいスキルを手に入れるっていうのは難しいですよね。
ってなった時に、自分が6時には帰れるようにするためには、もっと言うと5時に定時に帰るようにするためには何をすべきなのか。そして帰ってからはゆっくりするんじゃなくて、自分の自己検査の時間にあてるということを仕組み上していくために何が必要なのかなって考えるのがプロデューサーの仕事になりますよね。
だから、どんどんどんどん煩雑になったりとか仕事の業務が増えるようにするんじゃなくて、それは減らしつつ自己検査の時間をどう作っていくのかっていうのをどれだけ真剣に考えられるか。
そして、その人の才能が一番輝く場所にどう導いていけるのか。もっと言うと、一緒に伴奏していけるのかっていうのを考えるのがプロデューサーの仕事なので。
そういう意味で言うと、昨日は非常に良いご提案ができたんじゃないのかなと個人的には思っています。ただ、もちろん無料でやってるので、そこから先に関しては僕はプロデュース代をもらわないと。
さすがにね、僕自身もプロデューサーとして生きてるのに無償で全てボランティアでするわけにはいかないので、あくまで今回はギブという形でさせていただきつつ、そこから先にもっとプロデュースしてほしいのであれば、お金をちゃんといただいて、フィーをいただいて、そこにコミットするって約束もしていただいてやっていかないと難しいのかなと思っております。
でも良かったですね。そこで画面越しというかもっと言うと対面もなく声でのお話だったんですけど、やっぱりなんとなく声の質というか音域というか、そういうところでもある程度大ってなってくださった部分もあったりとかしたので、そこにうまく繋がれればなというふうには思いましたという感じかな。
だからプロデュース本当に面白いですよね。今、日本酒もプロデュースさせてもらって、それこそこの前話した市場に出回ってないお酒というのも自分らが取り扱えるようになっていますし、あとは一つの酒蔵はオリジナルというか、こういうコンセプトでこういう価格帯でやりたいという僕の勝手な思いを受け止めてくださって。
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この前も銀座三越に行ったときにお話もちょっとしたんですけども、やっぱりそういうのをちゃんと富裕層に届ける、じゃあ次富裕層に届けるためにはという話になってくるので、富裕層と繋がりのある方にどうコンタクトを取るのかとか、もっと言ったら富裕層の方に買ってもらうとか、そういうことをしていかないといけないのかなというふうには思っておりますという感じですね。
そういうプロデュース業というのが面白い。まだね、そんなめちゃくちゃマネージャーできるわけじゃないんですけど、やっぱり面白いなというふうに思うし、そのために自分の自己研鑽、それこそ今AI、生成AIの勉強だとか実践をしまくっているんですけど、そういうことによって業務改善ができつつ、そこに空いた時間でクリエイティブなことをできるとかっていうのがもっともっと実現、再現できるようになれば面白いのかなと思っているので、
ぜひですね、プロデューサーになっていただけたらなと思います。もう締め切ったかな。僕の師匠である河原匠さんが河原匠プロデュースの学校という学校ですね、一期生を募集しているはずなんですね。
説明会自体は23日にラストが終わったので、そこがどれくらいの人が来てくれるのかというのも見ながらですね、やるたらなと思っておりますので、よろしくお願いしますという感じで、今日の配信を終わりたいなというふうに思っております。
それでは皆さん最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。あ、あとね、今晩10時から伊藤陽一さんを中心にですね、伊藤陽一さん、沢窪香さん、ケンスーさん、小原さん、匠さん、美濃和さんかな。
もう一人くらいじゃない、気がするな。はい、なんかセースAIのね、なんかすごい面白いことをするみたいなので、ぜひですね、見に来ていただけたらと思いますので、僕も行きます。僕も行かせてもらうんですけど、はい、ぜひね、参加していただけたらと思いますので、勝手に宣伝させておきます。はい、勝手に宣伝させていただきますので、よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいと思います。それではまたねー。