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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。おはようございます。
昨日、僕もしかして、多分できてないですよね。ごめんなさい。
なので、どっかで2本撮ろうかなというふうに思っております。
今日はですね、やっぱり外貨を稼ぐ、ここについてお話ししたいなというふうに思っております。
もちろん見せ方とかも含めてですね、今日はお話しできたらなぁと思っておりますので、よろしくお願い致します。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。7月の20日に港未来パシフィコ横浜ですね。
JC、青年会議所の日本最大のコンファレンス、サマーコンファレンスっていうのがあり、そちらに出展します。
はい、ということでね、青年会議所の人たちなので経営者層ですよね。経営者層の人たちにNFTの価値だったりとか、僕たちでいうとですね、やっぱり日本酒とNFTを掛け合わせるとこんなことできますというような、そういう価値をお伝えできる場としてブースを設けたいなというふうに思っております。
もちろんここでしかお話しできないことみたいなね、この公共の電波というか、そういうのでは載せれないものをお話しできたらなぁと思ってますので、ぜひともご参加いただける方はよろしくお願い致します。
はい、もう一個がですね、8月2日にですね、大阪キャンディーにてオイスターバーナイトっていうのをやります。
はい、こちらもね、あんまり詳しいこと言えないんですけど、とりあえずめっちゃうまい柿とめっちゃうまい日本酒のペアリングをしてですね、ちょっと色々相談をさせて欲しいなというところでね、イベントの方を開催したいと思ってますので、よろしくお願いいたします。
8月2日でございます。夜ですよ。8月2日の夜でございますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、やっぱり外貨を稼ぐっていう点でお話ししようかなというふうに思っております。
これね、何の話なのかというと、実はですね、インディーゴーゴーっていうですね、海外のクラウドファウンディングのサイト、これをログインする機会があったんですね。
で、クラウドファウンディングだったりとか、何か商品を買ってもらうときにめちゃくちゃ重要な一つの要素として、このログインをしてもらうっていうね、そういうハードルがあるんですよね。
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例えばこれをNFTに置き換えたら、メタマスクっていうウォレットとかを持ってくれてなかったらですね、あのNFTというものを手に入れることができないんですよ。
ってなったときのこのハードルが高すぎて、全然広がらないよねというのが、実はこのWeb3業界とかのめちゃくちゃ大きなネック、問題点になってまして、これを解決するために例えばGoogleのアカウントと連携させるウォレットみたいなね、そういうものが結構増えてきて、それこそそういうウォレットを使って実際に事業していく。
それこそチケミンさんとかそうなんですけど、そういうのも出てきている。
ルーラーE、ログインってめっちゃ大事なんですよね。
で今回、インディーゴーゴーっていうですね、海外のプラットフォームの、キックスターターが多分一番有名で、その次ぐらいに多分アメリカでは有名なのかなというような、そういうクラウドファンディングのサイトの方にログインしたんですけど、むっちゃ簡単。
はい、むっちゃ簡単でした。
っていうのが、Facebookと連携できるんですよ。
だから正直サインアップしてFacebookと連携って押して、でFacebookで連携していいですかっていうのをOKしたら終わりでした。
で、ここでですね、じゃあ次の問題があって。
これ僕はめっちゃ簡単だと思ったんですけど、どうなんだろうと。
実際にこれに時間かかる人っていてるのかなと思ったら、いけるんですよね。
だからここね、一番難しいなと思っています。
自分では簡単だと思っていても、相手が簡単だと思わないこともあるよね。
考えた時に、今日のタイトル外貨を稼ぐって考えたら、インディーゴーゴーをログインしている海外の方多いわけですから、
そこにやっぱり差しに行くっていう部分では、こういうのを活用するっていうのはすごく面白いのかな。
影響ECですね。僕らの場合日本酒なので、影響ECとしてちゃんと輸出業者になり、
影響ECを活用するっていうのも一つありなのかなと思ったりとか。
僕らは配送はできないけども、影響ECの仕組みみたいなものをNFTで表現することができれば、それもまた面白いのかなと思ったりとか。
僕らの可能性を感じたんですけど、何が言いたいかというと、結局海外のマーケットに自分がちゃんといてるっていう状態をどう作るかってめっちゃ大事だよなというふうに思いました。
今インターネットを調べてもらったらわかるんですけど、西野さんがインディーゴーゴーで、
チムニタウンさんがインディーゴーゴーを使ってクラウドファンディングをしてるんですけど、
それをどう見るかですよ。結局海外の人がいてる市場にそれを置くことによる価値だったり意味というのを考えないといけなくて。
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NFTの業界で言えば、グローバルにつながっているからこそそこの取引高だったりとか、取引回数だったりとかっていうのは可視化されるので、
それによって世界との接続っていうのもできるだろうし、そういう自分が外貨を稼ぐって考えた時のどこにどういう場所に立っているか、
どういう準備をしておくのか大事なのかっていうことを常に考え続けないと、今回の都知事選の話でもそうですけど、
結局人口を減るのは間違いないんですよね。日本の人口を減る。じゃあその時にどうグローバルの人たちにお金を落としてもらえるのか、
お金をいただくのか、そこの視点っていうのを常に持ち続けていく必要があるのかなというふうに思っているよというお話でございます。
インディーゴーゴーもし何も触れていない方はぜひここの機会に一回ログインしてみてください。それで引っかかるようであればまた次の手を考えないといけないし、
僕からすればこれで引っかかるのはちょっとまずいなと思っています。ITリテラシーとしてね。これで引っかかるんだったらおそらく生成AIも使えない。
生成AIに使えないということは知識の差が広がる。僕昨日2冊やってますからね。生成AIでね。この生成AIで広がるってことはやっぱり次の社会、
次の社会での実装の時には受け手側にしかなれなくなっちゃうっていうのはあると思うので、そういう視点でね。人生のその視点で今聞いていただいている方は大丈夫だと思うんですけど、
自分でそうやって新しいことにログインしてみるとかチャレンジしてみるっていうのは大事だし、そこに海外に落としてもらう。海外からお金をいただくっていう代価を稼ぐっていう視点を常に持ち続ける必要があるのかなというふうに思いましたというお話でございます。
はいそんな感じでね日々配信してますのでもしよかったらいいねとかいただけたらなと思いますし、あとおとといですね決意表明した通りYouTube1本目出しました。まだ全然見られてないので、ぜひですね僕のリットリンクの中にYouTubeチャンネルのリンク貼ってますのでそこから行ってもらってですねチャンネル登録をしてですね。
ぜひ先生が生成AIを使うメリット賛成ねお話ししてますので、ぜひ見ていただけたらなというふうに思っています。はいそんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。