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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チェムニータウンなので運営メンバーをしていたり、
日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校0期生として、
現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あと、生成AIを使ったですね、コンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
昨日ごめんなさい。
自分の体調不良も相まってですね、子供の体調不良もありましてですね、
全く看病のために配信できませんでした。すみませんでした。
今日はね、僕も元気になったんで配信してきたなというふうに思っております。
今日はね、やっぱりフロントって何なんだろうなっていうのを考えるというお話をしようかなというふうに思ってます。
これは別に答えもないし、なかなかうまいこと言ってないところも含めてですね、
今日はお話してきたんだなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は早速ですね、本題に入るんですけど、
僕たちね、SakeXとしてですね、日本酒っていうものを世界酒にするための活動っていうのをしております。
その代表的な一つのプロジェクト、プロダクトとしては、
おいし酒コレクションといって、デジタルラベル、世界で初ですね、デジタルラベルをNFTにして、
デジタルラベルを販売するのではなく、あくまで日本酒を買っていただいた人にデジタルラベルもつけて、
そのデジタルラベルにもちろん情報が書かれているので、それを見ていただいたりとか、
あとはもちろんデジタルラベルをどれぐらい所有しているのかが分かるので、
そうやって特別なご案内っていうのを大口のフォルダの方にしたりという、
トークングラフマーケティングっていう新しいですね、マーケティングの手法っていうのを取り入れることによって、
より日本酒っていうものを楽しむ人たちが集まれるっていうプロジェクト、プロダクトを作ればなというふうに、
今現在活動しております。
ただね、現状どれぐらい売れているのかっていうとですね、
大体月にちょうど1日1本から、3日で1本ぐらいかな、月で10本ぐらいなんですよね、たまにせいぜい。
で、なんで正直これで自分たちの利益を全部賄えるのかって言ったら全くそんなことはなくて、
まだまだ売れてないっていうところが現実。
もちろんこれが現実であるのは、もう致し方ない値は致し方なくてですね、
それこそ今日本酒の時代、日本酒自体の市場ってどうなってるかっていうと、
全体の56%が赤字なんですよ。半分以上赤字なんですよね、確かね。
で、かつ60%ぐらいまでが50万未満、年間の利益が。
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って考えたら、やっぱりただ日本酒を売るっていうだけで利益を残してるのってほとんどない。
40%ぐらいになってくるわけですよね。
って考えた時に、まだまだ自分たちの利益っていうのが残せていないっていうのは間違いない現状であって、
じゃあこれをどうしていくのかっていうところの次フロントの部分ですよね。
このフロントの部分をどうしていくのかっていうのは今日はちょっとお話ししたいなというふうに思っております。
で、今何か具体的に何かがあるのかって言われたらそんなことはなくてですね、
まだまだ考えていかないといけないんですけども、
ただ一昨日、フォーマスのマススとですね、ちょっとお茶をしてですね、いろいろ話をしてる中で、
あんま具体的には言えないんですけど、結構ね、そのマスス自身がマスを広げていくための今活動っていうのをしていて、
その活動の中でやってることっていうのを聞いてですね、結構ヒントになったというか、
自分の中でもちょっとこれ自分たちに転用できそうだなって思うこともいくつかあったりもしたので、
何かそれも活用してみても面白いのかなって思ったりしながらとりあえずですね、
僕たちの活動を知ってもらう、確かにNFTの業界の人たちにはちょっと知ってもらえてたりとか、
あと僕のこともちろん知っている人は知ってもらえてたりとか、
ただ日本酒の業界に知られているかというとまだまだそんなこともない。
日本酒×NFTではやはり先駆者として言ってるんですけど、
掛け合わせたことによってやっぱりニッチになってしまってるが故に、
フロントの活動っていうのがまだまだできてないっていうのが現状なので、
そのフロント活動っていうのもやっぱり大事だなというふうに思いつつ、
ただ僕たちがね、やはり収益源をどこであげるかって考えたときには、
このお酒酒コレクション以上にやっぱりインパクトがあるのは富裕層なんですよね。
やっぱりこの投資価値があるかどうかっていうところに、
実はNFT絡めることで参入できる。
例えば超高級な日本酒があったとしてね、
これは基本的に市場には出回らないと。
けど、このチケットNFTを持っている人には数ヶ月に1回ですね、
そのNFTが送られる。
NFTじゃないですね。
その日本酒が送られてきますよ、みたいなことができたらですね、
市場に出回ってないの?これでいけんの?
じゃあどうやるわ?というところで価値が出るし、
逆に自分ちょっと興味ないから、
じゃあそれ誰かに転売するわ、みたいなことが要因できる。
普段だったらそれができなかったものが転売も可能になるってことは、
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そこに投資価値が出るよねと。
例えば10万円で売られていたものを20万円で販売して買うことができたらですね、
それは投資価値になるじゃないですか。
みたいなことができる可能性っていうのがやっぱりあるのが、
素晴らしいところなのかなというふうに思っています。
なのでこのフロント活動っていうところ、
これを本当にどうつけていくのか。
ただ発信しているだけだったら、
そうやって他の日本酒の酒屋さんとか、
ECサイトと何が違うの?
いや、うちはデジタルラベルが、そこだけじゃ見えないんですよね。
実際はそこにトークングラフマーケティングっていうですね、
超最先端のマーケティング技法が使われていてですね、
変な話、これを持っている人しかできないような体験とか、
これを持っていたら、これだけ持っていたら
特別な日本酒購入できるご案内させてもらいますとか、
っていうのが可能だし、
もうちょっと言い方変えると、
ここの酒蔵とここの酒蔵好きなんだったら、
ここの酒蔵好きだよね、みたいなこともできるので、
例えばね、すごく僕大阪なんで、
大阪の酒蔵を応援しているっていう人がいてたとしたら、
じゃあこの人はやっぱり大阪の酒蔵組合の何か、
イベントにはご招待させてもらいたいよね、みたいな。
ということはやろうと思ったら可能なんですよ。
で、しかもその人にだけ案内するとか、
じゃあその人ってどうやって選別するの?
っていうのはその人が選別できるような仕組みっていうのは一瞬でね、
例えばそれこそNFTをそこで送ってですね、
このNFTで開いたトークンゲートっていうんですけど、
このNFTを持っていくことによって開いたトークンゲートによって、
QRコードが出てきてとか、
そういうのができたら全然いけるし、
やり方はほんまにいろいろあるんですよね。
って考えたときに、
じゃあそこまで見過ごしてデジタルラベル集めませんかと。
ただ集めるだけとか、
ただSNSで発信するだけ以上の価値っていうのを、
このデジタルラベルを通じてですね、
手に入れていきませんかっていう未来、
この辺をちゃんと見せつつ、
それをもっと気軽に、
今説明長いじゃないですか。
もっと気軽に、
とりあえずこれ買ってみようって思えるようなね、
そういう活動、フロント活動っていうのを、
やっていかないといけないよなーっていう風に思ったので、
今日はそんなお話をさせていただきました。
はい、こんな感じでですね、
日々配信しておりますので、
よかったら、いいねとかフォローの方よろしくお願いします。
最後にね、お知らせがございます。
セスAIの無料相談をやっております。
あと何人かいけますので、
もしよかったらですね、
概要欄のリンク貼っておりますので、
そちらからご参加ください。
あと、相談まではいいんだけど、
実際セスAIどんな風になってんのっていうのが、
6月12日の9時から、
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ポリゆきさんことですね、
ゆきこさんのクラウドファウンディングで、
リターンとして出しております。
これも何人か買っていただいてて、
本当にありがたいんですけど、
めっちゃ変わりますよ。
マジでAI使ってる人とAI使ってない人って、
僕、生産の効率で言ったら、
5倍とか変わるんちゃうかなって思うぐらい違うので、
僕なんか最近だから、
本なんか半分読んでて半分読んでないですからね。
っていうのが、
今まで2時間かかった本を、
バーっと読み込ませてですね、
壁打ち相手にしていけば、
そこで僕が得たい情報なんかも、
AIが答えてくれるようにできるので、
しかもそれって、
変な話無限にできるんですよ。
いつでも壁打ちできるし、
って考えた時に、
めちゃくちゃ本も活用できるっていうのもあるし、
クラウドファウンディングだったら、
例えばリターンの設計だったりとか、
あとはクラウドファウンディングの文章の
添削とかも全部やってくれるので、
めちゃくちゃ効率上がりますよ。
っていうのを言っておいて、
もし書きたい方はユキコさんの、
僕リンクないです今。
ユキコさんのSNS、各種SNSに載ってますので、
そちらからね。
あとは僕もSNSでリツイートとかさせていただいてるので、
そちらからぜひ購入いただけたら、
本当に人生変わると思いますので、
よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信終わりたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。