00:05
みなさんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
日々ですね、チムニータウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原巧プロデュースの学校をゼロ期生として活動しております。
またですね、お酒の飲めない僕が、全国引きかけ選手権で優勝するためのプロセスを発信しております。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日はですね、寝落ちして、今4時、朝の4時になってて、とりあえず撮ろうなと思ってポチッとさせていただきました。
今日はですね、おとといですね、ありましたプロデュースの学校ゼロ期生の運営メンバー、僕運営メンバーじゃないですけど、新しい事業の説明会があったので、そこで感じたことみたいなものを発信しようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。日本酒の推し活ということでですね、ジャパン酒コミュニティから推し酒コレクションというのが出ております。
こちらの方は購入履歴ともなるデジタルラベルNFTというものをセットで販売していて、これがどうなるかというとですね、
実は昨日もですね、買っていただきました寅藤さんがね、大銀城しやさぎの城をですね、買っていただいたんですけど、
じゃあ、2023年の12月13日にですね、大銀城しやさぎの城を買ってくれたなということが記録されていくので、それがどんなお酒の種類なのかとか、
もっと言うと、その人の偏愛みたいなものがどんどん見えるかして、これ誰でも見れるんですね。世界中の誰でも見れるようになるし、
しかも寅藤さんはですね、今まででもう20本近くですね、購入いただいているので、じゃあ20本も買ってくれる、そんな応援してくれるあなたには特別なご案内、みたいなことができるようになる。
そういうことで日本酒好きの人が、SNSをね、めちゃくちゃ使ってですね、どうやることもなく、そういうことができるようになるっていうのは、むっちゃ面白い世界だし、
やっぱり日本酒って好きな人めっちゃ好きなんですよ。だからこそ、そうやってめっちゃ飲む人が、めっちゃ好きな人がそういうことができたりとか、あとはね、ギフトとかいうのでも使えたりするので、
ぜひですね、めちゃくちゃ熱く語ってますけど、購入いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
もう一点がですね、2月の1日にNFTの現在時ということで、セミナーというかオンライン講演会みたいなことをします。
これはね、一応ね、ワンコインぐらいで400円ぐらいで考えてて、まだね、日程しか決めてませんが、2月1日の9時から10時の1時間でですね、そんなお話ができたらなと思ってますし、
03:08
最後の方はですね、もうもし、じゃあ実際NFT手に入れてみたいよって方に向けてですね、まあ日本酒になっちゃうんですけど、お酒酒コレクションを実際買ってみるっていうことをね、やってみれたらなーなんて思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の話題に入っていきたいと思います。
今日はですね、一昨日ありました、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生のですね、メンバーたちが作ってくださいましたマッチング授業についてですね、説明させていただきたいなというふうに思ってます。
ただ僕は運営メンバーではないので、熱量とかもっとコアな部分みたいなものは僕自身はね、伝えれないかもしれないけど、やっぱりそこで気づいたことっていうのは伝えれたかなと思ってます。
これどんな授業かというと、要はですね、自分の才能を持ってたり、自分のコンテンツ、自分がなんかこんなことを販売してるよとか、販売したいと考えてるんだよっていう人に対して、
我々ですね、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生のメンバーがマッチングされてですね、プロデュースしませんかと、プロデュースされませんかというような、そういうことができるような授業っていうふうに考えていただけたらなと思ってて、
今、運営メンバー6人かな。僕じゃないですよ。ここは全然関係ないですけど、運営メンバー6人がそれを準備してくださいまして、その説明会をしてくれてですね、お話があった。
そこにもちろん匠さんも来てくださってて、あと80人ぐらいかな、近くの方がですね、参加していただいたんですけど、むちゃくちゃやっぱりね、ニーズがあるんだなっていうのを思いました。
やっぱり自分のコンテンツを持ってるんだけど、どう売ればいいのかわからんとか、自分のコンテンツをどういうふうに仕組みにしていけばいいのかわからんとか、もっと大きくするにはどうすればいいかわからないとか、という声がね、やっぱりめちゃくちゃあったんですね。
こういうのもあってたよ、というような声があったりとか、なんだかちょっと涙出てきちゃいましたとかね、本当にニーズがあるんだなというのがわかりました。
僕自身はですね、別にプロデューサーとしてめちゃくちゃ活動してるというか活躍してるというかわけではないけど、ただやっぱり僕自身が今まで培ってきたもの、もちろんプロデュース業というところもそうだし、それ以外の人の才能をどう最適化するかというのは常に考えてきたりとか、自分自身でいうとポジション。
どういうポジションをとっていけばいいのかというのは常に考えて手を打ってきて、今結果ですね、こういうことをさせていただけているという結果からですね、やっぱりその人がどういうコンテンツを持っていて、誰にどんなものを届けたいのかというのをちゃんと深掘りして、それを次の手に考えていったりとか、あとパッケージングを変えたりとか、コンセプトを変えたりとかっていうところはむちゃくちゃ得意だと思うので、
06:08
もしニーズがあればそういうことを応援できるようなお仕事ができたらなぁなんてはずっと思っておりますので、この前の日本酒とチョコレートの割合でも気づいたんですけど、僕は本当に才能のある人がちゃんと最適化されていないことに僕はやっぱり違和感を感じて、それがこんな才能があるみたいなことにすごいワクワクするということがですね、改めて気づけたので、
自分のできることをやっていくっていうのは僕の一つの使命というかミッションなのだろうな。それが今は日本酒というのがめちゃくちゃ価値を置かれてないやと。だってなんでワインとウイスキーとあんなに差があるの?市場規模もそうだし、一本一本の単価が全然違うぞというのはやっぱりあるので、
まあそれね、大衆向け、マス向けにもちろんそうやって広げるのも大事なんだけど、それプラスね、これはちょっとというところがね、もっと高くつけられるようにできたらなぁと思っておりますのでね、そういうマッチング授業は本当に面白いなというふうに改めて感じました。
ちなみに僕もですね、登録はさせていただいておりますし、このマッチング授業の説明からですね、まだあと2回あるんですね。ちょっと日程の方見ますというか、探しながら。
15日の昼は確かあったはずなんですけど、それ以外がちょっと待ってね。すぐ出なかった。
すぐ出なかったですね。ちょっと待ってね。どっかにあると思うね。わからん。ということで、15日の昼からあったと思うので、絶対それは参加していただけたらと思います。またね、僕Xポストします。ごめんなさい。こんなに渡してしまったので、結局わからんままでした。
09:05
こんなに見つけられなかったか。見つけた見つけた。ということでですね。見つからない。パッと見つからないからちょっとショックでございました。ありました。やった。よかった。
ご参加いただけたらなと思っております。はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは素敵な1日をお過ごしください。またね。
