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みなさんこんにちは。日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンダーで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
あとですね、全国引酒選手権優勝を目指すために、お酒飲めない僕がちょっとずつだけお酒を飲んでおります。
はい、パチパチパチパチということでですね、今日の放送をやっていこうと思うんですけど、
今日はですね、僕のちょっと今日感じた違和感をお話ししようかなというふうに思っています。
みなさん、社会保険料ちょっとずつ上がるみたいですよってお話をしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
押酒コレクションということで、日本酒を応援する。
それによって、この人応援者なんだなっていう、あなたのパーソナリティの見えるかっていうのを目指してですね、
押酒コレクションを販売しております。
第2弾をずっとリリースしてて、毎日ですね、僕のXだったりFacebookだったりInstagramに投稿させていただいて、
メーカーをね紹介させていただいております。
どれ飲めばええねん。どれがおいしいねん。
いや、全部うまいんですよ、まじで。これは全部うまいんですけど。
ただ、本当に好みとかもあると思うので、そのへんヒアリングね、
日本酒コミュニティの方で共同代表している富士子さんは国際聞き酒師なので、ぜひ気軽に聞いてください。
そういうことができるサービスも含めて、たぶんうちだけしかできないし、
日本酒の販売実績で言えば、NFTと掛け合わせている販売実績で言えば、たぶんうちがナンバーワンちゃうかなというぐらいは売り上げておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
もう一点がですね、2月の1日、一応21時からかな、初めてのNFTということで、NFTの現在期についてお話ししようかと思っています。
もうすぐ販売しようかなと思っているんですけど、一応ワンコインで済むように、400円かな、済むようにしようかなと思っています。
本当に気軽に今のNFTってどうなっているのか。
例えば皆さん知らないところで言うと、スターバックスさんが実はNFTやってたりとか、最近で言うとセレス大阪さんとかがNFTもやってたりするんですけど、知らないんですよ。
たぶん知らないことによって理解されていないっていうことがあったりするので、これNFT今理解したら、なるほどね、このためにやってるんだねというところ。
ちなみに2025年の万博でもNFT使うんですよね。
っていうところとかをもうちょっと深掘りして話しようかなと思っておりますので、ぜひともご参加ください。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていきましょうか。
本番は河原卓美プロデュースの学校のメンバーが新しくマッチング事業というのを、
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要はタレントさん、才能を持っている方とプロデューサーの方、このマッチングをしようというので動いていらっしゃって、
僕もそこに登録させていただいて、今日その説明会があってめちゃくちゃ面白かったしなっていうのもあるんだけど、
僕がこうやってマッチングしたいんだなっていうところもあるんだけど、今日はそれ以上に違和感を感じたお話。
それが、僕Xの方かな確か、ポストさせていただいたんですけど、
2026年からですね、また社会保険料の値上げが検討されてるらしいと。
だいたいでいうと月500円ぐらいね、社会保険料の徴収料が増えるというお話を受けてですね、
僕、えーっと、あげるんかいと思ったのでちょっとポストさせていただいたんですけど、
これね、何で皆さんこれに違和感を感じないのかっていうのが、すげーね、僕の中では面白いんですよ。
というのがですね、例えばですね、消費税、これが例えば5%から8%、10%になったじゃないですか。
この時どうしました?むちゃ揉めてません?めちゃ揉めましたよね。
それこそ3%から5%の時もそうだし、0%から3%になった時もきっと揉めてるんですよ。
僕はあんま記憶ないですけどね。
冷静に考えたらですね、例えば月の食費だったり生活費、いわゆる消耗する費用がですね、
10万円の人がいたとするじゃないですか。
じゃあその10万円に消費税が付いたら?
11万ですよね。
じゃあこの11万が、例えば11%に増えるとしましょう。
消費税10%が11%になるとしましょう。
多分これ揉めるんですよ。揉めるんですよ。
揉めるんですけど、じゃあもう一回言いますね。
毎月10万円消費する人。これ僕結構節約はしてないっちゃうかなと思うんですけど、
毎月10万円消費する人の消費税10%は1万円だったじゃないですか。
じゃあ11%だったらどうなるというと、11万1000円になるはずなんですよ。
要は1000円に上げしますよね、月で言う。
これ揉めるんですよ。1%上がるっていうことはね。
けど再来年、保険料が500円上がるんですって。
これって要は10%のものが10.5%になったのと同じだけになるし、
もっと言うと今10万円消費だったんです。
これが5万円の消費だったとしたら500円なんですよね、上げて。
でも皆さん多分増税1%増税しますは揉めるんです。
でも社会保険料次500円増やしますよは揉めないです。
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何この違和感。
今日はこれをめちゃくちゃ言いたかったです。
でこれ500円だからって言ってるんですけど、
じゃあちょっとね今から僕ポチポチしながら喋るんですけど、
今まで社会保険料ってどれくらい上がってるかわかってます?
僕ね、なんか1回調べたことがあって確か。
値上げ幅、値上げ推移、社会保険料系ね。
えーとですね、
例えばですね、
厚生年金の保険料とかめちゃくちゃ上がってますね。
えーとね、僕が生まれた時が平成ぐらいじゃないですか。
平成ぐらいって段階的に上がってて、
多分10%ぐらいだったのが今ね、
18.3%とかならしいです。
とかの倍じゃないですか。
え?そんなに?
はい、っていうぐらい。
えー、
そうですね。
これは何を見たらいいんだ。
社会保険料比率。
2001年が、えーとこれは、
社会保険料比率だから8.6%だったのが、
2010年10.8%。2%上がってますね。
もめてないですけどね。
はい、一切もめてないですけどね。
はい、っていうことなんですよね。
で、実は社会保険料って日々上がってるんですよ。
要はまあ、老人の方が増えてですね、
それを担保する、要は社会保険料として担保する税金、
税金っていうのかな、ということで、
えっと、社会保険料が上がってるんですけど、
これ文句言わないですよね。
でも、いわゆる消費税の増税とかは文句言うんですよね。
いや違うねと。冷静に考えろと。
いうところで、
えー、僕は今日ね、お話ししたかったんですよ。
で、僕ポストしたけど、本当にね、見られることもないし、
いいでもなかったし、
もう一回ね、リポストして、
で、ちょっとね、してくださった人とかいてるんですけど、
マジで、知らん間に値上げされますからね。
社会保険料に関しては特に。
じゃあこれをどうすればいいねっていうのはもう僕のね、
考えるところじゃないし、
僕にそこまでの影響力ないのはもちろん理解しているので、
まあ自分はじゃあそういうことを理解しながら自営というかね、
じゃあ消費をどう抑えていくのか。
もしくは収入をどう増やしていくのか。
もっと言うと、僕はね、日本酒というものを通じて、
外貨、しっかり外貨を取っていかないと、
この産業が潰れると思っているので、
しっかり外貨を稼ぐためにどうすればいいのかっていうのを考えて、
それを提案し、
で、それを坂倉様に理解していただいて、
そして商品化していくというところをですね、
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もっともっと真剣にやっていきたいし、
それを理解していただけるように、
自分自身を納得させられる、
自分のキャリアというか、
自分の実績とか、
自分の信頼性というのを、
しっかり作れていけるようにですね、
日々発信していきますので、
きっとですね、僕のこの話していることも、
坂倉様にはいつか届くと思っているので、
ぜひですね、皆様、聞いていただいた皆様には、
これを拡散していただけたらななんて思っております。
はい。
今日の配信、これで終わりたいなというふうに思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またね。