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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、
人のプロデュースだったりとか、生成AIを使ったですね、コンサルタントなんかをしております。
はい、おはようございまーす。今日はですね、あいさつ不要かどうかみたいなニュースになってるんですかね。
そこについて僕のお話をさせてもらおうかなというふうに思ってます。
結論、あいさついるやろと思ってるんですけど、その辺の話を全部しようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今日はですね、6月12日の21時から、生成AIの講座の方をユキコさん、ポリユキさんのクラウドファンディングのリターンでさせていただきます。
なんとですね、めちゃくちゃありがたいことに15枚売れてるんですよね。すっげーびっくりした。
本当に初心者向けに作っておりますので、ぜひですね、参加していただけたら、なんとなくChatGPTこんな風に使うんだなっていうのはわかるのかなというふうに思っております。
超優しいのでよろしくお願いします。
もう一点がですね、これちょっと皆さんにお願いじゃないんですけども、6月18日に、これね、みんなが参加できるわけじゃないですよ。
スモールワールドっていう河原匠さんのオンラインサロンのメンバーさん向けにですね、会いに行ける先生こと野里さんがですね、学習指導要領の全文を読もうというそういうイベントをします。
これはですね、教育って皆さん結構興味関心持たれてるんですけど、じゃあ実際文部科学省はどんなことを教育の指針に置いてるのかっていうのが知らないっていう人も結構いてるんですよね。
なので、まあそれをね、その指針が要は学習指導要領なんですけど、その指針をですね、ちゃんと読もうぜと、そういうお話をしようかなというふうに思っております。
皆さんに協力していただきたいのはですね、これ知らない人、もったいないんでね、スモールワールドに入っている人に届けたいので、皆さんがシェアしていただけると届く可能性が高くなるということでね、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の本題に入っていきたいと思います。今日はですね、挨拶いらんのみたいな話をさせていただこうかなというふうに思います。
えっと、これね、どっから出てきたのね。なんか最近そういえば聞くなーと思ってて、挨拶をしない若者が急増しているみたいなね。
まあ何年か前にはそんなのがあったんちゃうかなというふうに思うんですけど、ここの結論から言うとですね、いやした方がいいやろが僕の結論なんです。
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ただなんか中にはね、それは個人の自由だみたいなのとか、したい人はしたらいいし、したくない人はしなければいいんじゃないみたいな。
別にそれ僕全然いいんですよ。めちゃくちゃそれは人の不要派と思う人は不要でいいんじゃないって思うんですけど、なんて言ったらいいんですかね。
僕は基本的に常識だとかマナーとか、そういう話で片付けたわけじゃなくて、シンプルにその人と付き合ってて気持ちがいいか気持ちよくないか、この確率を考えたときに挨拶した方がシンプルに良くないっていうのが僕の結論なんですよね。
っていうのが、例えばね、相手が挨拶をしてきました。自分は挨拶しません。これ多分挨拶した人からしたらですね、ちょっと気悪いんですよね。
でもそれを気悪いと思うのはあなたの勝手でしょうって言ったらその通りなんですけど、その気悪いって思った瞬間にですね、僕はその人だったらね、こいつ気悪いな、別にええわって思うんですよね。
だから挨拶をシンプルにしないという選択肢を取ることでそういうリスクがあるということを承知の上でね、やるんだったら全然僕はやったらいいと思います。
ただ、これからのね、社会の話をするとですね、間違いなくあなたは今後よりあなたの周りのコミュニティというものに影響を受けやすい状況になると思います。
というのがあなたの情報というのはもうAIが統制していってしまう。ということはあなたに都合の良い情報ばっかりが基本的には選ばれて持ち運んでこられるんですよ。
ってなった時に自分の成長点って考えたら、自分の成長点って自分の想定の範囲外のところの知識だったり経験だったり知見みたいなものが入ってくる状況を作らないといけないので、
自分の成長という観点においてはですね、自分に都合の良い情報しか入ってこない状況ってよくないんですよね。
じゃあその時に誰か、他の人と繋がりがあり、その人から得た情報によってまた自分の知見が広がるという、そういうコミュニティというものの重要性というのは高まるだろうし、
その上でさらにそのコミュニティにある共有の情報だったりとか方向性というものがあるからこそ一緒に楽しめるみたいな、そういうのがめちゃくちゃ重要になるんだろうなというふうに僕は感じている中で、
もう一回言いますね。挨拶をしないことで気悪いなって思われた瞬間にもったいないって僕は思っちゃう。シンプルに。
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例えばね、これは英国語のスピーチっていう映画を見てもらったらいいんですけど、喫音っていう、喫音症っていうんですけど、
要は何か言葉を発しようとした時に、なかなか声に発信にくいっていうような、障害という言い方が正しいかわからないですけど、そういう特性を持っている人たちがいるんですよね。
僕はそういう人たちが挨拶せえへんのか、お前挨拶せえへんのか言って気悪いなって思うわけでは全くなくて、したくないと思っている人がしないという行為に対しては僕はそこは普通にシンプルにした方がいいんじゃないかなというふうに思っております。
多分、統計を取った時にですね、挨拶をする人の割合、例えば千人千人でいたとしましょう。挨拶をする人と挨拶しない人の今後の収入の違いとか、人間関係の豊かさの違いとか、もっと言うと幸せ度合いみたいな、こういうものって多分測れると思うんですよね。
なので、おそらくそういう研究もされていて、僕は調べてないですけど、研究もされていて、本当に科学的にある程度証明されていくんじゃないかなと思います。
スタン、有名なやつで、ハーバードで80年以上研究している内容で、人間は何によって幸せを感じるのかというのが結論ね、人間関係の豊かさだと。
しかも、人数じゃないんですよね。でなくて、深み。その人と誰かしらとの人間関係をどれだけ深く築けたかっていうところが、実は幸せの一番の要因なんだよっていうところは、ハーバードは80年追ってて、しかも本当にいろんな職業、いろんな収入、男女性別問わず、出てきた最終的な結論と言われているので。
って考えたらね、もう僕は挨拶はいるんちゃう?って思ってるタイプでございますというお話でございました。もしね、何か意見があればですね、コメント欄いただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
はい、そんな感じで、今日はいつもとちょっとテイスト違うんですけど、配信終わりたいなという風に思っております。
はい、それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。