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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバースとかDARとか、あとNFT、そんなお話をさせていただいております。
はい、ということでですね、この2日間撮れなくてですね、なんと今日3本撮りしまーす。パチパチパチパチと。
ということで、まぁネタ、ネタもちゃんと考えなあかんなと思ってね、ちょっと今日ネタも考えてたんですけど、
1本目はですね、AZUKIプロジェクトについて、AZUKIについてちょっとお話ししようかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、では本題に入る前にお知らせさせてください。えー、煙突町の寺子屋というグループやっております。
大人も子供も学べる、そんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、1つのテーマ深掘りしたりとか、
ゲストティーチャーに来ていただいたりとかしてですね、楽しく学んでおりますので、もしよかったら参加してみてください。
はい、ということで、今日の本題なんですけど、AZUKI言うてね、AZUKIでわかってる人は、まぁNFTめっちゃ触ってる人なんですけど、
NFTのね、1つのプロジェクトでAZUKIっていうのがありましてですね、これが今爆上げしてるんですよ。
で、まぁぶっちゃけ言います、僕ミスったなって思ってます。はい、ということで、これ何かって言うとですね、
今年の1月ぐらいに確かAZUKIっていうのがプロジェクトとしてリリースされたんですけど、その時はね、ほんまにAZUKIなんですよ。
で、AZUKIのものがこう、なんか急にオープンシーに現れてですね、オープンシーっていうのはNFTのね、1つのプラットフォームなんですけど、
なんやねんこれと思って、で、えっとね、その時のフロア価格って一番最低価格は大体ね、ニーサリアムぐらい。
で、まぁ当時ちょっと高かったんで40万円ぐらいしてたんで、80万円から100万円ぐらいだったかな確か。
して、なんでこのAZUKIで100万ぐらいするやろうぐらいの感じでおったんですよ。
それがですね、今あれやあれやとですね、価格が上がっちゃいまして、この1週間しかもめちゃめちゃ上がりましてですね、
なんとですね、今ちょうどオープンシーのランキングみたいですけど、今ランキングで言うと1位なんですけど、
フロア価格が30Eさんになってます。で、実際はAZUKIの絵じゃなくて、実際はね、いろんな方の横顔、
で、しかもなんかこの肌の色とか、ライトニングなんか光ってるようなやつとかでちょっとレア度が変わるようなね、
そういうアイコンのプロジェクトなんですけど、今は一番フロア価格で言うと30Eさんなんですよね。
30Eさんってことは今で言うと120万ぐらい?ちゃう?ちゃうっすね。
1200万ぐらいですよ。だから10倍ぐらいになってるんですよね。ミスったでしょ。
てことは僕があの時に、なんやこのAZUKIと思って、何もスルーしちゃったんですよ。
で、スルーしちゃって、今蓋開けたら10倍になってるんで、もし僕があの時に100万円ぐらい買ってて、
今ね、30Eさんで売り抜いてたら、僕は1100万ぐらいの利益を積んでたということなんですよね。
これがNFTの世界なんですよね。わからん世界ですよ、ほんとに。
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今は非常に面白いプロジェクトかなと思います。
なので、もし聞い取られる方、ちょっと容力がある人は、1200万ですけど買ってみてもいいんじゃないかなって思うようなプロジェクトなんですけど、
このプロジェクトの面白いところが、今日ちょっと調べてたんですけどね。
ロードマップって言って、普通はプロジェクトがあったら、プロジェクトを走らせるために
だいたい2022年中にこういうことをしますとか、2023年にこういうことをしますみたいなことを書くんですけど、
この小豆プロジェクトは書いてなくて、マインドマップを書いてるんですね。
というのが、こういうことをしていきたい、それこそWeb3に対応していきたい、メタバースですね。
自分たちでそういうメタバースを生態系って言うんですかね、世界ですよね。
新しい仮想空間みたいなのを作っていきたいとか、そのためのコミュニティをDiscordで作ってるよとか、
そのDiscordに入ってたら、小豆を持ってる人だけのDiscordっていうのを作ってますよとかね。
ザ・ガーデンでしたっけね。そういうのを表明してるだけで、ロードマップみたいなものはないんですよ。
多分いろんなものを準備したりとか、もちろんGI、その時の世界の情勢とかNFT業界の情勢とか見ながらリリースとかを考えたりするんですけど、
これがまた新しいプロジェクトとして、次Beansって出したんですよね。これ多分今日なのかな。
これが今まさに2位になってまして、同じだけなんでだいたい1万9千点でしたっけね。
1万9千点ぐらい出てるんですけど、これがなんと今フロアプライズ6位差なんですよね。
ってことは今40万円ぐらいなので、240万円ぐらいになってるんですよね。
多分これはAirDropって言ってね、小豆を持ってる人たちに配られたものなんで、小豆と同じ数だけあるんですよ。
で考えたらですね、なんとこれ240万円ぐらいが勝手に手に入っちゃったというようなことなんですよね。
すごいですよね。そんな感度考えたら面白くないですか。
なんか僕はね、こういうの見てたらすごいなって。
ということは僕がもしですよ、その当時に100万円ぐらいで買ってたとしたらですね、
今240万円分のビーンズっていうのがもらえてですね、しかも自分の持ってるものの価格は1,200万円ぐらいになってる。
そんな馬鹿げたことありますかっていうのがこのNFTの世界なんですよね。
なのでこの時流がどこまで続くかわかんないんですけど、
ただね一つ言えることは、そういう世界なんだよっていうことはやっぱり伝えていきたいなって思ってます。
なので一発逆転って言い方が僕は好きじゃないので、やっぱりどういうプロジェクトなのかってちゃんと見極めていく必要があるし、
どういうコミュニティ運営をしているのか。
やっぱりコミュニティ運営ってすごい難しくて、僕自身もねシックハックしたこともいっぱいあるし、
まあ未だにしてるんですけど、やっぱりそういうのがちゃんとこうね、
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特にWeb3になると自律的にこう動くっていう設計をしていかないといけないので、
しかも一番初めの運営メンバーはWeb3的に言うとそこまでの利益を取ってないはずなんですよ。
なのでそういう利益の中でもどうプロジェクトを回していくのか、どう価格を上昇させていくのか、
でも価格の上昇も多分ね、どこかで僕話したことあると思うんですけど、限界が多分来ると思うんですよ。
その限界に来るとどうするのか、その時にどうしていくのかっていうのも踏まえてですね、
やっぱり考えていくっていうのが難しいところなのかなと思いながらもですね、
一投資家というか、一コレクター店にいるとまじでこんなおいしい案件やったんだっていう後悔とともに、
やっぱり自分のこれから抑えていくべきプロジェクトっていうのは考えていかないといけないなっていう風に感じております。
そんな感じですかね。
という感じでですね、日々発信しておりますので、もしよかったらフォローの方よろしくお願いします。
はい、ということでこの後また2本撮るんですけども、これからもよろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ではまたねー。